タグ 吹奏楽（海外バンド） が登録されている動画 ： 279 件中 193 - 224 件目
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【吹奏楽】 交響詩「ローマの松」 ３．ジャニコロの松
演奏：アメリカ空軍バンド 指揮：ロウル・E・グレイアム大佐1）ボルゲーゼ荘の松→nm6597958 2）カタコンブ付近の松→nm6598067 4）アッピア街道の松→nm6598424
【吹奏楽】 交響詩「ローマの松」 ２．カタコンブ付近の松
演奏：アメリカ空軍バンド 指揮：ロウル・E・グレイアム大佐1）ボルゲーゼ荘の松→nm6597958 3）ジャニコロの松→nm6598349 4）アッピア街道の松→nm6598424
【吹奏楽】 交響詩「ローマの松」 １．ボルゲーゼ荘の松
演奏：アメリカ空軍バンド 指揮：ロウル・E・グレイアム大佐2）カタコンブ付近の松→nm6598067 3）ジャニコロの松→nm6598349 4）アッピア街道の松→nm6598424
【吹奏楽】 交響詩「ローマの祭り」 IV）主顕祭
演奏：アメリカ空軍ワシントンDCバンド 指揮：ロウル・E・グレイアム大佐I）チェルチェンセス nm6448226 II）五十祭 nm6448252 III）十月祭 nm6448295 IV）主顕祭 nm6448338
【吹奏楽】 交響詩「ローマの祭り」 III）十月祭
演奏：アメリカ空軍ワシントンDCバンド 指揮：ロウル・E・グレイアム大佐I）チェルチェンセス nm6448226 II）五十祭 nm6448252 III）十月祭 nm6448295 IV）主顕祭 nm6448338
【吹奏楽】 交響詩「ローマの祭り」 II）五十年祭
演奏：アメリカ空軍ワシントンDCバンド 指揮：ロウル・E・グレイアム大佐I）チェルチェンセス nm6448226 II）五十祭 nm6448252 III）十月祭 nm6448295 IV）主顕祭 nm6448338
【吹奏楽】 交響詩「ローマの祭り」 Ⅰ）チェルチェンセス
演奏：アメリカ空軍ワシントンDCバンド 指揮：ロウル・E・グレイアム大佐I）チェルチェンセス nm6448226 II）五十祭 nm6448252 III）十月祭 nm6448295 IV）主顕祭 nm6448338
【吹奏楽】典礼の舞／D.R.ホルジンガー
リクエストに応えてうｐします。David R.Holsingerの「Liturgical Dances」です。
理由は…音源があったから（笑）
ホルジンガー関係はあんまり手元にありませんのであしからず。
25年前の作品なのに色褪せない何かを感じられるのはいいことです。
＜追記＞最近オリジナル作品の収集に忙しいです＾＾；
ぜひコミュニティへご参加ください（__）
うｐしたもの→mylist/10082431
【吹奏楽】危険な空を制圧するために／D.R.ホルジンガー
ホルジンガーの「To Tame the Perilous Skies」です。
「危険な空を制圧するために」とか「大空への挑戦」とか訳されてますよね。
ホルジンガーは金管にケンカ売ってる感じがしますが、一度買ってみたいです（笑）
うｐしたもの→mylist/10082431
【吹奏楽】 - 「プラトンの洞窟からの脱出」 - メリロ
スティーヴン･メリロが1992年に作曲した吹奏楽作品、「プラトンの洞窟からの脱出」です。日本のコンクールでもかなり演奏されている作品ですので、メリロ作品の中では知名度は高いですね。今回は有名な土気シビックの演奏ではなくて、メリロご本人の指揮によるライプティッヒ放送吹奏楽団の演奏をお届けします。私は個人的にこっちの演奏がお気に入りです。吹奏楽＆映画音楽のマイリストはこちら→mylist/10605251
M.ラヴェル / ボレロ 【吹奏楽】
指揮：F.ブーランジェ、演奏：ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団、編曲：P.デュポン。 この編曲の初演はラヴェル自身が指揮したそうです。 吹奏楽関係のマイリスト→mylist/18444618
【吹奏楽】「ショート・アメリカン序曲」 - ジェンキンス
ジョセフ・ウィルコックス・ジェンキンスが作曲した軽快なオーバチュア。主旋律をホルンが奏でます。いかにもアメリカらしい明るい作品となっています。5分前後なので中学生～高校生のコンクールにも最適です。演奏はキーストン・ウィンド・アンサンブルによるものです。マイリストはこちら→mylist/10605251
(吹奏楽) 涙そうそう ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団
NSBの「バンドとコーラスのための涙そうそう~花」らしいです。アンコールピースには良いですね。って、だれも突っ込み入れてくれないからタイトルにネタバレしちゃうよ!
