タグ 原発事故 が登録されている動画 : 533 件中 129 - 160 件目
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【日いづる国より】馬渡龍治、大震災と政治不信[桜H23/4/22]
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、参議院議員・中山恭子が、穏やかながらも要所を踏まえた司会で、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
聞き手:中山恭子
ゲスト:馬渡龍治(前衆議院議員)
◆チャンネル桜公式HP
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【アジア・アップデート】東日本大震災に思うこと Part2[桜H23/6/16]
中国、南北朝鮮、台湾など、アジア情勢の専門家による分析などを中心に、アジア全般と日本との関わりや、そこに見られる様々な問題を考察し、展望していきます!
◆東日本大震災に思うこと Part2
ゲスト:
中條高徳(日本戦略研究フォーラム会長)
小田村四郎(日本戦略研究フォーラム副会長)
愛知和男(日本戦略研究フォーラム副理事長・前衆議院議員・元国務大臣)
司会:高井晉(日本戦略研究フォーラム事務局長・尚美学園大学大学院客員教授)
◆チャンネル桜公式HP
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【松田学】東日本大震災10年目の教訓~日本の復興は知の再生から[桜R3/3/16]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は松田学元衆議院議員から、東日本大震災10年目にしてコロナ禍の渦中にある現状から得られた教訓をお話しいただきます。
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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【日いづる国より】牧原秀樹、復興の前提は菅首相退陣[桜H23/5/13]
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、参議院議員・中山恭子が、穏やかながらも要所を踏まえた司会で、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
聞き手:中山恭子
ゲスト:牧原秀樹(前衆議院議員)
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【新番組】桜ものがたり、川口マーン惠美&山口裕美[桜H23/6/9]
陽だまりのようにあたたかく、柔軟な視点で語られる、男子禁制の場。ひとつ、またひとつ、紡ぎ出されるおんなの「ものがたり」に、日本再生の息吹を感じてみてください。素直で伸びやかな自身の歌声のように、シンガー・sayaが個性豊かな女性ゲスト達を迎え、自由闊達なガールズトークを展開する座談番組です。
聞き手:saya(シンガー)
ゲスト:川口マーン惠美(作家)・山口裕美(アートプロデューサー)
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【日下公人】原発と放射線障害の嘘[桜H23/5/5]
伊藤貫氏と共同で執筆された『自主防衛を急げ!』を御紹介しながら、自主防衛・核武装の必要性についてお話しいただく共に、福島第1原子力発電所の事故により急速に高まった核アレルギーと、国民を不安に陥れている放射線防護の問題、チェルノブイリ原発事故で明らかになった放射線の影響などについてお聞きしていきます。
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【震災復興】東日本大震災から5年~被災地取材レポート Part2[桜H28/3/22]
発災から5年が経過した東日本大震災と東北復興に関し、原発事故の後遺症に苦しむ福島県の状況を中心にお伝えします。
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【青山繁晴】放射線被曝、原爆と原発事故の違い[桜H23/5/13」
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、広島の原爆と福島の原発事故での放射線被曝の違いや、4月22日に見てきた福島第1原子力発電所構内の様子などについてお話ししていきます。
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【松尾一郎】原発作業員の実態[桜H25/3/19]
福島第一原子力発電所で今も続いている事故処理作業。福島の再生のためには、何をおいても成し遂げなければならない困難な事業であるが、中には「原発事故作業員」の肩書きを胸に、「反原発の語り部」たろうと目論む活動家が紛れ込んで、始末の悪いサボタージュを扇動している事例があるという。自らも原発事故復旧作業員として現場で作業した松尾一郎氏をお招きし、地上波TVで「作業員代表」のような顔で労働問題を展開する林某の悪質かつ偽善的なプロパガンダ工作について告発していただくと共に、復旧作業のネックとなっている住居問題や、福島県民の民心の荒廃などについて報告していただきます。
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【頑固亭異聞】落日の朝日新聞[桜H28/10/25]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎
■ 落日の朝日新聞
