タグ 佐藤櫻 が登録されている動画 ： 5 件中 1 - 5 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ナイトピア feat. 初音ミク
蝕むような夢の中
作曲・編曲・詞・MIX・Mastering・映：佐藤櫻 / さとうさくら
https://twitter.com/Sakura_U_Sato
今日のこと 君のこと
忘れないまま
日付が変わるころ
付きまとうナイトメア！ 震えながら
今宵も悪夢を見るのでしょう？
「いいえ、今日の夢は違います」
告げた声の主は突然に
霧の中から手を差し伸べた
僕を見てニヤリっ 笑いながら
ユートピアに 後退り
君のこと 引き込めないわ！
蝕むような 夢の中
手を取り合って続いていた
ナイトメアに 肩代わり
「二人旅なら怖くもないわ！」
きらびやかな 闇の中
手を取り合って続いていた
心ここにあらず
うつむく君の
一日が終わるころ
付きまとうナイトメア！ 怯えながら
今宵 眠りにつくのでしょう
「いいえ、今日の夢は違います」
誘う 声を震わせながら
霧の中から手を差し伸べるように
あの晩の恩返しのつもりで
ユートピアに 後退り
君のこと 引き込めないわ！
蝕むような 夢の中
手を取り合って続いていた
ナイトメアに 肩代わり
「二人旅なら怖くもないわ！」
きらびやかな 闇の中
手を取り合って続いていた
おばけチック feat. 初音ミク
生きてりゃ宝 □ねば怪奇現象
作曲・編曲・詞・MIX・Mastering・映：佐藤櫻 / さとうさくら
https://twitter.com/Sakura_U_Sato
ここらに在るのは一時の快楽で
一晩 眠れば忘れる様なもの
宝とごみの分別もできないで
体だけ大人になったんだ、君
天に召された私が一つ
地を這う君に言えるとすれば
評論気取りの若年層は
世間知らずで恥ずかしい
私、段々からだ消えるから
君が羨ましいんだ
生きてりゃ宝 □ねば怪奇現象
幽霊なんてこんなもんさ
ほら、段々からだ消えるから
君が羨ましいんだって
生前に観たあのホラー映画
幽霊なんてこんなもんだったのね
ここらに在るのは盆提灯
一晩 眠れど治らぬ世間知らず
「貴方」と「お前」の使い分けもできないで
体だけ大人になったんだ、君
天に召された私が一つ
地を這う君に言えるとすれば
一等 二等 三等なんて
空から見ていれば変わりやしないな
私、段々からだ消えるから
君が羨ましいんだ
生きてりゃ宝 □ねば怪奇現象
幽霊なんてこんなもんさ
ほら、段々からだ消えるから
君が羨ましいんだって
生前に観たあのホラー映画
幽霊なんてこんなもんだったのね
お江戸日本橋 feat. 初音ミク
『東海道五十三次』
編曲・MIX・Mastering・絵・映：佐藤櫻 / さとうさくら
https://twitter.com/Sakura_U_Sato
お江戸日本橋 七つ立ち 初上り
行列揃えてあれわいさのさ
コチャ高輪 夜明けて提灯消す
コチャエ コチャエ
恋の品川 女郎衆に袖ひかれ
乗りかけお馬の鈴が森
コチャ大森細工の松茸を
コチャエ コチャエ
六郷渡りて川崎の万年屋
鶴と亀との米饅頭
コチャ神奈川急いで保土ヶ谷へ
コチャエ コチャエ
馬入渡りて平塚の女郎衆は
大磯小磯の 客を引く
コチャ小田原評議で熱くなる
コチャエ コチャエ
登る箱根のお関所で一寸まくり
若衆の者とは受け取れぬ
コチャ新造じゃないかと一寸三島
コチャエ コチャエ
水彩の庭 feat. 初音ミク
また知らぬ間に
作曲・編曲・詞・MIX・Mastering・絵・映：佐藤櫻 / さとうさくら
https://twitter.com/Sakura_U_Sato
いつも夢に見た
あなたと過ごすベランダで
お茶を飲みながら そっと
いつからそんなに変わったのかと
叫ぶ
どれほど時が流れたのか
嘆く
それから過る
あの日描いたことが
（またひとつ）
もし あなたが この言い訳を
許してくれたなら
ああ こんなにも
恐ろしいことがあるでしょうか
ああ わたしは また知らぬ間に
許されてしまうから
ああ こんなにも
恥ずかしいことがあるでしょうか
何万年だって繰り返すこと
ああ こんなにも ぬぐえない
いつも夢に見た
あなたと過ごすベランダで
空を眺めてた ずっと
ぼくらはこんなに変わったのかと
どれほど時が流れたのか
悟る
それでも過る
あの日描いたことが
（またひとつ）
もし あなたが この言い訳を
許してくれたなら
ああ わたしは また知らぬ間に
許されてしまうから
何万年だって繰り返すこと
ああ こんなにも ぬぐえない
ごーすとのーと feat. 初音ミク
幻覚を
作曲・編曲・詞・MIX・Mastering・絵・映：佐藤櫻 / さとうさくら
https://twitter.com/Sakura_U_Sato
off vocal
https://piapro.jp/t/lDxl
いつのまにか
陽が落ちると 眠りにつくまで
なにか観ていたいなって
画面越しの話に笑う
少し時間が経って
いつのまにか
陽が昇ると 目が覚めるまで
焦らないでいたいなって
まだ起きてないふりしてる
部屋で一人だけれど
あなたが
ここを住処にしてからは
思い出す
おしゃべりが好きだった頃のこと
あなたが青い空の彼方に消えてから
欲しい音が足りなくて
補う材料 探して
一点物だ 一点物だって気づいた
あなたが半透明で部屋に現れてから
前よりも虚しくなった
返答ないあなたの
幻覚を 幻覚を見つづけてる
いつのまにか
陽が落ちると 眠りにつくまで
なにか観ていたいなって
画面越しの話に笑う
こともなくなって
いつのまにか
陽が昇ると 目を覚まさなきゃ
焦らずにはいられなくて
まだ起きたくない 朝なんか
もう来なければいいのに
あなたの
幽霊を見つめてたら
思い出す
おしゃべりが楽しかった頃のこと
あなたが青い空の彼方に消えてから
欲しい音が足りなくて
補う材料 探して
一点物だ 一点物だって気づいた
あなたが半透明で部屋に現れてから
前よりも虚しくなった
返答ないあなたの
幻覚を 幻覚を見つづけてる
あなたが半透明で部屋に現れてから
前よりも慣れてきた
返答ないあなたの
幻覚を 幻覚を見つづけたい