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コパデプラタ(G1・３歳上牝2000m)＠サンイシドロ競馬場　14/Dec/2013
(´・∀・)＜よいお年を
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一回しか言わないからちゃんと聞いてください
ペルーから遠征してきた１位入線の⑨ライアンズチャルムは進路妨害により４着に降着
２位入線の④エンダイヤが繰り上がりで１着
３位入線の③aジュハイナが進路妨害で⑪ソシオロガインクの後ろに降着
ただし⑨の降着により着順はそのままで３着
４位入線のソシオロガインクが繰り上がりで２着
斜行多すぎてどれが降着対象なのかもよく分からん

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22571362

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チリセントレジャー(G1・３歳ダ2200m)＠チリ競馬場　01/Dec/2013
(´・∀・)＜藤岡はモーリシャスでも相変わらずだった！
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１番人気のサルトデルインディオが開幕落馬
そのまま馬群の外をついていって最終的に２位入線という
そうなると中団の騎手はカラ馬交わしつつ動き出さなければならなくなり金縛り。
結果ラブリーオーシャンの圧勝。大荒れ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22371987

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TwitterID:sekakei
クラシコデルビーナシオナル(G1・３歳ダ2400m)＠モンテリコ競馬場　10/Nov/2013
(´・∀・)＜ワルキューレロマンツェの馬の3Dモデル使いまわして競馬アニメ作ろう
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ペルーの長距離ダートG1。
勝ち馬カミリンカミロンの鞍上チュアンはもう６００ｍ以上追いっ放しで
勝利後十字を切る姿も何となく「やれやれ疲れた」みたいな感じ。
３着ソビエスキは何回もカミリンカミロンに前塞がれてかわいそう

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22234541

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エドゥアルドエスクリベンス賞(L・３歳上牡牝芝2200m)＠モンテリコ競馬場　15/Sep/2013
(´・∀・)＜Twitter始めたで（２年ぶり３度目）→ID:sekakei
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ペルーモンテリコの結果表でラムタラもびっくりのAMATERASUなる神馬を見かける。
レースは敢然と先手を取り、直線は今にも抜かれそうな感じで競りかけられるも
たたき合いで粘りに粘って最終的にそのまま押し切ってしまった。神はこんなところにいたのだ。
ちゃんと牝馬に天照とつけるあたりは日本にも造詣が深い馬主なのか
単にネットで調べて「OH！ニホンノメガミCoolネ！」ってなっただけなのか。
何にせよすでに重賞２着の実績がありこれから更なる活躍に期待

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22026646

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クラシコシリーン(G2・３歳上芝1000m)＠サンイシドロ競馬場　21/Sep/2013
同着マニア集合の時間だ！コラァ！！(´・∀・)
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先週もロンシャンで同着優勝がありましたが、今週もアルゼンチンの短距離重賞で。
レース名の由来は現役時代イギリスで活躍した後に色々あって輸出された結果
アルゼンチンのリーディングサイアーにもなったシリーンから。
レースはド真ん中の枠で外からの体当たりに怯まず先手取ったエンモトネタを
大外からその様子を見物してたキングオブダンスがじりじりと追い詰めるも
最終的には同着ということで痛み分け。
ちなみにモトネタってのはスペイン語でスクーターの意味。元ネタはグーグル翻訳

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21894108

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クラシコラミシオン(G2・４歳上牡芝2000m)＠サンイシドロ競馬場　25/Aug/2013
アルゼンチンの何の変哲もない牝牡馬限定戦のくせして
２週間ぐらい前から「転載用」フォルダにいて何でだろうかと思ってたレースだけど
今日酒飲みながらファイル整理してたら理由思い出した。
１着キルミーナウ、３着ベイベーガラでキルミーベイベー馬券だった。
しょうもねえ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21793922

