タグ 古楽 が登録されている動画 : 580 件中 33 - 64 件目
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【バロック】ヒポドリア旋法によるファンタジア(ジーフェルト)【古楽・パイプオルガン】P.Siefert : Fantasia Prima オルガン-冨田一樹 Orgel : Kazuki Tomita
P.ジーフェルト : 第1旋法によるファンタジア
P.Siefert : Fantasia Prima
オルガン:冨田一樹
Orgel : Kazuki Tomita
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第152回 神戸松蔭レクチャーコンサート 冨田一樹オルガン・リサイタル
妙なる半音階の調べ ~Fantasia Cramatica~
■日時:2018年10月13日(土)
1500 開演(14:30 開場)
■会場:神戸松蔭女子学院大学チャペル
■曲目
J.P スヴェーリンク:半音階的幻想曲~Fantasia Cramatica~ SwWV258
J.S. バッハ:幻想曲 ト長調「ピエスドルグ」 BWV572 ほか
楽器はフランス人オルガン製作家、ガルニエ氏のパイプオルガンで、初期バロック時代まで広く使用されていた幻の調律法『ミーントーン』はハーモニーの美しさを優雅に引き出します。松陰チャペルは、ヨーロッパ各地の教会を分析し、そのデータを基に建造。完璧な残響を再現しています。
つまりここは400年前のヨーロッパの教会なのです。
時空を超えた音楽旅行、是非とも体験して下さい。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
https://www.youtube.com/channel/UCuOTotqYIh6Ihz2IHVNwbjw
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J.S.Bach - Brandenburg Concerto No.4 in G major, BWV1049
ヨハン・セバスティアン・バッハ / ブランデンブルク協奏曲第4番
ドゥイリオ・ガルフェッティ(ヴァイオリン)、ディエゴ・ファソリス(指揮)、イ・バロッキスティ
容量の関係でflvになります。第2番sm4528373、第3番sm4510631、第6番sm4528647、その他 mylist/6900365
J.S.Bach - Brandenburg Concerto No.6 in B flat major, BWV1051
ヨハン・セバスティアン・バッハ / ブランデンブルク協奏曲第6番 / ディエゴ・ファソリス(指揮)、イ・バロッキスティ
第2番sm4528373、第3番sm4510631、第4番sm4540070、その他 mylist/6900365
クラシックメドレー ダウランド編
ジョン・ダウランドのリュート曲、歌曲のメドレーです。終わりの3曲が歌曲となっています。「流れよ我が涙」は有名ですね。スティングが歌ってるCDなんかもありますね。目次付き、投稿者コメントで頭出しできます。第6弾はこちらsm4134144。第8弾はこちらsm4544811。mylist/3503033
サー・ジョン・スミスのアルメイン
レディー・ハンズドンのパフ
メランコリー・ガリアード
クリフトン夫人の風情
エセックス伯爵のガリアード
ウィンター夫人のジャンプ
サー・ジョン・スーチのガリアード
蛙のガリアード
ウィルビー卿ご帰館
さあ、もういちど 愛が呼んでいる
流れよ我が涙
ご婦人向きの素敵な小間物
ヘンデル : 《水上の音楽》第1番 HWV348/キング
投稿者→user/10153780、■G.F.ヘンデル:管弦楽組曲《水上の音楽》第1番ヘ長調 HWV348 ■構成:1.序曲;ラルゴ - アレグロ 2.アダージョ・エ・スタッカート 3.(アレグロ) - アンダンテ - (アレグロ) 4.(メヌエット I/II) 5.エア 6.メヌエット I/II 7.ブーレ 8.ホーンパイプ 9.(アンダンテ) ■演奏者:ロバート・キング(指揮)/キングス・コンソート ■ヘンデル:《水上の音楽》第2番 HWV349→sm6911174、第3番 HWV350→sm6914293、《王宮の花火の音楽》HWV351→sm7964001
バッハ : チェンバロ協奏曲第5番 BWV1056
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV1056 ■構成:第1楽章 (アレグロ・モデラート)、第2楽章 ラルゴ、第3楽章 プレスト ■演奏者:トレヴァー・デイヴィッド・ピノック(チェンバロ&指揮)/イングリッシュ・コンサート ■原曲は自作(?)のヴァイオリン(またはオーボエ?)協奏曲(ト短調、BWV1056R)→sm6135463 ■バッハ:チェンバロ協奏曲集BWV1052-1059R 第1番→sm8084262、第2番→sm8215841、第3番→sm8084535、第4番→sm8217832、第6番→sm8085687、第7番→sm8084424、第8番(復元)→sm6137424
ヴィヴァルディ:モテット『まことのやすらぎはこの世にはなく』より
YouTubeより。[Antonio Vivaldi (1678-1741), Motet - Nulla In Mundo Pax Sincera, RV.630] 歌い手は、Sandrine Piau 。演奏は l'Ensemble Amarillis 。2003年のボーヌ・バロック音楽祭。 映画『Shine(シャイン)』のラストで聴いて気に入った曲です。
