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【御朱印集め】宮島(厳島)で御朱印を大量ゲット!! その夜、早速ご利益が…!?
ついに縁深い厳島神社へ到着!!
初日にして多くの御朱印を集められ、ご満悦なイチバラさん。
順調な旅を続けた我々はその夜、”摩訶不思議”な現象に遭遇する――。
コレが厳島神社のご利益なのか!?
「厳島神社&出雲大社をお参りしながら御朱印を集めようの旅 1日目・後編」
延喜式内名神大社 旧官幣中社「厳島神社」<中国五県移動制限解除後>令和二年5月
令和二年五月 新緑の厳島神社へ(広島市廿日市市 Hatukaichi City)。中国5県内は移動自粛要請解除後。以前うPしたもののまとめ編集版。
渡船〜宮島港〜参道(海岸側)〜回廊入り口まで。人気もごくまばらな参道を海を見ながら歩き参拝します。商店街は大半がお休みですがいくらかは開いていた。
登山者か参拝者が少しいただけ。全く全然 密な状況はない。
緊縮財政を続けるア○な自民政権の観光政策による過剰ともいえるインバウンドの外国の観光がない島は静寂です。地元広島の登山者と参拝者がわずかにいるだけした。
対岸の駐車場もコロナ騒ぎの間あまり借り手がおられないので安くしておられるところもありまし
た。
千畳閣(開いてました)の受付の方曰く・・最高でも一日1000人の拝観がほぼなしの状態でそうです。
参道がこれだけ人が少ないのも久方ぶりに見たよ、ほんと風景だけ撮れた珍しいです。
9月にも行ったんですが神社も人が少なかった たまに再開された修学旅行の一団がきましたが・・。
自分で見返すのに不便だったので無人の厳島神社の映像 保存用として微調整して15分以下に再編集1本にし連続性を保たせた。
LAST MOMENT【オリジナル曲】(TRACK2)
オリジナル曲(Track2)
Lyric Video
【歌詞】
壊れた壁 見上げる歩道が 川沿いに続く 公園の側のPIER(桟橋)
あの島に渡るフェリーの中 異国の言葉が 幾つか聞こえていた
引き潮が描く情景に 旅人が集う
「忘れないで」と言って 涙浮かべた瞳
この腕を振りほどく 肩が 震えていた
「さがさないで」と言って 無理に浮かべた笑顔
この胸に突き刺さる 夜は
IT‘S THE LAST MOMENT OF OUR LOVE
穏やかな風にきらめく波 いくつかの橋が しまなみをつなぐ道
辿り着いた海辺そびえたつ クレーンの影が 醸し出す寂しさは
力なく佇むあの日の 僕を見てる様で
「忘れないで」と言って 涙浮かべた瞳
この町の静けさに 声が震えていた
「さがさないで」と言って 無理に浮かべた笑顔
背中向け歩き出す 夜は
IT‘S THE LAST MOMENT OF OUR LOVE
【 神社風景 】西ノ松原「厳島神社 末社 清盛神社」 kiyomori shrine
松と海が美しい西の松原にある清盛神社。1952年 昭和27年が(没後)770年にあたり機運が起こり、翌28年に奉賛会が組織され 摂社の三翁神社の祭神のひと柱だったが分祀され建立された。
厳島明神信仰興隆の恩人 平清盛公威徳を偲んで鎮座した新しい末社。西の松原の先端にあり海の景色が良い。
社殿=一間社流れ造 檜皮葺の屋根で丹塗の社殿に瑞垣がある。
祭神=平清盛公一座
御手洗川(紅葉谷川)沿いにあり神社そばの橋を渡り西へ行くと宮島水族館や大元公園、摂社の大元神社へと続く。
西の松原は江戸時代に川の土砂や砂浜の砂を築き固め作られ、昭和20年の枕崎台風の災害時の大量の土砂でさらに延長されたのどかで風光明媚な場所。厳島神社出口の傍から松原が始まる。
宮島へ行くと松原はよく行くが人が比較的少ないので割と静かでさらに大元神社へが自分的には定番コース。
