タグ 保護犬 が登録されている動画 : 84 件中 33 - 64 件目
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犬用のパン カリッカリに焼きあがりました【ASMR】
保護犬の家族が見つかるまで自宅でお世話をする預かりボランティアをしています。
豆柴こむぎと保護犬のももとの暮らし。
パンをカリカリに焼いてカリカリ食べてもらったよ!
食欲そそる良い音させてました
お散歩で会うワンコには弱気だけどアレには強気な保護犬のもも
保護犬の家族が見つかるまで自宅でお世話をする預かりボランティアをしています。
豆柴こむぎと保護犬のももとの暮らし。
いつものお散歩。だけどアレを見ると豹変!ももさん、そんなに走れるんだ!
心臓の定期検査に行く保護犬のもも
保護犬の家族が見つかるまで自宅でお世話をする預かりボランティアをしています。
豆柴こむぎと保護犬のももとの暮らし。
僧帽弁閉鎖不全症があるももさんは、3か月に1回検査をして病気の進行がないかどうか診てもらっています。
今日は検査の日だ!がんばろう!
我が強い犬たちが一緒にお散歩したらこうなった
保護犬の家族が見つかるまで自宅でお世話をする預かりボランティアをしています。
豆柴こむぎと保護犬のももとの暮らし。
こむぎとももは普段別々にお散歩に行きますが、今日は一緒に行ってみた。
やっぱりこうなるよね~
留守番中の犬たちをモニタリング!ちゃんと待っててくれるかな?
保護犬の家族が見つかるまで自宅でお世話をする預かりボランティアをしています。
豆柴こむぎと保護犬のももとの暮らし。
留守番が苦手なワンちゃんって多いよね。留守中寂しくて、飼い主が帰ってくると全力で喜んだりするよね。
こむぎとももはどうなんでしょう…。塩対応されて寂しい飼い主が
モニタリングしてみたよ!
保護犬保護猫情報
動物保護団体の協力のもと発信する保護犬・保護猫情報です。里親が見つかり幸せに暮らしている保護犬をご紹介します。
世田谷区のジョーゲンセンさん夫婦に、2年前に引き取られたヨークシャーテリアのマキキちゃん、7歳。夫・エリックさんの両親が住んでいた、ハワイ・オワフ島のマキキ地区から名づけられました。こちらは妻の栄里子さん、クッションの隙間に何か埋めています。見つけられたごほうびは、犬用のおやつです。
初対面のディレクターの手からも直接食べてくれる、とても人懐こいマキキちゃん。栄里子さんは「元々飼っていた高齢女性が亡くなって引き取り手を探してて、(保護センターで)なにか寂しそうな悲しそうな顔をしていて、気になっていると言ったら連れて帰っていいという事で」と話します。
初めてこの家に来た時は、少し緊張していたマキキちゃんですがいつでもどこでも一緒にいてくれる夫婦のおかげで今ではすっかり家族の一員です。エリックさんは「本人は人間と同等と思ってますよ(笑)(亡くなった)前の飼い主さんが最後までいろんな幸せを与えてくれたので、今度はマキキが自分で幸せな一生をつかんでくれたら良いなと思っています。」と話しています。
新しい飼い主を待つ保護犬・保護猫を紹介します。
1・2匹目は日本猫2匹、ともに雄、ことし4月生まれで名前はまだありません。親からはぐれてしまった子猫を保護されました。
3匹目は日本猫のオス、10月6日生まれの19歳、名前は「タイガー」です。飼い主が高齢のため亡くなり、親族も飼う事ができないため保護しました。
引き取りたいという人はNPO法人みなしご救援隊の犬猫譲渡センター東京支部にお問い合わせください。
親切な女性が自宅を老犬の民のホスピスに
2017年バレリー・リードさんは米国ミズーリ州に、高齢や末期患者の犬の民の終の棲家を提供する非営利団体Whispering Willows Senior Dog Sanctuaryを設立しました
この施設では現在約80匹が入居し、これまで790匹以上の老犬の民を保護、最後まで愛と安らぎを与えています
入居者は飼い主の他界や保護施設出身等の犬で、犬小屋ではなくフェンスで囲んだ2ヘクタールの敷地を自由に歩き回ったり、ベッドで寛いだりしています
17名のスタッフが常駐し、獣医師による治療と投薬、そして24h体制でケアを受けています
【2002年ロシア】飼い犬10頭に食べられ骨になっていた女性…どうしてこんなことに?【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #ロシア #ペット
今回はリクエストの中から、保護犬に関する事例の紹介です。
ロシア連邦、ウラジミール州「スーズダリ」。
ここには一人暮らしをする高齢女性「Aさん」がおりました。
彼女は大の動物好きで、捨てられた犬などを保護し、自宅内で世話をしていました。
犬の数は徐々に増えていき、一時期には20頭以上にもなっていたそうです。
