タグ 南オセチア紛争 が登録されている動画 : 13 件中 1 - 13 件目
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結月さんの映画紹介「オーガストウォーズ」
2008年の南オセチア紛争でなぜか巨大ロボット大暴れ?
息子を想うお母ちゃんは強し!!
※新作映画紹介ではないです
「オーガストウォーズ」
2012年 ロシア
監督:ジャニック・フェイジエフ
上映時間:132分
結月さんの映画紹介YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@YuzukiGekijyou
オーガストウォーズ 日本版予告編【ロシア軍全面協力】
2013年8月10日公開(日本)
映画予告編マイリスト→mylist/35760971
Август Восьмого/8月8日 2012
南オセチア紛争を題材にした映画から戦闘シーンを抜粋。 シングルマザーがロボットの空想が好きな息子を助けに行くお話。オリンポス・インフェルノと比べたら、グルジア兵をあまり残虐に描いていない気がします。装甲車で移動するシーンはブラックホークダウンを意識していますな。 字幕はある方が作成した日本語字幕をそのまま使っております。 この場を借りて改めて感謝。 マイリスです→mylist/18780538 PART1集→mylist/18973825
撃ちまくるロケット砲
つべから転載。 音量注意。 2008年の南オセチア紛争中、グルジア陸軍砲兵旅団の多連装ロケット砲がロシア軍戦車隊の集結地に向けて撃ちまくります。 動画中のロケット砲の形式は分かりませんが、グルジア軍はBM-21やRM-70といった多連装ロケット砲を数種配備しているようです。 以前撃ちまくる榴弾砲sm17162565をうpしましたが、瞬間的な鉄量は圧倒的にロケット砲が上ですね。 mylist/30775981
オリンポス・インフェルノ 2009年 自作字幕 3/6
彼らの逃避行は続く。 4/6→sm7999651 私のマイリストです→mylist/14204972 mylist/18670466
オリンポス・インフェルノ 2009年 自作字幕 2/6
紛争の勃発 3/6→sm7993006 1/6→sm7980333 私のマイリストです→mylist/14204972 mylist/18670466
露軍SU-25攻撃機のロケット攻撃を受けるグルジア兵
Liveleakより転載。2008年8月のロシアとグルジアの「5日間戦争」において、南オセチアの首都ツヒンヴァリ郊外でロシア軍のSU-25攻撃機によるロケット攻撃を受けるグルジア兵。兵士自身が携帯で撮ったものだと思われるが、徐々に近づいてくるSU-25の爆音が恐ろしい。そこから距離を置いてSU-25の方を撮った映像はこちら→sm4785995
アブハジア沖海戦(2008/8/10)の詳細な説明~CG配置図つき~
つべより転載。南オセチアでグルジア軍の敗勢が決した2008年8月10日、黒海のアブハジア沖ではロシアの黒海艦隊とグルジア海軍のミサイル艦などが衝突。その経過を、ロシアのニュース番組が詳しく解説しています。ただ、この中で沈んだとされるグルジア海軍のミサイル艦「トビリシ」はその3日後にポティ港で燃えている所が確認(sm4672663参照)されており、哨戒艇「ギオルギ=トレリ」の間違いらしい。それと、「アメリカの専門家が考案した作戦」というのも何だか怪しく、単に空爆を逃れてウロウロしてたグルジア艦隊と遭遇しただけでは?という気もするのですが、船が沈んだのは事実のようです。なお、この海戦で生き残った艦は、「トビリシ」以外も後にポティ港を占領したロシア地上軍により沈められました。合掌。
ツヒンヴァリ市の境界標識を破壊するグルジア軍
つべより転載。ツヒンヴァリに侵攻中のグルジア軍が、南オセチア政府が建てた「ツヒンヴァル(ツヒンヴァリのオセット名)」市の境界標識を装甲車で倒しています。 sm4641196と同じものらしいのですが、こちらはカラーで鮮明です。戦車じゃなくてBTR-80装甲兵員輸送車でした。サーセン。
解放への戦火/グルジア
ロシアの甘い蜜を吸う南オセチア上層部、その南オセチアをグルジアへの牽制に利用するロシア、そして、ロシアを封じ込めたい欧米、という構図を前提につくりました。
南オセチア:グルジア軍侵攻・ロシア軍介入 2008.8.11
ようつべから転載です。大変分かり易い動画がありました。元のサイト:http://jp.youtube.com/watch?v=oKnH3NZ_cb4-----8/12ロシアは国際世論のこれ以上の批判を避けるために停戦しました。しかしこの戦争で亡くなった子供などの命は帰りません・・・。民間人の住むアパートなどグルジア中部における三日間の昼夜問わずの空爆は酷いとしか言いようがありません。この露軍の空爆でオランダのカメラマンなども死亡---大体現代で民族浄化侵略など、批判されて当然で世界的に批判しなければグルジアは地図から消えてました。