【 宮島の神社風景 】「厳島神社末社 荒胡子神社」(旧 大願寺子院 金剛院の鎮守社)
旧 金剛院鎮守社 「荒胡子神社」の佇まい。初夏の風景。
厳島神社は江戸時代まで神宮寺「大聖院」、造営修繕を司る「大願寺」をもとなう神仏習合の厳島明神だった。大願寺は神社のすぐそばにあり御本社と一体となり大伽藍を形成していたらしいです。
塔の岡の下あたりに真言宗の金剛院がかつてあり大願寺の子院であったそうです。五重塔も金剛院の塔だったとか。金剛院=仁寿二年(854年)建立で相当古い寺院だったそうです。
朱塗の神殿は15世紀室町期の嘉吉元年(1441年)建立。棟札には島田三郎左衛門尉宗氏が造立したと記載される同院の鎮守である〜この年は7月に足利義教謀殺の嘉吉の乱が起こった〜
明治の神仏分離政策で分離され、鎮守社は厳島神社へ属すこととなる。社殿の詳細は、広島県の文化財サイトによった。
隣が厳島神社の修繕工事などの作業場、資材置き場のようになっていた。
またその先には御文庫の蔵が立つ。
御文庫は光明院の僧が発願し建立、蔵書とともに厳島本社へ奉納されたと伝わる。蔵は景教の建築様式であると厳島神社の公式サイトの記述には記載されていた。
余談〜金剛院は佐伯区の石内へ移ったらしいです。現在もそちらに現存しています。新広島四国八十八ヶ所の遍路の札所になっているらしい。
初夏の神社風景 「名神大社 厳島神社」初夏の静かな境内の様子
厳島八景のひとつにも選ばれている厳島神社の鏡の池、後園(うしろその)の新緑などなど。末社 瀧宮へ向かう前に参拝。
後園=神仏分離後 本地堂は撤去され、現在は瓦葺の四脚門=不明門(開かずの門)があるのみ。
明治後100年以上たち樹木が茂って鎮守の森のようになったらしい。
厳島八景(八箇所の雅趣のある風景が選定されている)のひとつ
鏡池秋月(鏡の池に映る秋の月)と云われた。
「滝小路」から大聖院門前を経て「白糸の滝」と「瀧宮」へ sm38792411
とりあえずこれで R3年5月の宮島散策の記録は終わり。定点観測です^^
【素材】広島、厳島神社、宮島でバイオリン弾いてみたPVの為の撮影風景【旅動画】
実は、音を出さない方が良い場所では、弾いている風の撮影をして、後から音を合わせています
一人で三脚を立てて、人がいない時を見計らってます
全国世界を旅しながら、コツコツと撮影素材を増やしたり、イメージにあう音と映像を合わせて作品を作ったり、してます^^
でも、一人だと撮影できない画角とかシチュエーションもあるので、撮影スタッフ(撮影ボタンを押すだけ)を常に募集しています
また、これからも、よろしくお願いいたします。
TAM(TAMUSIC)
また、コロナで暇な時期なので、昔の映像を定期的にUPしていきます。
自分の素材のバックアップも含めています
【早春の雪】 厳島神社 摂社 「地御前神社」(外宮社)境内 雪模様。
摂社 地御前神社(定点観測)=厳島神社外宮社 祭神創建も本宮と同じ。この辺では相当な古社。境内は今は小さくなっているが昔は十九余りの殿舎が建っていたそうですね。鳥居も海中にあったらしい。釈迦堂などもあったそうです(釈迦像は線路向こうお落とし神社向かい側に御堂が建てられ釈迦堂といい大きな仏像が残っている普段はしまっているが格子からわずか見える)
境内を電車が行き交う図が面白い気がします。本数が多いのでまあ騒がしいんだが。
用事を済ませ宮島街道を阿品〜地御前と東へと戻っていくと雪が降り出しちょうど地御前神社前を通過中に気になり立ち寄った。寒の戻り相当寒かった・・一時吹雪いたり陽光がさしたり・・変な天気。
境内西側の一つだけある境内社は社名と祭神が不明(確か二位尼とか書いてた気がする?)