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【三井田孝欧】原発事故~何が問題なのか?[桜H23/8/5]
原子力発電所の職員として勤務なさっていたご経験もある、新潟県柏崎市議会議員の三井田孝欧氏をお迎えし、福島原発と同様に大地震の直撃を受けながらも安全に停止し、被災者の受け入れ先としての機能さえも果たした女川原発の例から見出せる、危機管理上、欠如していた視点などについてご指摘いただくとともに、福島原発事故で実際に何が起こっていたのか、そして、政府が犯している錯誤とは何なのか、じっくりと解き明かしていただきます。
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【山村明義】東日本大震災・政府対応の実状[桜H23/6/2]
政治情勢にお詳しいジャーナリストの山村明義氏をお迎えし、東日本大震災で被災した数多の国民が国による復興推進を求めている中、日本の「戦争責任」を問うような集会が院内で行われているという実態や、意図を疑う向きも出てくるほどの愚策を繰り返す原因となっている政治家の不見識の深刻さ、そして、軍事を知らぬシビリアン・コントロールなど、現政権の惨憺たる実状について、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年4月15日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 武人が記した災害教訓 - 高嶋博視氏に聞く
元海上自衛隊横須賀地方総監でいらっしゃる高嶋博視氏をお迎えし、この程、上梓なさった御著書『武人の本懐 FROM THE SEA 東日本大震災における海上自衛隊の活動記録』をご紹介しながら、執筆なさった動機や書名に込めた思い、防衛駐在官をつとめられたノルウェーでのご経験から思う民間防衛の重要性、震災を通して実感なさった自衛隊の役割や、福島原発の原子炉冷却を行った「オペレーション・アクア」の様子などについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年12月11日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・近藤永子
■ 福島原発事故による教訓と、今後の危機管理の在り方 - 井上忠雄氏に聞く
NBCR(核兵器、生物兵器、化学兵器、放射能兵器)防護対策や危機管理意識向上のための活動などを目的に設立されたNPO法人「NBCR対策推進機構」の理事長で、元陸上自衛隊化学学校長でもいらっしゃる井上忠雄氏をお迎えし、福島第一原発事故をめぐる調査報告などでも明らかになってきた問題点を克服するために、政治だけでなく国民も高い意識を持って情報に接し、テロの想定も含めた危機管理につとめることの重要性について、お話を伺います。
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ひっそり放送〜放射性物質と倫理
ひっそり放送〜放射性物質と倫理
明治でさえ、いいかげんな発表をする時代。
ニコニコでさえ、非常識にも放射性物質を番組演出に使用した
公式番組を放映する。
オリンパス、明治、農業、漁業の方々は子や孫もいるのでしょうから
今の自分達の利益のために、日本の未来を先食いするんですかね。
【JSDF】災害派遣に従事した自衛官から家族へのメッセージ[桜H23/12/22]
東日本大震災における救助や捜索、支援などで多大な役割を担った自衛隊の活動を通して、その存在の大きさに多くの国民が気付かされた中、自衛官自身も、それぞれの家族への思いを胸に、被災地でのそれぞれの活動に従事していた。災害派遣活動を終えて本拠地へ戻った部隊を訪ね、隊員達の経験談や思いなどを取材した井上和彦がお届けする、「自衛官から家族へのメッセージ」。宮城県女川町に司令部指揮所を設け、被災現場での捜索や被災者の支援活動に従事した第14旅団を訪ねた陸上自衛隊善通寺駐屯地、そして、福島原発事故現場で冷却作業に従事した施設隊や、初動の72時間と戦いながら多くの命を救った救難隊を訪ねた航空自衛隊百里基地から、お送りします。
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http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html
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【加藤健二郎】東日本大震災・カトケン従軍記[桜H23/5/19]
軍事ジャーナリストの加藤健二郎氏をお迎えし、バグパイパーとして被災地各地を訪れ、慰問と鎮魂の演奏をなさってきた模様を映像でご紹介いただくとともに、分野は違えど技術者として不合理を感じられるという福島原発事故をめぐる対応や、その無責任な態勢に翻弄される被災地の実状、本来行われるべき訓練もままならない状況を強いられている軍組織としての自衛隊への影響などについて、お話を伺います。
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3・11 大震災 3時編 2/2
山崎さんは渋くてダンディな印象
水野さんは可愛いネクタイでお茶目な印象
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1番最初19時編 sm15569726
【東日本大震災】「自衛隊かく戦へり」 総集編 Part4[桜H24/3/26]