【吹奏楽】「ワンス・モア・アントゥ・ザ・ブリーチ」 第3楽章 - メリロ
スティーヴン･メリロ作曲による全3楽章構成の組曲「Once More Unto the Breach」の第3楽章『ワンス・モア・アントゥ・ザ・ブリーチ』です。この作品は全楽章に渡り、ソプラノ・サキソフォンがフィーチャーされています。「素晴らしい時間（Finest Hour）」とそっくりな作品ですが、アメリカの騎士の旋律のバックで流れる旋律が「素晴らしい時間」のものと少し違いますし、途中では第2楽章の主題も登場します。クライマックスは第1楽章への回帰があり、華やかに幕を閉じます。演奏はオランダ陸軍軍楽隊、指揮はスティーヴン･メリロによるものです。マイリストはこちら→mylist/10605251
ホルスト/吹奏楽のための第一組曲(ちょっと速い？)
Frederick Fennell指揮/Eastman Wind Ensemble演奏/1959年9月録音＿＿＿ニコニコに上げられてる第一組曲の中では一番(？)マーチが速い音源かな？_____米国空軍バンド版→sm895881/英国バンド版→sm752116/クリーブランド管弦楽団→sm1842218/下野竜也(TKWO)版→sm5209756/
【吹奏楽】「シューメイカー ～移民と夢～」 - メリロ
スティーヴン･メリロ作曲の「シューメイカー（靴屋） ～移民＆夢～」です。演奏は、トロイ大学シンフォニー･バンドです。指揮は、作曲家のラルフ・フォードです。「アメリカの騎士」のモティーフを使った華やかな音楽です。グレードは4です。
【吹奏楽】組曲「展覧会の絵」（高橋徹編曲）
原曲版・ラヴェル版とはまた違う「展覧会の絵」をお楽しみください。 ■指揮：ヤン・ヴァン＝デル＝ロースト ■演奏：レメンス音楽院シンフォニック・バンド ■曲目：第一プロムナード 小人（グノーム） 第二プロムナード 古城 第三プロムナード テュイルリーの庭 ビドロ 第四プロムナード 卵の殻をつけた雛の踊り サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ 第五プロムナード リモージュの市場 カタコンブ 死者とともに死者の言葉で バーバ・ヤーガ キエフの大門
【吹奏楽】 フランス組曲 作品248【D.ミヨー】
吹奏楽史に残る名曲「フランス組曲」です。全曲版がなかったみたいなのでうｐしました。 ■指揮：ユージン・コーポラン ■演奏：シンシナティ大学ウィンド・シンフォニー ■曲目：第１楽章…ノルマンディー 第２楽章…ブルターニュ 第３楽章…イル・ド・フランス 第４楽章…アルザス＝ロレーヌ 第５楽章…プロヴァンス
【吹奏楽】交響曲第１番「ギルガメッシュ」
作曲者:B.アッペルモント 曲名:交響曲第１番「ギルガメッシュ」Ⅰ「ギルガメシュとエンキドゥ」Ⅱ「対決」Ⅲ「森での冒険」Ⅳ「終曲：ウトナピシュティムのもとへの旅」 演奏団体:スイス陸軍バンド 洛南高校が全国で演奏したことで(？)有名に、なじみあるものになった曲です。 mylist/10051469
【J.ヴァン=デル=ロースト】 セレモニアル・マーチ 【吹奏楽】
■1984年作曲。初期の作品ですが、コンサートマーチの中で比較的人気のあるマーキュリーやアルセナールよりも(個人的に)大好きなので。。探してもなかったみたいなのでうｐしてみました＾＾
■指揮：J.ヴァンデルロースト／演奏：The Royal Military Band
【吹奏楽】 プラハのための音楽１９６８~Ⅲ・Ⅳ/K.フサ
カレル・フサ作曲、「プラハのための音楽１９６８」より
第３楽章（間奏曲）、第４楽章（トッカータとコラール）です。
冷戦の影響下で１９６８年に起きた「プラハの春」に衝撃をうけて書かれた作品です。
吹奏楽の枠を超えて、２０世紀の音楽を代表する重要な作品だと思うので、ぜひ聴いてください。
演奏／イーストマン・ウインド・アンサンブル
指揮／ドナルド・ハンスバーガー
Ⅰ・Ⅱ→sm5250466
すいそうがく古今東西→mylist/9520966
【吹奏楽】 プラハのための音楽１９６８~Ⅰ・Ⅱ/K.フサ
カレル・フサ作曲、「プラハのための音楽１９６８」より
第１楽章（序曲とファンファーレ）、第２楽章（アリア）です。
冷戦の影響下で１９６８年に起きた「プラハの春」に衝撃をうけて書かれた作品です。
吹奏楽の枠を超えて、２０世紀の音楽を代表する重要な作品だと思うので、ぜひ聴いてください。
演奏／イーストマン・ウインド・アンサンブル
指揮／ドナルド・ハンスバーガー
Ⅲ・Ⅳ→sm5251294
すいそうがく古今東西→mylist/9520966
ハンガリー狂詩曲第二番（Ｆ・リスト）
楽しげなクラシックをうpしています。今回はパリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団、指揮はフランソワ＝ジュリアン・ブランで。
いろんな音源を聴いてきましたが、聴いてて一番ワクワクするのは････やっぱ「トムとジェリー」のアレ、ですかね。あと最近ラン･ラン（ピアノ）聴いたんですが、演奏はともかくあのジャケ写うわ何をするやめ(ry
自由曲推奨！マイリストはこちら→mylist/6430088 関係ないけど副業→mylist/8148525 次回→未定
レスピーギ バンドのためのバラード「ハンティングタワー」
1932年作曲。エドウィン・ゴールドマンの委嘱によって書かれた、レスピーギ自身の手による唯一の吹奏楽作品。スコットランドの同名の古城を訪れた際の印象を綴ったもので、この編成においてもその楽器法の冴えは充分に確認することができる。 演奏はラズロ・マローシ指揮のフランツ・リスト音楽院シンフォニックバンド。