タグ 剣塔軍港制圧作戦 が登録されている動画 : 37 件中 1 - 32 件目
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鉄騎大戦リプレイ 復帰しますた(復帰第1戦)
2012年1月13日STiは海市島の戦場に復帰しました。事前に実施したバトルロイヤルで腕が落ちている事を実感し、個人的に乗りやすいズィーゲスツークで出撃しました。>mylist/10359549 ※キャプチャーボードのせいで16:9になっています。楽そうなのでニコエンコを試してみました。設定はエコノミー回避です。
鉄騎大戦リプレイ 沈み行く「鎮焔」
『剣塔』軍港制圧作戦における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。本戦闘は4対3の人数不均衡戦のため多人数である防御側はマーカー弾と榴弾砲の使用を禁止・戦艦破壊有りとなっております。それでも多数側が有利になる鉄騎大戦ですので勝利条件の戦艦破壊を優先して正面火力の強力なズィーゲスツークを選択しました。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 軍港戦線・重量編(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第 2世代型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概要は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…軍港攻撃側における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。攻撃側の特殊勝利条件「戦艦撃沈」は禁止。そのため、戦闘で勝たなくてはいけません。しかし、回線事故で自軍編成は最初から崩壊。終始、苦しい戦いが続きます。なお、防御側ブレードの動画(sm10282016)が別にアップされていますので両方を見ると、より楽しめるかと思います。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港戦線・軽量編(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第 2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…軍港防御側における第2世代VTブレードの戦闘です。自機は正面戦闘に向かない軽量高速機。敵陣深く侵攻し、単騎で粘り強くゲリラ戦を仕掛け続けた結果、自軍の勝利を決定的にしてしまいました。なお、攻撃側の特殊勝利条件「戦艦撃沈」は禁止されています。また、同じ戦闘における敵軍(攻撃側)ジャララックスCについてもリプレイ動画(sm10293036)をアップしています。>mylist/5802153
【実況実録】 とある兵器の戦記目録001 【鉄騎大戦】
イン・・・なんとかさん?そういうゲームじゃねーからコレ!
Q:鉄騎大戦ってどういうゲーム?
A:ここでエースパイロットの動画がみれるよー つmylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 否!始まりなのだ!(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…軍港における第2世代VTプロミネンスM1の戦闘です。攻撃側の特殊勝利条件「戦艦撃沈」は禁止されています。そのため、自軍(防衛側)も戦艦を守る必要はありません。ただ、前線を突破されるのは面倒なので、索敵重視の作戦を採用していました。なお、本戦で自機はM1の"欠陥"を克服するために、ある実証テストを行おうと目論んでいます。上手くいけばM1時代が到来するかも?>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 自由な戦士たち(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方等はsm7927220(第1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…剣塔軍港における第1世代限定戦の映像です。自機はスカーフェイスA1でした。A1はスカーフェイスを軽量化して高機動にした機体です。耐久力が低く、バランサー性能も低いため扱いが難しいと言われています。