その犬の多さから、近隣住民たちは鳴き声などに悩まされていましたが、ある時期からその騒音がぱったりと途絶えました。
不審に思った住人達でしたが、「犬がもらわれていったんだろう」と考え、特に気にも留めませんでした。
しかし、さらに数日が経過すると、Aさんの家からは異臭が漂い、警察には苦情の電話が多く寄せられていました。
警察がAさんの家を調査すると、そこには大量の犬と骨が・・・
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/4d5y
ishort.ink/DVPm
ニッポン放送NEWS ONLINE
ishort.ink/c5Q4
政府広報オンライン
ishort.ink/tmzz
足4本切断された保護犬に義足、費用はクラウドファンディング ロシア
ロシアの森で4本足を切断された状態で見つかった保護犬のモニカは、3Dプリンターでつくられたチタン製の義足4本を装着する手術を2週間前に受けたばかりだ。まだ弱々しいが、また自分の足で立ち上がれるようになった。手術費用は安くなかったが、クラウドファンディングで集められた。
モニカは、大手術を受けるために4000キロを移動して獣医師のセルゲイ・ゴルシュコフ(Sergei Gorshkov)氏のクリニックまで運ばれてきた。モニカが南部クラスノダール(Krasnodar)付近の森でボランティアの人々に発見された時、4本の足は切断されて血まみれだった。
「モニカに何があったのか誰にも分からない。残酷な誰かに足を切り落とされたのではないかと言う人もいる」とゴルシュコフ氏はAFPに語った。
モニカは推定2~4歳。けがをした多くの野良犬と同じ運命をたどり、見殺しにされるか安楽死させられる可能性もあった。しかし幸いにも、クラスノダールでボランティア活動をしているアラ・レオンキナ(Alla Leonkina)さんに引き取られた。
レオンキナさんは、「ひどい状態」だったモニカを友人と一緒に1年近く世話したという。
やがてシベリア(Siberia)のノボシビルスク(Novosibirsk)にあるゴルシュコフ氏のクリニックのことを知り、クラウドファンディングで手術と義足の費用を募ったところ、1か月で40万ルーブル(約62万円)が集まった。
ゴルシュコフ氏は、犬に義足を装着する手術は初めてだったが「運と経験が役に立った」と言う。
モニカは回復した後、新たな家に迎え入れられることになっている。
映像は9~19日撮影。
ブラジルの賢い野良犬は緊急治療のために自ら獣医を選ぶ
ブラジルのイグアスにある動物病院『ペットクリニック』のイゴール・ホランダ医師は自ら院内に入ってきた白黒の犬の首に深刻な傷があることを発見しました
「助けられることを光栄に思います。神がこの動物を私のクリニックに導いたから世話できたのです」ーイゴール・ホランダ医師
ホランダ医師は完治するまで治療を続ける予定で、更にこの犬は地元の動物保護団体に身を寄せつつ、里親の引き取りを待っています
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suprememastertv.com/jp1
2020年5月配信より...【ペット産業という恥ずかしい日本の闇文化】ペットを大事にするというのは可愛がる事じゃない!見えない裏を想像しどう行動するかが本当の愛情表現
最近は空前のペットブームですが、コロナ禍によって捨てられるペットも増えているようです。
当方も今は諸事情により飼っていませんがいつか保護猫、保護犬を育てたいと考えています。
本当の愛情とは華やかなペット産業の裏側を理解しこれ以上犠牲を出さない為に人間には何が出来るのか。またはどういう行動を取らなければいけないのかを考える事だと思います。
我が家のワンコがひたすら木の枝と戯れるだけの動画
近くのドッグランで撮影しました。
散歩中でも気に入った枝を見つけるとガジガジしてます。
前回の動画に広告やいいねをしてくださった方々、お礼を申し上げます。
たった3分の動画にたくさんの広告ありがとうございます。
ウトウトのワンちゃん
スマホから投稿
今日歯の歯垢を取る手術をしてお疲れのステラちゃん(歯が悪いとかではなく念のための手術)
いいね!するといくらお金掛かったかわかります
同伴動物のリハビリ:健康とウエルネス を取り戻す
動物専門の理学療法やレーザー治療などのリハビリ情報と、歩く自由を取り戻した犬のウォンキーさんの成功例などをお届けします
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suprememastertv.com/jp1
太郎くん
飼い主さんの孤独死により殺処分場に送られたワンコを助け出してくれた壬生里親会、保護団体の皆さんへ、太郎は元気にやっています!
