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古神道の秘儀体系と人生に必要な全てを学べるニュータイプ・浄霊師・閉じ師【養成講座3】
◇ WAS(ワス)の生い立ちと目覚めのきっかけ
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◇ 目次 ◇
00:00 WASとTENのダブルメンター制度
01:41 ニュータイプ養成講座の内容
04:01 浄霊師・閉じ師コースの追加秘儀
05:06 養成コースそれぞれの期間と人数
07:00 一連のステップで得られるもの
08:08 あの世に至っても神仏から守護される
09:01 サイキック x 在宅ビジネス x 芸術ノウハウ
09:47 なぜ今こうした養成講座を開くのか?
11:12 超巨大な変革のビッグウェーブが到来!
12:20 ものすごい豪華特典が付きます。
12:50 人生に必要な全てのことが学べる講座
◇ 関連動画 ◇
再生リスト「スピリチュアル入門と最新情報」
https://www.youtube.com/watch?v=nBjwV2aHhG0&list=PLu4GA6cV5YM2UmYw54Lb6TPe2hEORTe8H&index=1
再生リスト「WAS ARTの世界」
https://www.youtube.com/playlist?list=PLu4GA6cV5YM3j5EnEePsxq-D0xMqqdyOS
#養成講座 #霊的覚醒 #神霊能力
◇ Special Thanks ◇
かわいいフリー素材集 いらすとや
動画と画像のフリー素材
動画制作を手伝ってくれた人
HUNTER x HUNTER / 冨樫義博 / 集英社
ドラゴンボール / 鳥山明 / 集英社
宇宙世紀ガンダムシリーズ / 富野由悠季
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)大石凝真素美と言霊学
言霊というと、あたかも太古の昔より「言葉には魂が宿ると言われてきた」と考えがちであるが、実は江戸時代より前に残る記録の中で言霊という言葉を使っていたのは9世紀に空海が書いた「声字実相(しょうじじっそうぎ)」という書の中で「五大に皆響き有り、十界に言語を具す、六塵悉く文字なり、法身は是れ実相なり」と、真言密教の真言について述べていたわけで神道とはまったく無関係だったのだが、言霊を神道と結び付けようという動きは、幕末の国学者・中村孝道から始まっている。
中村孝道は自ら開発した水茎文字というハングルに酷似した文字を神代文字だとし、それを現在のかな75音に置き換え、この75音は宇宙全体の神霊エネルギーを発していると主張した。
大石凝真素美は、天保3年(1832年)伊賀の国上野に生まれ、本名は望月春雄といい、医者の家系の家に運れたが、中村孝道の門人だった祖父の幸智から国学を教えられ、自ら医者の道を絶ち、国学者として生きていく決意をした。
1868(慶応4)年には、美濃の修験者で中村孝道の言霊思想を深く理解していると言う山本秀道の噂を聞いて訪ね、その知識と霊威に感じ入って師事し、そのまま居候して孝道の言霊学を学んだ。
その秀道と行った本田霊学の鎮魂帰神法の結果、自分はイシコリドメの生まれ変わりと悟り、名前を大石凝真素美と改名した。
大石凝は、中村孝道の真須美鏡を元にして言霊による宇宙や地球や人類の発生を説明しようとし、それによると、日本語の清音・半濁音・濁音を合わせた75音は「こえのこ」と呼ばれる神霊元子であり、この神霊元子の発生が宇宙を誕生させ、至大天球と言われる儒教の天空宇宙観を思わせる宇宙空間はこの神霊元子による言霊パワーによって形成され、その天球の中心部に大気が結晶して「地球」になったと主張する。
さらには、最初の人間達は、土の中で何年も過ごして、体が成熟すると土から出て来て爬虫類のような姿で何年も過ごし、その後で脱皮して人間の姿になったと言う。
人間は、眼・耳・鼻・舌・身・意識の「六識」を持ち、欲である「七識」と良心である「八識」、そして仏の智である「十識」を持つ、という実に仏教的な人間観を持っている。
大石凝は、宇宙を司るのは天御中主で、地球を司るのは大国主だとし、事代主は75音を司り、スクナビコナは外国語を司るとしたが、大国主が司る日本語は宇宙発生時以来の75音であり、日本語は世界言語のルーツだとまで主張した。
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第17回・川面凡児の禊行(伊勢神宮・全国神社の祭祀創設)
豊前国(現・大分県宇佐郡両川村小坂)に、酒造業と呉服業を営む家の次男として生まれた川面凡児は、教育の為に預けられた宇佐神宮の神職で父の義弟の溝口千秋のもとで多くの勤王の志士たちとの出会いがあり、その中の常遠翁に漢籍を学び、13歳にして地元の馬城嶺に登り、自称697歳の童仙・蓮池貞澄から仙道を学び、