スカーフェイス同様に狙撃砲(320-sr)を運用できるため長距離戦でも力を発揮できます。ただし、狙撃を活かすための"作戦"が今回の自軍にはありません。時間が無かったので全てが各機の"自由行動"に委ねられてしまいました!なんじゃそりゃ!!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 夜勤班、戦艦を護る(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…剣塔軍港における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。5対4の人数不均衡戦でした。人数が多い自軍には機体制限と武装制限によるハンディキャップが与えられています。また、余談ですが敵側には海外兵が1名参戦していました。自軍(防御側)は戦艦を撃沈されると即敗北してしまいます(sm7676133、sm1686053参照)。突破された場合の保険の準備と、索敵強化のために序盤は少し散開気味になっていました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 戦線を穿つ(コクピット視点+3倍α・解説付)
本編の最後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、画面情報(参照:sm7927220)や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…軍港における第1世代VTディサイダー(自機)の戦闘です。ルール的には第2世代まで許可されていて、実際、自軍には第2世代が2機いました。しかし、敵は全て第1世代だったようです。sm8005270の解説にも少し書きましたが、第1世代は原則として数で敵を圧倒する戦術を用います。狭隘な場所では消耗戦になり易く優位になりますが、機動性を発揮できる地形では、第2世代の性能についていけない事が多くなります。本戦では僚機が敵を翻弄してくれたので勝利できました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 速攻!戦艦撃沈作戦(コクピット視点+α)
戦艦「鎮焔」をめぐる戦闘は第一次及び第二次海市島紛争屈指の激戦でした。同艦の強大な火力は多くのパイロットを苦しめ左遷に追い込んだと言われています。しかし、そんな強力な戦艦も大戦においては自ら抵抗するような事はありません。軍事費削減の影響なのか軍港北東部の埠頭に停泊しているだけで、発砲してくる事はありません。その代わりに、防御側陣営が全力でこれを守っているのです。…マップ独自のル-ルにより戦艦撃沈で勝利が確定します。そのため、自軍は高速狙撃機たるA1を2機準備しました。この2機を320mm狙撃砲(320-sr)が届くC0拠点へ一気に突入させる事が本作戦の要旨となります。敵が迎撃に戻ってくるまでにどれだけ撃ちこめるかが勝負の分かれ目となるでしょう。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港が静止する日(コクピット視点+α)
鉄騎大戦最強と称されるアースシェイカーの戦闘です。同機は強力無比な第3世代VTの中において、なお規格外と呼ばれる程の化物です。巨体に似合わぬ高機動性と、巨体に相応しい大火力、そして巨体から想像する以上の耐久力は、対戦する者を絶望させるほどに強大です。さらに、同機にのみ搭載される特殊支援砲(Gauss・ガウス砲)の威力は絶大で、破壊力こそ無いものの、最長で2km先にいるVTの電源を叩き落す事が可能です。遮蔽物の影響も受けませんから、使い方次第では一方的な展開もあり得ます。…自軍はマップD0に停泊している戦艦の防衛が任務です。敵が戦線を突破しないように注意する必要がありました。また、味方攻撃有効という設定だったので、巻き込まないように気を使う必要がありました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 奇襲~ブレードの戦闘~(コクピット視点+α)
