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鉄騎大戦リプレイ 辺境平定(コクピット視点+通信内容他)
鉄騎大戦におけるオンライン対人戦動画です。通信内容をテキスト表示しています。鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使用するXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7927220(第1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。本戦は、南疆渓谷における第1世代戦で、up主の機体はディサイダーでした。他のリプレイ動画>mylist/5802153…※前回動画のコメントに対する回答①質問内容:うp主は重鉄騎販売されたらやるのかな?②回答:オンライン対人チーム戦ができるなら、確実にやります。③補足:重鉄騎はPVのみなので情報不足ですね、とりあえずは新情報が出るのを楽しみにして、今は大戦をやりましょう!
鉄騎大戦リプレイ 最後にドリル回せ!(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦のXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7943713(第 2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…南疆渓谷における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。マップ中央でいきなり本隊同士の決戦が行われています。支援機を運用する両軍にとって中央拠点は戦術的に価値のある場所なので、序盤から激しい奪い合いとなりました。敵軍が前衛戦力を割いていたことが自軍にとって幸運でした。その上、自機は燃費的にも幸運に恵まれたようです。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 下手を打った面々(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人チーム戦です。画面情報の見方はsm7927220(第1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…南疆渓谷における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール上では第2世代まで許可されていましたが、あえて第1世代で出撃しています。同機は低コストなので少々損耗しても問題ありません。格上相手なら"相討ち=勝利"ですからね!そんなわけで序盤から敵に突っ込む気で動いています。実は人数不均衡戦で敵の方が少数でした。その分、敵に高コスト機が出ていると信じていたのですけどね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 南疆の大決闘!(コクピット視点+3倍α・解説付)
本編の最後に戦闘中の状況判断について解説する映像を添付しました。sm7883853にあるような巨大コントローラーを用いて機体を操作しながら、sm7927220に紹介するような画面情報、僚機との通信(音声記録なし)によって判断材料を入手しています。…本編は南疆渓谷における第1世代VTファルシオンの戦闘です。ルール的には第2世代まで使用可能でしたが、自軍は全て第1世代でした。序盤、自機は単独で拠点占拠を目指して行動しています。拠点は確保した段階で相当な高ポイントを獲得できます。さらに、再出撃場所にもなるため、数を頼りにする第1世代部隊にとっては特に重要な戦術目標です。そんなわけで、拠点重視作戦を展開してみました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 手負いの悪魔(コクピット視点+α)
強力な火力と重装甲を武器に、狭い渓谷を第2世代VTズィーゲスツークが制圧して行きます。通常は味方部隊の火力支援として運用する事が多いのですが、今回は単騎行動しています。もちろん、そうしたかったのではなく、結果的に単騎行動になっただけです。序盤に大ダメージを受けたために逃げ回っていたとも言います。しかし、それが功を奏したのか、敵の反撃作戦をことごとく破壊する事ができました。…ズィーゲスツークは最高速度こそ速いのですが旋回性に難がある機体です。出会い頭の戦闘ですれ違ったりすると、以降の機動が苦しくなります。無理にでも止めて火力で圧殺するという戦法が強力です。まあ、シールドバインダー(Shld-B)を使う方法もあるのですが、自殺武器ですからね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 死神退治(コクピット視点+α)