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ポージャデポトランカス賞(G1・３歳牝芝1700m)＠クラブイピコ競馬場　01/Sep/2013
チリクラブイピコ競馬場の1000ギニー格のレース。
去年からクラブイピコのこの世代の牝馬はずっと追いかけてますが（チリ競馬タグで大体見つかる）
結局ソラリアが変わらず強さを見せ続けるという結末に。
1400ｍ超えてからの伸び脚が１枚も２枚も上で距離が更に伸びてもソラリアの方が優勢っぽいし
12月のオークスまでに別路線組が伸びてこないなら二冠は堅い。
２着はダララ。重賞５連続２着。というかデビュー戦以外６戦全部２着。
３着は前走ダララ倒したサンビタンバ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21759259

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サントリン賞(G3・３歳上芝3000m)＠モンテリコ競馬場　11/Aug/2013
ペルーの長距離重賞。内馬場ではサッカーを楽しむ子供達の姿が。
勝ち馬はフロレンティーノ。
４角で内から一気に押し上げて残り300mぐらいで先頭へ。
そこから外のシェリフピーテに併せられて馬場の悪いところを通らされるも
そのまま最後まで凌ぎ切り多分重賞初勝利。
父はペルーダービー馬フレッチェー。
今年のペルーは例年にも増して内国産種牡馬が元気ないので頑張れ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21707265

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クリアドレスドラマ賞(G2・３歳牝芝1600m)＠クラブイピコ競馬場　04/Aug/2013
馬場状態は相当悪いはずだけどそれ以上に画質が悪くて判別不能。
覚えてる限りでは今年の３歳世代のクラブイピコの芝の牝馬限定の重賞で
スキャットダディー産駒以外の馬が勝った初めてのレース。
勝ち馬サンビタンバはザマイティータイガー産駒。
直線やや強引な進路変更してスキャットダディー産駒ダララを外に押しのけつつ
そのままダララとのマッチレースを制して重賞初制覇。
ダララはずっとソラリアの２着が続いて（sm20786887，sm21088869）
目の上のタンコブがいないこここそはって感じだったけど
やっぱりマイルは長いんじゃないだろうかという気がする

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21654150

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グランプレミオドスミルギネアス(G1・３歳牡芝1600m)＠サンイシドロ競馬場　03/Aug/2013
ラウル夫妻大賞sm20560462で１位入線も薬物規定違反で失格になったハットトリック産駒サパタですが
今回は３番手追走からコラーの２着で入線。
コラーは軽快に逃げて直線も突き放すやたら強い競馬やなあと思ったら後日薬物規定違反が発覚
なので今度はサパタが繰り上がりでG1初勝利という結果に。
ちなみに同日行われた1000ギニーの勝ち馬も薬物規定違反で失格らしい。いい加減にしろ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21612903

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ブエノスアイレス市大賞(G1・３歳上ダ1000m)＠パレルモ競馬場　01/May/2013
社台がウォッチハー（現地だとウォテアー？）を繁殖牝馬としてお買い上げらしい
今年５月にG1を初めて勝利したレース。３枠３番
逃げてたクズネソバを内でずっとマークしながら
クズネソバが苦しくなって外にヨレたと見るやプレッシャーかけながら先頭へ
最後外から強襲してきたドンブルマの追い込みも凌いで完勝。
脚元も強そうな感じで質のいい肌馬なのは間違いないし
あとムタクディム×サザンヘイローなので
サンデー孫世代種牡馬との間でミスプロやヘイローの多重クロス配合も視野に入れているのかもしれない

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21377215

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フリオスベルカソーブロウネ賞(G3・２歳牝芝1600m)＠クラブイピコ競馬場　31/May/2013
芝がえらいことになってるクラブイピコの２歳牝馬重賞。
コテホデポトランカス賞sm20786887と同じくクラブイピコで爆走中の
スキャットダディー産駒ソラリア、ダララのワンツーフィニッシュ。
ダララは直線で挟まれたのが痛かった。
あれなければ結果は変わってたかもしれないけど最後の伸び足見ると距離もマイルがギリギリな気もする。
今月末のアルトゥロリヨンペーニャ賞(G1)でおそらく再戦なので３度目の正直といけるか