軍港攻撃側における第2世代VTブレードの戦闘です。同機は無印「鉄騎」にも登場した軽量高速機。高機動ですが、耐久力が低く正面戦闘を苦手としています。移動速度の速さを活かして、敵の死角を突くように行動してみました。…人数不均衡戦です。4人対5人と、自軍の方が少数でした。マップ北東部のD1に戦艦が繋留されています。一応、これを撃沈する事が自軍の目的です。敵軍も戦艦への攻撃を警戒した展開を行っていたようです。自軍が高速機主体の編成だった事もあり、序盤にいきなり1ラインの島まで侵攻できました。主戦場と防衛目標、さらには再出撃拠点が近くなりすぎたため、敵軍にはとっては余裕の無い戦闘になったようです。(後半に外部視点を添付してみました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港の皇帝(コクピット視点)
「鉄騎」最強と称される第3世代VTジュガノート。「大戦」においても本機の高い戦闘力に疑う余地はありません。ただし、油断は禁物です。なぜなら戦場には、格闘武装、地雷、狙撃、レールガン、MLRSなど、極めて危険な破壊力を持った武装が氾濫しているからです。高性能機を使っているからと言って気を許せる瞬間はありません。…両軍それぞれに2機づつの第3世代VTが出撃しています。自軍側にはジュガノート(自機)とアースシェイカー。敵軍側にはリーガルAとクェーサー。敵軍が選択したリーガルAは長射程範囲攻撃を得意とする厄介な機体です。そこにタイマン最強と言われるクェーサーが展開しているわけですから、近づくことすら容易ではありません。戦力の集中運用が勝利につながりました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港ラグタイム(コクピット視点+α)
軍港における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。本戦において敵の多くは第2世代でした。自機は第1世代屈指の低耐久力機、まともに戦っても勝ち目はありません。高機動を活かして敵の視界に入らないように立ち回ることを心がけました。…大戦は完全同期のオンライン対戦ゲームです。参加人数やそれぞれのネット環境によって遅延ラグが発生する事があります。リプレイでは分かりませんが、本戦闘も酷いラグ環境下で行われました。プレイヤーが操作をしても画面上でそれが反映されるまでに1秒以上の時間がかかっています。当然、「BLNC(バランス警告)」「SHOT(敵発砲の警告)」などの表示を見てから対応しても間に合わないため、全ての操作を先読みで入力する事になります。本当に必死でしたw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ バリケード作戦(コクピット視点+α)
キャンペーン時代、軍港攻撃側におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。敵はエース集団。しかも第2世代屈指の高級機編成です。まともに戦っても勝ち目はないでしょう。そのため、自軍は少し変わった作戦を展開しています。…前衛としてジャララックスCを2機投入。この2機が作った地雷源によって敵の足を止め、そこを狙撃で狙い撃ちするというのが作戦です。機動性に勝る敵部隊ですが、足さえ止めれば、削り合いのコスト勝負に持ち込めるかもしれません。作戦の要を担う自機(狙撃機)の責任は重大ですが、歴戦の狙撃手は冷静に仕事をこなしていきます。何気に脚部を集中攻撃しているあたりが恐ろしいですねー。(VTは脚部が弱点。機体中央を狙うより早く撃破できます。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港の通り魔(コクピット視点+α)
格闘武装は恐ろしい武器です。当たれば確実に敵が転倒するため、一気に大ダメージを狙えます。さらに第2世代VT以降の機体ならばオーバーライドと併用する事で、同武装を連続的に発動させる事も可能となります。敵が立ち上がらないように発動タイミングを調整してやれば、即死連続技の完成です。…足回りに致命的な欠陥を抱える自機(プロミネンスM1)。同機にはプラズマトーチ(205-PT)という格闘武装が用意されています。トーチ自体の威力は小さいのですが、大威力の主兵装と併用できるので何の問題もありません。敵を転倒させられれば、反撃はほぼありませんから、落ち着いて主兵装を撃てるようになるでしょう。照準のブレが抑えられるので、M1でも確実に弾が当たるようになるはずです!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 最強の証明~クェーサーの実力~(コクピット視点)
