タグ 四国アイランドリーグ が登録されている動画 : 54 件中 1 - 32 件目
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埼玉西武ライオンズ ドラフト3位 伊藤翔投手(徳島IS)
2017年10月8日、長野オリンピックスタジアムにて撮影。日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ第2戦 信濃VS徳島より。1年でも早くNPBへ行くことを目標に、大学・社会人へ行かず独立リーグへ挑戦。高卒1年目ながら最速152km/hのストレートとスライダーを武器に活躍。今季は16試合に登板し、8勝(リーグ2位)4敗防御率2.18(リーグ4位)奪三振97(リーグ2位)と徳島の総合優勝に貢献。西武がドラフト3位で指名しました。
徳島インディゴソックス ハ・ジェフン投手のピッチング
2017年10月8日、長野オリンピックスタジアムにて撮影。日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ第2戦 信濃VS徳島より。2016年に徳島に入団し、シーズン途中よりヤクルトに入団するも活躍することができず退団。今季徳島に復帰し投手登録となり、外野手としてもスタメン出場し、リリーフとしてマウンドにあがる二刀流で活躍。今季の成績は投手としては13試合に登板し、0勝0敗7S(リーグ2位)防御率0.00。野手として52試合に出場し、打率.235 6本(リーグ4位)30打点(リーグ6位)12盗塁(リーグ5位)。
香川オリーブガイナーズ 浜田智博投手(中日ドラゴンズより派遣)
2017年8月11日、JAバンク徳島スタジアム(蔵本公園野球場)にて撮影。四国アイランドリーグplus公式戦 徳島VS香川より。九州産業大学より2014年ドラフト2位で中日に入団するも、故障もあり一軍登板は1試合のみ。2016年オフに育成契約となり、2017年7月7日、香川への派遣が決定。派遣期間はシーズン終了まで。派遣後は5試合に登板し、2勝0敗0S防御率0.00(8月12日時点)
徳島インディゴソックス ウー(ゾーゾーウー)投手
2017年8月11日、JAバンク徳島スタジアム(蔵本公園野球場)にて撮影。四国アイランドリーグplus公式戦 徳島VS香川より。ミャンマー出身初のプロ野球選手。2013年6月に香川に入団。2016年より徳島に移籍。昨季までは登板機会が少なかったが、今季は11試合に登板し、2勝0敗0S防御率1.59と自己最高の成績を残している。130km/h前後のストレートとスライダー、カーブ(ゾーゾーボール)が売り。
2017年5月3日 高知ファイティングドッグス マニー・ラミレス選手 全打席
高知市野球場(高知球場)にて撮影。四国アイランドリーグplus公式戦 高知VS愛媛より。ご存知MLB通算555本塁打のスラッガー。2017年より高知でプレー。7月末までの契約の予定。今季は7試合に出場し、打率.348 0本4打点(5月3日時点)。
2016年プロ野球合同トライアウト 北方悠誠投手のピッチング
2016年11月12日、阪神甲子園球場にて撮影。2016年度プロ野球12球団合同トライアウトより。対戦打者:堤(オリックス)、大坂谷(楽天)、長江(巨人)※カウント1-1からスタート。守備がセンター、ライトのみです。
阪神タイガース ドラフト6位 福永春吾投手(徳島IS)
2015年10月31日、ナゴヤ球場にて撮影。中日秋季キャンプ練習試合 中日VS四国IL選抜より。MAX152km/hのストレートが売り。関西独立リーグ・BFL時代から注目されていた選手。今季は15試合に登板し、6勝(リーグ6位)6敗防御率1.38(リーグ2位)。阪神がドラフト6位で指名しました。
愛媛VS香川 サブロク双亮(杉浦双亮)投手 ヒーローインタビュー
2016年8月20日、坊っちゃんスタジアムにて撮影。この日4回2/3を無失点で抑えたサブロク双亮投手がヒーローインタビューに立ちました。この日の投球動画→sm29496350、ダイジェスト動画→sm29496421
愛媛MP サブロク双亮(杉浦双亮)投手 プロ初先発ダイジェスト
2016年8月20日、坊っちゃんスタジアムにて撮影。四国アイランドリーグplus公式戦 愛媛VS香川より。この日のダイジェスト動画です。この日の投球動画→sm29496350、ヒーローインタビュー→sm29496492 ※タグの通り、本人のtwitterで紹介されてました。
愛媛マンダリンパイレーツ サブロク双亮(杉浦双亮)投手のピッチング