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21088869

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サンパウロ大賞(G1・芝2400m)＠シダージ・ジャルジン競馬場　19/May/2013
特に意味もなく７番ゲートだけが開いたり、スタートがゴチャ付いたり
実況が異様に興奮してたりといかにもブラジリアンな雰囲気
直線入ったあたりで盛大に内にヨレた２位入線のポーカーフェイスが３着降着。
不利受けながらも外に進路取り直して３位まで盛り返した
エネルジアエロス（ラティーノアメリカーノ２着sm20435175）が繰り上がりの２着
勝ち馬は昨年のデルビーパウリスタ大賞馬ゴーベル（父ヤグリ）
芝2400ｍだとスタミナの優位さが目立つ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20982892

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コテホデポトランカス賞(G3・２歳牝芝1300m)＠クラブイピコ競馬場　26/Apr/2013
今年のクラブイピコの２歳戦で猛威を振ってるのが種牡馬スキャットダディ
ヨハネスブルグ産駒で昨年はアメリカンオークス馬を出すなど北米リーディング36位
このレースは勝ち馬ソラリアをはじめなんと１～４着を独占
同日行われた牡馬の２歳重賞コテホデポトリージョス賞も１、３、４着と上位を埋めつくす
早熟性は血統から明らかなので勢いをどこまで保たせられるか。
ちなみにシーキングダイヤ産駒も出てるんですが最下位入線。クラブイピコの芝は合わない

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20786887

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ゼリアゴンザガペイショトデカストロ大賞(G1・３歳牝2400m)＠ガヴェア競馬場　14/Apr/2013
リオ牝馬３冠の最終戦
初戦のエンリキポッソーロsm20142517の１着２着が入れ替わる形でまたしてもアグネスゴールドのワンツー
エンリキポッソーロと第２戦ジアナ大賞で２着に食い込んだアビジャンが３度目の正直
前走イマイチで危ない雰囲気出してたアントネラベイビーもよく頑張った２着
ジアナ賞勝ち馬のスーティルが３着。重馬場も堪えたか
んでスタートで派手に斜行した馬と斜行された馬が仲良く４、５着
邪魔された方は怒っていい

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20760703

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マリオデアセヴェドリベイロ大賞(G3・２歳牡1400m)＠ガヴェア競馬場　31/Mar/2013
日本生産フランスデビュー北米重賞勝って現在カナダで種牡馬生活という経歴聞いて
サイレントネームがパッと思いつく方は一端の日本の海外競馬通
こないだ北米で産駒が重賞勝ってましたしちょいちょいいい仔を出してますね
ガヴェアのレースリザルト見てたらそのサイレントネーム産駒が２歳重賞で２着に入ってたので
そっかー惜しかったのねと実際にレース見てみたらそんな気持ちは吹っ飛んだ。
３番ゲート葦毛のセットルアがサイレントネーム産駒なんだけどまあなんてことはない
スタート決めて物理で殴ればいいのだ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20608976

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ラウル＆ラウル･Ｅ･チェバリエール大賞(G1・２歳1400m)＠サンイシドロ競馬場　06/Apr/2013
多分2013年上半期好レース10選には入ると思うアルゼンチンの２歳Ｇ１
長い長いサンイシドロの直線を３頭で必死の叩き合い
すでに重賞３勝のキーデピュティ産駒トドタンゴキーが逃げ粘るところを
外から同父同馬主のフォルサキー、そして前走圧勝のハットトリック産駒サパタが捉えにかかる。
残り２００ｍでフォルサキーが前に出て苦しい体勢になるも
サパタがそこから差し返してデビュー２戦目でＧ１勝利。
距離延びていけるならさらに大きいとこも狙える器かもしれん
追記：サパタ薬物規定違反で失格らしいar209133

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20560462

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ヒルベルトレレーナ大賞(G1・３歳上牝芝2200m)＠パレルモ競馬場　01/Apr/2013
音小さいかも
パレルモも一昨年末にあたりに芝コース出来て芝開催G1もちょいちょい増えてきた
勝ち馬はカンディーマリー。芝は７戦目初勝利でダート含めてもG1初制覇とのこと
ゴール前200ｍぐらいでの３着馬ギリーの寄せがなかなかにエグいけど
ロドリゴブランコの右鞭一発で立て直してそのまま押し切り
多分こういうのが鞭の正しい使い方だと思う