軍港におけるバトルロイヤル戦。自機は第3世代VTクェーサーです。同機はタイマン勝負最強と称される強力な機体なのですが、全てが敵となるバトルロイヤルとなると、その強さゆえの問題が生じます。…バトルロイヤルでは誰かと戦闘中に横槍が入るのは日常茶飯事、背後も取られやすいのが実状です。さらに超高級機である自機は全員の目の敵なので、集中攻撃を受ける可能性が高いと言えます。いくら機動性と耐久力に優れる第3世代VTでも、複数から同時攻撃されれば、あっと言う間に撃墜されてしまいます。囲まれないように立ち回る必要がありました。さらに、燃費が悪いので補給のタイミングを稼ぐ必要もあり、本当に気苦労の絶えない戦闘となりました。"最強"の舞台裏は結構疲れるものですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 蒼い蟹は巣に帰る
元旦に行われた恒例の『年越し鉄騎』時に実施された同機種バトルロイヤルにおけるディサイダー・ボルキャニックによる剣塔軍港での夜間戦闘です。同機はヴィッツと同等の速度と旋回性能(遅い、曲がらない)、スカーフェイスA1と同等のバランス性能(転倒しやすい)、コルトと同等の耐久度(打たれ弱い)をもつ夢(悪夢?)のVTです。本戦闘ではマルチモニターの使用が禁止されており、起動直後に閉じる事が義務付けられております。これによりレーダーが使用できず緊迫の戦闘となりました。尚、装備において榴弾砲の使用も不可となっております。※自機が隠れた後の敵の動きが判るよう、外部視点にサブモニターのマップを表示してうpしてみました。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 転倒領域~A1の闘い~(コクピット視点)
軍港における第1世代VT戦です。自機はスカーフェイスA1。無印鉄騎でも剣塔軍港守備隊には同機が配備されていました。それに倣ったわけではありませんが、軍港防御側でA1を使ってみる事にしました。…A1はスカーフェイスの軽量型となります。ベース機に対して耐久力が低下しましたが、第1世代としては破格の機動性を手に入れました。バランサー性能に難があるため、操縦性に不安がありますが、旋回性も高く、火力・射程ともに充実した装備を搭載できます。FSS(自動予測射撃装置)のない第1世代VT同士の戦闘ならば、高い生存性を発揮できるかもしれません。…そう、敵前で転倒さえしなければねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 『剣塔』軍港守備隊
キャンペーン末期のMission07『剣塔』軍港制圧作戦における第1世代VTディサイダーの戦闘です。本マップはD0に停泊中の戦艦『鎮焔』の破壊が勝利条件ですがローカルルールで「戦艦破壊無し」のため殲滅戦となっております。当時既に私(パイロットネームSTi)はスカーフェイス乗りとして認識されておりディサイダーはぶっつけ本番での実践投入でした。※本戦闘では敵側パイロットが接敵までスカーフェイスと誤認していたそうです。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ VTが飲む軍港の海水は苦い…(コクピット視点+α)
軍港における第1世代VTコルト・エグゼクの戦闘です。コルトシリーズはゲリラ組織RBがビッツを元に独自開発したVTです。旋回性・最高速度に難があるものの加速性・地形走破性は極めて良好。特に隊長機として作られたコルト・エグゼクならば火力においても同世代の主戦機に引けを取りません。比較的コストが安い事もあって、総合性能で第1世代最強と呼ばれた事もありました。…第2世代VTまで使用可能なルールでしたが、第1世代VTで出撃しています。相変わらず近接信管武装を持っていないのはパイロットの美学ですね。ちなみに、VTは全身が水没すると浸水してしまうという悲しい陸戦兵器です。ご搭乗の際にはご注意を!(最後に戦闘時の外部視点を添付しました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ リーガル無双(コクピット視点+α)
軍港におけるリーガルドレスNの戦闘です。同機は第3世代VTリーガルドレスシリーズの標準型となります。強力な装備を誇りますが、他の第3世代級に比して決定打に欠ける印象があり、使い勝手の難しい機体と言われています。同じシリーズでも支援型の"A"は強力かつ厄介な機体という評価を得ているのに大きな違いがあるようですね。…同機は狙撃砲(370-sr)を持つ事もあり、スカーフェイスⅢという愛称で呼ばれる事もあります。今戦闘でも狙撃主体の戦闘を志していましたが、気がつけば何やら乱戦に巻き込まれてしまいました。乱戦時の動きがわかり易いように、最後に外部視点映像も付けてみました。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 敵陣蹂躙(コクピット視点)
