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十字軍の音楽_2 【デイヴィッド・マンロウ】
00:00-シオンよ,塵の中に 03:03-パレスチナの歌 06:22-自然の摂理では 08:37-おお,全アジアの栄光よ10:47-王のエスタンピ 1⇒sm9292631 3⇒sm9292940 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
十字軍の音楽_1 【デイヴィッド・マンロウ】
00:00-王のエスタンピ 02:16-神の御名において平安を 05:32-私は禍いを残し 07:27-騎士たちよ 09:49-私は心のなぐさみに 14:09-王の舞曲 2⇒sm9292770 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
J.P.スウェーリンク「半音階的幻想曲」
皆様、明けましておめでとうございます。
ルネサンス時代末期オランダの作曲家、Jan Pieterszoon Sweelinckの「Fantasia Chromatica(半音階的幻想曲)」です。
この時代の幻想曲は今で言うフーガのことで、曲名のとおり半音階で下降する旋律が主題になっています。
ミーントーンの調律が一般的だったルネサンス時代、鍵盤楽器の黒鍵はC♯、E♭、F♯、G♯、B♭に固定されていました。
その制約の中で半音階が使われているのは、面白いと思います。
ルネサンス時代の曲なので、オランダのKrewerdという村の教会にある1531年製のパイプオルガンの音源を使用しています。
詳しくはこちらhttp://www.hauptwerk.nl/krewerden.phpをどうぞ。
調律は、A=483.5Hzのミーントーンです。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
中世・ルネサンスの楽器_8 【デイヴィッド・マンロウ】
やっとLastです。時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE RENAISSANCE】『Strinsg』00:00-Vihuela(Fantasia xi from El masetro) 02:50-Guiter(Pavana) 04:23-Viol(Fantasy in four parts) 07:45-VIolin(La volta) 7⇒sm9247608 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世・ルネサンスの楽器_7 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE RENAISSANCE】『Strings』00:00-Lute(Orland Sleepeth) 01:46-Theorbo(A Fancy-Praelude,or Voluntary) 03:35-Mandora(Ballo Anglese) 04:42-Cittern(Galliarde for cittern and bass) 07:05-Ceterone(Toccata prima) 08:50-Bandora(Galliard) 09:41-Orpharion(Bandora) 6⇒sm9247301 8⇒sm9248255 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世・ルネサンスの楽器_6 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE RENAISSANCE】『Keyboard』00:00-Virginals(Variations on the Romanesca) 02:37-Xylophone(Ballo Francese) 『Brass』03:35-Trumpet(Toccata from orfeo) 05:02-Sackbut(Adagio and Allegro) 08:02-Cornett(Canzona for 'due canti') 11:10-Alto and Tenor Cornett(Bicinium 'Amour cruel') 12:33-Serpent(Canzona Quarta for 'basso solo') 5⇒sm9247138 7⇒sm9247608 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世・ルネサンスの楽器_5 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE RENAISSANCE】『Woodwin』00:00-Cornamuse(Bicinium'Le cuer de vous') 01:11-Kortholt(Bicinium'Mon etit cuer') 02:34-Rauschpfeife(Three Bransles Doubles) 04:08-Flute(Chanson'Amor me poingt') 05:34-Recorder- 8' Consort(Chanson'Hellas! Amour') 07:53-Recorder-4'consort(The Fairie Round) 『Keyboard』09:16-Renaissance Organ(Entrada réal) 11:36-Regal(Prelude'Ascensus simplex') 13:12-Harpsicord(Toccata from the Naples MS) 4⇒sm9246998 6⇒sm9247301 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世・ルネサンスの楽器_4 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE MIDDLE AGES】『Strings』00:00-Harp(Lai'Qui porrit un guierredon') 02:14-Rebec(La septime estampie real) 03:20-Fiddle(Ballata'Poi che da te mi