ブクステフーデ 前奏曲 ト短調 BuxWV163
YouTubeから転載。グスタフ・レオンハルト氏の演奏。アムステルダムの新教会のパイプオルガン。転載元動画はこちら⇒http://jp.youtube.com/watch?v=5VrGQGi4lvA ◆レオンハルト氏が亡くなりました。(2012・1・16) どうぞ安らかに。
ヘンデル:水上の音楽 第2組曲 ニ長調 ロジャー・ノリントン指揮
イギリスの古楽器オーケストラ、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団の演奏。 BBCプロムナードコンサート 2009年8月25日 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン 応唱 Favus distillans
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(ユリウス暦1098年 - 1179年) 聖歌集『天からの啓示による協和合唱曲』より 僕のうpりすと→mylist/4101313
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4&2番 アバド/他 2007年 イタリア
■(指)アバド (奏)カルミニョーラ/ペトリ/フリードリヒ/他(オーケストラ・モーツァルト) ■ヴァーリ市立劇場 (イタリア) ■バッハ/ブランデンブルク協奏曲 から 第4番/第2番 BWV.1049/1047 ■第4番 [7:05]第2楽章 [10:47]第3楽章 ■第2番 [15:51]第1楽章 [20:36]第2楽章 [24:21]第3楽章 / Bach
Bach:小フーガ ト短調BWV578 パイプオルガン
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非聴いて下さい。
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バッハ - フランス組曲 No.3 BWV.814
春のチェンバロ祭り第二弾! Bach Menuet from French Suite #3 on HarpsichordMenuet performed on harpsichord by Anna 【他のクラシック系うpリスト】mylist/4829909
Vivaldi - Violin Concerto in F minor, RV297, “L'inverno” (1/2)
アントニオ・ヴィヴァルディ / 『冬』 (『四季』より)
ドゥイリオ・ガルフェッティ(ヴァイオリン)、ディエゴ・ファソリス(指揮)、イ・バロッキスティ
第1楽章。第2・3楽章はsm4549566。YouTubeの公式チャンネルより転載。楽譜に付されていたソネットが冒頭に朗読されるため、演奏は1分08秒からとなります。春sm4540747、夏sm4541590、秋sm4556639。その他 mylist/6900365
【合唱曲】パレストリーナ 教皇マルチェリスのミサより Gloria
演奏はタリス・スコラーズ(指揮:ピーター・フィリップス)
Missa Papae Marcelli(教皇マルチェリスのミサ) Gloria 作曲:Giovanni Pierluigi da Palestrina(ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ)
さすがルネサンス音楽のスペシャリストですね。ただ個人的にはバスの音色が苦手です。他に投稿した合唱曲mylist/8673317
【オルガン:冨田一樹】パッサカリア ハ短調 : J.S.バッハBWV582 (バロック)1/2
冨田一樹です。この度ライプツィヒで開かれた2016年度バッハ国際コンクールにて、第一位を獲得しました。
応援してくださった方々には本当に感謝しています。受賞者コンサートで演奏した曲です。
バッハが20歳半ばにして書き上げた、彼のオルガン曲の中で最も崇高な作品。他の作曲家のパッサカリアとは比べ物にならない規模と充実した内容を持つ。最も特筆すべきことは、フーガが「完璧な三重対位法」で完成されているということ。これほど素晴らしい音楽性と完璧な三重対位法、豊かな感性と高い理性の融合を持った作品は世界に唯一この曲だけと云っても良いだろう。
続きのフーガ→【sm29280572】
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
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ヘンデル 歌劇「リナルド」よりアリア「私を泣かせてください」
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル作曲のオペラ『リナルド』の第2幕で歌われるアリア。『涙の流れるままに(流るるままに)』とも訳される。かなり遅めです。
バッハ : 4台のチェンバロのための協奏曲 BWV1065
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:4台のチェンバロのための協奏曲イ短調 BWV1065 ■構成:第1楽章 (アレグロ)、第2楽章 ラルゴ、第3楽章 アレグロ ■演奏者:トン・コープマン(チェンバロ&指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団 ■原曲はヴィヴァルディの4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲→sm8013146
