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黒木歩、ＫＡＲＡふる、青春夜話、シネ★マみれ！ 『切通理作のせつないかもしれない』＃179
ゲストは、女優、ミュージシャン、デザイナー、映像制作など多彩な活動を展開する黒木歩さん。黒木さんがボーカルのバンド「ＫＡＲＡふる」のワンマンライブが10月20日、渋谷LOFT HEAVENにて開催！
さらに黒木さんは切通理作監督映画『青春夜話』でも撮影監督と音楽で参加。
今回はバンドの話や、中学時代にアニメ好きで同人誌制作をしていたという意外な創作活動のスタートの話、さらには『青春夜話』の制作裏話など、話題は縦横無尽。
また、切通さんが新たに創刊した紙媒体の個人雑誌「シネ★マみれ」についても話します！
一発入魂の自主製作映画！ 友松直之監督『シザーチンＰ』 『切通理作のせつないかもしれない』＃178
友松直之監督の最新作『本当はエログロいイソップ寓話～兎と亀と、金・銀・鉄の包丁 シザーチンＰ』は、2018年8月17日17時30分から東京渋谷・ユーロライブ、18日15時30分から大阪十三・シアターセブンで上映、大阪では切通理作監督作『青春夜話』のコメンタリー付特別上映も行われます。
映画制作を巡る環境が悪化をたどる中、自分の作家性を発揮できる映画を作ることにこだわり、制作費をカンパで集め、完全自主制作という大変な方法で作品を完成させた友松監督。
若い頃ならヤラしてもらえれば何でもいいという感覚もあったが、監督生活25年、50歳を超えてくると、自分がやりたいものだけをやっていきたいと思うという。
今回はその他、『シザーチンＰ』に登場する女優ひとりひとりの魅力などについても語ります。
逆境を跳ねのける映画制作！ 友松直之監督『シザーチンＰ』 『切通理作のせつないかもしれない』＃177
『切通理作のせつないかもしれない』久々の復活！ゲストはこの番組常連の映画監督・友松直之氏。レンタルＤＶＤ市場が縮小し、Ｖシネマなどの制作環境がここ数年で急速に悪化する中、なおも自分の作りたい映画を作りたいと、友松監督は制作費を全額カンパで集め、新作を完成させた。題して『本当はエログロいイソップ寓話～兎と亀と、金・銀・鉄の包丁 シザーチンＰ』2018年8月17日17時30分から東京渋谷・ユーロライブ、18日15時30分から大阪十三・シアターセブンで上映、大阪では切通理作監督作『青春夜話』のコメンタリー付特別上映も行われます。今回は、映画制作の逆境の中で作品を完成させた舞台裏などを、友松監督が存分に語ります！
【主演】ももはさんの出演映画＆イベント告知【りらく屋】
マイリスト（りらく屋動画）→mylist/43687060
シザーチンｐ応募フォーム→https://docs.google.com/forms/d/1PndAH0_0yXiqYQADz60HKOj-3NmPXH5tW3dndsYoQhk/viewform?edit_requested=trueレイプゾンビ外伝予告→https://www.youtube.com/watch?v=zTfhptUFF8E青春夜話→https://www.youtube.com/watch?v=kW-VsCzj
【撮影】りらく屋花澤ＤＶＤ制作/写真編２【メイキング】
りらく屋ＤＶＤのパッケージやランディングページで使う写真の撮影を店舗にて行いました。マイリスト（りらく屋動画）→mylist/43687060フォトグラファーは東京電撃映画祭のshinさん。ももはさん、友松直之氏にもご協力頂きました。ありがとうございました！
映画製作の興奮を共有するということ 『切通理作のせつないかもしれない』＃142
『レイプゾンビ外伝LUST OF THE DEAD～届かぬ想い』を製作中の映画監督・友松直之さんが、映画製作の現場に求めるものについて語る。
低予算の自主製作映画のキャスティングにおいて、最も重視しているものとは何か？
それは、演技力などではない。この映画を一緒に作りたい、この映画を一人でも多くの人に見てもらいたい、映画製作の興奮を、監督と共有したいという意志があるかどうかが最も大切なのだという。
