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あしたのコンパス新春スペシャル
速水健朗(ライター) 「都市の時代」
津田大介(ジャーナリスト) 「メディア」
古市憲寿(社会学者) 「少子高齢化・社会福祉」
三浦瑠麗(国際政治学者) 「参院選・野党再編」
佐々木俊尚(ジャーナリスト) 「世論と議論」
【佐々木俊尚(ジャーナリスト,元毎日新聞記者p)】 ザ・ボイス 20170906
①小野寺防衛大臣 "北朝鮮核爆発の規模は広島原爆の10倍超"と発表
②トランプ大統領 移民送還の猶予制度打ち切りを表明
③東方経済フォーラムがロシア・ウラジオストクで開幕
④子供へのわいせつ問題を起こした教員の処分歴共有へ
⑤豊洲移転時期 東京都が業界と調整へ
⑥ロヒンギャ難民12万人に
⑦日印防衛相会談 共同訓練の拡大で一致
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 佐々木俊尚
【宮崎哲弥・佐々木俊尚(ジャーナリスト)】 ザ・ボイス 20170808
8月08日(火)
コメンテーター:宮崎哲弥(評論家)
ゲスト:佐々木俊尚(ジャーナリスト)
16時台は、評論家の宮崎哲弥さんとジャーナリストの佐々木俊尚さんがメディアと報道のあり方について議論します!
①河野外務大臣が 中国の王毅外相と初会談
②4-6月の消費活動指数 1.1%上昇
③細野豪志氏が民進党に離党届を提出
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 宮崎哲弥 佐々木俊尚
〈6/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
〈5/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
〈4/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
〈1/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
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〈3/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
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〈2/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
西部邁「投票権利ではなく投票義務である」
2015/12/20 19:00 西部邁×佐々木俊尚~2015年とは何だったのか~(lv245573491)より抜粋
民主主義のバランス
2015/12/20 19:00 西部邁×佐々木俊尚~2015年とは何だったのか~(lv245573491)より抜粋
(3/3)佐々木俊尚×濱野智史「日本のウェブはいまも奇妙なのか?――『アーキテクチャの生態系』から見る情報社会論の現在」【2015/9/16収録】 @sasakitoshinao @hamano_satoshi
濱野智史『アーキテクチャの生態系』(http://amzn.to/1OyhvjW)が刊行されたのは2008年のこと。2ちゃんねるやニコニコ動画など、日本に固有の特異なウェブサービスを、生態史観の観点を導入して分析し、いまや情報社会論の必読文献のひとつに数えられている。
それから7年。
『アーキテクチャの生態系』で示された展望はいまなお有効だ。2ちゃんねるやニコニコ動画はいまでも頻繁に利用されているし、初音ミクのようなボーカロイドは、すでに街の風景に溶け込んでいる。
一方で、提示された枠組みでは説明できない事象も多い。Facebookに代表される実名SNSの流行、スマホやタブレットの普及、それに伴うPCの存在感の低下……。
日本のウェブの持つ固有性は、この7年でどう変化したのだろうか。あるいはもう、特異性は残っていないのだろうか?
■
対談相手を務めるのは、ネット社会の変化をつぶさに追い続けてきたジャーナリスト・佐々木俊尚。
佐々木は『アーキテクチャの生態系』ちくま文庫版に寄せた解説で、インターネットこそが、これからの人間の行動や考え方を規定し、社会のかたちを変えていく「汎用技術」だと確認した。
近著『21世紀の自由論』(http://amzn.to/1OyhvjW)ではこの論点を推し進め、誰もがネットに接続されるいまだからこそ実現する、新し
いコミュニタリアニズムの可能性を論じている。
情報環境の変化は、わたしたちの社会をどう変えるのか。
『アーキテクチャの生態系』をアップデートし、新たな情報社会論の枠組みを提示する必見の対談!!