事実上の第3世代VTジャララックス・マカーブル、同機は死神と恐れられる最強クラスの機体です。南疆の複雑な渓谷を舞台に、第2世代VTレイピアが死神に挑みます。レイピアは最高の機動性を誇りますが、耐久力は貧弱です。死神相手に正面から行っても勝ち目はないでしょう。sm2332164のように追撃戦に持ち込む方法が良さそうですが、死神の背中にはシールドバインダーの分厚い装甲があるため、有効打を与える事は容易ではありません。そうなると、頼るべきはやはりスタンロッド(Stun-R)。ゼロ距離からの電源落し攻撃ですね。高リスクですが、当たれば敵の抵抗を奪えます。…戦闘に執着したあまり、拠点占拠を疎かにしてしまいました。敗北要因の一つでしょう。特に後半は冷静になるべきでした。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 南疆渓谷の真剣勝負(コクピット視点)
南疆渓谷における第2世代VTジャララックスNS-Rの戦闘です。なぜか真剣勝負部屋でした。この表記があるセッションでは戦闘における勝敗が全てに優先されます。原則的にネタプレイは自粛となり、勝つための最善が求められます。実はこの戦闘の直前の闘いも真剣勝負部屋でした。そこでは低コスト機を大量投入して勝利したのですが、本戦では、敢えて個体戦闘力の高い高級機を投入しています。…自機は高級機です。撃破されないための慎重な行動と、コストを超える高い戦果を求められています。相反する二つの目的を果たすために、味方との連絡を密にして敵の行動を必死に考えながら行動しました。最後は敵が自機を倒しきる前に勝利できると計算して、少し無理をしています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 数の現実~渓谷の掃討戦~(コクピット視点)
南疆渓谷における第2世代VTジャララックスNの戦闘です。同機はジャララックス・シリーズの標準型となりますが、実際的には長距離装備を搭載して半ば支援機のように運用される事が多い機体です。十分な近接火力も持っていますが、最前線で使うには機体自体が高コストであるため、本戦闘においても榴弾(曲射砲爆撃)砲を多用して味方を支援するような運用を心掛けています。…回線の事故により、開戦段階で既に敵は2機しかいませんでした。圧倒的不利となっても諦めない哀れな敵部隊。それを容赦なく掃討していく後味の悪い戦闘となりました。まあ、逆の立場ならやっぱり抵抗したでしょうし、下手に容赦してたら負けてしまいますしね~。ここは心を鬼にして行きましょうか!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 大火力支援投入(コクピット視点)
南疆渓谷におけるズィーゲスツークの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の火力と強力な装甲を纏った重VTです。最高速度は速いのですが、旋回性が高いとは言えず、同コストのNS-Rに比べて見劣りする完成度となっています。…敵は第1世代VTディサイダーの大編隊。ディサのコストは自機の3分の1。継続的な火力では勝っていますが、何故か瞬間火力は敵の方が上です。地形は正面決戦が頻繁に起きる狭い場所。これでは、損耗を避ける必要がある高級機(自機)が前面に出る事は不可能ですね。そんなわけで、味方への火力支援という位置取りを目指してみました。回避困難なSL-GM攻撃(参照:sm5139704)も多用しています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ レイピアの視点~暗殺祭~(コクピット視点)
南疆渓谷におけるレイピアの戦闘です。序盤、自軍は敵のD1拠点占拠を目指して北進を開始します。しかし、敵はD1方面にはいませんでした。セオリーとして、敵が自軍のD2高台拠点を目指している事は明白。D1にいないのなら、マップ中央から東進して来る可能性が濃厚だと推測できます。推測できたら対応するのみ!ただし、敵も人間。安易にマップ中央に向かえば返り討ちに合うでしょう。特に耐久力の低いレイピア(自機)のような機体は正面戦闘ができないので、待ち伏せには脆弱です。敵の行動を先読みして裏をかくような行動が必要なのです!!…本戦ではスタンロッド(Stun-R)が大活躍!攻撃力はゼロですが、容赦なく敵の電源を落とせます。当たれば本当に強力ですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 巨人の谷・後編(コクピット視点)