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20514624

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ラテンアメリカジョッキークラブ・競馬場協会大賞(G1・３歳上ダ2000m)＠チリ競馬場　16/May/2013
カルロスペリェグリーニが南米の凱旋門賞ならこっちはさながら南米のDWCか。ちょっと違うか
南米各国持ち回りで開催される競馬の祭典。今年はイポドローモチリ開催
勝ち馬はコーナーで位置上げて直線突き放した地元チリの4歳牝馬サボラトリウンフォ
去年のHC1000ギニーsm18794737や今年のダービーsm20020640や
気が付いたら上位に食い込んでるタイプだと思ってたのでこんなに強い競馬するのは意外といえば意外
牡馬にも怯まないタイプだから斤量の有利さも生かせたのかもね
２着にはブラジルのエネルジアエロス
３着はエルエンサーヨ勝ったジャイアンツステップ。ダートでもいける

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20435175

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ムニシパル大賞(URUG2・ダ2400m)＠マローニャス競馬場　10/May/2013
ウルグアイ伝統の重賞
インペリトが早め抜け出して楽勝かと思ったけど最後クークゥエルが迫ってやや接戦に
まあ残り200で勝負は決まってたかな。ホセペドロラミレス大賞（ダ2400・G1）含めて重賞４連勝
去年の勝ち馬ポラリスは追い込んでくるもあまりに道中位置取り悪く４着
そんで最後はみんなで写真撮影
マローニャスの発走前の音楽と「がろー」はほんとすき

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20371726

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エンリキポッソーロ大賞(BRAG1・3歳牝芝1600m)＠ガヴェア競馬場　17/Feb/2013
リオデジャネイロ牝馬三冠初戦
アグネスゴールド産駒のワンツーフィニッシュ。やったぜ
４角出口の攻防は南米らしい熱さ
そんな中ごちゃつきをうまくやりすごした２番人気アントネラベイビー鞍上ドゥアルテの技有り騎乗
アグネスゴールドは渡伯早々に結果を出してましたがついにG1まで手が届いた
サンデーの血が巡りめぐってブラジルに渡りこれからさらに勢力増しそうな気はする

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20142517

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エルダービー(CILG1・3歳芝2400m)＠ヴァルパライソ競馬場　03/Feb/2013
開幕ノーリーズン
チリ三冠の第２戦エルダービーはドンディオニーショが勝利
中位から伸びずに５着に終わったエルエンサーヨ（CILG1・3歳芝2400）の反省を生かしてか
コーナーで積極的に前に行きそのままアイレブエノの追い込みも凌ぎ切る
一方でエルエンサーヨを中位から差し切ったジャイアンツステップは
直線コース取りにマゴマゴして結局そのまま
芝の長いところでおっと思わせる脚を使う馬がこの世代はあんまりいないのがちと残念か
３着には1000ギニーsm18794737で２着に入ったサボラトリウンフォが食い込む

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20020640

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グランクリテリウム(CILG1・3歳ダ1900m)＠チリ競馬場　29/Sep/2012
イポドローモチリ３冠のセカンドレグ
2000ギニー勝ったハカサンがここも圧勝して２冠達成。つえーガッツポーズなげー
ちなみに母父はフサイチペガサス
1000ギニー勝ってこっち回ってきたノーブレベリェッサは果敢に逃げるも４角で力尽き着外
同レース３着のビエネカンタンドが直線根性見せて３着。
ハカサンは３角あたりで進路が怪しくなって一度無理やりコース取りを変えた上で
２歳時に足元すくわれたマックイーン（２着）をここまでやっつけるとなると
さらに距離伸びるセントレジャーも確勝級なんじゃなかろうかと

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19044087

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イタリア賞(ARGG3・4歳上ダ2000m)＠パレルモ競馬場　30/Sep/2012
今月中ごろあたりまでサンイシドロの大きいところがないので溜まってたパレルモを消化
ポージャデポトリジョス大賞とどっち上げるか迷ったけど、B21スペシャルみたいな馬が勝って面白かったのでこっち
南米のスタートは命懸けやでホンマ。
勝ち馬ミスターティン。父は読みづらさでは随一のムタクディム（Mutakddim）
ファンドリワールドとかいたね。懐かしい
別に人気でも何でもないのにスタートからゴールまで一貫して先頭にいる馬を映し続けるってのは
アルゼンチン競馬の象徴的なシーンなんじゃなかろうかと思います