1/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120921
2/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120954
3/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120988
日本のウェブはいまも奇妙なのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150916/
(2/3)佐々木俊尚×濱野智史「日本のウェブはいまも奇妙なのか?――『アーキテクチャの生態系』から見る情報社会論の現在」【2015/9/16収録】 @sasakitoshinao @hamano_satoshi
濱野智史『アーキテクチャの生態系』(http://amzn.to/1OyhvjW)が刊行されたのは2008年のこと。2ちゃんねるやニコニコ動画など、日本に固有の特異なウェブサービスを、生態史観の観点を導入して分析し、いまや情報社会論の必読文献のひとつに数えられている。
それから7年。
『アーキテクチャの生態系』で示された展望はいまなお有効だ。2ちゃんねるやニコニコ動画はいまでも頻繁に利用されているし、初音ミクのようなボーカロイドは、すでに街の風景に溶け込んでいる。
一方で、提示された枠組みでは説明できない事象も多い。Facebookに代表される実名SNSの流行、スマホやタブレットの普及、それに伴うPCの存在感の低下……。
日本のウェブの持つ固有性は、この7年でどう変化したのだろうか。あるいはもう、特異性は残っていないのだろうか?
■
対談相手を務めるのは、ネット社会の変化をつぶさに追い続けてきたジャーナリスト・佐々木俊尚。
佐々木は『アーキテクチャの生態系』ちくま文庫版に寄せた解説で、インターネットこそが、これからの人間の行動や考え方を規定し、社会のかたちを変えていく「汎用技術」だと確認した。
近著『21世紀の自由論』(http://amzn.to/1OyhvjW)ではこの論点を推し進め、誰もがネットに接続されるいまだからこそ実現する、新し
いコミュニタリアニズムの可能性を論じている。
情報環境の変化は、わたしたちの社会をどう変えるのか。
『アーキテクチャの生態系』をアップデートし、新たな情報社会論の枠組みを提示する必見の対談!!
1/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120921
2/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120954
3/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120988
日本のウェブはいまも奇妙なのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150916/
(1/3)佐々木俊尚×濱野智史「日本のウェブはいまも奇妙なのか?――『アーキテクチャの生態系』から見る情報社会論の現在」【2015/9/16収録】 @sasakitoshinao @hamano_satoshi
濱野智史『アーキテクチャの生態系』(http://amzn.to/1OyhvjW)が刊行されたのは2008年のこと。2ちゃんねるやニコニコ動画など、日本に固有の特異なウェブサービスを、生態史観の観点を導入して分析し、いまや情報社会論の必読文献のひとつに数えられている。
それから7年。
『アーキテクチャの生態系』で示された展望はいまなお有効だ。2ちゃんねるやニコニコ動画はいまでも頻繁に利用されているし、初音ミクのようなボーカロイドは、すでに街の風景に溶け込んでいる。
一方で、提示された枠組みでは説明できない事象も多い。Facebookに代表される実名SNSの流行、スマホやタブレットの普及、それに伴うPCの存在感の低下……。
日本のウェブの持つ固有性は、この7年でどう変化したのだろうか。あるいはもう、特異性は残っていないのだろうか?
■
対談相手を務めるのは、ネット社会の変化をつぶさに追い続けてきたジャーナリスト・佐々木俊尚。
佐々木は『アーキテクチャの生態系』ちくま文庫版に寄せた解説で、インターネットこそが、これからの人間の行動や考え方を規定し、社会のかたちを変えていく「汎用技術」だと確認した。
近著『21世紀の自由論』(http://amzn.to/1OyhvjW)ではこの論点を推し進め、誰もがネットに接続されるいまだからこそ実現する、新し
いコミュニタリアニズムの可能性を論じている。
情報環境の変化は、わたしたちの社会をどう変えるのか。
『アーキテクチャの生態系』をアップデートし、新たな情報社会論の枠組みを提示する必見の対談!!