sm3349956の続き、南疆渓谷で奮闘するビヒモスの映像です。前編の途中、味方支援と補給のために平地へ降りたのですが、それが災いして敵の猛攻を受けます。敵本隊の執拗な攻撃の前に、高耐久力を誇るビヒモスもついには撃破されてしまいました。後編は高台のB1拠点で再出撃して以降の戦闘を記録しています。…前編で解説していませんでしたが、本戦闘が味方攻撃有効設定だった事もあり、自機は榴弾砲を充実させ、広範囲殲滅が可能なMLRSという武装を外しています。MLRSなら中距離でも使用可能な上、瞬間火力も絶大。接近戦が頻発するのなら、味方撃破を覚悟して持って行った方が良かったかもしれません。もっとも、後悔なんてしていませんけどねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 巨人の谷・前編(コクピット視点)
南疆渓谷におけるビヒモスの戦闘です。B1とD2の高台に挟まれるマップ中央部に、小さな広場があります。二つの高台から両軍が出撃すると高確率でここが戦場となります。本戦闘においても例外ではありませんでした。…巨大鈍足重装甲支援機ビヒモス。自機は曲射榴弾砲による長距離砲撃を目的とした機体です。660-Hw、550-Hwという二門の大口径榴弾砲を使って支援砲撃を繰り広げています。比類なく強力な本機ですが、接近されると途端に打つ手が無くなります。機動性皆無のため、装甲と耐久力で耐えながら貧弱な火器で抵抗するしかありません。(本映像は画質保持のために前後編に分割しています。)>後編へsm3350303 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 欠陥機の風景(コクピット視点)
南疆渓谷におけるプロミネンスM1の戦闘です。D1を進発した自軍はD2丘上拠点を目指して南下します。丘下まで来た段階で敵と接触しなかったので、敵は居ないと判断しました。部隊を散開させ、速やかにD&Eラインの敵拠点奪取を試みたのですが…。/本マップの特徴は複雑な地形と狭い通路です。こういう場所では接近戦に強い安価な機体が脅威となります。特にイエロージャケットの強さは半端ではありません。自機M1は火力でイエジャケを凌駕しますが、回避ステップ前後の射撃精度に信用がおけません。(ステップの影響で機体が傾き照準が大きくブレてしまうため。)弾を当てる為には、 例え接近戦でも、緊急回避ができないという事になります。…前衛機として、これって致命的な欠陥ですよね? >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ワンメイク~指揮官機の戦闘~(コクピット視点)
第1世代VT限定のCTC戦です。何故か、敵も味方もコルト・エグゼグでしたw 高速機禁止の2対2という過疎ゲーム。他に選択肢がなかったのです。なお、本戦は"本陣ルール"を採用。敵本陣に出現するコンテナを自軍本陣まで持ち帰る事が目的です。それで1ポイントとなります。逆も然りなので、自軍本陣のコンテナを守る必要もあります。>エグゼグはコルトの指揮官型VTです。多彩な武装が魅力。こういった過疎戦では敵を見失わないためにマーカー弾(MKR-la)が必要となります。さらに315-sb、T-GND、DP-misなどの大火力が選べる機体となると、他にありません! >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 屈辱の渓谷(コクピット視点)
南疆渓谷におけるディサイダーの戦闘です。序盤、自軍はB1高台の拠点を出撃してD2高台の敵拠点を目指しています。これは本マップで最も頻度の高い侵攻ルートです。いきなり正面決戦となる可能性も高いため、少しでも有利になるように中央の広場に入るルートを工夫しています。…ディサイダーは様々な武装が選べるのですが、up主はマシンガンも格闘武装も装備しません。自分の戦法に必要ないからです。しかし、別の答えを導き出す人もいます。自分の解にはない"プラズマトーチ"という選択。あれはまさに屈辱でした。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 南疆掃討作戦(コクピット視点)