クラシックメドレー マドリガーレ編
イタリアの作曲家の声楽曲、主にマドリガーレをメドレーにしてみました。フェラーリとマリーニはモンテヴェルディの弟子的人物です。ジェズアルドは時代を間違えた感じの半音階進行がやたら出てきてレベル高いです。カッチーニは「カッチーニのアヴェマリア」という曲で名前は有名ですね。ここでは本人の曲を。投稿者コメントで頭出しできます。第5弾はこちらsm3892504。第7弾はこちらsm4240324。mylist/3503033
Amanti, io vi so dire ベネデット・フェラーリ
Già son amante no'l niego più ビアージオ・マリーニ
Qual fora, donna カルロ・ジェズアルド
Mercè grido piangendo
Non Ha'l Ciel ジュリオ・カッチーニ
Dalla Porta D'Oriente
Si dolce e'l tormento クラウディオ・モンテヴェルディ
Zefiro torna
ヘンデル : 《水上の音楽》第2番 HWV349/キング
投稿者→user/10153780、■G.F.ヘンデル:管弦楽組曲《水上の音楽》第2番ニ長調 HWV349 ■構成:1.(序曲) 2.アラ・ホーンパイプ I/II 3.ラントマン I/II 4.ブーレ 5.メヌエット 6.(トランペット・メヌエット) ■演奏者:ロバート・キング(指揮)/キングス・コンソート ■ヘンデル:《水上の音楽》第1番 HWV348→sm6913958、第3番 HWV350→sm6914293、《王宮の花火の音楽》HWV351→sm7964001
バッハ - リュートのためのプレリュード
もっとリュートを!演奏:ディビットティラーBach Prelude for Lute in D Minor, from the Suite in D Minor for Cello. Performed on the Archlute by David Tayler. 【他のクラシック系うpリスト】mylist/4829909
ダル・アクィラ:リュート音楽集
ダル・アクィラ(1480-1538)/クリストファー・ウィルソン(Lu)
■16世紀イタリアのリュート奏者が作ったリュート・ソロのための小品集です。時代的にはバロックよりさらに遡った中世/ルネサンス期の音楽です。こまかい曲が多いので曲目は省略。検索用:クラシック
ギヨーム・デュファイ 世俗音楽全集 第一集
Guillaume Dufay(1400?-1474) Player:Peter Davies, The Medieval Ensemble Of London & Timothy Davies 00:00-Ce jour de l'an voudray joye mener 03:05-Entre vous, gentils amoureux 06:25-Resvellies vous et faites chiere lye 12:15-J'ay mis mon cuer et ma pensee 13:35-Navré je suis d'un dart penetratif 17:15-L'alta belleza tua, virtute, valore 19:20-Helas, et quant vous veray 20:50-Je donne a tous les amoureux 24:25-Je veuil chanter de cuer joyeux 26:45-Mon cuer me fait tous dis penser 32:50Je requier a tous amoureux 35:10-Resvelons nous, resvelons, amoureux 36:25-Invidia nimica 41:45-Ma belle dame, je vous pri 45:25-Passato é il tempo omaj di quei pensieri 49:40-Pour ce que veoir je ne puis 52:50-Par droit je puis bien complaindre et gemir 56:50-Belle, que vous ay ie mesfait 58:45-Se madame je puis veir 61:20-Mon chier amy, qu'aves vous empensé 2⇒未定 古楽⇒mylist/16686361
【合唱曲】タリス おお、聖なる宴よ(タリス・スコラーズ)
O sacrum convivium(おお、聖なる宴よ)作曲:Thomas Tallis(トマス・タリス)
演奏はタリス・スコラーズ(指揮:ピーター・フィリップス)
短い時間の中に合唱音楽の真髄が凝縮されてます。
G.フレスコバルディ「不協和音のカプリッチョ」
お久しぶりになってしまいました。
バロック初期にイタリアで活躍したGirolamo Frescobaldi(ジローラモ・フレスコバルディ)のオルガン曲、
「Capriccio di Durezze(不協和音の奇想曲)」を、Hauptwerkというパイプオルガンのサンプリング音源で演奏してみました。
使用した音源は、イタリアのブレシアという街にある17世紀のオルガンです。
詳しくはこちらhttp://www.sonusparadisi.cz/organs/carlo/history.0.aspをどうぞ。
調律は、1/4コンマの(普通の)ミーントーンです。
この動画では、RT3.6秒の残響を付け加えてみました。
