タグ 六連装ミサイル(SL-GM) が登録されている動画 : 15 件中 1 - 15 件目
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鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ズィーゲ(コクピット視点+α)
本編後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、コクピット内の表示(参照:sm7943713) や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…サン・クチン地下要塞における敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(参照:sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971、sm6616397、sm7278332)の第7弾です。戦術セオリー無視の無謀な作戦を第2世代VTズィーゲスツークで遂行してみました。通常、本マップの戦闘は全軍で自軍初期拠点の多い地域に出撃し、ここを制圧後に中央通路で決戦するという流れで進みます。しかし、自機はこれを完全に無視、単騎で危険な潜入任務を遂行しています。やっぱり、頼れるものは"音"ですね。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 悪魔が村にやって来た(コクピット視点)・改訂版
本編後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、コクピット内の表示(参照:sm7943713) や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…ユジャイ村攻撃側における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。マップの特殊ルールにより、防御側が支配するD3拠点は他の拠点の3倍の戦略ポイントを持っています。これを奪うことが自軍の戦術目標でした。また、自機は六連装ミサイル(SL-GM)を多用する戦法を実施しています。同武装は中距離射程の自律誘導型兵装です。チャフを撒かれるだけで簡単に誘導が切れてしまいますが、本戦では高い命中率を発揮しました。工夫したのは発射のタイミングだけですけどね。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ トロイの木馬作戦(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方等はsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…南疆渓谷における第2世代VTジャララックスNS-Rの戦闘です。4対5の人数不均衡戦でした。自軍は少数側だったため、敵より高級な機体を使用しても良い事になっていました。自機は許可された中では最高級機です。高性能ですが、損失時の損害は非常に大きなものとなります。生き残る事が最優先課題でした。それと、余談ですが敵側に海外兵が参戦していました。やっぱり米国の人はM1がお好きなのでしょうかね。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地の底で悪魔は笑う(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方などはsm7943713を参照して下さい。…サン・クチン地下要塞における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。3対3の少人数戦でした。地下要塞は消耗必至の地形であるため、低コスト機による物量作戦が一般的です。しかし、何故か自軍には高コスト機が2機も出撃。そのため、通常の作戦「自軍拠点の多い側を制圧後に中央通路で決戦(消耗戦)」は不利と判断。短期決戦として「全軍で敵陣中央に出撃して一気に制圧」という無謀な試みを実施する事にしました。ちなみに本戦は酷い遅延ラグ環境下で行われています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 怪物迷宮(コクピット視点+解説・資料動画)
冒頭にコクピットを解説(?)する映像をつけました。対象は第2世代標準型。sm7883853にも書きましたが、以前に制作しようとした説明動画の残骸です。(第1世代sm7927220、第3世代sm8099462参照)。こんな感じで情報を入手しているという事だけでも理解頂けると良いですね。…第2世代は第1世代より複雑になっています。自動化された部分もありますが、その特性を知っていないと使い勝手が良くありません。また、機体が高コストなので損失に対して気を使う必要も出てきます。本戦における自機・ズィーゲスツークは最も高価な第1世代より、3倍も高コストな機体ですから責任重大ですね!なお、自機がミサイルを多用しているのは敵に負荷を与えるためです。中の人をパニックにさせてその隙を突く事が目的です。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 手負いの悪魔(コクピット視点+α)
強力な火力と重装甲を武器に、狭い渓谷を第2世代VTズィーゲスツークが制圧して行きます。通常は味方部隊の火力支援として運用する事が多いのですが、今回は単騎行動しています。もちろん、そうしたかったのではなく、結果的に単騎行動になっただけです。序盤に大ダメージを受けたために逃げ回っていたとも言います。しかし、それが功を奏したのか、敵の反撃作戦をことごとく破壊する事ができました。…ズィーゲスツークは最高速度こそ速いのですが旋回性に難がある機体です。出会い頭の戦闘ですれ違ったりすると、以降の機動が苦しくなります。無理にでも止めて火力で圧殺するという戦法が強力です。まあ、シールドバインダー(Shld-B)を使う方法もあるのですが、自殺武器ですからね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 磐石の盾を使う者(コクピット視点+α)
威谷の狭隘な通路をめぐる戦闘です。重装甲VTが敵部隊を圧殺します。味方機との連携の上で放たれる355mm速射砲と六連装ミサイル(SL-GM)の大火力。隘路においてこれは脅威以外の何物でもありません。…第2世代VTズィーゲスツークは重装甲を誇る高級機です。しかし、盾より矛が強い鉄騎世界において、これは絶対の優位ではありません。特に第1世代の波状攻撃は本機に止まらず全ての高級機にとって脅威となります。そのため、同機を扱う者には「損耗を制御する」という一種の経営能力が問われる事になります。ゆえに、味方を盾にするとか、味方ごと誘導弾の餌食にするとか、全ては仕方がない事なのです!そういうものなのです!!だから、自軍のみなさん、僕の盾になって下さいね!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 川を渡って小山を抜けて…(コクピット視点+α)
