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参議院•内閣委員会LGBT法案審議。採決「多数をもって可決されるものと決定されました。」(2023/6/15)
参院内閣委員会LGBT法案審議。採決「多数をもって可決されるものと決定されました。」(2023/6/15)
【国会】AV新法の法律名が永、、、いや長田町すぎる件
誰よ、考えたのは
法律の案内
男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/avjk/houritsu.html
お借りしたもの
sm41478372
【国会審議】AV新法審議で維新の足立康史議員が立憲塩村文夏議員を!?【切り抜き】
2022年5月25日 (水) 衆議院 内閣委員会
一谷勇一郎(日本維新の会)の質疑から
切り抜きました。
総合的な法案を、皆さんでがんばって
急いで作ったんですね。
成立した法律の案内
男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/avjk/houritsu.html
※字幕はこちらで任意に設定しています。
引用:
衆議院インターネット審議中継
https://www.shugiintv.go.jp/jp/
2022年5月25日 (水) 衆議院 内閣委員会 河西宏一(公明党)議員質疑
令和4年5月25日 (水) に行われた、衆議院 内閣委員会から
通称:AV出演被害救済法案の審議について
公明党 河西宏一 議員の質疑です。
成立した法律の案内
男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/avjk/houritsu.html
※字幕はこちらで任意に設定しています。
※AVではないので出演者の要請があっても公開を差し止めません。
引用:
衆議院インターネット審議中継
https://www.shugiintv.go.jp/jp/
2022年5月25日 (水) 衆議院 内閣委員会 赤澤亮正(自由民主党)議員質疑
令和4年5月25日 (水) に行われた、衆議院 内閣委員会から
通称:AV出演被害救済法案の審議について
自由民主党 赤澤亮正 議員の質疑です。
成立した法律の案内
男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/avjk/houritsu.html
※字幕はこちらで任意に設定しています。
引用:
衆議院インターネット審議中継
https://www.shugiintv.go.jp/jp/
2022年5月25日 (水) 衆議院 内閣委員会 AV新法 上川陽子(自由民主党)主旨説明
令和4年11月2日 (水) に行われた、衆議院 内閣委員会の冒頭
通称:AV出演被害救済法案の起草案説明までの部分です。
成立した法律の案内
男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/avjk/houritsu.html
※字幕はこちらで任意に設定しています。
引用:
衆議院インターネット審議中継
https://www.shugiintv.go.jp/jp/
2022年11月2日 (水) 衆議院 内閣委員会
令和4年11月2日 (水) に行われた、衆議院 内閣委員会です。
起草された令和四年度電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金に係る差押禁止等に関する法律案についての説明と採決です。
NHKに委託された弁護士がこの法律を無視して差し押さえをしようとしました。
引用:
衆議院インターネット審議中継
https://www.shugiintv.go.jp/jp/
✒山本太郎先生に学ぶ「一律給付金は複数回実施するものである アメリカに学ぼう」 衆議院内閣委員会 2022年2月9日
アメリカは一律給付金を複数回実施した。今は好景気。
たった1度だけでは効果が少ない。過剰貯蓄現象は問題ない。
アメリカに学ぶべきでは。
お借りしたもの
https://www.youtube.com/watch?v=GkkmngVNmDs
【国政参考】資本主義社会でのお金の仕組み 衆議院内閣委員会 2019年10月23日
日本銀行のえらい人に資本主義社会でのお金の仕組みをきいてみました。
すると
お金は銀行に借金をすると生まれ、返すと消える。
日本政府で扱う場合も同じ仕組み。
質問者:安藤裕氏
答弁者:日本銀行企画局審議役 藤田研二氏
お借りした動画
ニコニコニュース 国会中継 lv322538822
【国会記録】衆議院内閣委員会 警察法改正案 れいわ新選組 山本太郎 2022年3月2日
10分間の質問です。
ニコニコニュースより
lv335944623
コメントありがとうございます。
>投稿ありがとう御座いました。
いえいえ、ニコニコの場合生放送の同時録画の閲覧は事実上有料で、国会中継とか大事なニュースものも切り抜かないと多くの人が見ることができないんですよね。困ったものですよ。
【国会記録:ウクライナ侵攻非難決議反対余韻】衆議院内閣委員会 警察法改正 山本太郎に理事が「バカ」??? 委員会室に嫌な空気が流れる
れいわ新選組。
前日の同党のロシアのウクライナ侵攻非難決議の反対に対する、永田町内外の猛烈なバッシングの余韻が残っているピリピリ国会。
警察法改正との重いテーマの影響もあるかも。
衆議院「ロシアのウクライナ侵攻非難決議」
sm40117974
ニコニコニュースより
lv335944623
【一律10万円給付を】れいわ新選組 帰ってきた山本太郎の国会中継 衆議院内閣委員会 2022年2月9日
山本太郎が帰ってきた!
