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指出毬亜の 『指出とサシで』 第29回【高画質・後半】
指出毬亜の 『指出とサシで』 第29回後半パートをお届けいたします。
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第29回【高画質・前半】
指出毬亜の 『指出とサシで』 第29回前半パートのアーカイブ配信です。
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小田原のどか×大山顕「思想としての彫刻――『近代を彫刻/超克する』刊行記念」 (2022/3/23収録) @odawaranodoka @sohsai #ゲンロン220323
▼イベントレポート
https://webgenron.com/articles/article20221220_01
▼無料ダイジェスト動画
https://youtu.be/UT-zCa_sJ-8
【収録時のイベント概要】
彫刻家・評論家の小田原のどかさん、写真家の大山顕さんによるトークイベントを開催いたします。小田原さんの新著『近代を彫刻/超克する』(講談社)の刊行記念イベントです。
本書は、創作と評論の両方で活躍を見せる小田原さんによるスリリングな彫刻論として脚光を浴びています。都市のなかの彫像は、公共的な意義を帯びて建立され、また破壊され引き倒されてきました。小田原さんは彫刻を論じることで、戦前から戦後にかけての日本近現代史、モニュメントと記憶、ジェンダーや差別の問題など、公共をめぐる議論に新たな視座を与えて思索を広げていきます。
大山さんも、そんな小田原さんの仕事に以前から注目をするひとり。『新写真論』の執筆時に彫刻について調べていた際、小田原さんの作品と文章に出会い、心打たれたそうです。昨年末から今年初めに国際芸術センター青森で開催された小田原さんの個展『近代を彫刻/超克するー雪国青森編』にも足を運んだという大山さんは、本書をどのように読んだのでしょうか?
「思想」としての彫刻から、われわれの社会を読み解いていきます。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をご期待ください!
■
小田原のどか『近代を彫刻/超克する』(講談社)
https://amzn.to/3owbnlh
■
思想としての彫刻 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220323
指出毬亜の 『指出とサシで』 第28回【高画質・後半】
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第28回【高画質・前半】
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鉄道で巡る 美しき工場夜景の世界 #4 北九州篇
人気の工場夜景エリアに酒井瞳が向かう。今回は日本新三大夜景を求めて北九州にある西日本最長級の皿倉山ケーブルカーに乗車。標高差440mあまりの緑の中を約6分間で登り、さらに珍しいスロープカーにも乗車して山頂へ到達。美しい夕景と夜景を撮影する。さらに九州の玄関口とも言われる小倉へ。ランドマークとして高くそびえる高層ホテルの最上部フロアへ。客室の窓から広がる眺望に感動しながら工場夜景の撮影に挑戦する。
指出毬亜の 『指出とサシで』 第27回【高画質・後半】
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第27回【高画質・前半】
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第26回【高画質・後半】
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鉄道で巡る 美しき工場夜景の世界 #2 南海電鉄篇
全国でも人気の工場夜景エリアに鉄道で向かう。今回は大阪の工業地帯へ!南海電鉄の難波駅から普通
車でのんびり車窓を楽しみながら出発。築100年を越え、国の登録有形文化財として残されている貴重な浜
寺公園駅の旧駅舎を堪能したり、近隣の浜寺公園では交通遊園で人気の子供汽車「浪速号」に乗車!堺
エリアの工場地帯では夜景撮影初心者の遠藤萌美が揺れるカメラにひと苦労。綺麗な夜景写真を収めら
れるのか注目。
指出毬亜の 『指出とサシで』 第25回【高画質・後半】
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第24回【高画質・後半】
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指出毬亜の 『指出とちょこっとサシで』 第24回【高画質】
チャンネル会員様限定でおまけ放送『指出とちょこっとサシで』をお届いたします♪
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※チャンネル会員様限定でご視聴いただけるスペシャルコンテンツとなります。
指出毬亜の 『指出とサシで』 第23回【高画質・後半】
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第23回【高画質・前半】
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第22回【高画質・後半】
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004[ProCup製作委員会]写真・インスタグラム・コンテスト「座談(山崎慶太・宮坂滉汰)in東京
本編の音声を極力大きくしたのですが、聞きにくかったらごめんなさい。
イヤホンジャックとマイクジャック間違えて差し込み、バックアップ音源から復活させました。
ご理解のほど、よろしくお願いします。
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是非!このチャンネルのメンバーになってください。
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花職向上委員会 委員長(Masterインストラクター)磯部健司 Kenji_Isobe