convien') 04:47-Bowed Lyre(Virelai'Comment qu'a moy') 06:23-Tromba marina(Improvised fanfare) 【THE RENAISSANCE】『Woodwind』07:29-Shawm(Two conrantes) 09:43-Curtal(Chanson'Ce qui souloit') 11:28-Rackett(Caro ortolano) 12:58-Crumhorn(Padouana) 3⇒sm9246827 5⇒sm9247138 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世・ルネサンスの楽器_3 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE MIDDLE AGES】『Brass』00:00-Cowhorn(Ballade'De moi deloureus') 『Strings』03:37-Lyre(Goliard melody'O Roma nobilis') 04:29-Psaltery(Hymm to st Magnus'Nobilis humilis') 05:31-Dulcimer(Madrigal'Tanto soavemente') 07:28-Lute(Madrigal'Di novo è giunto') 09:43-Mandora(Chanson'Amours que porra') 11:07-Long-Necked Lute(Aquel que de voontade) 12:22-cittern(Virelai'Quant je sui mis') 13:25-Citole (English dance) 2⇒sm9246461 3⇒sm9246998 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世・ルネサンスの楽器_2 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE MIDDLE AGES】『Woodwind』00:00-Recorder(English Te Deum) 01:55-Gemshorn(Chansonnette'Quant je voi iver retorner') 『Keyboard』03:29-Portative organ(Madrigal'Ay,sconsolato ed amoroso') 05:13-Positive Organ(Estampie) 07:37-Hurdy-gurdy(Chanson'Jolivetè et bone amor') 09:16-Clavichord(Ellend du hast) 『Brass』11:33-trumpet(Fanfare'Untarn slaf tut den sumer wol') 1⇒sm9246155 3⇒sm9246827 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世・ルネサンスの楽器_1 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE MIDDLE AGES】『Woodwind』00:00-Shawm(Saltarello) 01:56-Reed Pipe(Shepherd's tune) 02:58-Bagpipes(Cylindrical chanter) 06:13-Bladder Pipes(Pasourelle'Au tans d'aost') 07:22-Panpipes(Chanson à refrain) 08:35-Ranseverse fluete(Minnesinger melody) 10:10-Six-Holed Pipe(Chanson pieuse'Dou tres douz non') 12:06-Duble pipes(Virelai'Gracïeusette') 3:28-Pipe and Tabor(Dansa'Ben volgra,s'esser poges') 2⇒sm9246461 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世ヨーロッパ名曲集_5 【ミュンヘン古楽カルテット】
ラストです。 00:00-モンセラートの朱い本 4⇒nm9243870 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世ヨーロッパ名曲集_4 【ミュンヘン古楽カルテット】
00:00-トロット 01:28-茨の木の小鳥よ 03:57-昔,私達は子供だった(アレクサンダー) 06:41-冬よ,お前の到来は(偽ナイトハルト) 3⇒sm9241475 5⇒sm9245859 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世ヨーロッパ名曲集_3 【ミュンヘン古楽カルテット】
00:00-ロバンとマリオンの劇(アル) 2⇒nm9241315 4⇒nm9243870 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世ヨーロッパ名曲集_2 【ミュンヘン古楽カルテット】
00:00-シャス(狩の歌):いつもながらの歌でなく 02:15-ねぇ,マロテル/牧場で/支度はいいぞ 03:07-おお民人よ/今日,清めた 04:16-四月には/おお,なんと神神しく/そして楽しむことだろう 05:51-せんだって/復活祭の時に/この世では 06:43-ぼくにはひどくつらい/ロバンは私の恋人/持って行く 2⇒nm9241287 3⇒sm9241475 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世ヨーロッパ名曲集_1 【ミュンヘン古楽カルテット】
00:00-野暮でない歌を作ります(クペール) 04:27-それは五月のことでした(ダラス) 06:14-しばしばため息を 2⇒nm9241315 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
【古楽】ルネサンス時代の美しいドイツのクリスマス音楽はいかが?