大臣所信に対する質疑
ニコニコニュースより
lv335656862
【2021年2月3日参議院内閣委員会・厚生労働委員会連合審査会】感染症法改正案に立法事実はあるのか?特措法罰則規定の運用はどうなる?
2021年2月3日に行われた参議院内閣委員会・構成労働委員会連合審査会における福島みずほ議員の質問の様子です。患者側に罰則を科すという感染症法の大転換にも関わらず、その立法事実がなく後付けで調査がなされていること、特措法の行政罰の運用基準が極めて曖昧であることが明らかとなりました。
ChooseLifeProjectさんがダイジェスト版を公開してくださっていますので、そちらも是非ご覧ください。→https://twitter.com/ChooselifePj/status/1357162366627053570?s=20
《社民党の情報はこちら!》
HP:http://www5.sdp.or.jp/
Twitter:https://twitter.com/SDPJapan?s=20
公式LINEアカウント:https://lin.ee/6rzZD1Q
カジノ法案 慎重審議を 野党側、内閣委員会委員長の解任決議案を提出
立憲民主党などの野党は、カジノを含むIR(統合型リゾート)の実施法案の採決を阻止するため、法案を審議している衆議院内閣委員会の委員長解任決議案を提出しました。
立憲民主党・辻元国対委員長:「まだ18時間程度しか審議してなくて、どんどん問題点が出ているのに十分な審議をしようということで、内閣委員長の任にあたわず」
与党側は6月13日の採決を提案しましたが、野党側が反対し、結局、委員長が職権で採決することを決めました。野党側は委員長の解任決議案を提出しましたが、与党側は14日の本会議で否決したうえでIR実施法案を15日に採決する方針です。野党側はさらに石井国土交通大臣の不信任案も提出して抵抗する構えです。
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清水貴之議員「ペジーコンピューティングに力を入れていただきたい」
平成29年4月25日参議院・内閣委員会
質問:清水貴之(日本維新の会)
齊藤元章社長とも会食を重ねていたようです。
関連:麻生太郎財務大臣からの質問sm32483085
山本太郎「加計学園、世界に冠たる獣医学部でなくてもいいんですか?」
2017年12月5日内閣委員会
本題は#03:01から
https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/7654
【6.13】 民進党が自身の質疑終了後に大声で威嚇【内閣委員会】
【参議院 国会生中継】~平成29年6月13日 内閣委員会~
6.14午前11時30分追記:TV報道では、問責決議への言及で「自民側は不信任」とは報道したが、「両委員会での民進の行動や暴挙・妨害・国会映像」は【一切のワイプ無し差し込み映像無し】だった。
質疑していた女性議員がとても「女性」とは思えない威嚇の仕方で、朝鮮人の本性が露呈?
民進女性議員「ん”ん”あ”あ”あ”あ”あ”?????(迫真」
「他人への質問権・説明責任を主張」する民進党と、「妨害による質問権・説明責任の剥奪と言論の弾圧」する民進党....
【6.13同時進行】維新の質疑で民進党が露骨な質疑妨害【法務委員会】:sm31389383
20131129 大熊利昭 内閣委員会質疑
皆さんこんにちは。衆議院議員「みんなの党」の大熊利昭です。11月29日に行われた「内閣委員会」国家公務員法等の一部を改正する法律案について質疑に立ちました。その模様を動画にてご紹介いたします。
20131128大熊利昭 公務員制度改革関連法・参考人質疑
皆さんこんにちは。衆議院議員「みんなの党」の大熊利昭です。11月28日に行われた「内閣委員会」の模様を動画と質問要旨にてご紹介いたします。
(大熊委員)
幹部職員について伺う。今回の政府の提案は、一般職のままの制度だが、本来特別職でやるべき制度をあえて一般職のままやってきているというのは何故か。そのメリットについても伺う。
(政府参考人)
あくまで推測であるが、大きな変革を避けたかった。また特別職になってしまうと、定員の問題もあり、今回の幹部職員候補の場合、仮に特別職を大きく活用することとなった場合、今までの任用体系にさらに大きな変化が生まれ、その結果、当該公務員の給与体系やその他の面等でいろいろと響いてくると思われる。したがって、そういった大きな変革はさけて、今までの制度を前提としたさほどラジカルではない改革にしたい。そういう趣旨である。
(政府参考人)
有能な人材を外から連れてくる場合、給与の問題がでてくる。また今回の法案の基本的なイメージとしては、人数的に600人くらいの幹部運用となってくる。そのレベルですべて特別職にするのがいいのかどうかは論点と思う。
今後の運用等を見ながら、有能な人材を登用できるかどうかとの問題とあわせて検討すべき問題と考える。
(大熊委員)
そのようなラジカルな変革を考えているのは、どういうグループなのか。霞が関の官僚ではないのか。
(政府参考人)
そのような質問にはお答えできないので、留保させていただきたい。
20131127大熊利昭 『公務員改革法案』担当大臣と並んで答弁
皆さんこんにちは。衆議院議員「みんなの党」の大熊利昭です。11月27日に行われた「内閣委員会」の模様を動画と質問・答弁要旨にてご紹介いたします。
(維新・山之内委員)
日本維新の会・みんなの党が提出した国家公務員法の改正案では、公募の数値目標が法定されている。これは4年前の甘利法案と同様だ。しかし、今般の政府案には数値目標がない。この点をどう考えるか?