基本セオリーがわかる花のデザイン(誠文堂新光社 発刊)本の内容を詳しく動画・音声等で解説しています。内容にもよりますが、基本公式HPにて、保存版(公開可能動画)を、わかりやすく「まとめサイト」を作りました。履修・復習・予習など各々の花職向上に役立ててください。
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【ゲスト:相良茉優】指出毬亜の 『指出とサシで』 第21回【高画質・後半】
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【ゲスト:相良茉優】指出毬亜の 『指出とサシで』 第21回【高画質・前半】
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第20回【高画質・後半】
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第19回【高画質・後半】
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第19回【高画質・前半】
指出毬亜の 『指出とサシで』 第19回前半パートのアーカイブ配信です。
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大山顕×浜野志保「見えない妖精はなぜ写真に現れるのか――『コティングリー妖精事件』刊行記念」(2021/8/4収録) @sohsai @hamanoshiho #ゲンロン210804
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/gHB4xG-n9U8
【収録時のイベント概要】
1917年と1920年、イギリスのコティングリー村に住むふたりの少女が「妖精」を撮った。シャーロック・ホームズの生みの親であるアーサー・コナン・ドイルが雑誌「ストランド・マガジン」で紹介したことから、妖精写真は広くイギリス中に知られることになり、その真偽をめぐってセンセーションを巻き起こした。しかし1983年、当時の少女たちは、妖精は紙のイラストを切り抜いたものであり、写真は捏造だったと告白。いまでは半世紀以上にわたって社会をだまし続けた事件として広く知られている。
この度ゲンロンカフェでは、貴重な新資料とともに同事件を紹介する『コティングリー妖精事件――イギリス妖精写真の新事実』(青弓社)の刊行記念として、同書の編著者である千葉工業大学教授の浜野志保氏、写真家の大山顕氏の対談番組を生配信する。
妖精は、なぜ見えてなくても写ると信じられたのか。近代視覚文化史を専門とし、心霊写真やトリック写真にも造詣が深い浜野氏は、単著『写真のボーダーランド』でも、現実と虚構との関係を問いなおす妖精写真の魔術的な魅力について鋭い考察を展開している。
大山氏も『新写真論』の第7章「妖精の写真と影」で同事件を取り上げた。写真の妖精に影がないことと、自撮りライトに照らされたスマホのポートレート写真を結びつけ、スリリングな写真論を広げている。大山氏は『新写真論』の心霊写真をめぐる論考では、浜野氏の『写真のボーダーランド』を参照した。
写真というメディアの本質を浮かび上がらせる妖精写真。見るとはなにか? 写るとはなにか? 写真にとって本物とはなにか? ゲンロンカフェならではの刺激的な議論を乞うご期待!
見えない妖精はなぜ写真に現れるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210804/
指出毬亜の 『指出とサシで』 第18回【高画質・後半】
指出毬亜の 『指出とサシで』 第18回後半パートをお届けいたします。
番組アドレス【[email protected]】
ハッシュタグ【#さしさし】
▼第18回のおまけ放送「ちょこっとサシで」はこちら
指出毬亜の 『指出とサシで』 第18回【高画質・前半】
指出毬亜の 『指出とサシで』 第18回前半パートのアーカイブ配信です。
番組アドレス【[email protected]】
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▼第17回の後半はこちら
大山顕×八谷和彦×柳瀬博一「国道16号線とポスト郊外論――地形から社会を考える」(2021/6/14収録)@sohsai @hachiya @yanabo #ゲンロン210614
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/N98Swqj-kVw
【収録時のイベント概要】
国道16号線。東京の中心部から少し外側をぐるりと周る、全長約330kmの環状道路。神奈川の三浦半島から、東京、埼玉、千葉の房総半島までを結んでいる。さまざまな高速道路や国道につながる物流の要であり、周囲には都心へ通う人々が暮らすベッドタウンが広がっている。
東京⼯業⼤学教授の柳瀬博一氏の近著『国道16号線――「日本」を創った道』(新潮社)は、国道16号線が通る《16号線エリア》に注目することで、古代から現代までを一望し、各時代の人々の営みや文化、政治や経済を読み解いていく話題書だ。「地形」や地理的条件は、社会をどのように規定しているのか。柳瀬氏は、16号線エリアを舞台として、大胆かつスリリングに考察を深めている。
この度ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏、メディア・アーティストの八谷和彦氏を交え、国道16号線と郊外論の新たな展開について考えていく。激変するメディア環境における新たな写真評論に取り組んだ『新写真論』の大山氏は、シラスの自身のチャンネル「都市を現像する」でも、たびたび国道16号線について言及している。八谷氏は、今年春に個展「秋水とM-02J」を開催。同展では、八谷氏が手がける「OpenSky」プロジェクトで制作された独自の飛行装置「M-02J」の実機展示のほか、太平洋戦争中に日本が開発を進めた戦闘機「秋水」が紹介された。戦前に黎明期を迎え、敗戦後に急速に衰退した飛行機産業も、16号線エリアを中心とする郊外に深く関わっているという。
国道16号線から考える、刺激的な日本文明論。白熱のトークを乞うご期待!