大地震と津波による未曾有の被害に遭った東北の地と同胞の姿に日本中が立ちすくむ中、かねてから鍛え、培ってきた力と技を発揮して、ひたすら真摯に救助や捜索、復興支援活動などの任務をこなし、人々が再び前を向き、立ち上がるための活力をももたらした自衛隊。 早一年が経過した東日本大震災発災から半年後、派遣部隊の本拠地のひとつである航空自衛隊百里基地をキャスター・井上和彦が訪ね、福島第一原発事故の状況が最も緊迫していた時期に、目に見えぬ放射線と対峙しながら原発冷却作業に従事した航空自衛隊第7航空団基地業務群施設隊隊員の方達にお話を伺ったインタビューの模様等を、改めてお送りします。
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【高田純】東日本の放射線状況を報告する会[桜H23/4/12]
福島第1原子力発電所の事故の後、居住する札幌から福島までの各地で放射線測定を行って、その健康に対する影響を調査してきた高田純氏が行った『東日本の放射線状況を報告する会』(東京都内・4月10日)の模様をお送りします。
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【井上和彦】百里編 Part3-消防小隊の誇りにかけて[桜H23/9/27]
東日本大震災発災後、福島第一原発事故の状況が最も緊迫していた時期に、目に見えぬ放射線と対峙しながら原発冷却作業に従事した自衛隊部隊の一つである航空自衛隊第7航空団基地業務群施設隊を百里基地に訪ね、航空機事故に対処するための高性能を備えた特殊消防車で彼らが臨んだ決死の放水作業が果たしてどのようなものであったのか、井上和彦が お伝えします(平成23年7月19日取材)。 今回は、第2回目の放水作業に従事なさった施設隊消防小隊の隊員の方4名に、現場の様子や家族への思いなどについて お話しいただいたインタビューの模様を お送りします。
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【青山繁晴】原子力工学と次世代エネルギーの先行き[桜H23/8/5]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、原子力工学への夢を持つ少年からの質問に答えさせて頂きます。
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【川口マーン惠美】日本とドイツの架け橋[桜H23/11/3]
東日本大震災発災時に日本に滞在しており、多くの外国人と同様に震災から避難するかのようにドイツに帰国することになった川口マーン惠美氏。それが「日本人」としての心の負債になっていたという氏は、今回の来日で、福島県を中心に東北の被災地を巡ることにしたという。東北の旅で見た「そこに生きる人々」について語っていただくとともに、もう一つの祖国ドイツが直面している「ギリシャ処分」や「トルコ系移民」の問題などについてお話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年3月17日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 福島第一原発事故~災害派遣部隊が見た現場 - 米倉宏晃氏に聞く
陸上自衛隊の化学防護隊長などを歴任された米倉宏晃氏をお迎えし、開発実験団隷下の装備実験隊に所属なさっていた折に発生した東日本大震災に伴う福島第一原発事故に災害派遣部隊として赴かれ、目にされた現場の緊迫した状況と、自衛隊の知られざる活躍について、負傷しながらも即座に現場復帰した隊員達の気概や、日頃の訓練の重要性なども併せ、お話しいただきます。
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【井上和彦】百里編 Part2-原発へ放水せよ![桜H23/9/23]
東日本大震災発災後、福島第一原発事故の状況が最も緊迫していた時期に、目に見えぬ放射線と対峙しながら原発冷却作業に従事した自衛隊部隊の一つである航空自衛隊第7航空団基地業務群施設隊を百里基地に訪ね、航空機事故に対処するための高性能を備えた特殊消防車で彼らが臨んだ決死の放水作業が果たしてどのようなものであったのか、井上和彦が お伝えします(平成23年7月19日取材)。 今回は、最初に行われた放水で自ら志願して指揮官をつとめられた施設隊長と、同隊消防小隊隊員へのインタビュー 及び、持てる性能を発揮して原発冷却任務を成功させた大型破壊機救難消防車についてご解説いただいた模様などを、お送りします。
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3・11 大震災 4時編 2/2
3時59分に起きた長野県栄村を震源とする地震ですが
この後6時までに緊急地震速報が6回発表されてます。
2時間で6回は結構な回数だと思うんですが、
その内3時59分に起きた本震?からわずか35分で4回は凄いペースかと
前回の動画sm15332766の事なんですが・・・
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1番最初19時編 sm15569726
3/3【東日本大震災】発災から2年~被災地取材レポート[桜H25/3/11]
2年前の3月11日に発災した東日本大震災。犠牲になった方々への慰霊と、進まぬ復興や生活再建の現状を確認するため、水島総と葛城奈海が東北各地の被災地を訪れたレポートをお送りします。
①watch/1362984019
②watch/1362986805
③watch/1362986877
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<福島報告>フランスで高田賢三氏らが3・11追悼式