『古いドイツのルネサンスのクリスマス音楽』1961 StuttgartSop.エリー・アメリンク Lute.ヴァルター・ゲルヴィッヒ【00:05】山を越えてマリアが行く/【06:15】たたえさせたまえ、イエス・キリスト/【09:41】我らに今日の一人のみどり児生れり/【12:40】高き空よ我は来たれり/【16:10】やさしいマリア/【20:48】楽しい喜びの歌声で/【27:02】キリストをほめたたえんかな/【29:17】東方の遥かな国より/【34:27】ひとり子ベツレヘムに生まれたまえり/【35:48】ひとり子ベツレヘムに生まれたまえり/【38:06】エサイの根より 古楽⇒mylist/16686361 邦人作曲家⇒mylist/16686147
「Nollaig~聖夜」(アイルランド古曲編曲・カロラン原曲・ボカロ)
18世紀アイルランドの吟遊詩人カロランの遺したハープ曲に基づくアレンジです。
前半は、原曲を一般的なアイリッシュ・トラッドの楽器でアレンジしたものと、
それに加えてアイルランド・ゲール語でクリスマス・キャロル風の歌を付けた編曲。
後半ではメロディの大枠を「定旋律」としてびみょ~ぅに引用して、ミサ通常文の最終節「アニュス・デイ」の詞でコラール風の合唱と古楽伴奏に仕立てたパロディです。
背景はクロンマクノイズ僧院跡と、ケルト古教会の写本「ケルズの書」です。どこかで見覚えあるかもしれない雪景色は…フォトショマジックです。
カペレ・トリーナ mylist/7369168 http://kapelle.triona.jp/
調律:前半)ピタゴラス音律(A440) 後半)アロンのミーントーン(A415)
歌:英ルカ/キヨテル/ミク
ヴィヴァルディ協奏曲集
ヴィヴァルディの協奏曲集です。演奏はイル・ジャルディーノ・アルモニコ。斬新な演奏です。作業用BGMにどうぞ。
ヘンデル「メサイア」13-ピファ(古楽MIDI)
オラトリオ「メサイア」で聖誕のシーンの前に挿入される牧歌調のシンフォニア(間奏曲)です。
古楽オーケストラの響きをMIDIで再現してみました。
背景はアイルランドのケルト教会遺跡クロンマクノイズ(クロン・ヴェク・ノーシュ Cluain Mhic Nóis)修道院跡と、8世紀北イングランドのケルト系古写本「リンディスファーン福音書」です。
mylist/7369168 http://kapelle.triona.jp/
ラモー中全音律 カンマートーン(A415)
*ミサ「キリエ」の合唱を付けてみた編曲版(ボカロ)→nm9006026
☆没後250年記念駆け込みヘンデル祭り(はみだしもあります)
「メサイア」序文-序曲nm8957019/ハレルヤsm10338354(マリアP様と合作)/支援:ラッパが響いてsm9235434(ミクナールP様+雨ノ音P様)/終曲:屠られし羊こそ-アーメンnm10338575
【民族調】 異国風作業用BGM 【まったり・楽しく】
アーティスト名/曲名 ◆1.Trouvere/A virgen mui groriosa ◆2.Elster Silberflug/Auf dem Tanzboden ◆3.The world of Mittelalter/Ballade ◆4.Ranunculus/Gavotten ◆5.Die Irrlichter/Goldstuck I II ◆6.Trouvere/Lauda Novela ◆7.Omagen/La Manfredina Rotta della Manfredina ◆8.Corona Borealis/Cantus Paganus(N' Aven Tan Dansa) ◆9.Patapan/Bale Ar Zon ◆10.Ranunculus/Aufzug der Spielleut & Fairy Dance ◆11.Ranunculus/Ductia ◆12.Ensemble Fur Fruhe Musik Augsburg/La uitime estampie royal ◆13.Aquitan/Lamento Und Tanz ◆14.Jagabab/Neva Cengi Harbi ◆15.Trouvere/Loybere risen ◆16.Omagen/Bransle d'Ecosse ◆17.Corona Borealis/Morning Song ◆18.Vladimir Cherepovskiy & Andrey Bayramov/Bobbing joe ◆19.Die Irrlichter/Branle des souris マイリスmylist/7649914
