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“特撮の神様” 円谷英二監督が撮影 「かぐや姫」フィルム発見
2021年7月7日 18時54分
ウルトラマンやゴジラで知られ「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二監督が、昭和10年にカメラマンとして撮影した映画「かぐや姫」のフィルムが、イギリスで見つかりました。
長年、所在が分からなくなっていた作品で、専門家は「特撮で知られる円谷英二のルーツをうかがい知るうえで欠かせないフィルムだ」としています。
今回、発見されたのは、円谷英二監督が昭和10年にカメラマンとして撮影した映画「かぐや姫」のフィルムで、75分の作品を、イギリスへの輸出向けに再編集した33分の短縮版です。
光り輝く竹からかぐや姫があらわれる様子を、フィルムを重ね合わせて映し出す「多重合成」という手法で幻想的に表現したシーンや、ミニチュアの船が嵐に襲われる迫力あるシーンなど、当時の先端的な特殊撮影技術を駆使して製作されています。
公開以降、フィルムの所在が分からなくなっていましたが、当時、現地の日本人などに向けて輸出したイギリスで短縮版が保存されているのが見つかり、国立映画アーカイブが交渉の末、複製を手に入れたということです。
このフィルムは、ことし9月4日と5日に国立映画アーカイブで上映されることになっています。
国立映画アーカイブの大傍正規主任研究員は「若き日の円谷英二が、当時の先端的な技術を貪欲に取り入れている。創作のルーツを知るうえで欠かせないフィルムだ」と話していました。
君が代 1940年(昭和15年)皇道日本(こうどうにっぽん)より
当時の国策映画「皇道日本」より
昭和15年頃の君が代です。
ようつべより
https://www.youtube.com/watch?v=AT6xmYHVkqk
さらば怪獣倉庫
円谷プロの怪獣倉庫が取り壊されるにあたり、報道陣に公開された際のニュース映像です。東宝の大プールがなくなり、怪獣倉庫も……。特撮における昭和に完全に終止符が打たれたようで、寂しい限り(´;ω;`)
ポインター/ ウルトラセブン
youtubeより参入。HQバージョンは「http://jp.youtube.com/gavan80」でご覧になれます。
大怪獣バラン オープニングテーマ
お使いのPCにより、音量が大きい場合と小さい場合がございます。十分注意の上、再生して下さい。
第三飛行少女隊のOPを太平洋の翼(1963)につけてみる
第三飛行少女隊→紫電改のマキ→紫電改のタカ→太平洋の翼(1963)
とまあ、延々とたどってみました。
しかしこの映画、リアルタイムでは見てないのですが、なかなかいいですね
紫電改のタカのスライドショーと三女OPを合わせようと思ってネットをぶらぶらしてたら、こんなサイトがあってねえ
http://blog.goo.ne.jp/raffaell0/e/a217c2b3f88580b743cb9f826d6dd8b6
ガス人間第1号【完全予告編】
ガス人間第1号【完全予告編】東京で不可解な手口による銀行強盗が頻発する。警察は容疑者を半ば強引に逮捕するが、そこに真犯人を名乗る男があらわれる。男は違法な人体実験の果てにガス人間にされてしまった被害者だった。ガス人間は、自分が愛する女性、零落した日本舞踊・春日流の家元・藤千代のために、銀行強盗をして大金を貢いでいたのである。ガス人間は留置場から自分をガス化して楽々と脱獄する。そして世間の顰蹙を買う中で、藤千代の発表会が行われる。しかし観客の一部には藤千代の踊りの鑑賞が目的ではなく、「ガス人間を出せ!」などと罵声を浴びせる。怒ったガス人間が本性を現し逃げまどう観客たち。
大映作品「透明人間現わる」の予告編
昭和24年公開の大映作品「透明人間現わる」の予告編です。戦後公職追放で映画界から離れていた円谷英二の復帰作として制作された日本初の“大トリック映画”です。
ゴジラ-1.0 アカデミー賞視覚効果部門受賞の瞬間
本当におめでとうございます!
ソース
The Hollywood Reporter様
https://twitter.com/THR/status/1766990968211800516
【私的復活祭その1】マイティーアイドル
ニコマスよ、私は帰ってきた!
つーことで、御無沙汰でした。本作は潜水艦三部作のひとつです。 次→sm12927558
拙作マイリスト ↓
①PV系 mylist/22296903 ②シリーズ mylist/22296636
③ノベル mylist/22296784 ④合作など mylist/22297049
12/5追記 温かい声援・広告ありがとう。この曲は本当に名曲だと思う。
猫ジーナPからお祝い?動画を頂きました→sm12940902
【太平洋奇跡の作戦 キスカ】帰ればまた来ることができる【大村少将】
某ゲームのおかげで注目されている言葉です
「需要があるかな?」と思って投稿しました
1965年6月19日公開 監督:丸山誠治
昭和18年、アリューシャン列島のアッツ島守備隊が玉砕した。
同列島のキスカ島守備隊も、連日砲爆撃による猛攻を受け、間近と予想される敵の上陸により玉砕する日を待つという悲壮な状況となった。海軍軍令部は、キスカ撤退の作戦を立案。第五艦隊司令長官川島中将の推薦により、大村少将を作戦実行部隊である第一水雷戦隊司令官に指名した。
幌筵島を出発した大村艦隊は深い霧のなか敵の制海権下を潜り抜けキスカ島目前まで迫るのであった…
作中一部史実と異なる部分があります