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情熱ファンファンファーレが全く気付かないうちにアウトバーン
おっさんですからね。ファンファンファンっつったらこれですよ。
MVはYoutubeにイベント初日の時点で上げてた方のを使わせていただきました。
【僕は音楽家】クラフトワークlive 2013.【電卓片手に】
2013.5.15赤坂ブリッツでのライブ。電卓の途中まで。音量注意。
その他mylist/32367033
EDM音楽DJ生放送co1734976
KRAFTWERK - Live in Utrecht, 1981.12.10 (Clip, part3 of 4)
ユトレヒト公演も中盤過ぎ。ここは『ヨーロッパシリーズ』といった構成になっているパートで、KRAFTWERKのKRAFTWERKらしさが存分に発揮されているように思います。それにしてもこの時期、超高速で演じられていた"Schaufensterpuppen"のカッコよさったらありません!
Spiegelsaal, Mitternacht, Schaufensterpuppen, Trans Europa Express/Metall Auf Metall/Apzug
オーディエンス録音。画は手持ちの関連画像。※ ユトレヒトシリーズ=mylist/16078099
part4へ自動ジャンプします。
KRAFTWERK - Trans-Europe Express (Clip, Live in Amsterdam 1976)
マニアの方のみにお聴きいただきたい1976年9月11日、オランダ・アムステルダム公演の音源です。画は例によって手持ちの関連画像。
翌年5月リリースのアルバム『Trans Europa Express(Trans-Europe Express 邦題『ヨーロッパ特急』)』の制作時期にあたり、"Europe Endless"(sm9879569)ともども「新曲」としてファンにお披露目された形。ラルフが2004年のインタビューで、これが初演だったと発言しているとの情報もあります。
各方面の音楽に多大な影響を与えた点でKRAFTWERK史のみならず重要な楽曲ですが、この段階では明らかに仕上がり途上、模索中なのがうかがえます。お馴染みのメインフレーズも、まるでこの演奏の中で次第に生まれ出てくるような…そんな感覚さえ受ける、興味深いパフォーマンスとなっています。
Ralf Hütter sing Pocket Calculator / Dentaku (Live in Japan 2004)
Kraftwerk研究に関心のある方もしくはラルフ・ヒュッターファンのみに贈るマニア向けシリーズ。
2004年来日公演での『電卓』。ラルフ・マイクのサウンドボード音源です。皆さんよくご存じの映像に合わせてみました。
※ Kraftwerk電卓三昧 mylist/16463460
KRAFTWERK - It's More Fun To Compute / Home Computer (Live in Miami, USA 2004)
2004年11月19日、マイアミ・Jackie Gleason Theaterにおけるアクト。この年のツアーを記録したDVD"Minimum-Maximum"の同曲は全編に大胆なモザイク処理がされていてメンバーの様子がわかりにくいのですが、その点、この動画ではメインフレーズ(ラルフ)や象徴的なベース音(ヘニング)が手弾きされていることを確認できます。もちろん、フローリアンの不動ぶりも。※同公演における"Trans Europe Express"=sm8398889
KRAFTWERK - 放射能/台灣核能停止吧 (Live at NTU Sports Center, Taipei 30-Apr-2013)
台湾公演から2日(投稿日2013.5.2)。放射能・現地語バージョンの、さらにハイクオリティな動画が有志によってshare(Thanks!)されました。(同公演後半部、後方客席からの映像=sm20745184)
※ 来日予習用mylist/36862018
KRAFTWERK - Numbers / Computer World (Live at the MoMA, NYC 15-Apr-2012)
ニューヨーク近代美術館で行われてきた"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"から、おなじみのナンバー。
有志がYouTubeに投稿してくれた(Thanks!)動画ですが、第6夜のものと思われます。
※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976
KRAFTWERK - Autobahn (Live in Bologna, Italy 7-Feb-1990)
ラルフ=カール=フリッツ=フローリアンのフォーメーションで演じられた1990年2月7日のイタリア・ボローニャ公演から、Autobahnです。
ヴォルフガングが去り半年後にはカールも脱退する、KRAFTWERK史上もっとも危機的な時期のアクト。そのピリピリしたムードは同日公演のsm3667153でもご覧いただきましたが、出世作たるこの曲は、かつての和気藹々ぶりに少しだけ戻っているような気もします。