軍港防御側におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の戦闘力を誇る強力な機体です。あらゆる射程において決定力に富んだ武装を持ち、一説には第3世代量産型のリーガルドレスNよりも優秀だと言われています。見た目が通常型ジャララックスとほぼ同じなので敵から過小評価されやすい事も利点ですねw …高級機である自機の損失は味方チームの戦略ポイントに大きなペナルティとなります。基本的に撃破される事を許されない機体だと言えます。にもかかわらず、序盤の追撃戦で深追いしすぎて、単騎で敵陣深くに侵攻してしまいました。果たして自機に生還の可能性はあるのでしょうか? >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港の鬼ごっこ(コクピット視点)
軍港におけるシープドッグの戦闘です。特殊レーダーの採用により、唯一、最初から敵の位置を知ることができる自機(=他の機体のレーダーでは、敵の位置は見えていない)。機動性も高く、高速機並みの速度・旋回性を持っています。火力は少し心許ないですが、前述の性能があれば補填できます。ただし、耐久性は著しく低いので正面から接敵すればほぼ撃ち負けてしまうでしょう。要注意です!…3対3の戦闘で、マーカー弾の使用を禁止していました。今から考えると、シープドッグにとって有利な要素が非常に多いルールですねw 正面戦闘を徹底的に避けていたので、味方に迷惑をかけています。その分の戦果は挙げたと思うのですが… >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 後ろの正面(コクピット視点)
軍港における第2世代VTブレードの戦闘です。同機は軽量・高機動ですが、それゆえに耐久力が低く、主戦機と正面から渡り合うことができません。射程も短く、敵の行動を先読みして追撃戦に持ち込む戦法が定石です。…序盤、敵の行動を見てB0で待ち伏せを行ったのですが思惑通りにいきませんでした。この行動で味方に迷惑をかけたので、後半はがんばったつもりです。敵にもブレードが出ていて、軽量機しか渡れない海面上の浮き足場を使った運用を行っています。終盤の執拗な追撃は同型機ゆえに可能な事ですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地雷対狙撃(コクピット視点)
剣塔軍港におけるガーパイクの戦闘です。2対2の少人数戦。互いに数の不足を感じ、これを補う事を考えたようです。敵軍は2機とも狙撃機を選択。アウトレンジからの一方的な攻撃力によって敵を疲弊させ、クロスレンジで前衛機的な運用を行い、止めを刺すという戦術です。1機2役の働きが想定されています。対する自軍は2機とも高機動な地雷搭載機を選択。地雷で敵の行動を制限し、一方で高い機動性を発揮できれば実数以上の戦果を期待できます。地雷はクロスレンジの必殺武器でもあるので、接近戦主体の戦術だと言えます。はたして勝者は何れの陣営に?…定例開催日(毎週金曜・土曜の夜)以外の日の少人数戦です。この後、強引に4対4ができる所まで人を集めましたw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 死神の影~軍港の暗殺者~(コクピット視点)
軍港における第2世代VTジャララックス・マカーブルの戦闘です。攻撃側(自軍)はBラインから全軍で北上。第3世代VTリーガルAを擁する敵にガチンコ勝負を挑みます!…事実上の第3世代であるマカーブル。レールガンを装備して中遠距離から敵を駆逐する戦法(参照sm1028923)が一般的ですが、レールガンさえ降ろせば、驚くほど汎用性の高い機体だったりします。本戦闘では地雷(AVTM)を装備し、さらに自殺武装(?)シールドバインダー(Shld-B)すら積極利用するという怪しい戦法を試しています。超高級機としての自覚がない、お馬鹿な運用法ですねw なお、FSS(自動予測射撃)を切っているのは単にパイロットのミスであって、他意はありません。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 追撃のトーチ(コクピット視点)