1/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120921
2/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120954
3/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120988
日本のウェブはいまも奇妙なのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150916/
(1/3)佐々木俊尚×東浩紀「楽園か、戦場か。『レイヤー化する世界』のサヴァイヴ術!」 【2013/6/29配信】 @sasakitoshinao @hazuma
ジャーナリスト・佐々木俊尚氏、ついにゲンロンカフェに登場!
先日発売となった話題の新刊『レイヤー化する世界』では、 テクノロジーの文明史をふまえながら、来るべき新しい世界の構造について解説した佐々木氏。
巨大なプラットフォームと個人とが、それぞれに利用し、利用されながら、共犯関係のもとで生きていく社会。著書の中ではそれを「強者と弱者が逆転し続ける世界」とも表しており、 一見、あらゆるチャンスに満ちた希望あふれる楽園が待っているようにも受け取れる。
しかし一方で、これまで一部の地域や組織が独占していた富は今後、ボーダレスに拡散され、 先進国で暮らす私たちに「レイヤー化した世界」がもたらすものは、必ずしも恩恵だけとは言いがたい。
<帝国>とも呼び得るプラットフォーム上で、 個としての私たちはこれからどう生きていけばいいのか?!
来るべき世界は戦場なのか、あるいは楽園なのか?!
個の力を遺憾なく発揮し、Twitterというプラットフォーム上で約12万フォロワーを集める思想家・東浩紀が、 約18万フォロワーの佐々木俊尚氏と激論を繰り広げる!
-----------「レイヤー化する世界」を、俺たちはこう生き抜く!!
(2/3)佐々木俊尚×東浩紀「楽園か、戦場か。『レイヤー化する世界』のサヴァイヴ術!」 【2013/6/29配信】 @sasakitoshinao @hazuma
ジャーナリスト・佐々木俊尚氏、ついにゲンロンカフェに登場!
先日発売となった話題の新刊『レイヤー化する世界』では、 テクノロジーの文明史をふまえながら、来るべき新しい世界の構造について解説した佐々木氏。
巨大なプラットフォームと個人とが、それぞれに利用し、利用されながら、共犯関係のもとで生きていく社会。著書の中ではそれを「強者と弱者が逆転し続ける世界」とも表しており、 一見、あらゆるチャンスに満ちた希望あふれる楽園が待っているようにも受け取れる。
しかし一方で、これまで一部の地域や組織が独占していた富は今後、ボーダレスに拡散され、 先進国で暮らす私たちに「レイヤー化した世界」がもたらすものは、必ずしも恩恵だけとは言いがたい。
<帝国>とも呼び得るプラットフォーム上で、 個としての私たちはこれからどう生きていけばいいのか?!
来るべき世界は戦場なのか、あるいは楽園なのか?!
個の力を遺憾なく発揮し、Twitterというプラットフォーム上で約12万フォロワーを集める思想家・東浩紀が、 約18万フォロワーの佐々木俊尚氏と激論を繰り広げる!
-----------「レイヤー化する世界」を、俺たちはこう生き抜く!!
(3/3)佐々木俊尚×東浩紀「楽園か、戦場か。『レイヤー化する世界』のサヴァイヴ術!」 【2013/6/29配信】 @sasakitoshinao @hazuma
ジャーナリスト・佐々木俊尚氏、ついにゲンロンカフェに登場!
先日発売となった話題の新刊『レイヤー化する世界』では、 テクノロジーの文明史をふまえながら、来るべき新しい世界の構造について解説した佐々木氏。
巨大なプラットフォームと個人とが、それぞれに利用し、利用されながら、共犯関係のもとで生きていく社会。著書の中ではそれを「強者と弱者が逆転し続ける世界」とも表しており、 一見、あらゆるチャンスに満ちた希望あふれる楽園が待っているようにも受け取れる。
しかし一方で、これまで一部の地域や組織が独占していた富は今後、ボーダレスに拡散され、 先進国で暮らす私たちに「レイヤー化した世界」がもたらすものは、必ずしも恩恵だけとは言いがたい。
<帝国>とも呼び得るプラットフォーム上で、 個としての私たちはこれからどう生きていけばいいのか?!