冒頭の"エンジン老朽化パフォーマンス"や『The Mix』完成間近を印象づけるアレンジなど見所、聴き所は多いのですが、何より注目はカールのノリノリぶり。数年来の"飼い殺し状態"から解放された音楽家としての血が、騒いでいるように感じます。
KRAFTWERK - Live in Utrecht, 1981.12.10 (Clip, part2 of 4)
このワールドツアーは欧米はもちろん香港、日本、オーストラリア、インドと踏破。20世紀中ではKRAFTWERK最大規模となりました。同年5月から9月にかけて世界各地を巡った後は小休止し、11~12月は自国中心に近隣国を含め19公演を行っています。
概ね固定されつつあった演目、曲順がこの間に変更。"組曲・放射能"が単体となった代わりにMetropolisが追加(part1参照)されるなどしています。
また、このユトレヒトでの演奏はドイツ語、英語の各バージョンが混在しているのも興味深い聴きどころといえます。
Autobahn, Neonlicht
オーディエンス録音。画は手持ちの関連画像。※ ユトレヒトシリーズ=mylist/16078099
part3へ自動ジャンプします。
KRAFTWERK - Live in Japan (at Namba Hatch 18-May-2013, part2 of 4)
※part1=sm22763596 グラミー賞・特別功労賞生涯業績賞受賞記念投稿
2013年5月大阪なんばハッチ公演音源のpart2です(part3 sm22763743に自動ジャンプします)。
The Man-Machine
Spacelab
The Model
Neon Lights
Autobahn
KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
KRAFTWERK - Radio Stars/Uranium/Transistor/Ohm Sweet Ohm (Live at Tate Modern, London 7-Feb-2013)
ロンドンで開催中(投稿日:2013年2月9日)の『3-D CONCERTS』から"Radio-Activity(邦題:放射能)"デーとなった第2夜の様子。現地の有志よりシェア(Thanks!)された映像より
Radio Stars
Uranium
Transistor
Ohm Sweet Ohm
オリジナルアルバムの締めくくりにあたる部分です。
なおsm20042982へ行っていただくと、Radiolandからここに至る演奏内容が連続でご覧いただけます。
※ 2013年2月13日追記 Kraftwerk来日が決定しました。本動画と同じ『放射能』再現公演は5/9(木)赤坂ブリッツ 19:00~の予定だそうです。
KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
KRAFTWERK - Pocket Calculator (singing in Russian, Live in St. Petersburg, Russia 2004)
KRAFTWERK来日決定記念(投稿日:2012年6月7日)、ロシア語バージョンの『電卓』をどうぞ。
2004年6月1日、サンクトペテルブルクでのアクトより"Pocket Calculator"からの間奏明け、後半部分3分弱の映像。途中、フローリアンの「お茶目アクション」がちょっとだけあります。今度の来日、彼にも一緒にステージに立ってもらいたいなぁ。
※ Kraftwerk電卓三昧 mylist/16463460
KRAFTWERK - Metropolis (Live at Namba Hatch, Osaka 18-May-2013)
先日の大阪公演より『メトロポリス』です。
この曲の1981年ユトレヒト公演における超絶Coolなバージョン(sm3964897)をご紹介したく、動画作成を始めたうp主。当時とは違うアレンジとはいえ以来30余年もの時を経てライブの演目に復活、ここ日本でその場に立ち会って再び皆さんにご紹介できること、感無量でございます。
冒頭の手ぶれは、まさか今日の演目に入っているとは思わなかったうp主の心の揺らぎとか、御大たちに向けてガッツポーズしてたとか勝手にご想像いただくのも、また一興かと。
KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
KRAFTWERK - Music Non Stop (Live in São Paulo 22-Mar-2009)
南米ツアーを終えたKRAFTWERK。YouTubeには現地のファンから続々と動画がアップロードされています(投稿日2009年3月31日)。22日、ブラジル・サンパウロ公演から、お馴染みのラストナンバー。注目はラルフの口元で、メインフレーズに合わせて歌っているように見えます。今回のツアー、(彼らとしては)生声の比重が高めに思われるのが特徴ですが、これも声でコントロールするような機材を用いているのでしょうか? あと、個人的には、背面スクリーン映像に依然としてフローリアンが健在なのがホッとするところです。
Elektro kardiogramm KRAFTWERK