(みんな・大熊委員)
甘利法案では外からの公募の人、内からの公募の人、内外公募の人と具体的な制度についてかき分けて規定をしているが、今回の各法については全削除になっているし、数値目標も法定されていない。数値目標が法定されていないと、特に外からの公募が実質的に行われずに制度が形骸化する懸念があるものと承知しております。なお、数値目標と同時に各ポストの明細書を用意することによって、数値目標を無理に達成しようとする弊害は排除できるものと考えます。
(生活・畑委員)
幹部公務員法を特別職にした理由について伺う。
(みんな・大熊委員)
幹部職員については、縦割り行政の弊害を排除するため、内閣の人事管理機能の強化や多様な人材登用、弾力的な人事管理が求められている。
しかし、幹部職員を一般職とした場合、あくまで「能力・実績主義」が前提となるため、「内閣との一体性」に着目した多様な人材登用や弾力的な人事管理ができない。
幹部国家公務員法案では、幹部国家公務員を特別職とし、「能力・実績主義」を基礎としつつも、「内閣との一体性の確保」にも配慮して、法案第十四条の特別降任のような弾力的な人事管理を行うことができることとした。
20131127 大熊利昭 政府の公務員制度改革法案の矛盾
皆さんこんにちは。衆議院議員「みんなの党」の大熊利昭です。11月27日に行われた「内閣委員会」の模様を動画と質問要旨にてご紹介いたします。
(大熊委員 質問)
1. 公務員改革事務局の体制が通常国会の時と変わったがその感想は?事務局の体制が変わったこと によって、通常国会から大臣の考えが変わった点はあるか?また、もしあれば、それはなぜ変わったか?
2. これまでの改革の成果に加えて、国際的な大競争時代への変化を捉えて改革を進めるということに変わりはないか。
3. 国家間の大競争時代に競り勝つには、公務員制度は極力柔軟であるべきという考え方に賛同するか。(それには特別職だろう。ドイツの事例紹介)
4. 基本法の修正で、「政治主導を強化し」とされたことについて伺う。(政治主導の下ではなく強化し、となっていることの意味をどう考えるか)
5. 幹部職員を特別職とすることについて伺う。(そこまでは基本法では求めていないからか。しかし、級別定数、指定職の号俸の設定では基本法で求めていないことまでやることになっている。基本法第5条4項1号では幹部職員等となっているところ、職員全体の級別定数をも含む事務を移管する。だから基本法で求めていないからというのは理由にならない。)
6. 公務員改革基本法第5条の「幹部職員を対象とした新たな制度」に関する考え方について伺う。特に、この条文が修正協議の中で追加されたこととの関係について伺う。
一般職のままだと、幹部職員内での降任しかできないので、幹部職員の外部人材の登用、内部からの思い切った抜擢が定員の関係でできない。
公務員改革基本法上、幹部職員が特別職ではだめなのか?
