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【流行歌】オー・チンチン 《女性が生首を欲しがるのは去勢コムプレックスから》 ~ 千葉・酒々井の弟バラバラ殺人事件、竹内愛美(えみ)容疑者のもう一つの心裏を考察する
知る人ぞ知る往年の大ヒット。残念ながら、放送禁止だか発売禁止だかになった幻の4番は手に入らず、1番の繰り返しとなるポピュラーな音源です。
さて、背景の
千葉・酒々井の弟バラバラ殺人事件、竹内愛美(えみ)
覚えてらっしゃる方はもう少ないでしょう。
うやむやにされた件の事件にかんしてなら、
http://blog.livedoor.jp/saito_anna/
人喰い姉さん・竹内愛美(たけうちえみ)出現! ~ 若き女性バラバラ殺人犯たちの宴
に詳しく。
非常に長いですが、宜しければご一読下さい。
さて事後です。
一審の千葉地裁はよかったんですよ。
「状況から見て被告人の正当防衛主張は信憑性がない。
さりとて切り刻んだから殺意があったとする検察も論理の飛躍」
と、硬骨漢・大島隆明さんばりの明瞭さばきで。
ところが二審の高裁がひっくり返しやがったそうですね。
ちらりと目にしました。
ねえ?現行の三審制って意味あんの?
時間がたてばたつほど事件自体の経緯が薄れて判断をしにくくなる、その中の兎も角最後が結果となる、甚だしくは逆転無罪などとなれば国家に文句をたれる材料を提供するだけの現行・三審制には、大いに首をかしげている私・齋藤杏花 (さいとうあんな)でございます。
何よりですよ。
所謂主要訴訟に関しては、三権分立に対する第四の権力とも或いは第一の権力とも言われている商業主義マスコミが、さっさと裁いてしまってる、こうなると刑事訴訟自体が大いなる無駄遣いとしかいいようがありません。
強制捜査開始前に発売された週刊誌別冊特大号を丸写しにした判決文で、絞首刑台につるされてしまった、麻原彰晃、、、
流行歌 《狙いうち》 ~ 貧困JKうららさん登場
これ、seesaaのBlogで、大ブレイクしたんですよ。
大多数の皆さんはもう忘れてしまったでしょうねえ。ほら、貧困うららさん。
このうらら騒動は、ネットが正しく機能した数少ない例外事象と捉えてます。
即ち。
相対的貧困とやらね。
詳述はしませんが、詭弁にすらなってないただの言葉遊びを持ち出して公金をくすね取ろうとする人種ね、それの先棒担ぎを某国営放送が目論み、です。
うららさんと仲の悪い子の暴露情報が見事水際でその悪巧みを食い止めたという事象でありました。
今視ても胸がすきますわ。
それに比べて、オウム三女・アーチャリーですよ。
これも同じく某国営放送がドキュメント番組かなんか流したの?
世の中がオウムの事などすっかり忘れ去ってしまった、ショーコー処刑の頃に併せてです。
オウムの事など往時あんも観てなかった奴らが国営放送の虚構を鵜呑みにしてしまい、熱烈なる三女きょう信者になってしまってる訳ですね。
ブローバンド時代になり情報が格段に得易くなったと世間は言います。
けどね、私、逆だと思うんですよ。
論より証拠、こうやって容易に情報操作ができるんですからね。
誤情報を指摘しようものならたちどころに異端のレッテルを貼られて、ネット社会から抹殺されてしまいます。
先ほど『数少ない例外事象』と言いました。
ネット隆盛の恩恵に預かれるのは、三権分立に対する第四の権力とも或いは第一の権力とも言われる商業主義マスコミ…
いよいよもって、こりゃ、『格差が広がる』一方ですわ、(あはっ!では落とせない、、、)