来るべき世界は戦場なのか、あるいは楽園なのか?!
個の力を遺憾なく発揮し、Twitterというプラットフォーム上で約12万フォロワーを集める思想家・東浩紀が、 約18万フォロワーの佐々木俊尚氏と激論を繰り広げる!
-----------「レイヤー化する世界」を、俺たちはこう生き抜く!!
【後編】「衣食住から始まる『静かな革命』――ネットが変えた都市生活の現在」粟飯原理咲×小澤隆生×佐々木俊尚×古川健介×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年6月5日
「衣食住から始まる『静かな革命』――ネットが変えた都市生活の現在」
▼出演者
粟飯原理咲(アイランド代表)
佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)
小澤隆生(ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長 YJキャピタル株式会社 代表取締役)
古川健介(nanapi代表、けんすう)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
前編ダウンロード
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■ポスト戦後の現在、ネットは〈生活〉の何を変えたのか。そして、これからの都市部ビジネスパーソンの文化はどうあるべきなのかを考える。
【中編】「衣食住から始まる『静かな革命』――ネットが変えた都市生活の現在」粟飯原理咲×小澤隆生×佐々木俊尚×古川健介×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年6月5日
「衣食住から始まる『静かな革命』――ネットが変えた都市生活の現在」
▼出演者
粟飯原理咲(アイランド代表)
佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)
小澤隆生(ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長 YJキャピタル株式会社 代表取締役)
古川健介(nanapi代表、けんすう)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
■ポスト戦後の現在、ネットは〈生活〉の何を変えたのか。そして、これからの都市部ビジネスパーソンの文化はどうあるべきなのかを考える。
【前編】「衣食住から始まる『静かな革命』――ネットが変えた都市生活の現在」粟飯原理咲×小澤隆生×佐々木俊尚×古川健介×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年6月5日
「衣食住から始まる『静かな革命』――ネットが変えた都市生活の現在」
▼出演者
粟飯原理咲(アイランド代表)
佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)
小澤隆生(ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長 YJキャピタル株式会社 代表取締役)
古川健介(nanapi代表、けんすう)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
■ポスト戦後の現在、ネットは〈生活〉の何を変えたのか。そして、これからの都市部ビジネスパーソンの文化はどうあるべきなのかを考える。
2012年5月30日ホリエモンの満漢全席【ゲスト】佐々木俊尚 part2
『ホリエモンの塀の中の様子』を番組前に面会に行った著名人がお伝えするこの番組。
今回は司会を茂木健一郎さん、ゲストはジャーナリスト佐々木俊尚さん!
2ちゃんねる問題や生活保護などをこの2人ならではの鋭い視点で語り尽くす1時間です。
part1→watch/1345032036
2012年5月30日ホリエモンの満漢全席【ゲスト】佐々木俊尚 part1
『ホリエモンの塀の中の様子』を番組前に面会に行った著名人がお伝えするこの番組。
今回は司会を茂木健一郎さん、ゲストはジャーナリスト佐々木俊尚さん!
2ちゃんねる問題や生活保護などをこの2人ならではの鋭い視点で語り尽くす1時間です。
part2→watch/1345032348
2012年5月30日ホリエモンの満漢全席【ゲスト】佐々木俊尚 part2
『ホリエモンの塀の中の様子』を番組前に面会に行った著名人がお伝えするこの番組。
今回は司会を茂木健一郎さん、ゲストはジャーナリスト佐々木俊尚さん!
2ちゃんねる問題や生活保護などをこの2人ならではの鋭い視点で語り尽くす1時間です。
part1→watch/1340688511
2012年5月30日ホリエモンの満漢全席【ゲスト】佐々木俊尚 part1
『ホリエモンの塀の中の様子』を番組前に面会に行った著名人がお伝えするこの番組。
今回は司会を茂木健一郎さん、ゲストはジャーナリスト佐々木俊尚さん!