前は看板がったはずだが・・むか〜しみたんですけどね 忘れてしまった。厳島神社サイトにも出ていません。一部のブログで客人社と書かれていましたが本殿の右側にある朱塗の三間社が客人宮ですからねぇ。
ついでにググって見たら、はつかいちぶらり(広島西部の細かい歴史に詳しい)というブログでは他に金毘羅社が近くの宅地内に残っている記載がありました。まあ場所柄 参拝できませんね
地味な存在ながら歴史は深いのです^^
令和三年 厳島神社初詣(二)【厳島神社】参道〜社殿と鏡の池などの様子 2021・1
港から参道を行き〜厳島神社本殿へ参拝。夕暮れの有の浦(表参道商店街の海側あたり)からの夕日を見て帰る。
できるだけ人物が映らないように撮影しました。いくらか参拝客はおられましたが少ないです。
商店街夕方でしたが8〜9割開いてませんでした。
いつもいく、もみじ饅頭屋さん(岩村)もカフェもみんなお休み。やれやれ。
今年の宮島初参拝記録。日記です。
【真冬の厳島】2 旧官幣中社 厳島神社参拝と冬の境内(大鳥居の扁額展示中) 2020冬
リモートで参拝気分をどうぞ。R2年12月紅葉シーズンが終わった頃 参拝。参拝客はいるものの比較的 神社は閑散としている。雲が多い午後の空は変化はあるが光量にやや乏しい、しかも寒い。
大鳥居の修復中で、扁額2枚が展示されている2枚あり 厳島神社こ(れは本社側)伊都岐嶋神社(海側)サムネは 修復中の大鳥居の扁額。
客人神社の祓殿や拝殿、東廻廊の屋根など修理中。初詣準備などが行われていた。初詣に関しては人数制限を設ける予定で来客次第で長い待ち時間が予想される。1月2月中くらいまでの期間にゆっくり初詣に来て欲しいと神社側は希望しているらしい。
三ヶ日は大体は家でゆっくり過ごすのが本来の正月なので今は1日から大型店も空いていたりせわしないですね。1月中に初詣はすればいいのでは?と思います。
大きな神社の摂社(人が少ないしいいところもある)。や近くの感じのいい氏神や鎮守社みたいなところに参拝するのもいいですね。この日は商店街も休みも多く開店休業のような風景でした。
余談
保守系チャンネルで見たんですが原因を作ったC国から帰国した日本人の方、PCRなど検査は一切なしで、電話の自動音声を案内され自動音声で注意だけ聞かされ自宅へなんて適当な入国管理をされているらしい(一部かもしれないが)不審に思いキャスターさんが保守系政治家に言うとエビデンスがないから仕方ないとほざいたらしいです。事実なら危機感のなさ、経済的にやばいお店や失業個々人を保証や支える政策(改革・財政均衡論、緊縮大好き)もない政府だね。最近の引退した亀井静香さんの対談を見ますと爪の垢でも煎じて飲めと思います。
*散策の続き3 清盛神社の入江〜多宝塔への道 sm38041737
ぶ漢発コロナ大流行禍の年(令和2年)梅雨時の地御前神社の様子 sm37384152
対岸の厳島神社外宮 地御前神社 sm33544265
【宮島の道を行く】 旧官幣中社 厳島神社への道 参道と冬の海 2019冬
R2年12月GOTO最盛期・紅葉シーズンが終わった頃 参拝へ。曇がちな中を島へ渡り海沿いの道を人もまばらな閑散とした表参道へ向かう〜真冬の島内。雲の感じや対岸の山並みがいいです。
それなりに人もおりますがお店も閉まっていたり寂しい感じです。
対岸の地御前(じのごぜん)からの宮島全景 sm37995247
初秋の宮島散策(3)分割版 後編 大聖院から厳島神社参道、夕暮れの御笠浜の海
サムネ 荒胡子神社と五重塔 ~ 宮島港の先から始まるうぐいす歩道を途中で外れ〜光明院前〜塔の岡〜大聖院へ至ってからの続き。 すこし増補しています。
その3ルート=大聖院〜厳島神社裏〜塔の岡下の御文庫〜末社 荒胡子神社〜神社参道の夕暮れ前の海辺まで。
訂正=大聖院観音堂御本尊は〜千手観音菩薩ではなく →十一面観音菩薩です。
思い違いをしてしまいました^^; ちゃんとお姿見てるんですけどね