【酒乱】中学から親公認の彼氏が酒乱だった‼お酒さえ飲まなければ良い人なのに(~_~;) 【動物虐待】私の愛犬を勝手に捨てた彼氏‼動物虐待な彼に気持ちも萎えてしまった(~_~;)2本立て【朗読】
【おすすめ動画」
■超絶コミュ症の兄が結婚‼えっ!お嬢様を救ったコミュ症兄のお話WWW【朗読】 - YouTube
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「https://www.youtube.com/watch?v=SsslbnFY23s&ab_channel=%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%81%A8%E4%BF%AE%E7%BE%85%E5%A0%B42ch%5B%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AB%5D」
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【アスリート魂】元ガチ・アスリートの義母が鍛えたら!元老人の愛犬でのんびり犬も→俊敏な犬に!生活環境で恐ろしい・・・【朗読】
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「https://studio.youtube.com/video/qHLoPs9HY4k/edit」
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「保護犬」から「ふれあい活動犬」に 8頭に認定証 徳島
2020年9月22日 17時22分
今週は「動物愛護週間」です。徳島県の施設では新たな飼い主が見つかった保護犬にトレーニングを受けてもらい、お年寄りや子どもたちとふれあう犬として認定していて22日は、試験に合格した8頭の認定式が行われました。
徳島県神山町にある県動物愛護管理センターでは、新たな飼い主が見つかった保護犬にしつけなどのトレーニングを受けてもらい、お年寄りや子どもたちとふれあう犬、「ふれあい活動犬」として認定しています。
22日は新たに試験に合格した8頭が認定を受け、飼い主が認定証を受け取りました。
このうちオスの「あけび」は去年、阿南市の原恵美さん(55)に引き取られ、3か月ほど訓練を受けて試験に合格しました。
原さんは「元気すぎるところがあるので、落ち着いて言うことを聞けるように訓練しました。あけびのように捨てられる子がいなくなるように願いながら活動していきたいです」と話していました。
徳島県動物愛護管理センターによりますと、捨てられるなどして保護する犬や猫の数は年々減っているものの、昨年度は752頭が処分として命を奪われているということで、県動物愛護管理センターの脇坂拓磨主任主事は「動物を飼う際は、責任を自覚して飼ってほしいです」と話していました。
先住猫と仲良くできるかな? 英首相、官邸に保護犬迎える(2日)
英国のボリス・ジョンソン首相とパートナーのキャリー・シモンズさんは2日、生後15週間の保護犬を引き取ったことを明らかにした。子犬は「ディリン」という名前のジャックラッセル。顎に問題があったためペット取引業者に捨てられる予定だった(ナレーションなし)。
ウィズの愉快な新生活
保護犬を飼いはじめて2週間目
1才の時からの保護なので何かと大変ですが日々の変化を楽しんでおります‼️
まつりもこよりも尻尾がユラユラ
少し合わないだけでも、ふたりはモリモリ成長。まつりは尻尾も振れるようになりました!私を見ると「知らない人が来た、、、」って顔するな(笑)!
福井新聞の動物愛護記事①全文紹介と解説
ペットを売らないペットショップの澤木です。福井新聞さんから、動物愛護記事を送ってもらいました。全文紹介と解説・所感動画です。