この曲は、曲名のとおり2度の不協和音が多く使われていて、E♭→D→C♯の減3度の旋律も出てくる面白い曲です。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
グリーンスリーブス リコーダーver
正式名称は控えておくのを忘れて、CDも、もうないのでわかりません。もしかしたらグリーンスリーブスですらないかもしれません。現時点で上げたモノ→mylist/6429317 あとがき・楽譜はwikiにあったのを使っただけですよ、つまり手抜きです。
冨田一樹 オルガン・リサイタル 2018年10月13日(土)15時 in 神戸松蔭女子学院大学
オルガン-冨田一樹
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第152回 神戸松蔭レクチャーコンサート 冨田一樹オルガン・リサイタル
妙なる半音階の調べ ~Fantasia Cramatica~
■日時:2018年10月13日(土)
1500 開演(14:30 開場)
■会場:神戸松蔭女子学院大学チャペル
■入場料:全席指定\1,500 (前売り券1,000) ※一般発売:2018年7月5日(木)
《お申し込み》 ■ヴォートル・チケットセンター http://ticket.votre.co.jp
TEL 03-5355-1280(オペレーター対応、平日10:00-18:00)
■チケットぴあ http://t.pia.jp/
TEL 0570-02-9999 [Pコード:121-100]
■イープラス http://eplus.jp/
■曲目
J.P スヴェーリンク:半音階的幻想曲~Fantasia Cramatica~ SwWV258
J.S. バッハ:幻想曲 ト長調「ピエスドルグ」 BWV572 ほか
楽器はフランス人オルガン製作家、ガルニエ氏のパイプオルガンで、初期バロック時代まで広く使用されていた幻の調律法『ミーントーン』はハーモニーの美しさを優雅に引き出します。松陰チャペルは、ヨーロッパ各地の教会を分析し、そのデータを基に建造。完璧な残響を再現しています。
つまりここは400年前のヨーロッパの教会なのです。
時空を超えた音楽旅行、是非とも体験して下さい。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。
https://www.youtube.com/channel/UCuOTotqYIh6Ihz2IHVNwbjw
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バッハ「コーヒー・カンタータ」 アーノンクール ザルツブルク・ライブ
【作曲】ヨハン・セバスティアン・バッハ 【作品】カンタータ「そっと黙って、おしゃべりめさるな」 BWV211(コーヒー・カンタータ) 【独唱】リースヒェン:クリスティーネ・シェーファー シュレンドリアン:アントン・シャリンガー 語り手:ミヒャエル・シャーデ 【管弦楽】ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 【指揮】ニコラウス・アーノンクール 【録音】2004年7月31日 ザルツブルク モーツァルテウム大ホール(ライブ放送録音) クラシック/ライブ音源mylist/13654403
バッハ : 2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1043 ■構成:第1楽章 ヴィヴァーチェ、第2楽章 ラルゴ・マ・ノン・タント、第3楽章 アレグロ ■演奏者:アンドリュー・マンゼ(ヴァイオリン)、レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)/エンシェント室内管弦楽団 指揮:アンドリュー・マンゼ
J.P.スウェーリンク「半音階的幻想曲」
皆様、明けましておめでとうございます。
ルネサンス時代末期オランダの作曲家、Jan Pieterszoon Sweelinckの「Fantasia Chromatica(半音階的幻想曲)」です。
この時代の幻想曲は今で言うフーガのことで、曲名のとおり半音階で下降する旋律が主題になっています。
ミーントーンの調律が一般的だったルネサンス時代、鍵盤楽器の黒鍵はC♯、E♭、F♯、G♯、B♭に固定されていました。
その制約の中で半音階が使われているのは、面白いと思います。
ルネサンス時代の曲なので、オランダのKrewerdという村の教会にある1531年製のパイプオルガンの音源を使用しています。
詳しくはこちらhttp://www.hauptwerk.nl/krewerden.phpをどうぞ。
調律は、A=483.5Hzのミーントーンです。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
Danses De La Renaissance
Danses De La Renaissance 楽しいルネサンス曲集(スザート、ジェルベーズ、アテニャン他)ルネ クレマンシック コンソート//こちらはレコードからエンコードしたものです。多分CDにはなっていないと思うのでアップしてみました。他の方がアップされてる古楽の曲や、私のアップした曲(sm3003106)から同じものがいくつか収録されているので、是非他の方の動画と聴き比べてみてください。楽しいですよ~~。後半から少しノイズがはいっています。ご愛敬ということで許してください・・・ ※曲名は手元にレコードが無いので詳しくわからないです、、、申し訳ないです。
【古楽】スザート舞曲集
ティルマン・スザートはルネサンス期のフランドルの作曲家であり、アントウェルペンにおける器楽奏者、出版業者である。You Tubeからの転載