夕暮れ前の海が綺麗でした。初秋の風情を味わいました。
分割版その(2) sm37641634
宮島・厳島関係 https://www.nicovideo.jp/series/82780?ref=user_series
秋の宮島巡り「光明院前〜滝町小路〜大聖院〜神社参道」と「夕暮れの御笠浜」
宮島港の先から始まるうぐいす歩道を途中で外れ〜光明院前へ出てた後からの続き
(2)〜(3)分割前の長さそのまま。
ルート=光明院前〜坂道〜塔の岡へ〜厳島神社裏を抜け〜街並みもいい滝町小路を歩く〜大聖院〜厳島神社裏〜塔の岡下の御文庫〜末社 荒胡子神社〜神社参道の夕暮れ前の海辺まで。
初秋の風情を味わいました。
訂正=大聖院観音堂御本尊は〜千手観音菩薩ではなく →十一面観音菩薩です。
思い違いをしてしまいました^^; ちゃんとお姿見てるんですけどね
厳島、宮島関係映像= https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/82780
令和二年 厳島神社管弦祭(一)祭礼当日 外宮社「地御前神社」の様子
厳島 管弦祭当日の地御前神社参拝。今年は自粛開催でした。
例年は御座船、広島市江波と呉市阿賀伝馬船がでて賑やかなのですがことは中止。多くの人が1日船で同乗して漕ぐわけですからやむなしということでしょう。
普段は訪れる人も少ないですが厳島神社関連記録として。
この後宮島にわたり管弦祭で例年は御座船が寄港する長浜、大元神社と厳島神社(神事あり)参拝がてら見学しました。
*厳島神社で当日の変更された神事の進行予定は知らなかったんですが、御朱印所で十六時から神事だということで他の参拝客と一緒にまちました。
本宮での神事が終わると神官さんの列が西回廊を出て大元公園前を通り網野浜港へ向かわれました。大鳥居で待ちますと遊漁船を借りて幕を貼り最少人数で(ほぼ神官だけで)御神幸の神事を行なったようです。
大鳥居沖で祝詞と管弦を奏した後は、船は三度周り東に向かいましたので火立岩、地御前〜長浜浜〜大元浦と廻られたと思います。
来年は御座船出るかなあ 伝馬船の木遣唄が聞きたい。
はつかいち 地御前 厳島神社外宮の映像。
令和コロナ禍 夏の記録として
<広島の神社巡り>厳島神社外宮社〜地御前神社(JIgozenJiinjya) 令和二年 梅雨時の様子
厳島神社外宮社。御祭神、創建も本社と同じ頃という古社。令和二年 再訪。
本土側にあるもう一つの厳島神社です。地の御前=じごぜん。
一般的観光ルート外なので観光で訪れる方はまずいない。地御前神社ひっそりとしています。
南側に国道の車や社殿真後ろは電車の音がしますけどね。
時折散歩や車で立ち寄り参拝の方がいます。歴史はは古いんですよ。秋はイチョウや桜が紅葉します。
神社から線路を渡り小学校前を〜宮内串戸方面へ抜ける道が東へ走りますがこれが昔の参道で寺(浄土真宗西向寺、正行寺など)、墓地、お堂(釈迦堂 大きな金色の釈迦像がある)、町屋がいくらか残る。
近くの海のそばに(フジグランへ抜ける海沿いの小道、広電阿品東電停があるあたり)火立岩(ほたていわ)跡の標識が立つ。毛利水軍がこの辺りに集結して包が浦へ渡航した場所でもあり、管絃祭の御座船が地御前へ入港するまで潮待ちする海でもある。
【惟喬親王】紅葉・京都雲ケ畑の厳島神社に行ってみた!!【京都】
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
最初は、京都の各地や様々なお店を回っていこうと思いますが、今回は惟喬親王に関連する場所を紹介します。弟子が銭に関係するのではということで、撮影が始まったのですが、普通に観光スポットとしても魅力的だと思いますので、是非遊びに来てほしいです。
YouTubeでも活動して、ライブなどをしていますので、ぜひ遊びに来てください!!ゲストさん広告誠に感謝します!!!いつも助かります!!