2016年8月20日、坊っちゃんスタジアムにて撮影。四国アイランドリーグplus公式戦 愛媛VS香川より。細かすぎて伝わらないモノマネ選手権でおなじみの360°モンキーズの芸人。プロ野球選手になるという夢を掴む為に四国アイランドリーグのトライアウトリーグを受験し合格する。この日初先発としてマウンドに上がり、4回2/3を0安打4四球0失点で抑えました。今季は8試合に登板し0勝0敗0S防御率3.12(8月20日現在)この日のダイジェスト動画→sm29496421、ヒーローインタビュー→sm29496492
愛媛VS香川 始球式の時の古賀シュウ 中村紀洋選手のモノマネ
2016年8月20日、坊っちゃんスタジアムにて撮影。四国アイランドリーグplus公式戦 愛媛VS香川より。この日の始球式はサブロク双亮投手の相方の360°モンキーズ山内。そして古賀シュウがバッターボックスに立ちました。
愛媛マンダリンパイレーツ 北方悠誠投手
2016年8月20日、坊っちゃんスタジアムにて撮影。四国アイランドリーグplus公式戦 愛媛VS香川より。2011年ドラフト1位で横浜DeNAに入団するも1軍登板なく2014年オフに戦力外に。ソフトバンクに育成契約で入団するも1年で戦力外。今季はBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスに入団するも7月に退団し愛媛に入団。愛媛入団後は8試合に登板し、0勝0敗0S防御率2.16(8月20日現在)
香川オリーブガイナーズ 岸本淳希投手(中日ドラゴンズより派遣)
2016年8月20日、坊っちゃんスタジアムにて撮影。四国アイランドリーグplus公式戦 愛媛VS香川より。2013年育成ドラフト1位で中日に入団するもここまで1軍登板なし。2016年3月より香川オリーブガイナーズに派遣。派遣期間はシーズン終了まで。今季の成績は36試合に登板し2勝2敗9S(リーグ1位)防御率2.40(リーグ8位)(8月20日現在)
香川オリーブガイナーズ 冨田康祐投手
2016年8月20日、坊っちゃんスタジアムにて撮影。四国アイランドリーグplus公式戦 愛媛VS香川より。2012年~2014年まで横浜DeNAに在籍。通算1試合の登板のみに終わる。その後渡米し、マイナーリーグやメキシカンリーグでプレー。2016年7月に5年ぶりに香川に復帰。今季は12試合に登板し、2勝0敗0S防御率1.86(8月20日現在)
愛媛マンダリンパイレーツ チャンステーマ HHS
2016年8月20日、坊っちゃんスタジアムで撮影。四国アイランドリーグplus公式戦 愛媛VS香川より。
徳島インディゴソックス ガブリエル・ガルシア投手
2016年4月30日、JAバンク徳島野球場(蔵本公園野球場)にて撮影。130km/h台中盤のストレートとチェンジアップが売りの投手。今季は9試合に登板し、7勝(リーグ1位)1敗0S防御率1.31(リーグ1位)。6月9日、巨人入団を発表。登録名:ガブリエル
徳島インディゴソックス 小林義弘選手
2015年10月31日、ナゴヤ球場にて撮影。東洋大を中退し2014年より徳島に入団。2014年は打点王に輝く等徳島の中軸打者として活躍。今季は18試合に出場し、打率.305(リーグ6位)3本(リーグ1位)18打点(リーグ1位)(5月12日時点)
徳島インディゴソックス ハ・ジェフン選手
4月30日、JAバンク徳島スタジアム(蔵本公園野球場)にて撮影。韓国出身であるが、高校卒業後アメリカに渡り、シカゴ・カブス傘下のマイナーリーグでプレーしている。今季より徳島に入団。長打力のある打撃と肩が売り。また、マイナー・徳島時代共に投手として登板もしている。今季は野手として18試合に出場し、打率.382(リーグ1位)3本(リーグ1位)13打点(リーグ2位)、投手としては1試合登板し、0勝0敗防御率0.00(いずれも5月12日現在)。楽天がリストアップしている話が出ましたが、ヤクルトが契約交渉しているようです。5月26日、東京ヤクルトスワローズ入団が決定しました。
高知ファイティングドッグス ヘロニモ・フランスア投手
2016年4月30日、JAバンク徳島スタジアム(蔵本公園野球場)にて撮影。広島のドミニカカープアカデミー練習生で高知ファイティングドッグスに派遣されている。今季は3試合に登板し、0勝0敗0S防御率5.40(5月1日時点)
高知ファイティングドッグス サンホ・ラシィナ選手
2016年4月30日、JAバンク徳島スタジアム(蔵本公園野球場)にて撮影。ブルキナファソ出身初のプロ野球選手。今季は6試合に出場し、打率.364 0本1打点1盗塁(5月1日時点)
徳島インディゴソックス 張泰山選手のバッティング
