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恐らく敵アンチが赤キュベ込みだろうと予測してはいたので、必死に障害物を使いながら敵にロックオンされないよう近付いたけど、それがどうにか奏功した感じ
最近はゼータ強化によりステージを選ばず乗り易くなりましたが、一方でどこの馬の骨かわからねーような雑魚がゼータ枠取って多落ちか引き撃ち点数稼ぎに腐心する現状を鑑みて、やむを得ずユニに乗る頻度が増えてきております

この動画見てる人たちにうｐ主のゼータに関する個人的な見解をお伝えします
「44は1枚まで」
「66でも2枚まで」
これは守ってほしいです。うｐ主のようにライン上げ・ライン構築に参加できる豪胆さと、敵のラインを側面から突いて崩す、敵の目標地点に先回りして迎撃するなどのプランを即座に組み立てる賢明にして鋭敏な頭脳、そして最低限の技術（空中偏差・障害物越しのハイメガヒット等）を兼ね備えたパイロットが他に居たとしても、そのパイロット含めて2枚です。居ないなら66でも1枚で間に合わせて下さい
何度でも言いますが、ゼータはタイマン非推奨機体です。マラサイやハイゴに抑え込まれるだけで本来は何も出来ません
そんな機体を2枚並べたらどうなるか？敵が対ゼータ適性のある前衛でゼータを押し込み無力化したとして、他の前衛3枚は敵の前衛3枚に対して勝てる保証はあるのでしょうか？もしも総コストアップを懸念して格闘機がコストを下げてしまった場合、他の味方3機が劣勢となり、またゼータ2機も働けないという最悪の事態に至ります。と言ってゼータのお守りを2枚つけたら、フリーの前衛は1機だけです。一体誰が直アンチをして、直護衛をするのでしょう？
要は上記の問題を解決できる頭脳と技量を持った人が2人以上いたとしても、出せるのは2枚までだよ、と言っているのであり、66で2枚出せと言っている訳ではないって事です。誤解のないように

（この試合について）
バラッジ回収から敵タンク1stブレイク～敵前衛全滅までの流れは、大宮のあとむす氏のユニコーンを敵味方で拝見して培ったノウハウを自分なりに（というか自分の技量で出来る範囲で）実践してみた感じです
あと、千葉若手勢のしむ氏の枚数不利ユニ護衛も何度か拝見していたので、瞬間的な枚数不利にも慌てずに対応できたかなと
しかし、最後は赤キュベ相手に色気を出し過ぎましたね…さっさと見切りをつけて別の敵を味方と挟みに行くべきでした

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36035905