タグ 卓球 が登録されている動画 ： 2252 件中 225 - 256 件目
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†卓球† 鬼畜の如きサーブ by馬琳
ウホッ！いい男…。鬼回転・鬼精度です。２バウンドで戻ってます。３回目なんてコースも鬼畜です。中ペン裏裏でこれです。そして表面粘着です。むしろこんなけスイングスピード速けりゃ粘着じゃないとって気もしますが。そんな私のラケットは150g ※粘着はマッスル道です。 他→user/285063
†卓球† 粒高研究用動画
ノイバウアー 粒高使いは自分の参考に、他は対粒研究に、非卓球人は音の違いを楽しみ、粒高を知る。6:42～でわかり易い粒高の効果が見られます。これはアンチ粒ですが、粒の倒れ易さと摩擦を考えれば普通の粒高でも可。むしろほとんど普通の粒高の方がやり易いです。しかし何故アンチ粒は禁止になるのでしょうね。見えないところで何か力が…おや？誰か来たみたいだこんな時間に一体誰だｒ 他→user/285063
∈卓球∋ 馬琳 vs ハオ帥
世界選手権選考会。６点先取４ゲームマッチ。馬琳の当たり方がヤバ過ぎて、ハオ帥、呆れ顔。落ちてるのほとんどがハイライトですし、短いものなので、試合の流れも見てください。というかPC不調で動画編集が出来ない･･･
†卓球† 伝説の試合-'00クアラルンプール団体決勝戦 1 part1
ワルドナーVS劉国梁 相手がペン表(以下略)の前のセットです。この伝説の試合、２セット目だけでは勿体無いと思い、前後もうｐします。２セット目と比べて明らかに卓球の質が違います。サーブのルールを変えせしめたといっても過言ではない二人の隠しサーブにも注目。しかし二人とも華のある卓球をします。伝説になるべくしてなった試合ですね。 part2→sm1538388 他→user/285063
《卓球》 陳衛星 ウォーミングアップ
カットマン陳衛星の練習風景。練習相手はハベソーン。後ろにはシュテガーやガオニンらしき選手もいますね。藤井・平野(福岡？）らしき人もいるので注目。 カットマンジオニスの練習風景→sm2903192 マイリスト→mylist/4720211
†卓球† 熱戦-'88ソウル 決勝戦 ～天駆ける龍～
劉南奎VS金椅沢 初代オリンピック王者を決める戦い。韓国の同士討ちです。「天翔ける龍」劉南奎のフットワークは注目するまでも無く目がいきます。始めて見た時は( ﾟдﾟ)でした。非卓球人でも25秒で異常に気づくでしょう。そして9:10～のラリーでのバックハンドスマッシュはまさしく神業です。 他→user/285063
男子Ｗ杯2008 決勝 王皓（中国） ｖｓ T・ボル（ドイツ） [卓球]
![男子Ｗ杯2008 決勝 王皓（中国） ｖｓ T・ボル（ドイツ） [卓球]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/4823473/4823473)
ようつべより 9月26日から28日の間、ベルギーのリエージュで行われた男子ワールドカップ決勝。王皓ｖｓボルの試合（ハイライトでごめんね） 王皓は4度目となる決勝の舞台。そして2連覇のかかる試合となった。3年前のワールドカップと同じ組み合わせとなるが、その時はボルの連続攻撃にやられた王皓。しかし今年はボルの攻撃に入る前に、王皓が下からの攻撃でボルのパターンを徹底的に攻略している。さぁ、どちらも2度目の優勝がかかっている試合。どちらが勝つのか！ 追記・・・王皓 「狂ヒョウ皓、又はディッパー」Ｆ「国天３ブルースポンジ」Ｂ「スレイバー スポンジはブライス」 ボル 「ティモ・ボル ブレードシリーズ ＡＬＣ」Ｆ・Ｂ「テナジー・０５」
![[卓球] 松下浩二 VS 木方慎之介 [カットマン]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/19911795/19911795)
【卓球】 超高速ラリー集 決定版
半分以上クレアンガ好プレー集な気がしないでもない。 ※ちょっと追加して再投稿です。 ベストラリー10選→sm22995698 世界一笑える卓球コント→sm22676030 トップレベルのお遊び→sm22988593 その他→mylist/39538077
†卓球† 北京五輪 倪夏蓮vs黄怡樺
ペン粒はステータスだ。希少価値だ 攻撃的ペン粒は美しい 粒の強さは当たった事ある人にしかわからない 粒の扱い辛さは使った事ある人にしかわからない 他→user/285063
【卓球の】ワルドナー、その素晴らしいプレー【神様】
干し柿です。ようつべから。
ただ今1987年デリー大会でのQFである対陳龍燦戦を準備中。
よかったらこちらもどうぞ。
エヴァンゲリオン→mylist/15311587
卓球→mylist/15377948
∈卓球∋ 鉄壁オールラウンダー サムソノフ
ラリー戦の強さと、リーチの長さを生かした広い領域の堅い守備。ラケットに当たればすべて相手のコートに入るのではないかと思えるほどの、天性の柔らかいボールタッチを持つ。なよっとして、一見、なぜ強いか分かりづらいが、戦術、技術等も含めた総合力では、トップを争うではないかと思われる。