その後3年間馬城嶺で修験道の修行を経た川面は、15歳にして入津(豊後高田市)の私塾「涵養(かんよう)舎」で仏教、法律、経済を学んだあと、21歳で熊本県隈庄町に私塾「稚竜同盟谷」を開き、子供たちの教育に携わった。その後、24歳にして政治の世界を目指し上京するが、途中で宗教研究に転向し、小石川の浄土宗寺院・伝通院に住み込みながら、様々な宗教家たちと交流を続けたが、生活苦の中、浄土宗の本山・増上寺から後援で宗教雑誌への投稿や女学校の教師などをして糊口を凌いだ。
その後、自由党機関紙や長野新聞、そして和歌山の自由党機関紙など主筆となり、45歳の時に下谷区三崎町に「全神教趣大日本世界教」を旗揚げし、稜威(みいつ)会を創立した。そして、川面凡児が48歳になった1908年(明治42年)から片瀬などで修禊を開始し、その6年後には男爵の高木兼寛を会長に、古典を通じて日本の神々を学ぶ古典考究会を設立、『古典講義録』を刊行し、同会には秋山真之、八代六郎、平沼騏一郎、杉浦重剛、頭山満、筧克彦など、トップクラスの軍人や政治家らが加わった。
1917年(大正6年)川面が56歳になった頃から滝行など禊の行を会員とともに各地で始め、後の皇学館大学開設者の今泉定助が支持したことにより各地の有力な神職の賛同を得、海浜や滝水での禊行事が全国的に流行した。
現在の伊勢神宮や全国神社の滝打ち禊行は川面凡児が創設したものだが、川面は禊行のみならず、その宗教思想面も含めて日本の神道を明治期から大正期にかけて創設した人物とも言える。
逆に言えば、日本の神道とはこの時期に確立したとも言えるのである。
古代から遡る日本宗教史。我々の精神はどこから来てどこへ行くのか。古神道、仏教、アニミズム、ニューエイジ
前回の動画で「我々はスピリチュアルな面からこの世界を理解し、霊性を高める必要性がある」と話しました。 そのためにもまずは日本の宗教史を振り返り、日本人の精神の変遷を見る必要があると思います。そうすることで歴史の流れの中での我々現代人の立ち位置がわかりますし、今何が必要な教えで何が不必要かも分かります。 ということで、今回は日本の宗教の歴史を縄文時代から振り返りました。そして現代のスピリチュアルの話にまで展開していきます。中高生の時に習った日本の歴史を振り返る感覚で見て頂ければと思います。
動画でおすすめした本はこちら
・『君あり、故に我あり』 →http://urx.red/8VaU
・『神との対話』 →http://urx.red/Sner
ひふみ祝詞
DTM初心者です。よろしくお願いしますm(_ _;m)これ(ひふみ祝詞)は他の方がすごく上手に演っていらっしゃったりするので、自分のはすごくしょぼい感じですが、初心者ということであたたかく見守ってやってくださいm(_ _;m)
本居宣長 直毘霊
本居 宣長は江戸時代日本の国学者・文献学者・医師。荷田春満・賀茂真淵・平田篤胤とともに「国学の四大人」の一人。当時、解読不能に陥っていた古事記を解読し、35年かけて著した「古事記伝」,賀茂真淵にただ一度だけ真淵より教えを受けた(「松坂の一夜」)などが有名。「直毘霊」(なおびのみたま)は儒教や仏教で説く道はただ人智による理屈にすぎず,「古事記」などの日本の古典にこそ真の道が備わっているとして,その国学思想を古道として説き,自らこれを用いて講義したといわれ、古学の眼を開く為の精髄を凝縮した書。山鹿素行「中朝事実」→sm6938281 北畠親房「神皇正統記」→sm6922359 本居宣長「玉くしげ」→sm5058142 賀茂真淵「国意考」→sm5000813
賀茂真淵 国意考
賀茂真淵は荷田春満(かだのあずままろ)を師とし、万葉集などの古典研究を通じて古代日本人の精神を研究した。荷田春満・本居宣長・平田篤胤とともに「国学の四大人(しうし)」の一人とされる。主な著書に『国意考』を含む『五意考』などがある。国意考は儒教の説く聖人の道を一種局小なる人為的智巧の道であるとし、之に対して我が古神道は天地の自ずからなる大道であることを主張しているものである。山鹿素行「中朝事実」→sm6938281 北畠親房「神皇正統記」→sm6922359 本居宣長「直毘霊」→sm5015829 本居宣長「玉くしげ」→sm5058142
【初音ミク】 ノマス・アセ・ヱ・ホレケ 【PV】
チューハイPの「ひふみ祝詞」(sm1878384)にピアプロのびんごさん(http://piapro.jp/bingo_inu)のイラストを合わせてファンタジックなPVにしてみました。祝詞なのに異国の歌のようにも聞こえるので、タイトルもあえて一番耳に残るフレーズをカタカナで。
「ひふみ祝詞」MP3はhttp://piapro.jp/a/content/?id=mszuamre5z61y3lt
うp主の作成動画:mylist/4128129