震災から1年を迎えた3月11日、フランス・パリ中心部のトロカデロ地区、エッフェル塔が見えるシャイヨー宮広場で、日本人を中心とした追悼式「東日本大震災から1年、犠牲者への方々への追悼と復興への祈りと連帯を伝える集い」が開かれた。在パリ日本人有志を代表してデザイナーの高田賢三さんが呼び掛け人となり、大震災が起きた現地時間午前6時46分(日本時間で午後2時46分)に合わせて開催。1500人以上が会場を訪れて祈りをささげた。高田さんは「日本人の支え合う姿に勇気づけられた」などと語った。
また3月11日を前にした7日、ベルギー・ブリュッセルのEU議会で、第4位の会派「緑の党・欧州自由連合」による福島原発事故から1年の会議が開かれ、福島県の前知事佐藤栄佐久氏、ホットスポットになった飯舘村前田地区の酪農家長谷川健一氏ら福島県の人々が、「二度と、福島の人が体験したことを繰り返してほしくない」と、原発事故による県民の生活の現状と課題、再発防止を訴えた。今年1月に横浜で開催された「脱原発世界会議」に同会派共同代表のレベッカ・ハームズ氏が参加し、福島の現状を視察して地元の人々から現状を聞いたことが、ブリュッセルでの会議開催のきっかけになった…。
現地取材をした医療ジャーナリストの藍原寛子氏が報告する。
<福島報告>誰のための放射線測定なのか・モニタリングポストの「誤表示」問題とその対応
福島県と近隣県に政府が設置した放射線の測定器で実際よりも低い数値が表示されていることがわかり、11月下旬から改修工事に取りかかった。
放射線測定のためのモニタリングポストは今年4月から、文科省が福島県を中心に675台設置した。無人で、電源は太陽光発電。測定数値は同省のホームページで公表する“監視システム”として公開されていた。ところが同省は11月7日、全ての測定器で1割ほど低い値を示していたとして、改修工事を行うことを発表した。原因は測定器の側に設置されたバッテリーの鉛が放射線を遮っていたとした。
改修工事は11月26日、福島県広野町の田の神地区集会場に設置された可搬型モニタリングポストで始められた。来年2月末までに順次行われ、改修費は約1億5千万円。放射線の検知器とバッテリーを離れたところに取り付け直すという。
設置から半年。測定値が低いことに疑問を持った地元自治体や住民から多数問い合わせが同省に入っていた。南相馬市やいわき市など地元自治体からも再検査や再調整の要請が出ていたが、同省の対応は遅れた。さらに、各ポスト毎にどのぐらい誤差があったのか、数値は公表せず、「ホームページ上で改修前後の数値を比較すればその差が分かる」と不親切な態度をとっており、4月にさかのぼって数値を修正する予定もないという。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンや琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬名誉教授らを中心とする市民グループの内部被曝問題研究会の測定チームは、文科省の発表前から、周辺の部品が放射線を遮ることやモニタリングポスト周辺の除染を行っていることなどにより、数値が過小に表示されていると指摘していた。賠償額を低く抑え、福島県外避難者を増やさないこと、原発を継続したいとの意図があったのではないかと不信感を募らせている。
取材したジャーナリストの藍原寛子氏は「モニタリングポストは車も人もほとんど通らない場所にが設置され、測定データの表示パネルも見えにくい方向に付いている。誰のためのモニタリングポストなのか。誤表示を認めず改修が遅れたことも問題。そもそもこれらのモニタリングポストは、現地の住民のためではなく、霞が関や永田町のためのものではないのか」と断ずる。
原発事故直後にSPEEDIのデータを公表しなかったことに続く文科省の失態について、福島をベースに活動するジャーナリストの藍原寛子氏が報告する。
【鍛冶俊樹】自衛隊は便利屋ではない~軍としての本質とは[桜H23/11/23]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、南スーダンにおけるPKOへ陸上自衛隊施設部隊が派遣されることとなったのに続いて、今度は、福島原発事故に伴う警戒区域内の自治体庁舎における放射性物質の除染作業をも陸上自衛隊に担当させようとする方針が明らかとなっている件に触れながら、肝心の政治においても顕著な、本来、非常事態に役割を果たすべき自衛隊の本質を見誤り、あるいは、故意に「災害派遣隊」へ転嫁させようとする危惧すべき動きなどについて、お話を伺います。
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【瀧澤一郎】大震災支援と領空侵犯に見るロシアの本音[桜H23/4/1]
日露関係にお詳しい元防衛大学校教授の瀧澤一郎氏をお迎えし、東日本大震災に対する哀悼や支援と同時進行で、航空自衛隊戦闘機のスクランブル(緊急発進)につながるような領空接近などが発生しているロシア情勢をめぐり、その“挑発”の狙いや、現在進行中の恐れのあるスパイの潜入についてお話しいただくとともに、福島第1原子力発電所事故に見る風評被害や、データの解釈などについて、お話しいただきます。
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【井上忠雄】東京オリンピックに向けたCBRNE対策[桜H27/7/8]
従来の「NBCR(核兵器、生物兵器、化学兵器、放射能兵器)」に「E(爆発物)」が加わった「CBRNE(シーバーン)」防護対策や危機管理意識向上のための活動等を目的に設立されたNPO法人「NBCR対策推進機構」の理事長で、元陸上自衛隊化学学校長でもいらっしゃる井上忠雄氏をお迎えし、世界で最初の化学テロである地下鉄サリン事件等も経験していながら、危機意識が希薄な日本において、来たる東京五輪も見据え、どのように「CBRNE」対策を強化すべきなのか、お話を伺います。
◆NPO法人NBCR対策推進機構
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