最近の軍港での戦闘です。自機(プロミネンスM1)は攻撃側所属。今回の作戦は極めてシンプル。全軍でC1に突入攻撃を行います!想定通り、敵もC1へ展開していたため、いきなり始まる激しい戦闘。そんな中、敵のM1に自軍拠点方面への突破を許してしまいます。迫る拠点消失、そして敗北の危機。冷静な判断が勝負の分かれ目でした。…欠陥量産機プロミネンスM1。柔らか過ぎる足回りの為に照準がブレまくりです。しかし、砲撃が難しいなら接近戦武装プラズマトーチ(205-PT)を使うまで!後半、武装切り替え失敗で暴走しているのはご愛嬌ですねw >同マップの戦闘、sm1913395(BR)、sm1686053(戦艦撃沈)、sm1716367(レイピア)、sm805878(狙撃)>追撃sm2332164(レイピア対クェーサー)、>M2の戦闘sm1961140、>M3の戦闘sm2424954
鉄騎大戦リプレイ バトルロワイヤル(コクピット視点)
最近の軍港での戦闘です。フリーモードではセッション作成時に3つのルールが選べます。1.コンクエスト=通常のチーム戦。2.CTC=コンテナ奪取ルール(参照sm670520)。そして、全員が敵となる3.バトルロイヤル。本戦闘は3.に後述の条約を加えたルールとなります。条約a.再出撃中又は直後の人を攻撃しない。条約b.再出撃した人は目前の人を攻撃しない。条約c.第1世代VT限定。乱戦必至のお祭り戦だからこそ紳士協定は必要ですよねw…ステルスが解除されているので、短射程の自機(ディサ)には不利です。もっとも、バトロイなんて戦技練習だと思っているから問題なし!大戦はチーム戦にこそ本質があるのだから!>同マップの戦闘、sm706864(ディサイダー)、sm805878(スカ・狙撃)、sm1686053(戦艦撃沈)、sm1716367(レイピア)、sm2070606(M1)
鉄騎大戦リプレイ 英雄になる日(コクピット視点)
軍港における戦闘の記録です。自機(レイピア)は防御側に所属。迫りくる敵軍を食い止めようと戦っています。しかし、防衛線は後退を続け、ついに自軍は追い詰められてしまいます。残った自拠点はたったの1つ。ポイントも危機的状況をむかえ、すでに味方の再出撃は不可能です。出撃しているVTも自機だけとなった土壇場の戦場に、最後の賭けが動き出します。果たして本当に奇跡は起きるのでしょうか?…レイピアには変わった武装が多いです。敵の電源を落とせる近接武装(Stun-R)に誘導迫撃砲(AVTGM)。特に前者はレイピアの代名詞と言える武装ですね。>同マップsm1686053(戦艦)、sm644061(ディサ)、sm1913395(バトルロイヤル)、sm2070606(M1)、>同機種、sm1506694
鉄騎大戦リプレイ 戦艦鎮焔の最後(コクピット視点)
軍港における最近の戦闘です。同マップの攻撃側特殊勝利条件に、停泊中(修理中?)の敵戦艦撃沈があります。しかし、実態として戦艦攻撃の時間を稼げないため、ガチンコ戦闘に終始する事が多いようです。そこを敢えてこだわってみました。…自軍本隊は陽動です。本命の自機(スカーフェイスA1)は別行動で北上します。軽量機しか渡れない金網の足場と、離れ小島にあるD1拠点が勝利の鍵です。途中、味方からの情報(敵の長射程機確認)を聞いて身の危険を感じウロウロしています。どうか、ご容赦をw>同マップの戦闘sm1127150(コルト)、sm930680(A1)、sm644061(ディサ-1)、sm706864(ディサ-2)、sm805878(スカー)、sm771507(ズィーゲ)、sm1716367(逆転)、sm1913395(バトルロイヤル)、sm2070606(M1)、>A1の戦闘、sm2760562(八号)
鉄騎大戦リプレイ 波間に遠く(コクピット視点)
キャンペーン第1クールの懐かしい映像です(第1世代VT戦)。RBとPRFが軍港を巡って戦います。自機はRB所属のコルト。敵はディサイダー軍団です。VTの性能では勝っている部分が少ないので、集団行動と連携を旨に戦います。相変わらずDP-misを持っていないのは、その当時、有用性を知らなかったためですね。・・・自機は弾薬がヤバくなるまで撃ちまくっています。よくここまで生き残ったものです。もっとも奇跡は最後まで続くとは限らないわけですが…。>当時のコルトsm1096755、数クール後の同マップsm644061、sm706864、sm805878、sm930680、sm1686053(戦艦撃沈)