20131120大熊利昭 内閣委員会安倍首相に対する質疑
皆さんこんにちは。みんなの党衆議院議員大熊利昭です。内閣委員会『国家戦略特別区域法案』の採決直前!安倍首相に対する質疑に立ちました。質疑の模様をご覧下さい。
20131115大熊利昭 内閣委員会質疑パート2
こんにちは。みんなの党衆議院議員 大熊利昭です。13日水曜日に引き続き、内閣委員会『国家戦略特別区域法案』の質疑に立ちました。質疑の模様をご覧下さい。
20131113大熊利昭 内閣委員会質疑
こんにちは。みんなの党衆議院議員 大熊利昭です。本日、内閣委員会において『国家戦略特別区域法案』の質疑に立ちました。質疑の模様をご覧下さい。
20130610大熊利昭『内閣委員会』道路交通法の一部を改正する法律案についての質疑
6月5日におこなわれました『内閣委員会』での道路交通法の一部を改正する法律案についての質疑の模様を動画でご紹介いたします。
20130605大熊利昭『内閣委員会』での障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案についての質疑
5月29日におこなわれました、内閣委員会での質疑の模様を動画でご紹介いたします。
20130603大熊利昭『内閣委員会』での金融・公務員改革などについての質疑
5月31日におこなわれました『内閣委員会』での金融・経済などについての質疑の模様を動画にてご紹介いたします。
20130524大熊利昭『総合特別区域法』の一部を改正する法律案に対する附帯決議について
『みんなの党』の大熊利昭です。
今日はですね、内閣委員会で質疑がおこなわれて、つい先ほど“採決”をされました『総合特区法(総合特別区域法)』の改正案についてご説明をしたいと思います。
いわゆる“特区”といわれている制度のうち『構造特区』というものと、この『総合特区』というもの、それ以外に『復興特区』というものもあるのですが『総合特区』はですね、それぞれのある地域、東京とか、札幌周辺とか、名古屋とか、関西とか指定をして、いろいろな“規制緩和”をおこなっていったり、あるいは“税制”の特例措置等をやっていったりというものなのですが、これに対して私たち『みんなの党』は附帯決議をつけて“可決・賛成”ということで“政府原案”と『みんなの党』をはじめ、各党の“付帯決議”それと『民主党』さんが最初に提出をされました“修正案”、これも“可決”ということになりました。
私たち『みんなの党』の附帯決議のポイントは、今回『総合特区』で認められたのは二百数十件のうち、まあ残念ながら“たった4件”なのですが、それ以外のものについてはもっと「総理大臣が積極的にどんどん認められるように努力をする」というような規定と、それからもうひとつ「今回認められたものなどについて出来る限り全国展開をしていく」と、まあ、ある地域特定というわけではなくて「本来そうすべき全国的な規制緩和につなげていく」と「全国展開をしていくんだ」と、この2点について附帯決議に入れさせていただきました。
前回の『マイナンバー』と同じように各党へ営業にまわってきまして、最終的にはいろいろと衆聞のうえ『自民党』さん『公明党』さんも含めて「『共産党』さんを除いた各党賛成」ということで、お返事いただきまして先ほど“採決”のうえ可決をいたしました。
以上です、失礼します。
20130521大熊利昭後半国会の内閣委員会の概況について
みなさん、こんにちは『みんなの党』衆議院議員の大熊利昭です。
今日は後半国会の内閣委員会の概況・状況についてお話をしたいと思います。
連休明けですね、このところ相当のペースで法案・質疑をやっておりまして、だいたい1週間に1本法案が成立していくような、そんなペースで例えば先週の金曜日に採決をした『PFI法』という法律が成立したのですが、これは私も質疑に立ちましたが相当いろいろ問題のある法律なんですね。
例えば、民間のファンドであれば「損をしたらそれなりに責任をとるんだ」ということになると思うのですが、この『官民ファンド』の一種である『PFI』のファンドはですね「損をしても失敗をしても誰も何も責任をとらなくてもよい」こういう答弁が実際になされている、「それは何故か」と聞けば、「そういうことが法律に書いてないからだ」と答える。「そういうことを法律に書いてないからおかしいんじゃないか」と言っても「法律に書いてないからいいんです」という答弁の中でですね、採決が行われて『みんなの党』と『維新の会』と『共産党』が反対しましたが、その他の政党の圧倒的な多数決で通ってしまうということで、今週は例えば明日、それから金曜日の質疑ですが『総合特区法(総合特別区域法)』という法律があって、これもですね“問題山積”なんです。
『特区法』で出てきていることについては、まあ良い面もあるんですが、そこにあらわれてこなかったようなことが沢山あるんです。これもまた水曜日と金曜日の質疑でですね、金曜日に採決が予定されておりますので、どんどん通過していってしまうという、「この審議の状況というのが非常に問題なんじゃないか」というふうに思います。
マスコミのみなさん、法案がどんどん通るから「これで政治が動くんだ」というそういう“浅はか”なことじゃなくて「その法案のいったい中身は何なんだ」っていうことを、もうちょっとよく勉強して いただきたいというふうに思います。
以上です、失礼します。
20130517大熊利昭『内閣委員会』での質疑
5月17日におこなわれた内閣委員会『民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部を改正する法律案』についての質疑の模様を動画でご紹介いたします。