【合唱曲】タリス エレミアの哀歌1(タリス・スコラーズ)
Lamentations of Jeremiah Ⅰ(エレミアの哀歌1) 作曲:Thomas Tallis(トマス・タリス)
演奏はタリス・スコラーズ(指揮:ピーター・フィリップス)人類の宝ですね。
【合唱曲】タリス おお、聖なる宴よ(タリス・スコラーズ)
O sacrum convivium(おお、聖なる宴よ)作曲:Thomas Tallis(トマス・タリス)
演奏はタリス・スコラーズ(指揮:ピーター・フィリップス)
短い時間の中に合唱音楽の真髄が凝縮されてます。
ヴィヴァルディ 四季 協奏曲第4番 ヘ短調、RV.297「冬」
ヴァイオリン:フェデリコ・グリエルモ、アンサンブル:ラルテ・デラルコ。ラルテ・デラルコは、ヴェニスの博物館が所有する名器を借りて演奏している団体。言わばイタリア版「スミソニアン室内プレーヤーズ」といったグループ。
ヴィヴァルディ 四季 協奏曲第3番 ヘ長調、RV.293「秋」
ヴァイオリン:フェデリコ・グリエルモ、アンサンブル:ラルテ・デラルコ。ラルテ・デラルコは、ヴェニスの博物館が所有する名器を借りて演奏している団体。言わばイタリア版「スミソニアン室内プレーヤーズ」といったグループ。
ヴィヴァルディ 四季 協奏曲第2番 ト短調、RV.315「夏」
ヴァイオリン:フェデリコ・グリエルモ、アンサンブル:ラルテ・デラルコ。ラルテ・デラルコは、ヴェニスの博物館が所有する名器を借りて演奏している団体。言わばイタリア版「スミソニアン室内プレーヤーズ」といったグループ。
ヴィヴァルディ 四季 協奏曲第1番 ホ長調、RV.269「春」
ヴァイオリン:フェデリコ・グリエルモ、アンサンブル:ラルテ・デラルコ。ラルテ・デラルコは、ヴェニスの博物館が所有する名器を借りて演奏している団体。言わばイタリア版「スミソニアン室内プレーヤーズ」といったグループ。
【合唱曲】パレストリーナ バビロンの流れのほとりで
Super flumina babylonis(バビロンの流れのほとりで) 作曲:パレストリーナ
この作曲家の最も有名なモテット。演奏者は不明です。
Francesco Landini(フランチェスコ・ランディーニ),Ars nova,Questa fanciull', Amor
Ars nova(アルス・ノヴァ)とは中世音楽の形式の名前です。14世紀の曲です。
マショー Messe de Notre Dame より Gloria (Ensemble Gilles Binchois)
YouTubeより転載。マショーのノートルダム・ミサよりGloriaをアンサンブル・ジル・バンショワの演奏で。Kyrieはこちら→ sm8698645 他にうpしたもの→ mylist/15336993
G.フレスコバルディ「不協和音のカプリッチョ」
お久しぶりになってしまいました。
バロック初期にイタリアで活躍したGirolamo Frescobaldi(ジローラモ・フレスコバルディ)のオルガン曲、
「Capriccio di Durezze(不協和音の奇想曲)」を、Hauptwerkというパイプオルガンのサンプリング音源で演奏してみました。
使用した音源は、イタリアのブレシアという街にある17世紀のオルガンです。
詳しくはこちらhttp://www.sonusparadisi.cz/organs/carlo/history.0.aspをどうぞ。
調律は、1/4コンマの(普通の)ミーントーンです。
この動画では、RT3.6秒の残響を付け加えてみました。
この曲は、曲名のとおり2度の不協和音が多く使われていて、E♭→D→C♯の減3度の旋律も出てくる面白い曲です。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
マショー Messe de Notre Dame より Kyrie (Ensemble Gilles Binchois)
YouTubeより転載。マショーのノートルダム・ミサよりKyrieをアンサンブル・ジル・バンショワの演奏で。 この辺りの古楽アンサンブルは流石の一言ですね。 Gloriaはこちら→ sm8741280 他にうpしたもの→ mylist/15336993