反転フラップ式案内表示機

ザ・ベストテン風のパタパタで数字が切り替わる素材の説明動画

3種類のフォントで作りました。
ちなみにフォントサイズは200で統一してあります。
各素材は下のコモンズからダウンロードして行って下さい。

※ちなみに、AVIUTLだと最大20倍速までできますので、高速で回転させたいときも安心です。

851ゴチカクット
https://commons.nicovideo.jp/works/nc351334
MSゴシック
https://commons.nicovideo.jp/works/nc351380
MS明朝
https://commons.nicovideo.jp/works/nc351487

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43401810

近鉄京都線大久保駅パタパタ（フラップ式発車標）

2021年に撮影した近鉄京都線大久保駅のパタパタです。
フラップ式と言うらしいです。「発車標を内製」とありますが「パタパタを内製」と書きたかったのです・・・。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43137532

今はなき京急川崎駅反転フラップ式案内表示機（パタパタ）動作の様子

反転フラップ式案内表示機の動作の様子をあげました。今年の1月の終わり頃に撮りました。の頃の京急川崎を見て下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41183318

【FHD ありがとう、反転フラップ式】京急最後のソラリー式発車標＋α【2022.2.11稼働終了】

収録日：2022年1月15日
2022.2.11まで京急川崎駅(駅番号：KK20)本線ホームに設置されていたソラリー式発車標(通称：パタパタ)の動作シーンを中心に纏めました。
ソラリー式表示機は古くから主要駅や空港等に設置され、旅情を掻き立てるアイテムでもあったのですが、メンテナンスに難がある上に、近年は機材の老朽化でLED式やLCD式に更新されつつあり、全国的にソラリー式表示機は減少傾向にあるようです。
京浜急行ではソラリー式発車標は1986年頃から設置開始され、最盛期には約10駅に設置されていたらしいものの、機材の老朽化でLED式やLCD式に更新され京急川崎駅本線ホームに設置されていたものが最後だったのですが、設置から20年以上経過し老朽化が進んでいたため、LCD式発車標に更新され同社では全滅してしまいました。この動画では在りし日の記録となりますが、最後には撤収時に乗車した京急1500形VVVF車(1731F 855SH→855H)のSH快特(地下鉄浅草線・京成線内各駅停車)の到着シーンも収録しています

お花好きの女姉貴宣伝ありがとナス

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40108042

京急川崎駅フラップ式列車発車案内表示装置 240fps

自宅で仕事していたのですが、急遽出社しないといけなくなり、出社途中の川崎駅にまだ残っていたので撮影しました。
自分だけが持っていていつのまにか消してしまったら悲しいのでupしておきます。
この表示は細かい情報も(スクロールとかしていないので)一目で把握でき、フォントのセンスも良くて見慣れていたもので、消えてしまうのは悲しいものです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40107286