electrocardiogram:心電図Youtubeから
【初音ミク/巡音ルカ】 AUTOBAHN 【KRAFTWERK】
Writer: HUETTER, RALF / SCHNEIDER, FLORIAN / SCHULT, EMIL
KRAFTWERK - Metropolis (Live at the MoMA, NYC 13-Apr-2012)
2012.7 KRAFTWERK来日決定記念投稿シリーズ。4月MoMAでのパフォーマンスから、第4夜の"Metropolis"です。
ライブ演奏の記録が極めて少ない曲で、過去には1981年ワールドツアー終盤期の数公演のみと思われます(当時の音源はsm3964897、sm11040698)。
※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976
KRAFTWERK - The Robots (Live at Sónar, São Paulo 11-May-2012)
ブラジル・サンパウロでのフェス"Sónar"に参加、3Dショウを展開したKRAFTWERK。
早速、現地の有志からYouTubeに報告が相次いでいます(Thanks!)。熱狂的に彼らを迎え入れる国のひとつとして知られていますが、今回もすごい盛り上がり(本動画の音声はモノラル)。
ファンサイトの情報による当日のセットリスト。
"The Robots" "Spacelab" "Metropolis" "The Man-Machine" "Numbers" "Computer World"
"Planet of Visions" "Autobahn" "Tour de France 1983" "Tour de France 2003"
"Computerlove" "Radioactivity" "Trans Europe Express / Metal on Metal"
"Home Computer" "Aero Dynamik" "Boing Boom Tschak / Musique Non Stop"
Metropolisが演目に定着しそうなのは個人的に嬉しい限り。MoMAの2012年版は1981年版に負けないCoolさでした(sm18046793)。
KRAFTWERK - Showroom Dummies (Live at the MoMA, NYC 12-Apr-2012)
ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催中(投稿日:2012年4月14日)の"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"。有志がYouTubeで報告してくれた(Thanks!)第3夜(現地時間12日)の模様です。
※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976
KRAFTWERK - Live at No Nukes 2012 (Makuhari, 7-jul-2012, better audio)
7月7日の来日公演、前半30分弱の動画です。
有志がYouTubeにてシェアしてくれた映像(ありがとうございます!)に僭越ながら、手持ちの同公演別音源を加えて再編集してみました。
Geiger Counter/放射能(Radioactivity), Metropolis, The Robots, Numbers/Computer World
KRAFTWERK - Europe Endless (Live at the MoMA, NYC 12-Apr-2012)
"including Franz Schubert / Endless Endless"ってことで。現在、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催中(投稿日:2012年4月14日)の"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"、有志がYouTubeで報告してくれた(Thanks!)第3夜の模様です。
当日は『TRANS-EUROPE EXPRESS(1977年発表)』デー。聴衆の中には、このアルバムに大きな影響を受けたミュージシャンとして有名なアフリカ・バンバータや坂本龍一の姿があったと報道されています。
この曲のライブ演奏は、アルバムリリース前の1976年以来ではないでしょうか。当時のもの(sm9879569)と聴き比べも一興かと。
※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976
KRAFTWERK - The Model (Live at the MoMA, NYC 13-Apr-2012)
2012.7 KRAFTWERK来日決定記念投稿シリーズ。4月MoMAでのパフォーマンスから、第4夜の"The Model"です。
様々な作品が多方面に大きな影響を与えた彼ら。代表曲は数多くあれど、商業的な意味で最大のヒットとなったのは、これ。
近年、スクリーン映像が次々と刷新されていますが影響力も考慮したか、この曲は依然、おなじみのものとなっています。