東来川攻撃側における第3世代VTリーガルドレスAの戦闘です。同機は長射程支援型でありながら高い機動性を誇り、接近戦を苦手としない優秀な機体です。特に12連装MLRSの威力は絶大で、使い方次第では敵軍をまとめて焼き殺せる可能性があります。しかし、本戦においては敢えてこれを装備せず、より長射程の曲射砲(550-Hw)を搭載してみました。…自軍はB2付近の市街地を破壊する事が任務です。これを阻むのはマップ゚中央を流れる東来川。侵攻ルートは南の橋と北側の浅瀬ですが、橋には早々に敵の狙撃機が配置されてしまいました。一方の、浅瀬では渡河で速度が落ちる瞬間を複数の敵が狙っていますから、容易に侵攻できません。そんなわけで、敵の防御網に穴が開く瞬間を待つ必要がありました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 集中弾雨(コクピット視点)
第3世代VTリーガルドレスAによる新奉天市街での戦闘です。ビヒモスに次ぐ長距離制圧力を持ちながら、高い機動性と侮れない近接火力を持つという本機。通常、支援型では活躍しにくい平原の戦闘においても、高い戦闘力を発揮することが可能です。味方攻撃有効というゲーム設定だったので僚機を誤爆しないように少し運用に気を使いました。…味方がやたらと高級機編成です。気が付けば全て第3世代VTでした。第3世代は高性能ですが被撃破時のコスト損失が大きくて、1機を失うだけでもチームにとっては大損害です。拠点失陥は取り返せる可能性がありますが、高級機の損失は絶対に取り返しのきかない失点です。そんなわけで各機の生存性を第一に考え、全機集団での行動を目指してみました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 限界阻止線・後編(コクピット視点)
sm6863884の続きです。ヒットアンドアウェイで敵を削りつつ、膠着状態を維持し続けてきた前編。しかし、戦局はついに動き出します。防御側(自軍)全軍で敵陣に逆進撃を開始するのです!攻撃こそ最大の防御!守るべき街はとりあえず放棄して自機も東来川を渡ります。…高級機の損失は各軍にとって甚大なダメージとなります。特に街の建造物を壊されるだけで大幅なペナルティーが課せられてしまうため自軍にとって、1機の損失は極めて重要な意味を持ちます。戦略ポイント上で街破壊に対する余裕が無くなる上、監視網に一定時間重大な穴が開いてしまいます。少人数戦では特に顕著ですね~。もっとも、単騎で自陣全域の防衛を行うという状況になれば、何をやっても無駄なわけなのですけどねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 爆風地獄からの生還(コクピット視点+α)
軍事基地における第3世代VTリーガルドレスAの戦闘です。同機は圧倒的な長距離制圧力を持ちながら、高機動戦闘もこなせるスーパー支援機です。姉妹機のN型が低評価なのに対して同機の評価は高く、第3世代でも屈指の実力を持つと言われています。こんな機体が両軍に存在していたら戦場は大変な事になりますよねー。…序盤は大回りをしています。外周から南下して、基地南部のD3拠点を急襲しました。敵の想定していない方向から襲撃できたため、各個撃破が上手くいったようです。超高級な自機も、味方前衛のガーパイクと最後衛のプロミネンスM3に助けて頂けたので、何とか生還できました。やっぱり、MLRS(12-MLR)が飛び交う戦場は生きた心地がしませんねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 圧殺火力(コクピット視点+α)
威谷における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。同機は重装甲・大火力が特長なのですが、コストの割りに機動性に難があるため旋回戦が苦手というのが通説です。だからと言って損耗必至の正面戦闘で高級機を使うことには抵抗があります。そんなわけで、味方に盾になってもらいながら火力支援で敵を圧殺する戦法を取ってみました。(別マップでの同戦法:sm5303035)…夜間戦は非常に視界が制限されます。画質の問題ではなく、実際のプレイヤーも見えていない部分が多いのです。そのため、移動は専ら上部マルチモニターのマップ情報を参照。策敵はレティクルの熱源探知(=敵が重なると赤く光る)を利用しています。(敵を視認しづらいため、戦闘時の外部視点映像も添付してみました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 大火力支援投入(コクピット視点)
南疆渓谷におけるズィーゲスツークの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の火力と強力な装甲を纏った重VTです。最高速度は速いのですが、旋回性が高いとは言えず、同コストのNS-Rに比べて見劣りする完成度となっています。…敵は第1世代VTディサイダーの大編隊。ディサのコストは自機の3分の1。継続的な火力では勝っていますが、何故か瞬間火力は敵の方が上です。地形は正面決戦が頻繁に起きる狭い場所。これでは、損耗を避ける必要がある高級機(自機)が前面に出る事は不可能ですね。そんなわけで、味方への火力支援という位置取りを目指してみました。回避困難なSL-GM攻撃(参照:sm5139704)も多用しています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地下のミサイル地獄(コクピット視点)
SL-GMは6連発の独立誘導型ミサイルです。有効射程は200~800m。全弾当たった時の破壊力は絶大ですが、チャフを撒かれるだけで簡単に誘導が切れてしまうため、実際には、ほとんど命中しません。…マップはサン・クチン地下要塞、自機はズィーゲスツークです。SL-GMを積める最も安い機体ですが、それでも相当な高級機です。狙いは信管が作動を開始するギリギリの距離からのミサイル攻撃。距離が近いと単純に敵のチャフ操作が間に合わない可能性があります。また、一度発射されたミサイルは、誘導が切れても弾頭が活性化されたままなので、近距離でチャフを撒けても、慣性飛行したミサイルが当たってしまう事があります。適正な間合いを取れるかどうかが勝負なのです! >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 爾汀ミサイル祭り(コクピット視点)
爾汀山麓におけるズィーゲスツークの戦闘です。自機はミサイルを積むために大半の近接装備を捨てています。200m以内に近づかれたら、事実上、打つ手がありません。ミサイル以外を撃つ事になったら、きっとそれは負けなのです。…ミサイルはチャフを1回撒かれるだけで簡単に誘導が切れてしまいます。威力はあっても命中率は低く、使う人も牽制以上の効果を期待していないのが普通です。しかし、それに飽き足らない一部のマニアが馬鹿な戦法を開発しました。それがこの「飽和ミサイル攻撃」です。敵のチャフが切れるまで撃ちまくるという超力押し作戦!鳴り止まないミサイルアラートに恐怖させてあげましょう! >mylist/5802153