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月下独酌 蒼キ東風 ft. MC Kana M.J. 40秒スポットMV
"蒼キ東風”の5thシングル『月下独酌』は、“詩仙”と称された中国は盛唐の詩人、李白の四首連作の五言古詩「月下独酌」の中から《其一》を題材に、春、月の宵、心ゆくまで酒を一人飲み、楽しみを尽くす心境を、独自の日本語解釈で謳ったブルース・ロック。 鋭くエッジの利いたギター、沖縄三線由来の新たな楽器“四線”、中国伝統楽器“柳琴”と“二胡”の幽玄な響きが絡み合い、ハードかつ繊細なサウンドを奏でます。 バウンドするなビートに乗せ、原詩を中国語rapで詠み上げるのはMC伽奈M.J.。東アジア的要素を併せ持つ個性溢れる作品を彩ります。official web site URLwww.s-music.org/a-cochi/
ヴィヴァルディ『春~四季より』 四線倶楽部-室内楽-30sec.スポットMV
四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第三弾は、ヴィヴァルディの「四季」より『春』。 この曲は《和声と創意への試み》の中の第1集として書かれた、後期バロック音楽を代表する作品の一つ。各章に付された十四行詩(ソネット)を謂れに情景的なタイトルが後に名付けられ、四季折々を描写した“標題音楽”として世界的に人気のある楽曲。 今回このヴァイオリン協奏曲の中から最も有名な「協奏曲第1番第1楽章(RV.269)ホ長調アレグロ」を、沖縄三線由来の新たな楽器“四線”に、弦楽三重奏、コントラバス、更にハワイのウクレレを加え、ユニークかつ斬新なアンサンブルで再現。洋の東西を跨ぎ織り成す“四弦楽器”の軽やかな響きが、春風吹く季節の風景を彩ります。http://www.s-music.org/4shin/0830/primavera.htm
『自ずと』蒼キ東風 feat.MC伽奈M.J. 30sec.spot MV
"蒼キ東風”の2ndシングル『自ずと』は、スライドバーを活かしたギターを中心に、中国古典楽器“柳琴”、“二胡”、沖縄三線由来の新たな楽器“四線”など東アジアの響きを融合させたブルースチューン。歌詞は1stシングル「歳月不待人」に続き、東晋~南朝宋の時代の田園詩人、陶淵明(潜)の一首を題材に。今回は生き方の本質を問う五言古詩「飲酒其五」を原案とし、独特な人生観を大胆な日本語解釈で描いて行きます。原詩をビートに乗せ詠み上げ、前作でも好評だったMC伽奈M.J.の中国語rapを再びフィーチャー。豊かな表現力で、洋の東西を結び付けます。蒼キ東風『自ずと』webサイトhttp://www.s-music.org/a-cochi/onozuto.htm(C)(P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,P
『愛しい』 四線倶楽部 30sec.MV
四線倶楽部の2015年、小春日和の季節の新作『愛しい』は、沖縄の雑踊り(ゾウウドゥイ)でも知られる“加那ヨー節”を題材に、在りし日から続く愛するヒトへの想いが、懐かしさとともに心を往き交う、優しくも切ない恋歌。 弦楽アンサンブルとウクレレが、沖縄の新たな楽器“四線”と軽やかに響き合い、愛らしいオカリナの音色が楽曲を穏やかに彩ります。The new tune of Yonshin Club in Indian summer 2015, "Itoshii -beloved-". The lyrics of this love song derive from Okinawan-Japanese traditional folk song "Kanayo". The sound arrangement is performed charmingly by ocarina and Hawaiian ukulele but majestically by the classical string quartet, and played by Okinawan new music instrument "Yonshin" sentimentally.四線倶楽部『愛しい』webサイトhttp://www.s-music.org/4shin/0829/itoshii.htm(C)2013 (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,P
『歳月不待人-サイゲツヒトヲマタズ-』30秒MV 蒼キ東風 feat.MC伽奈M.J.