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19030723

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オラシオブスティーヨ賞(G3・3歳上芝1600m)＠サンイシドロ競馬場　25/Feb/1995
レオアクティブが先日京成杯AHで1分30秒7なんて恐ろしいタイム出して勝ちましたが
それまでの世界レコード1分31秒フラットをリトンが出したレース
サンイシドロ競馬場ではリトンの他にもロコモティヴォ(1000ｍ)、アシデロ(2400ｍ)の
３つの（自称）世界レコードがありますが
芝の長さなんかその日の気分次第、バテたらその時はその時といういかにも南米気質な競馬環境が
ハマった時の信じられないタイムを生み出しているはず。
このレースもリトンの斤量は59.5キロだからねえ
時計の正確性なんて野暮なツッコミはなしで

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18850553

mylist/33485476
1000ギニー(CIL G1・3歳牝ダ1600m)＠チリ競馬場　01/Sep/2012
画質が悪すぎて見れたもんじゃないって人は公式が上げた方に→（http://www.youtube.com/watch?v=LmXJ946fdTY）
変わんないから。
チリも春のG1シーズンに突入。イポドローモチリの方の1000ギニー
レースは人気してたハッピーハンティング産駒ノーブレベリェッサが４角出口辺りで先頭に立ち
そのままサボラトリウンフォの猛追を凌いで半馬身差勝利
後方でレースを進めた同馬主のビエネカンタンドが最後内から伸びて３着
直線はみんな横に余裕がある限りあっち行ったりこっち行ったり

【結果】
１　ノーブレベリェッサ　ベリオス
２　サボラトリウンフォ　H.ウロア
３　ビエネカンタンド　　O.ウロア

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18794737

つべより
前sm16901117　次sm17134032
カルロスカサレス賞（ARG G2・２歳牝ダ1000）＠パレルモ競馬場　10/Feb/2012
南半球は２歳シーズンに突入。パレルモ競馬場今年最初の２歳重賞
８頭登録３頭スクラッチで５頭立て。開幕放馬未遂。当然のようにスタート後大斜行
スタート直前に車がゲート真後ろ通るのもご愛嬌
これぞ南米競馬の醍醐味というかなんというか。
レースはファンニステルローイ産駒のエスパディーヤニステルが先行押し切り
多分1050ｍぐらいは走ってる。何でダート直千で外ラチがどんどん近づいてくんだよ
【結果】
１　エスパディーヤニステル　レイエス
２　ダンシングキイ　　　　　ブランコ
３　クリオサグロリー　　　　タラベラーノ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16998201

前sm16260690　次sm16998201
チリ競馬場大賞(CIL G1・３歳上ダ2200)＠チリ競馬場　01/May/2010
お久しぶりです
こないだノーザンＦが買ったって報道されたチリの名牝ベルウォトリング
父デュシャントールはサドラーの直仔。
ロベルト、ストームバード、ネヴァーベンドと主要血統が一通り入ってるけど薄いので、
数世代先を見据えた肌馬としての役割を期待されているのではと思います。
レースは残り２００あたりでベルウォトリングが
同じく３歳牝馬のクワンリンダに競り勝ちあとはそのままゴール。
この時期のチリは古馬陣牡馬陣があんまり強くない時期だったこともあり、
ベルウォトリングはその後オーナー変わって意気揚々と北米挑戦しましたがコテンパンにやられました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16901117

-Invasor- 2005年9月10日 ポージャ・デ・ポトリーリョス大賞(G1) ダート1600m 舌噛みそうな名前、実況も何言ってるか全くわかんねぇ・・・。ウルグアイの英雄、ＢＣクラシックにドバイワールドカップも制した名馬。通算成績12戦11勝4着1回　mylist/2717334/2406097

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1055345