こづち古銭ホビーチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSbMylHhOpOUqwy7hQE6Pnw?view_as=subscriber
厳島神社 摂社「大元神社」弓の神事〜百手(ももて)祭 弓神事ノーカット版
毎年1月20日大元神社にて行われる「百手祭」。御弓始めの儀式に由来する神事。大元神社は厳島神社の摂社で大元浦にある。水族館の少し先。大元公園内にあり観光コースから外れ静かな場所。大元公園奥にはモミやツガの巨木が林立する原生林がある。弥山登山口の一つの大元コース入り口にあたる。
参拝者、カメラマン(多いですねえ^^)など多くの観衆が見守るなか天地左右に矢が放たれます。
初詣が混雑しすぎていたので来年から初詣はこのお祭りにしたいなと思いますw 縁起物の破魔矢(五百円也)も求めましたくじはハズレでしたが <^^;
大元神社は厳島の地主神とも言われ厳島神社よりも古いと言われる神社です。社殿も独特で屋根が珍しい。舟神事 御しま廻り神事でも最後に参拝される。
夏の最大の神事 管弦祭でも港に御座船が寄港して祝詞や管弦が奏される。
まさかこの年武漢コロナでパニックになろうとは・・・。
廣島伝統の祭り〜厳島神社「管絃祭風景」(3)御座船大鳥居からの帰還 記録編 令和元年
宮島最大の祭礼 厳島神社 管絃祭 夜の風景 2019 、7、19
令和2年はコロナ禍で伝統の御座船は中止(動力船利用でで神官さんだけで行われた)
令和 3年も上記のごとし。
大元神社前の大元浦を出た御座船は、大鳥居を目ざします。大鳥居前の浜で到着を待つ。
やがて木遣り歌や管弦が聞こえ、船の灯りが見える。大鳥居をくぐり伝馬船に曳航され御座船が帰還してゆく場面まで・・・タイムアウト(ノ_<)
御洲堀といい祭礼の前に各地の氏子が、船が通りやすいように事前に干潮時に通り道にあたる海底を掘ったり清掃しているんですが・・大鳥居から本宮まで笹を立ててしめ縄がしてあるのが通り道。
大体3分40秒あたりから御座船一行が接近船が近づき4分あたりで大鳥居をくぐる場面が始まります。
音量は適当にあげてください(一部音源が遠かったりして小さめかも)
伝馬船からの木遣り唄がいいですねぇえ 筆者は思わず聴き入ってしまいます^^ 名調子ですお聞きください。
祭りは神社を出た御鳳輦は御座船へ移され夕方、伝馬船で引かれ出航 夜対岸の地御前神社へ神幸して、長浜神社〜大元神社へと周り本殿へ還御する。
夜に出かけ参拝と後半の一部を拝見してきました。潮の関係で7月19日が祭礼でした。
夜20時ごろの船で宮島へ渡り〜最終の臨時線が23時代後半 予定では最後まで拝見できるはず・・でした。
どうも御座船の出発時にトラブルが・・進行が2時間遅れておりました (´・_・`)
通常 干潮の時 裾をまくりながらやや沖の御座船まで歩いていきますが、一度に乗りすぎたかやや岸に近かったゆえか船底が海底に乗り上げた感じになり引いても出発できなかったとか?
