タグ 保田隆芳 が登録されている動画 : 4 件中 1 - 4 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
1959年 第20回菊花賞 ハククラマ 菊花賞を逃げ切り勝ち
第20回 1959年11月15日 京都3000m ハククラマ 牡3 3:07.7
騎手 保田隆芳
調教師 尾形藤吉
馬主 西博
前走のセントライト記念をレコード勝ちし、1番人気に支持される。2着のハローモアに3馬身差をつけて3分7秒7のレコードタイム(当時)で逃げ切る。
当年の啓衆社賞最良スプリンター受賞。
この次の逃げ切り勝ちは39年後のセイウンスカイである。
両馬は共に、日本ダービーに負けながらも菊花賞をレコード勝ちし、有馬記念を1番人気で出走しながら負けるという点が共通している。
1966年第53回天皇賞・春 ハクズイコウ
第53回 1966年4月29日 ハクズイコウ 牡5 3:19.4
騎手 保田隆芳
調教師 尾形藤吉
馬主 西博
その他参戦著名馬
2着ウメノチカラ
3着カブトシロー
4着ミハルカス
5着キーストン
1968年 第28回皐月賞 マーチス
第28回 1968年5月19日 マーチス 牡3 2:06.3 保田隆芳 伊藤修司 大久保常吉 この年のダービー馬のタニノハローモア6着
1963年第24回菊花賞 メイズイ 菊花賞最高単勝支持率で6着に敗れる
第24回 1963年11月17日 グレートヨルカ 牡3 3:09.5
騎手 保田隆芳
調教師 尾形藤吉
馬主 小野晃
メイズイが菊花賞史上最高の単勝支持率で戦後初の三冠達成を期待されたレースです。
浅見国一騎手騎乗のコウライオーと競った結果、メイズイは暴走。よもやの6着に敗れます。しかし、快速馬メイズイの人気は衰えず、重賞制覇に陰りが見えてきた頃に差し掛かった翌年の天皇賞(秋)でも、単勝支持率が74%となる。