タグ 古賀史健 が登録されている動画 : 5 件中 1 - 5 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【幸せを渇望するあなたへ】嫌われる勇気②/ 岸見一郎・古賀史健
アルフレッド・アドラーの「アドラー心理学」を解説した書籍を全2本立ての動画で要約。
こちらは後編になります。
前編を見たあなたはこちらを。
まだ見てないあなたは前編から、ご覧ください。
前編はこちら:/sm32274502
【幸せを渇望するあなたへ】嫌われる勇気①/ 岸見一郎・古賀史健
岸見一郎と古賀史健の共著による、アルフレッド・アドラーの「アドラー心理学」を解説した書籍。
これを読めば幸せになれます。ただ、読むには時間がかかります。
ということで、我々サマリーマンが要約いたしました。
書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力– 2021/8/31 いしかわ ゆき (著)【アラ還・読書中毒】書くことは実は楽しい、そして人生を豊かにする。ハードルを下げて簡単に一歩が踏み出せる
・ライター
・ブログ
書くだけで変わる
(書くことのすすめ)
この本は書く気になる
持続する、本
逆に技術的な事は無い。
自分の為に書く
自分語りをする
自分は後だと思えばアウトプットできる
「意味」があるか、決めるのは読者
手書きは48%アップ
思いを言葉に
ツイッター術
本・漫画・映画をツイートする
ありふれた日常もネタの宝庫
何もない、こともネタになる。
「知るかボケ」の前提で文章を書く
どんなヘタクソでも結局書いたもん勝ち
1%の体験は100%の評論に勝る
引用:文章テクニックだったが、
書かないいいわけ (あとがきだった?)の部分だ
【感想]
20歳の文章講義の関連本として
出てきたので読んでみた。
が、かなり違う。
なにも書きたいことが出てこない人向け。
実はこちらの方が大切な人が多いと思える。
うまい文章で無くても読んでもらえる。
そちらの方が伝わったりする。
桜でない事を確かめてレビューを参考にする。
(どうやって確認するのか?まで知りたかった)
取材・執筆・推敲――書く人の教科書 2021/04 古賀 史健 (著) 【アラ還・読書中毒】自分を取材対象とし教本を!一匹狼のクリエイター知識・経験・技術・ネットワークを一代限りにするのはもったいない
・読書体力と自分を変える勇気
・バトン
・自分の言葉で考えろ
・僕は言いたいことなど何もない
:小説家・映画監督に向いていない、と気づいた
・ライターは自ら光る恒星ではない。
・伝えたいことを取材を通して手にしてしまう。
・言文不一致
・論理を作る、主張・理由・事実
・起承転結ではなく、起転承結
ビルゲイツ:
スピーチ原稿を書くのが好きなので
本もかけると思っていたが、
10倍長いプログラムを書くのは
100倍込み入った作業が必要になる。
異読:縦書き、横書きを変えて推敲
この本にテクニックは書いていない
技術は向上するもの
テクニックはそれまでのもの
本書を読んで考えることが増えるはず
取材対象が自分だった。
なれない作業で3年かかった
先輩の不在
一般論:優秀はクリエイターはフリーランス、一匹狼
組織にいた時よりも食っていけるしいい仕事ができる
が
経験・知識、技術、ネットワークは継承されないまま
一代限りになってしまう。
ライターズカンパニーを作った。
教科書がない:
20歳の自分に受けさせたい文章講義– 2012/1/26 古賀 史健 (著)【アラ還・読書中毒】頭の中にある気持ちを翻訳する。いい文章は読み手の気持ち・考えに影響し行動を起こさせる、説得する行為である
話せるのに書けない、を解消する
話し言葉と書き言葉の違いを知り
距離を近づける。
感情をどうやって言葉に落とし込むか
話し言葉→書き言葉
書くことは考える事
ものの味方、考え方も変わる
大風呂敷を広げた責任は取るつもりだ
ガイダンス
うまく翻訳できないあたまの「ぐるぐる」
・書こうとすると固まる(ぐるぐるが整理できていない状態)
・気持ちをうまく文章にできない(技術が足りていない)
話すのであれば、喜怒哀楽を声や表情で表せる
書こうとするな翻訳せよ
文章とは頭の中をぐるぐる伝わる言葉を
翻訳したもの
翻訳の意識が足りない
解を得るために書く
考えるために書く
聞いた話を自分の言葉で誰かに話す:翻訳の第一歩
フィルタやノイズを除いた状態で翻訳することになる。
(ハワイに行く友人の話)
言葉で無い物を言葉にする(行き先を伝える)
文章力は一生使える
第1章 文章は「リズム」できまる
第二講 構成は目で考える
1 文章には文体「主語を何と言うか」「だ、ですます調」だけではない
2 リズム
論理展開
起承転結.・文章のプロはあまり言わない。
転があるかどうか?
特にビジネス文に。
言われないのは4コマ漫画で無意識のレベルまでしみついているから。
序論,本論.結論
議論のテーブルに着かせる。
早い段階で「仮設」を示す。
(一般論と相反するような)
仮説と検証
起承転結ならぬ起転承結
(例:温暖化問題)
般論が否定されることによって興味がわく。
あらゆる主張は「仮設」
「起」に自分の意見と反対を持ってくる
あとがき
本で手の内をさらしてしまうとまねされて
若手に抜かれてしまうのでは?
書いた自分に一番大きな気づきがある
書く、というプロセスを通過した人と
そうでない人は決定的に違う。
書かない事にはぐるぐるは晴れない。
才能、はあきらめのいいわけに求める。
いい文章を書くのに文才など全く必要ない。
読者の心を動かし行動までも動かす。
インタビューで終わらすのはもったいない・
出版になった。