国道16号線とポスト郊外論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210614/
【2020/12/2収録】大山顕×大井昌和×さやわか(+東浩紀)「写真とマンガ、または視点と人称のクリエイトについて――『新写真論』『ゲンロン11』 をめぐって」【ニッポンのマンガ #9】(2020/12/2収録) @sohsai @ooimasakazu @someru #ゲンロン201202
※本番組は、シラスで行われた延長放送(放送開始から5時間以降の部分)を除く、本編のみの再放送となります。予めご了承ください。
【イベント概要】
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏による「ニッポンのマンガ」シリーズ第9弾は、『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )の大山顕氏とのコラボレーション企画!
『新写真論』は、スマホとSNS時代の写真論として、刊行から半年を過ぎてもなお反響を呼び続けている。写真は激変のまっただ中にある。それは、われわれの世界のとらえ方や文化のあり様にも影響を及ぼしている。同書でも、スマホが日常化した現代において、物語における人称の問題、登場人物の視点の問題がどのように変容しているのかを鋭く考察している。
好評販売中の『ゲンロン11』( https://genron-tomonokai.com/genron11/ )では、さやわか・大井両氏が参加した小特集「『線の芸術』と現実」が注目を集めている。大山氏は、コラムの執筆やイベントのトークなどでマンガについて触れることは少なくない。今回のイベントでは、『新写真論』におおきな刺激を受けたというさやわか・大井両氏とともに、写真とマンガの交差点からたっぷりとお話いただく予定だ。
大山氏は、さやわか・大井両氏とはゲンロンカフェのイベント登壇は初顔合わせ。脱線、逸脱、迷走も売りの「ニッポンのマンガ」シリーズが、今回も圧倒的熱量の長丁場になるのは必然。絶対に見逃すな!
写真とマンガ、または視点と人称のクリエイトについて – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201202/
【お役立ち情報】富士山が見えるスポット / Places where you can see Mt. Fuji
ところざわサクラタウンで富士山がよく見える、写真映えするスポットをご紹介。天気がいい日には、ぜひさまざまな表情の富士山をお楽しみください。
0:15 3F 角川食堂奥の階段前
0:41 5F 階段前
0:56 2F YOT-TOKOとの歩行者ブリッジ
1:16 6F EJアニメホテル屋上庭園(※ホテル宿泊者のみ立ち入り可)
ところざわサクラタウン公式サイト
https://tokorozawa-sakuratown.com/
ところざわサクラタウン公式Twitter
https://twitter.com/sakuratownjp
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※新型コロナウイルス感染症対策※
ところざわサクラタウンでは、お客様と従業員の安全・安心を第一に考え、三密の徹底回避、全来場者への検温実施、備品・設備のこまめな消毒など、衛生対策も万全の備えで臨んでおります。取り組みの詳細については、下記ページをご確認ください。
https://tokorozawa-sakuratown.com/topics/information/anshinsengen.html
飯沢耕太郎×大山顕「写真・東京・スマホ――いま都市を撮るとは」(2020/11/4収録) @sohsai #ゲンロン201104
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201113_01/
【イベント概要】
写真評論家の飯沢耕太郎氏と写真家の大山顕氏による写真をめぐる濃密対話。好評につき、第3弾の開催が決定!
両氏は、大山氏の『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )の刊行を記念して、今年6月に第1弾「写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか」( https://genron-cafe.jp/event/20200626/ )、8月に第2弾「心霊写真から写真を考える」( https://genron-cafe.jp/event/20200831/ )で対話を重ねた。スマホとSNSによって「写真というものが「地滑り」を起こしている」(大山顕『新写真論』はじめに)現在、写真論はどのように更新されていくのか。両氏の刺激に満ちた議論は毎回おおきな反響を呼んでいる。
第3弾は「都市」がテーマ。写真が誕生して以来、都市の情景は多くの写真家たちのレンズのなかに捉えられてきた。飯沢氏は『都市の視線』( https://amzn.to/3mxiQNx )『東京写真』( https://amzn.to/34BUig9 )などの著書を通して、都市の魅力と写真家たちの関わりを考察し続けてきた。もともと建築への興味が写真家としての出発点という大山氏は、都市風景や建造物の写真を数多く撮る写真家として知られている。
もしコロナが流行せず、東京五輪が開催されていたら、人々のスマホには再開発が進むあらたな東京の姿が保存され、われわれはSNSを通じて大量のそれらの写真を目にしていただろう。だからこそ、いま、人間にとっての都市、都市にとっての写真をふり返り、人間と都市と写真の関係を考える好機といえるかもしれない。
都市論と写真論を軽やかに往復する、両氏の白熱の議論にご期待ください。
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大山顕『新写真論ーースマホと顔』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/
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写真・東京・スマホ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201104/