南疆渓谷におけるズィーゲスツークの戦闘です。序盤、自軍はD2の高台から出撃して敵D1拠点を目指します。散発的な抵抗があるものの、組織だった戦闘は発生しません。どうやら、敵は散開してゲリラ戦を仕掛ける腹積もりのようです。高級機(自機)にとっては嫌な話ですね。…元々、複雑で遭遇戦が起こりやすい地形であるため、高級機の運用が難しい場所です。少しでも危険を感じたら逃げてしまうことも重要な事なのでしょうねw >他のリプレイ動画、mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 真価(コクピット視点)
南疆渓谷における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール的には第2世代VTまで使用可能だったにもかかわらず、自軍のほとんどが第1世代でした。序盤、自軍はD2丘上拠点を出発してD1拠点の占拠を目指しています。敵と遭遇しないとわかった段階で自機は中央へ転進。敵部隊の位置を先読みしながら、ゲリラ戦開始です!…第2世代が使用可能な戦闘で第1世代は軽視されがちです。実際、FSS(自動偏差射撃装置)も、オーバードライブ(駆動リミッター解除)もなく、不利な事に間違いはありません。しかし、だからと言って簡単に倒せると考えるのは性急なようですね。>地下sm1203195
鉄騎大戦リプレイ 蟹で戯る(コクピット視点)
ディサイダー・ボルキャニックによる南疆渓谷での第1世代戦です。自軍はD2の高台を進発。D1にある敵拠点を目指します。その後、自機はマップ中央で機動防衛線を行っています。最後まで熾烈なポイント争いが続く熱い戦いでした。…ボルキャニックは名機ディサイダーを支援型に再設計した機体です。爆発範囲が狭い長距離曲射榴弾305-HWと敵前衛相手には破壊力が足りないライフル砲270-riを搭載できます。自慢の機動性は、味方の展開について行けず、圧倒的なバランス&旋回性は立ち止まって回頭しても転倒しそうになるほど。全てが恐ろしくハイレベル。そう、まさにハイレベルな操作を要求されるのです!これぞ真のエース養成機!でも、僕はもう乗りたくないぞw >榴弾機の戦闘、sm2218925、sm1999943、sm1458712
鉄騎大戦リプレイ 渓谷の狙撃兵(コクピット視点)
南疆渓谷防御側の戦闘です。自軍はD1拠点を出撃して南進、高台にある敵本陣を急襲します。その戦闘は後衛機にも接近戦を強いる激しいものでした。…自機は第2世代VTスカーフェイスⅡ。装備する狙撃砲(370-sr)は長射程で破壊力もある優秀な武装です。しかし、何故か800m以内では敵に当たっても無効化されてしまいます。あらかじめ、複雑な地形を熟知していないと狙撃を成功させることはできないのです!>同マップの戦闘、sm1999943(榴弾)、sm1851307(ガーパイク)、sm662818(ディサイダー)
鉄騎大戦リプレイ 陰を進んで日向に向かい…(コクピット視点)
南疆渓谷での最近の戦闘です。自軍(防御側)はB0を出発して中央に入っていくように侵攻しています。敵(攻撃側)が序盤にB1拠点を襲うと予測し、これを、背後から急襲するための行動でした。しかし、どうやら対人戦で自分たちの思う通りに事が運ぶなんて甘い考えだったようです。…自機は第2世代支援型VTメイルストロームです。榴弾(370-Hw)とMLRS(8-MLR)で遠くから敵を焼き払います。マップモニターに写る円が前者の照準(着弾予測位置)となります。もっとも目安なのですけどね。 >同マップの他の戦闘、sm1851307(ガーパイク)、sm662818(ディサ)、>榴弾、sm856446、sm2218925、sm2413995、>対榴弾戦、sm1935228
鉄騎大戦リプレイ 串刺し鬼の渓谷(コクピット視点)
最近の南疆渓谷における戦闘です。D2岡上拠点を出撃した自軍は、敵D1拠点を制圧。マップ東部を勢力下に治めて西進する予定だったのですが、敵の侵攻が速くて思い通りになりません。最終目的地の敵本陣(マップ北西部一帯)に向かって我々の奮闘が始まります。…自機(ガーパイク)は起動直後に近接武装バングニードル(Bang-N)を暴発させ味方に当ててしまいます。音声記録は残っていませんが、実は通信で平謝りしていましたw >同マップの戦闘、sm869986(ジャラC)、sm662818(ディサ)、sm1333344(リーガルA)、sm2030720(スカⅡ)、>同機種の戦闘、sm1651569(丘陵)、sm747307(森林)、sm1185643(市街)、sm1046239(盆地)