2ちゃんねる問題や生活保護などをこの2人ならではの鋭い視点で語り尽くす1時間です。
part2→watch/1340688604
ラジオ 『クルミメープル』 当事者性とは何か、回
なおやとけんいちのラジオです。毎週火曜日配信。時事問題からアニメ、科学の小ネタまで、明日使えるお話をわいわいとお送りします。ポッドキャストでも配信しています。 ●今回は佐々木俊尚さんの著書「『当事者』の時代」を参考に、当事者についてひたすら考える回です。著書の内容は知らなくてもラジオ内で要約などしているので大丈夫です! ●ひとことでも感想やら質問やらいただけると嬉しいです!右記アドレスまで [email protected] ●ツイッター(@kurumimaple)もよろしく! ●次回 sm17769681 第1回 sm17373980 ●マイリスト mylist/31189037
第21回ゴー宣道場 4/4『ソーシャルメディアの罠』
急速に普及しているソーシャルメディアは社会に何をもたらし、われわれはこれにどう向き合うべきなのか? ゲストにジャーナリスト・佐々木俊尚さんを迎えて現状と展望を学び、さらに深く熱く、思索を重ねる!
第21回ゴー宣道場 3/4『ソーシャルメディアの罠』
急速に普及しているソーシャルメディアは社会に何をもたらし、われわれはこれにどう向き合うべきなのか? ゲストにジャーナリスト・佐々木俊尚さんを迎えて現状と展望を学び、さらに深く熱く、思索を重ねる!
第21回ゴー宣道場 2/4『ソーシャルメディアの罠』
急速に普及しているソーシャルメディアは社会に何をもたらし、われわれはこれにどう向き合うべきなのか? ゲストにジャーナリスト・佐々木俊尚さんを迎えて現状と展望を学び、さらに深く熱く、思索を重ねる!
第21回ゴー宣道場 1/4『ソーシャルメディアの罠』
急速に普及しているソーシャルメディアは社会に何をもたらし、われわれはこれにどう向き合うべきなのか? ゲストにジャーナリスト・佐々木俊尚さんを迎えて現状と展望を学び、さらに深く熱く、思索を重ねる!
思想地図β vol.2 -特集 震災以後- Trailer
思想地図β vol.2 -特集 震災以後-
2011年3月11日に東日本一帯を襲った未曾有の大災害。
そのような危機のなかで言論あるいはメディアになにができるのか、
復興に向けてどのような思想、どのようなヴィジョンが必要なのか。
言論誌としてあらためて自らの立ち位置を検証するとともに、
新時代の言葉の可能性を開くべく、『思想地図β vol.2』を緊急出版します。
合同会社コンテクチュアズ http://contectures.jp/
音楽:渋谷慶一郎 (ATAK000+ Tr09 5'32)
[YouTube版] http://youtu.be/q9QU2Kk_goM
勝間和代 デキビジ ゲスト:田原総一朗 佐々木俊尚 東浩紀
田原総一朗 1934年滋賀県生まれ。ジャーナリスト
http://twitter.com/#!/namatahara
佐々木俊尚 1961年生まれ。ITジャーナリスト
http://twitter.com/#!/sasakitoshinao
東浩紀 1971年生まれ。批評家、作家
http://twitter.com/#!/hazuma
▼BS JAPAN「勝間和代#デキビジ」
http://www.bs-j.co.jp/dekibiz/
2011.7.30 *超画質
佐々木俊尚対談シリーズ第1回ゲスト 東浩紀さん 1/10
http://www.ustream.tv/recorded/8264932 で全編を視聴できます。Ustream重いのと、意外に動画の存在知られてないのでニコ動でも。広告はすんません。クリックしても飛ばないですよ← ■ 2/10 sm14439051