タグ 俺たちのフェラーリ が登録されている動画 ： 119 件中 97 - 119 件目
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94イタリアGP再現ダイジェスト 神風右京！
フェラーリのドイツＧＰにつづく復活をかけた大一番。ジャンアレジが悲願の初優勝をめざしチームメイト ゲルハルトベルガーと共に
ウイリアムズと争います。世界が認めた片山右京も活躍
尚いつもスポンサー頂ける方々 感謝していますm(__)m
マッサは大変なリグを盗んでいきました 【2008 F1シンガポールGP】
今期ピットワークでミスの目立つフェラーリですが、まさか、というよりまたかの大トラブル。
マッサ車が給油リグが刺さったまま発進してしまい、ホースを根元から引っこ抜いて持っていってしまいました。
トップ集団を快調に走行していたマッサですが、ピットクルーが駆けつけて取り外すまでの時間とドライブスルーペナルティが加算され、完全に戦線から脱落。
今期のフェラーリこんなんばっかなんですけど…
ゼロワンヘルライジングホッパーのヘルライジングインパクトでフェラーリF1同士討ちでWリタイア！
この動画は懐かしのガンバライド並びに頭文字DAS3のBGMが流れるぞ！！
ガンバライジングRM4弾においてゼロワンの劇場版限定フォーム、ヘルライジングホッパーが参戦し、超絶バトルにもボスを担当！ゼロワンの暴走フォームの必殺技が、今シーズン絶好調のフェラーリF1チームに襲い掛かり、俺たちのフェラーリ発動に99999の超特大ダメージ！？
「ネプリーグ×F1」クビアトがベッテルに追突して優勝チームが乗るトロッコがマグマに転落
優勝したチームが村瀬先生の豪華賞品をかけてチャレンジするネプリーグのトロッコアドベンチャーが元レッドブル・トロロッソの魚雷男のバンパープッシュによってトロッコに乗っている優勝チームがベッテルと共にマグマに転落する!?その直後ベッテルが怒り心頭に!
アペニンおろし
２０２２年Ｆ１日本グランプリを前にこのままでは日本ＧＰが消化レースになる可能性もあり、あまりにもふがいなさすぎるフェラーリに喝を入れるべく、アペニンおろしを歌唱いたしました。
（Ｆ**ｋをあまり使いたくなかったので２番までは一部歌詞を変更して歌ってます）
「ラブライブ!×F1」千歌と梨子でベッテルをリタイアさせる！？
まもなくAqours4thライブ開幕!
千歌が他生徒をバチコン、梨子が千歌の家の扉を突き破ってベッテルを壁ヒットさせリタイアさせ、ベッテルの放送禁止用語連発か!?
「F1MAD」ベッテルミサイル×Viyella’s Tears
F1イギリスGPでフェルスタッペンに対しミサイルを放ち、フェルスタッペンの表彰台を台無しにさせたベッテル!ベッテルはこの行為でペナルティーポイント6点となり出場停止まであと半分!
7月18日から追加されたオンゲキPLUSの第2章チップター6で登場する超ボス曲、LaurさんのViyella’s Tearsと共に厳選されたベッテルのミサイル&クラッシュシーン!
超ボス曲、LaurさんのViyella’s Tearsで相手を務める星咲あかりのレベルはなんと60!そして楽曲レベルは14+!解禁に必要なジュエルはなんと200個も!これらを乗り越えないとENDチップターに進めないぞ!
ASTERISMの新ユニット曲＆ボス曲登場！第2章チャプター6「ギーコギーコでトントントン」
https://ongeki.sega.jp/news/20190717/
2017 F1シンガポールGP フェラーリ最悪の瞬間
2017年に行われたシンガポールGP決勝のスタートでの接触事故のシーンです。これによってフェラーリは全滅し、ライバルのハミルトンが優勝した事でチャンピオンシップに暗雲が立ち込む事になります。
F1シンガポールGP2017決勝のスタート直後の多重クラッシュにこち亀のBGMを付けてみた
2017年F1シンガポールGPで発生したスタート直後の多重クラッシュ!その映像にこち亀の両津勘吉のテーマ曲はありか!?
Ferrari全員参戦
息抜き。ネタです。
いつもの動画に毎度毎度広告ありがとうございます。
お借りした素材
https://www.youtube.com/watch?v=GTE3Lj4mjEo
http://commons.nicovideo.jp/material/nc74043
https://www.youtube.com/watch?v=I4Dl7D4ztbM&list=PLCQf1Qgv9ELF1kY4d4yo7j4wlAQMIWMsx&index=1
フェラーリのメカニック、ライコネンのピット事故で脚を骨折
F1バーレーンGPの決勝でのキミ・ライコンネンのピットストップ時の事故により、メカニックの“フランチェスコ”と呼ぶメカニックがすねの骨および腓骨を骨折
キミ・ライコネンが、34周目の終わりに2度目のピットストップを行った際、左リアタイヤの取り外しに問題が発生。他の3つのタイヤはされていたが、左リアタイヤは古いソフトタイヤが装着されたまま。
しかし、ピット前のシグナルはグリーンに変わったことで、キミ・ライコネンはそのまま発進。左リアタイヤを取り外そうとしていたメカニックの脚にタイヤが轢いてしまった。地面に横たわったまま動けなくなった。
ピットストップ前は3位を走行していたキミ・ライコネンはピットレーン途中でクルマを停止。ステアリングを投げ捨ててフラストレーションを露わにした。
