タグ 保護犬 が登録されている動画 : 84 件中 65 - 84 件目
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心臓の定期検査に行く保護犬のもも
保護犬の家族が見つかるまで自宅でお世話をする預かりボランティアをしています。
豆柴こむぎと保護犬のももとの暮らし。
僧帽弁閉鎖不全症があるももさんは、3か月に1回検査をして病気の進行がないかどうか診てもらっています。
今日は検査の日だ!がんばろう!
親切な女性が自宅を老犬の民のホスピスに
2017年バレリー・リードさんは米国ミズーリ州に、高齢や末期患者の犬の民の終の棲家を提供する非営利団体Whispering Willows Senior Dog Sanctuaryを設立しました
この施設では現在約80匹が入居し、これまで790匹以上の老犬の民を保護、最後まで愛と安らぎを与えています
入居者は飼い主の他界や保護施設出身等の犬で、犬小屋ではなくフェンスで囲んだ2ヘクタールの敷地を自由に歩き回ったり、ベッドで寛いだりしています
17名のスタッフが常駐し、獣医師による治療と投薬、そして24h体制でケアを受けています
我が家のワンコが前回よりテンション高く木の枝と戯れるだけの動画
いったい何が彼をそうさせているのでしょうか。
もうちょっとアップで撮れば良かったですね。
因みにこの時、ヘッドホン挿したまま咄嗟にカメラ回したので、音声が一切録れてませんでした。
食欲不振?食が細い保護犬のレオン【預かり5日目】
保護犬の家族が見つかるまで自宅でお世話をする預かりボランティアをしています。
豆柴こむぎと保護犬のレオンとの暮らし。
まったく食べないわけではないんだけど食が細いレオンくん
完食してもらえるように色々工夫していきたいと思います
保護犬保護猫情報
動物保護団体の協力のもと発信する保護犬・保護猫情報です。里親が見つかり幸せに暮らしている保護犬をご紹介します。
世田谷区のジョーゲンセンさん夫婦に、2年前に引き取られたヨークシャーテリアのマキキちゃん、7歳。夫・エリックさんの両親が住んでいた、ハワイ・オワフ島のマキキ地区から名づけられました。こちらは妻の栄里子さん、クッションの隙間に何か埋めています。見つけられたごほうびは、犬用のおやつです。
初対面のディレクターの手からも直接食べてくれる、とても人懐こいマキキちゃん。栄里子さんは「元々飼っていた高齢女性が亡くなって引き取り手を探してて、(保護センターで)なにか寂しそうな悲しそうな顔をしていて、気になっていると言ったら連れて帰っていいという事で」と話します。
初めてこの家に来た時は、少し緊張していたマキキちゃんですがいつでもどこでも一緒にいてくれる夫婦のおかげで今ではすっかり家族の一員です。エリックさんは「本人は人間と同等と思ってますよ(笑)(亡くなった)前の飼い主さんが最後までいろんな幸せを与えてくれたので、今度はマキキが自分で幸せな一生をつかんでくれたら良いなと思っています。」と話しています。
新しい飼い主を待つ保護犬・保護猫を紹介します。
1・2匹目は日本猫2匹、ともに雄、ことし4月生まれで名前はまだありません。親からはぐれてしまった子猫を保護されました。
3匹目は日本猫のオス、10月6日生まれの19歳、名前は「タイガー」です。飼い主が高齢のため亡くなり、親族も飼う事ができないため保護しました。
引き取りたいという人はNPO法人みなしご救援隊の犬猫譲渡センター東京支部にお問い合わせください。
ソラが来て2日目当たり
2009年夏
知人の知人が飼えなくなったということで、うちに来てもらったソラ。
毛並みはボロボロ、尻尾や耳は脱毛していてとてもトイプードルとは思えない容姿でした。来て2日めのため、引き攣った顔をしているけど、このあとツンデレ美犬になります。
お散歩で会うワンコには弱気だけどアレには強気な保護犬のもも
保護犬の家族が見つかるまで自宅でお世話をする預かりボランティアをしています。
豆柴こむぎと保護犬のももとの暮らし。
いつものお散歩。だけどアレを見ると豹変!ももさん、そんなに走れるんだ!
保護犬のもも 8歳の誕生日おめでとう!
保護犬の家族が見つかるまで自宅でお世話をする預かりボランティアをしています。
豆柴こむぎと保護犬のももとの暮らし。
ももは誕生日がわからないので、預かりから1年経った日を誕生日にして
勝手にお祝いしちゃいました!美味しいものいっぱい食べて喜んでくれたよ
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主が入院したため、姉が見舞いのため帰省。
「おねいちゃんが帰ってきた」と言われ、主のがきたと思い喜んだのに違ったのでがっかりしてます。