2016年4月30日、JAバンク徳島スタジアム(蔵本公園野球場)にて撮影。台湾球界で唯一の2000本安打達成者で、通算打撃成績であらゆる記録を持つ台湾球界のレジェンド。昨年、統一セブンイレブン・ライオンズからのコーチ就任要請を断り、徳島インディゴソックスへ移籍。今季は10試合に出場し、打率.235 0本4打点(5月1日時点)。
高知ファイティングドッグス 井坂肇投手
2016年4月30日、JAバンク徳島スタジアム(蔵本公園野球場)にて撮影。東大出身初の独立リーガーで2014年~2015年までは信濃でプレー。今季は1試合に登板し、0勝1敗0S防御率6.00
愛媛マンダリンパイレーツ 正田樹投手
2015/11/1 vs中日ドラゴンズ(練習試合) iPhone撮影
2015年入団、日本ハム、阪神、ヤクルトなどに所属していました。
愛媛マンダリンパイレーツ ザック・コルビー内野手
2015/11/1 vs中日ドラゴンズ(練習試合) iPhone撮影
2014年入団、アメリカ生まれ
内野手ですがこの日はレフトも守っており、試合前にはファンと日本語でコミュニケーションをとっていました。
2015年10月31日 中日VS四国IL選抜 又吉克樹投手のピッチング
ナゴヤ球場にて撮影。中日秋季キャンプ練習試合より。かつて在籍した四国アイランドリーグ相手に投げます。4人目の打者は巨人育成ドラフト3位の松澤裕介選手です。
2015年10月31日 中日VS四国IL選抜 若松駿太投手のピッチング
ナゴヤ球場にて撮影。中日秋季キャンプ練習試合より。
2015年10月31日 中日VS四国IL選抜 平田良介選手のバッティング
ナゴヤ球場にて撮影。中日秋季キャンプ練習試合より。1打席目は中日育成ドラフト2位指名の吉田嵩投手、3打席目は元日本ハム他の正田樹投手が相手です。
愛媛マンダリンパイレーツ 小林憲幸投手
10月31日、ナゴヤ球場にて撮影。四国アイランドリーグ初年度の選手で最後の生き残りとなった選手。2008年~2009年までは千葉ロッテで育成選手としてプレー。四国ILでの在籍は徳島(2005年~2007年)、長崎(2010年)、愛媛(2011年~)となり、来季も現役となると四国ILで10年目となり元高知の梶田(現高知球団社長)と在籍年数で並ぶ。また、四国アイランドリーグ通算60勝はリーグ最多記録である。また、最優秀防御率(2012年、2013年)、最多勝(2015年)、最多セーブ(2006年)、最多奪三振(2012年)と四国ILで制定している投手タイトル全て獲得している唯一の選手である。
中日ドラゴンズ 育成ドラフト2位 吉田嵩投手(徳島IS)
10月31日、ナゴヤ球場にて撮影。真上から投げ下ろすフォームから繰り出される140km/h前後のストレートと北米遠征で習得したシンカーが売りの投手。海星高校時代は甲子園に出場し、プロ志望届を提出するも指名漏れ。1年でも早くNPBに行くため四国ILのトライアウトを受け合格。徳島インディゴソックスに入団する。今季は高卒1年目ながら18試合に登板し、5勝4敗0S防御率2.16(リーグ8位)とチームの主力として活躍。中日が育成ドラフト2位で指名しました。この日は秋季キャンプ中の中日との練習試合で、先発で3回1失点と好投し、谷繁監督からも評価されてました。動画は堂上直、遠藤、平田との対戦時の映像です。
読売巨人軍 育成ドラフト1位 増田大輝選手(徳島IS)
10月31日、ナゴヤ球場にて撮影。足と守備が売りの内野手。近畿大学を中退し、2014年より徳島インディゴソックスに入団。今季の成績は67試合に出場し、打率.209 1本14打点18盗塁。巨人が育成ドラフト1位で指名しました。
読売巨人軍 育成ドラフト8位 松澤裕介選手(香川OG)
9月20日、レクザムスタジアムにて撮影。今季の四国アイランドリーグ打点王。思い切りのいいバッティングが魅力の外野手。2015年より香川オリーブガイナーズに入団。6月の北米遠征では打率.322 8打点で選抜チームMVPに輝く。2015年の成績は打率.275(リーグ10位)10本(リーグ2位)43打点(リーグ1位)1盗塁。2015年に巨人が育成ドラフト3位で指名しましたが、怪我(左手手指関節靭帯損傷)の為、入団辞退を発表。今季は前述怪我の手術による出遅れもあり、打率.253 2本17打点2盗塁と成績を落とす。指名が危ぶまれましたが巨人が育成ドラフト8位で指名しました。
オリックスバファローズ 育成ドラフト2位 赤松幸輔選手(香川OG)
9月20日、レクザムスタジアムにて撮影。直打力が売りの捕手。今季より香川に入団し前期のみで9本塁打を放つ。後期成績を落としたのが気がかり。今季の成績は64試合に出場し、打率.276(リーグ8位)9本(リーグ3位)37打点(リーグ2位)1盗塁。オリックスが育成ドラフト2位で指名しました。