参拝記録としてアップします。
撮影したものをミス以外ほぼノーカットなので観る方が居れば適宜に飛ばしてください。
のんびりして最後まで見ていただいてもおkですが。
整理編集してあとで本編もあげます。
大元浦で管弦を奏する sm35662094
廣島伝統の祭り〜厳島神社「管絃祭 風景」(2) 大元神社 管弦記録編 2019年夏
宮島最大の祭礼 厳島神社 管絃祭 夜の風景 2019 /7/19
神社を出た御鳳輦は御座船へ移され夕方、伝馬船で引かれ出航 夜対岸の地御前神社へ神幸して、長浜神社〜大元神社へと周り本殿へ還御する。長浜神社では提灯行列が迎える。
夜に出かけ参拝と後半の一部を拝見してきました。潮の関係で7月19日が祭礼でした。
猛暑なので昼間の見学はやめて夜に絞り参拝しました。丸一日は辛いですからね。
夜20時ごろの船で宮島へ渡り〜最終の臨時線が23時代後半 予定では最後まで拝見できるはず・・
どうも御座船の出発時にトラブルが・・進行が遅れておりました (´・_・`)
通常 干潮の時 裾をまくりながらやや沖の御座船まで歩いていきますが、一度に乗りすぎたかやや岸に近かったゆえか船底が海底に乗り上げた感じになり引いても出発できなかったとか?
最終臨時船の時間が迫る中・・・回廊で待つうち海上から木遣り唄が聞こえ、御座船が大元神社へ向かうのが遠望できました。
回廊を抜け常夜灯の明かりの松原の中を大元神社へまた走ります・・・・・
ギリギリ間に合い大元神社前の海では御座船にて祝詞の後、神官さんが管弦を奏します。
海岸を離れた船は、例によって三度海上を旋回し挨拶をして本宮へ向かいます。
伝馬船が御座船を引くところや木遣り歌などいいです <(^^) 歌声が大好きなんですよ
参拝記録としてアップしますけど
撮影したものをミス以外ほぼノーカットなので観る方が居れば適宜にご覧ください。
音量は適当にあげてください(一部音源が遠かったりして小さめかも)
*次は記録編3 大鳥居をくぐり御座船が帰還するようす sm35666437。
本社還御まで見れず残念。
*記録編1 厳島神社東回廊升形で三度廻る技 伝馬船 sm35581191
廣島伝統の祭り〜厳島神社管絃祭風景 1 御座船を引く漕ぎ伝馬船の帰還と枡形での妙技 記録
宮島最大の祭礼 厳島神社 管絃祭 夜の風景 2019 、7、19
伝馬船の帰還と西回廊枡形での旋回の妙技
管絃祭=神社を出た御鳳輦は御座船へ移され夕方、伝馬船で引かれ出航 夜対岸の地御前神社へ神幸して、長浜神社〜大元神社へと周り本殿へ還御する。
4:20〜帰還してきた伝馬船が大鳥居をくぐる場面/5:40〜伝馬船が西回廊枡形へ入る
2018年は豪雨災害で中止でした。当日夜に出かけ参拝と後半の一部を拝見してきました。潮の関係で7月19日が祭礼でした。夜20時ごろの船で宮島へ渡り〜最終の臨時線が23時代後半 予定では最後まで拝見できるはず・・
商店街で聞くとどうも御座船の出発時にトラブルが・・進行が遅れておりました (´・_・`)
通常 干潮の時 裾をまくりながらやや沖の御座船まで歩いていきますが、一度に乗りすぎたかやや岸に近かったゆえか船底が海底に乗り上げた感じになり引いても出発できなかったとか?