鉄騎大戦リプレイ 追撃の劫火(コクピット視点)
第3世代VT戦です。敵は全機ジュガーノート。味方も似たような編成ですが、パイロットがレールガン嫌いなので、自機だけが支援型VT(リーガルドレスA)を使用しています。最も完成度の高い第3世代と言われるジュガーノートに支援型でどこまで立ち向かえるのでしょうか?…最大火力を誇る範囲兵器12連装MLRS(12-MLR)。その間合いに敵を入れることができるかどうかで戦闘力に大きな差が出ます。近すぎず遠すぎない間合いを保つ事が本機の真価を発揮させる条件なのです!>同マップの戦闘、sm563700(狙撃)、sm869986(ドリル)、sm1851307(串刺し)、>MLRSの戦闘、sm851281(峡谷)、sm856446(山岳)、sm891217(島)、sm2218925(丘陵)>第3世代戦、sm1020597
鉄騎大戦リプレイ ドリルを持った暗殺者(コクピット視点)
南疆渓谷でジャラCが敵VTを暗殺していきます。読みが良いのか運が良いのか、立ち位置に恵まれました。味方が敵の注意を惹いてくれているので、相手に気づかれずに一気に接近戦に持ち込んでいます。そう、これもまた連携ゆえに実現した戦闘なのです!>同マップの戦闘、sm851281(第3世代戦)、sm1851307(串刺し)、>ドリル戦sm1443401(補給基地)、sm1792799(村)
鉄騎大戦リプレイ 渓谷の攻防(コクピット視点)
第1世代VT戦です。某同人攻略本にあるとおりディサイダーという機体は正面決戦が苦手です。そんなわけで複雑な地形を活かして姑息に立ち回ってみました。(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップの戦闘sm1851307(ガーパイク)、sm2030720(スカⅡ)、>ディサイダーの戦闘、拠点死守sm842468、真剣勝負sm671020、絶対不利マップsm767761、対高速機sm872060、市街戦sm981507、地下通路sm1203195
鉄騎大戦リプレイ 執念の狙撃兵(コクピット視点)
本当は20分以上に及ぶ長い長い戦いでした。戦闘には敗北しましたが、執念だけは勝っていたと思います。6分59秒後、上部サブモニターに一瞬だけ表示される耐久力に注目です。>他マップの狙撃兵、空港編sm1171657、密林編sm917868、村防衛編sm910750、テラススナイプ作戦sm726864、ガウス砲連携編sm829619、峡谷(威谷)sm1487639、>プロミネンスM2の戦闘sm1961140
鉄騎大戦リプレイ M1狩られ大会・殲滅のアラモ砦(外部視点)
交信音声付リプレイsm547609の、コクピットの外では何が起こっていたのか? ちなみに相手チームは手慣れの強兵(つわもの)パイロット揃いで、3点射ライフルの弾幕の雨も平気で掻い潜ってゆく。(この時点で既に勝つことよりも、この状況でどこまで持ちこたえられるか、どれだけ弾を一杯撃てるかwに目的がシフトしている)
鉄騎大戦リプレイ M1狩られ大会・殲滅のアラモ砦(交信音声付)
(外部視点リプレイは→sm547685)過ぎし日のあるライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は記録されていない。この日、全機M1で出撃して拠点待ち伏せ&大量の3点射ライフル乱れ撃ち、という無謀な戦闘を繰り返していたバカプレイ集団……これはそのクライマックス。大量のミサイルが雨あられと飛んでいく光景はさすがに大笑い。しかし当然ながら他の全拠点を取られ、榴弾の雨に焼かれて全滅wしかし懲りずに……次の「地下立て篭もり」編→sm547779 鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・3 本末転倒
同じ「遠近両用」装備でも、複雑な地形の場合は運動性を考慮して榴弾は一本のみ。こうなると既に、機関砲とどっちが主兵装なのかわからないw(ただこうした地形では「出会い頭の零距離戦闘」になりやすく、その意味では有利かも。)中立拠点にて、すぐ側の山頂拠点での敵発進音に気付き、占拠のために待ってる間に「ついでに」榴弾攻撃。ついでかよ。「小ちゃく前ならえ」したみたいな“左手”の67㍉機関砲と右手の重機関砲との2兵装同時射撃で、ひたすら大量の弾丸を浴びせる近接戦闘で撃破した敵が、支援攻撃での撃破をはるかに上回るという本末転倒ぶり。