そして後半では、初監督映画作品の製作がスタートした切通氏が、まさに現在進行中の映画製作の興奮を熱く語る！
『レイプゾンビ』外伝製作！『届かぬ想い』に託した想い 『切通理作のせつないかもしれない』＃141
ゲストは映画監督の友松直之さん。5部作のシリーズとなった『レイプゾンビ』が一昨年完結したが、今回その外伝『レイプゾンビLUST OF THE DEAD～届かぬ想い』を製作することに。
監督本人も当初は新作製作の意志がなかったところを翻意させたのは、あるプロデューサーの熱意だった。
ちょっと変わった製作実現に至る経緯や、これまで監督自身が書いていた脚本を他の人が手掛けたことで気づいた新たな視点や作家性について、そして男女に関する友松監督の持論に至るまで、語りまくります！
りらく屋／48歳肩こり男性:友松直之氏/整体マッサージ【子あり】
友人宅での撮影です。
肩首（肩甲骨周り）がすっきりせず、頭痛もあるという友松氏がモデルです。
全体で６０分以上行いました。
長過ぎるため、分けてアップします。（続きは後日）
子どもたちが声や音をたてたり、うろちょろしています。気にならない方のみご視聴下さい。実店舗ではベッドがあり、子どもはおりません。
（りらく屋での服装はエプロンの施術着です。）
りらく屋／むくみに効くツボ・反射区（ペア＆セルフ）
「むくみ（水毒）に効くツボ」というブログ記事（http://riraseko.exblog.jp/19752880）が、長らく人気ですので、動画に撮りました。マイリスト（りらく屋動画）→mylist/43687060背中やお腹は場所をとるのが難しいため一人でも容易に押しやすい、「手と足」のツボや反射区をご紹介します。※水性では発色が悪い上にすぐ消えてしまうため油性ペンにしました。●合谷。（ごうこく）●心臓ゾーン。●湧泉（ゆうせん）●少衝 しょうしょう●少沢 しょうたく●腎穴 じんけつ●足心 そくしん
レイプゾンビ・サーガ完結 虐げられた者の叫び!? 『切通理作のせつないかもしれない』＃99
引き続き映画『レイプゾンビ』5部作の完結編『クローン巫女大戦』＆『新たなる絶望』が今夏劇場公開及びDVDリリースとなる、友松直之監督をゲストに迎えてのトーク。当番組が縁で『レイプゾンビ』シリーズの重要なキャストの一人に起用された作家の中沢健さんの話題で盛り上がる。作品の内と外、演じる役とその本人の関わり合いなど、興味津々の映画製作現場のエピソード！
『レイプゾンビ』完結篇上映記念・危険トーク！ 『切通理作のせつないかもしれない』＃98
映画『レイプゾンビ』5部作の完結編『クローン巫女大戦』＆『新たなる絶望』が今夏劇場公開及びDVDリリースとなる、友松直之監督をゲストに迎える。『レイプゾンビ』シリーズに、終末テーマのSFマインドを感じる…という切通さんに、友松監督は持論の「女権拡張反対論」を熱弁。いま特に危険なトークを堂々と展開します！
とあるレイプゾンビの撮影風景映像(メイキングビデオ)
ニコニコホラー百物語でも大人気のレイプゾンビシリーズ最新作
レイプゾンビ4&5のエキストラ撮影に参加してきました！
youtubeでも同名タイトルでアップしてます
特殊メイクによるグロテスクなシーンがありますご注意ください
激突！「処女芸人」VS「レイプゾンビ」 『切通理作のせつないかもしれない』＃71
友松直之さんの映画『レイプゾンビ２＆３』DVDリリースを記念して、「処女芸人」のキタサヤカさん（中央線シンデレラ）を交え、『レイプゾンビ』シリーズについて語る。男と女の差異、あるいは「人間」という存在を「生物」という面から見るか「文化」から見るかなど、様々な点で価値観が激しく衝突！
「虎になった男」と創作者の「切磋琢磨」 『切通理作のせつないかもしれない』＃70
芸人・読書ソムリエのキタサヤカさん（中央線シンデレラ）、映画監督・友松直之さんと共に、教科書でも知られる中島敦の短編『山月記』を読む。詩作の才能を世に問うことが出来ずに虎になってしまった男の小説から、「そもそも天才創作者に『切磋琢磨』は必要か？」という疑問へと話が展開。