深夜の御座船、御鳳輦 還御拝見はできませんでした。
待てども待てどもきません(2時間遅れらしいとわかり こりゃ確実に日付が変わりますけーねぇ)
大鳥居まえで船を待ち・・一艘船が戻ったので走って行き参拝。
御座船を引く伝馬船の帰還と回廊の枡形での旋回運動による見せ場です
三回狭い枡形で廻る(神様への挨拶の意味ようです)やがて阿賀船の二艘目も帰還。
少し長いですが伝馬船の皆さんの見せ場のところなので記録。
その2は わずか見れた大元神社前の海で管弦を奏すところになります。
一部字幕が天馬船になってました・・・伝馬船が正しいです。あげ直しませんので訂正しときます。
参拝記録としてアップし。
【厳島・鎮座伝説の七社巡り】安芸の宮島一周の船旅と七浦神社(御島廻り) 総集編
ぐるっと宮島再発見 (年3回くらい行われている)総集編
宮島観光協会主催の 宮島をめぐる船旅。2時間程度で島を一周します。
*全行程のダイジェストを編集しました。
滅多に行けないので備忘録ですw
サムネは 第七の拝所 御床浦(みことうら)神社(ここはすごく行きたかったんですよ)。
「御嶋廻り」について簡単に紹介してみます。
広島の厳島神社の神事
起源は厳島神と創建者の佐伯鞍職(さえきのくらもと)の伝説に由来するものです。
宗像三神のお告げに鎮座地を船で探して厳島を廻り、佐伯鞍職は養父崎で現れた
神の使い「神烏」(おかがらす)様に先導してされ 鎮座地を探したという伝説に基づく。
七つの浦の神社をめぐる神事。
ツアーでは 広島大学の戦国史専門の先生が講師。ガイドにアシスタントの女性がつきました。 ほか総勢40人程の数時間の船旅。
画像差し替えて再度あげ直しました。
ノーカットぐるっと宮島再発見
その2 sm35985492 腰細浦〜山白浜
その3 sm34101996 革籠崎〜御床浦〜大鳥居
厳島神社外宮 地御前神社(もうひとつの厳島神社) 広島県廿日市市地御前
厳島神社の外宮 地御前神社
今はJRが社殿裏を走り 鳥居の前は広電や国道2号線が走る。
かつては島が人が住まない時代 神官や僧侶も地御前に住み 島へ通ったと言います。
祭神や創建は厳島神社と同じと言われています。
今は時に走る電車の喧騒の中佇んでいます。
社殿は朱塗りで美しいが拝殿の横からしか見えない。
御祭神は厳島神社本社と全く同じく。
地御前神社参道は 宮内別れ交差点から北へ入り旧山陽道をゆく。
宮内串戸JR駅へ入る少し先で左折 し小さい橋を渡ったところから始まる。
墓地や町家などの狭い間を抜け小学校や大歳神社、釈迦堂の前を通り 踏切を越えれば境内。
途中には真宗のお寺などもあります。 かつては境内は広かったんだろうと思われます。
行き方
JR宮内串戸から徒歩(少し遠い)宮島街道(国道2号線)沿いに西へ歩けば行けます。
または地御前参道を西へ西へ歩く(途中何箇所か分岐あり)
広島方面からならバイパスを走らず旧国道2号線(宮島街道)沿いに
漁港を過ぎたあたりに踏切がありそこを渡たっても境内に入れる。
広電地御前駅からが公共交通だと最短距離。踏切を渡り 左に入る道がある 小学校方面わずかです。
動画の道がそれ。
祭
旧暦6月17日の管弦祭 2018年は7月29日夜満潮の頃管弦船が神社前の海へきます
初夏の御陵衣祭 拝殿で間近で舞楽など拝見できます。
観光の中心からは外れており静かですが、観光でもしお時間があればお参りください。
武・漢発コロナ大流行禍の年(令和2年)梅雨時の様子 sm37384152
地御前漁港近くから宮島の眺め sm37993318
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【大阪発】青春18きっぷで九州一人旅 最終日【帰路】
長かったような、あっという間のような。そんな旅も今日で終わり。
道中寄り道しながら、我が家へと帰ります。
nm21480945←4日目|今ここ (1日目:nm20735919)
使用音源サイト:http://pmelo.jp/home/