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ニューヨーク近代美術館にて続く"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"(投稿日:2012年4月17日)。有志がYouTubeにて第6夜（現地時間15日）の様子を報告してくれました（Thanks!）。

ファンサイトの情報による『TECHNO POP(a.k.a.ELECTRIC CAFE 1986年発表)』デー当日のセットリスト。
1.Boing Boom Tschak 2.Techno Pop 3.Music Non Stop 4.Electric Café 5.The Telephone Call
6.House Phone 7.Sex Object 8.Autobahn 9.Radioactivity 10.Trans Europe Express
11.The Man Machine 12.The Robots 13.The Model 14.Numbers 15.Computer World 16.Home Computer
17.Computer Love 18.Tour de France 19.Tour de France'03 20.Planet of Visions

カール･バルトスがボーカルのこの曲は、どうやらインストにした模様。ラルフとカールの確執、まだ深いのでしょうか…。

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17576411

とりあえず勢いでやってみた。■vocoder部が無いとかフレーズ使いまわしとか色々アレですが、これはこれで。　参考：12inchシングル盤(01/10)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9261618

PLANET OF K-ON'S. 本家オリジナル曲 PV sm1928220、KRAFTWERKシリーズ mylist/19535318、全作品リスト mylist/12656911

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13791460

2004年来日公演時ラルフ･マイク･サウンドボード音源シリーズ第3弾。

Kraftwerk研究にご関心ある方もしくはラルフ･ヒュッターファンのみにお聴きいただきたいマニア向け音源。彼ら最大の商業的成功作"モデル"を、例によって皆さんよくご存じの映像に合わせてみました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22377032

ロボットになったけいおん。本家ロボット sm3453021、全作品リスト mylist/12656911、KRAFTWERKシリーズ mylist/19535318

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9628804

フローリアン不在の真相が明らかにされぬまま、現在（投稿日2008年4月24日）もアメリカツアー中のKRAFTWERK。当地のファンから、着々とライヴ映像がYouTubeを通じて届けられています。ツアー初日の今月19日、ミネソタ州ミネアポリス公演の模様です。オーディエンス録画。フローリアンの代役を務めているStefan Pfaffeが比較的よく映っている動画はsm3078986に、ミルウォーキー公演の動画がsm3100659、コーチェラ･フェス出演の模様がsm3160589、sm3160994にあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3085648

つづいて。Video:600Kbps H.264Audio:96Kbps HE-AAC他のうｐ動画→mylist/4624417

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2880185

Kraftwerk

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10759490

ロンドンで開催中（投稿日:2013年2月8日）の『3-D CONCERTS』から"Radio-Activity(邦題:放射能)"デーとなった第2夜の様子が、現地の有志よりシェア(Thanks!)されました。
正調（アルバム収録）のほうのAirwavesです。

※ 続きIntermission, News, The Voice Of Energy, Antenna(sm20043058)へ自動ジャンプします。音量が大きくなりますこと、お含みおきください。

※ 2013年2月13日追記 Kraftwerk来日が決定しました。本動画と同じ『放射能』再現公演は5/9(木)赤坂ブリッツ 19:00～の予定だそうです。

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20036065

現在、ミュンヘンにて「3D Konzert」を公演中のKRAFTWERK（投稿日：2011年10月14日）。有志から続々とYouTubeに投稿される動画から"Electric Café"。
1986年に発表された楽曲ですが、ライブ演奏はこれが初めてではないかと思われます。

※ Kraftwerk 3D Konzert 2011 mylist/25171937

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15880345

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm11914032

"ELECTRIC CAFE"(1986)から"THE MIX"(1991)の間に、ヴォルフガング・フリューアとカール・バルトスが去ったKRAFTWERK。それでもコンセプト堅持が彼らの身上。4人組のイメージを守るためにまず、エンジニアのフリッツ・ヒルパートがフリューアの後任となり、ニューアルバム発表直前に脱退したバルトスに代わってはポルトガル人ミュージシャンのフェルナンド・アブランテスを起用。彼らのロボットが作られて、このPVに登場しています。ツアーも始まり、まずは同年7月にイギリスへ。しかしアブランテスはその後に離脱してしまい、ロボットを作り替える間もなく、代役をエンジニアのヘニング・シュミッツが務めることになります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3681305