※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976
KRAFTWERK - Trans Europe Express (Live at Akasaka Blitz, Tokyo 13-May-2013)
来日公演反芻会シリーズ。
東京5月13日の『ヨーロッパ特急』です。
KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
KRAFTWERK - Intermission/News/TVOE/Antenna (Live at Tate Modern, London 7-Feb-2013)
ロンドンで開催中(投稿日:2013年2月9日)の『3-D CONCERTS』から"Radio-Activity(邦題:放射能)"デーとなった第2夜の様子。現地の有志よりシェア(Thanks!)された映像より
Intermission
News
The Voice Of Energy
Antenna
オリジナルアルバムではA面終盤からB面の前半にあたる部分です。
※ 続きRadio Stars, Uranium, Transistor, Ohm Sweet Ohm(sm20043177)へ自動ジャンプします。
※ 2013年2月13日追記 Kraftwerk来日が決定しました。本動画と同じ『放射能』再現公演は5/9(木)赤坂ブリッツ 19:00~の予定だそうです。
KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
KRAFTWERK - Autobahn (Live in Singapore 3-Dec-2008)
フリッツの体調不良でメルボルン公演をキャンセルしたKRAFTWERKでしたが、以降は無事にツアーを消化。12月3日、シンガポール公演のオーディエンス録画。今年(投稿日2008年12月7日)は、2004年のMin-Maxツアーに比べ各曲の長さが短めながら、演目を増やす"お得"な構成。原曲が22分を超えるAutobahnも例外ではなく、わずか5分余りの超ショートバージョン。とくにラスト30秒のまとめ方は、アメリカ人に無茶な編集をされながら、結果的に彼らの出世作となったシングルバージョンに劣らぬ、強引さです。
Kraftwerk Computer Love【Paris Fondation Louis Vuitton 2014】
サマーソニックでも披露されたみんな大好きComputer Love
11月のThe Catalogueパリ公演にてまたまたアレンジが施され、雰囲気がガラっと変わりました。尺も伸びた模様
ベースソロのトリップ感は必聴です
映像は4夜目「The Man Machine」全曲披露回のもの。ようつべの転載です
(高画質な本家映像はこちら→ ttp://www.youtube.com/watch?v=IaJu8SBZ5Uo
【初音ミク/巡音ルカ】 アンテナ 【KRAFTWERK】
大日本帝国の魂を継承して、ニコニコ動画に侵略を敢行した道産娘・プログレッシヴ・パワー、ミクラフトワーク、「アウトバーン」(sm21785735)に続く待望の最新作!
エレクトロみっくみくス・エフェクトを駆使し、無限の可能性を視覚的に表現したミクラフトワーク快心の第2弾!!(大嘘)
放射能/ミクラフトワーク
歌と演奏) ミクラフトワーク
1. ガイガーカウンター(放射能測定器)
2. 放射能............ sm18664917
3. ラジオランド...... sm18680544
4. エアウェーヴス.... sm18710077
5. 中断
6. ニュース
10分ちょっとで聴くKraftwerk 番外編 「Possessed」
The Balanescu Quartetによる、弦楽四重奏でのカヴァーです。YMOカヴァーはこちら→sm8032974 /01 Robots / 02 Model / 03 Auotbahn / 04 Computer Love / 05 Pocket Calculator / リスト→mylist/10287892
KRAFTWERK - Tribal Gathering/Music Non Stop (Live in Rio de Janeiro 1998)
1998年10月16日、ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ近代美術館(Museu de Arte Moderna Rio de Janeiro)でのアクトから、終盤2曲。有志によりシェアされた動画(Thanks!)より編集しました。
"Tribal Gathering"は"Nummweltverschmutzung"や"The Luton Song"とも呼ばれ、1990年代のライブ演目に加わっていた楽曲ですが結局、未発表のまま。
既にsm6150833でご覧いただいている映像ですが当該動画へ結構、大胆に入っていた字幕などがないため、とくにフローリアンファンの方には喜んでいただけるのではないかと。エンディングの"Music Non Stop"と、2曲続けてどうぞ。
※ この時期の未発表曲 Atherwellen(Tango)=sm2164138、Lichthof=sm9728733