Kraftwerk

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2168277

https://youtu.be/b9iDrSeFR8c
既出ですが微妙に違うので上げます

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36918642

1991年11月17日、イタリア・ミラノ公演の映像です。
この"The Mix"ツアーは翌年にかけてアメリカ、日本を踏破する予定でしたが結局、ヨーロッパ内にとどまり、前年に脱退したカール・バルトスの代役として起用されたフェルナンド・アブランテスも途中で離脱。エンジニアのヘニング・シュミッツが急遽取って代わるゴタゴタぶりでしたが、今となってはこれが最長のフォーメーションになるのだから、わからないものです。
それにしてもフローリアンとヘニングの頭部にわずかながら残る毛髪には、その後のツルッ◯ゲぶりを思うと胸がキュンとするばかりです。　※ 同公演の"Pocket Calculator"=sm3712787

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3667942

ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催中(投稿日:2012年4月14日)の"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"。有志がYouTubeで報告してくれた（Thanks!）第3夜（現地時間12日）の模様です。

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17541479

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm11915604

2009年4月25日、ドイツ・ヴォルフスブルク公演よりSchaufensterpuppen(Showroom Dummies)です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9235624

2012.7 KRAFTWERK来日決定記念投稿シリーズ。4月MoMAでのパフォーマンスから、第4夜の"The Model"です。
様々な作品が多方面に大きな影響を与えた彼ら。代表曲は数多くあれど、商業的な意味で最大のヒットとなったのは、これ。
近年、スクリーン映像が次々と刷新されていますが影響力も考慮したか、この曲は依然、おなじみのものとなっています。

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18052088

言わずと知れたkraftwerkですVHSから

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17433801

マニアの皆さんは、1981年ワールドツアーの様子が垣間見える数少ない映像であるところのドキュメンタリー番組をご存知と思います。
ツアー終盤期、近隣国公演のクロージングナンバーでもあった"Heimcomputer"の画質向上版が有志によってShareされました(Thanks!)ので、ご紹介します。

※ ほぼ近いセットリストと思われる同年12月10日、オランダ・ユトレヒト公演の"ほぼ"完全版（audio only）は sm11040698 から

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28521867

おっさん向けではない今のクラフトワークをどうぞ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1928220

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm11914281

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm11914541

お金のないゆとり大学生がGaragebandのみで打ち込み。基本耳コピ。イントロの無限音階?見たいな所も作ったんですがいつの間にか消えちゃいましたorzスネアの音がうまく再現できなかったですね。ボーカルはなしです。ヴォコーダーが欲しい・・・mylist/23811011

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13567476

2013.5.15赤坂ブリッツでのライブ。電卓の途中まで。音量注意。
その他mylist/32367033
EDM音楽DJ生放送co1734976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20890198

http://www.discogs.com/Kraftwerk-Elektro-Kardiogramm/release/402796 アルバム「Tour De France Soundtracks」リリース後の2003年に出回ったプロモ盤シングルで結局発売されなかったもの。このプロモはRadioミックス1曲のみ収録ですが、アルバムバージョンにないサビの追加メロディが特徴で、また翌年以降のライブで披露されたElektro Kardiogrammはこのプロモバージョンが元になっています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19371493

昨夜、台湾公演を終えたKraftwerk(投稿日2013.5.1)。
こちらの有志からも早速、放射能・現地語バージョン動画がShareされました(Thanks!)。
韓国語バージョン(sm20719994)同様、後半部をご覧いただきます。日本ではどうなるのでしょう。なお同公演、"ガイガーカウンター"終盤からのフルバージョンがsm20753975にもあります。

1週間後にはいよいよ日本上陸。9公演が行われます。
※ 予習用mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20745184

ソ連（当時）のテレビ番組に出演したKRAFTWERKです。
イタリアのそれ（sm2126927）とはまたひと味違う凝った演出ですが、冒頭でカメラマンが見切れているあたりからツッコミどころがちりばめられていて、趣深い一品です。個人的にはラルフの足の角度が何ともいえません。YouTubeより。

同じ曲の、地元・西ドイツ（当時）におけるテレビ版はsm3240725、当時のライブ映像はsm7623891、THE MIX versionのPV(1991年)はsm3681305へ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2406999

2004年2月24日 大阪・なんばHatchの公演より。日本で大盛り上がりの定番曲「Dentaku」ですが、この公演ではラルフが歌詞の一部を間違えてしまったようです。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm8937453

Writer: HUETTER, RALF / SCHNEIDER, FLORIAN / SCHULT, EMIL

To be continued -> sm21786662

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21786340

KRAFTWERK来日決定記念(投稿日:2012年6月7日)、ロシア語バージョンの『電卓』をどうぞ。
2004年6月1日、サンクトペテルブルクでのアクトより"Pocket Calculator"からの間奏明け、後半部分3分弱の映像。途中、フローリアンの「お茶目アクション」がちょっとだけあります。今度の来日、彼にも一緒にステージに立ってもらいたいなぁ。

※ Kraftwerk電卓三昧 mylist/16463460

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18035227