~ 若き日は二度とはない、 今日という日は再びは来ない… ~"蒼キ東風”1stシングル『歳月不待人-サイゲツヒトヲマタズ-』は、60年代のファジーにドライブしたブルースサウンドをベースに、中国古典楽器“柳琴”、“二胡”、沖縄三線由来の新たな楽器“四線”など東アジアの響きをブレンドした斬新なロックチューン。 生き方を問いかける歌詞は、その一節が格言・人生訓としても有名な、東晋~南朝宋の時代の隠逸詩人、陶淵明(潜)の五言古詩「雜詩其一」を題材に、大胆に日本語訳を施し独特な世界観にアレンジ。 更に中国語rapにMC 伽奈M.J.をフィーチャー。ビートに乗せ原詩を鮮やかに詠み上げ、西洋~東洋をクロスオーバーして行きます。http://www.s-music.org/a-cochi/saigetsu.htm(C) (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,P
歳時記 ミドリノミサキ 1stアルバム 60sec MV
《ミドリノミサキ》の1stアルバム『歳時記』は、暦と共に移りゆく切なき恋心を綴った十二編の組曲。 哀愁に満ちた旋律を彩るのは、ユーラシアの果て、太平洋に弧をなし連なる列島の国《日本》の和歌。巧みに現代語訳し紡ぎ合わせた、独創的な詞の世界。 新鮮かつ大胆な切り口の編曲は、アフリカはセネガル沖、大西洋に浮かぶ島々からなる国《カボ・ヴェルデ》の郷愁感溢れる音楽を下地に、三線をもとに生み出された沖縄の新たな楽器”四線”の豊かな響きを融合。 二つの大洋に育まれた豊かな個性が交じり合い奏でる、斬新なクロスオーバーサウンドを繰り広げます。http://www.s-music.org/m-misaki/(C)2011 (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
四線倶楽部 モーツァルトの子守歌 30sec.MV
http://www.s-music.jpn.org/4shin/0830/WiegenliedMozart.htm
四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第一弾は『モーツァルトの子守歌』。 近年の研究によりオーストリアの作曲家ベルンハルト・フリースの作品と判明した同曲。今回は長年親しまれてきた題名にて、沖縄の新たな楽器“四線”のやさしい響きに、ウクレレ、弦楽四重奏を組み合わせ、癒しの子守歌を奏でます。 また“天からの声”とも称されるバスーン(ファゴット)を随所に効果的に使い、西洋と南国沖縄&ハワイを結び、世界中の赤ちゃんに心地よいお休みと穏やかなひと時をお届けします。(P)2015 Sakurai Music Factory LPC.
ミドリノミサキ コヒシキヒト 30sec.スポットMV
《ミドリノミサキ》12th.シングル『コヒシキヒト』は、古今和歌集に詠まれた七夕伝説の歌をヒントに、愛しくも切ない心模様を描いた夜想曲(ノクターン)。カーボ・ヴェルデの“モルナ”をシンプルに刻むカヴァキーニョのリズム、夜空にこだますような沖縄の新たな楽器四線(ヨンシン)の響き、天架ける川の如く広がる壮大なストリングスが一つになり、“一年に一度だけ”の恋物語を奏でます。The 12th.tune of Midorinomisaki "Kohishikihito -Dearest-".The Style of Lyrics is improvised from Waka(traditional Japanese poem of thirty-one syllables).The theme of this nocturne derives from the myth of "Tanabata" also known as the Star Festival on July 7. Sound arrangement is based on Cabo Verdean music "Morna" and feature the Okinawan-Japanese new music instrument "4shin".(C)2011 (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
ミドリノミサキ 五月雨の空 30sec.スポットMV
《ミドリノミサキ》11th.シングル『五月雨の空』は、雨の季節をテーマに万葉集・古今和歌集・新古今和歌集から幅広く歌を取り上げ、花や空に見立て心模様を編んだ恋の円舞曲。カーボ・ヴェルデに伝わるアフリカ由来のリズム“バトゥーキ”(※youtube動画参照)を下地に、軽やかなストリングスによるヨーロッパ的な色彩、沖縄の新たな楽器四線(ヨンシン)のアジア感溢れる響きが融合し、かつてないワールドワイドな仕上りの斬新なサウンドを繰り広げます。(C) (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
ミドリノミサキ『蒼き宵』30sec.スポットMV
《ミドリノミサキ》第一弾シングル『蒼き宵』は、古今和歌集-夏歌-収録の作品をモチーフに、初夏から暮れゆく夏までの季節と恋心の移ろいを描いた作品。 小型弦楽器カバキーニョで刻む切ないメロディーとリズムは、"大西洋のブルース"とも呼ばれるSodade=ソダーヂ(郷愁)溢れるカボ・ヴェルデの「モルナ」。 三線をベースに生み出された新たな沖縄の楽器、六線(ロクシン)の奏でるリフも心に響きます。- ミドリノミサキ webサイト -http://www.s-music.org/m-misaki/(C)2013 (P)2014 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
ミドリノミサキ「 わだつみ碧き」30sec.スポットMV
《ミドリノミサキ》10th.シングル『わだつみ碧き』は、川から海“わだつみ”へと繋がる水の流れに、深く懐いた愛しき想いをなぞらえた譚詩曲。今作では古今和歌集に加え、万葉集からも短歌を取り上げて詞の世界観を拡げ表現。哀調を帯びたカボ・ヴェルデの“モルナ”のフレーズを刻む小型弦楽器カバキーニョと、物悲しく響く沖縄の新たな楽器四線(ヨンシン)、情感豊かなストリングスが繊細な情景描写と相俟って、リフレインするテーマを切なく奏でます。(C)(P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
四線倶楽部 「文月七日の夜に」
7/4(金)発売!四線倶楽部の2nd.CDアルバム「遠きあの島へ」(GSCA-0827)収録のパイロットソングのMV。沖縄は先島諸島、多良間島に伝わる"七夕伝説"をモチーフにした彦星=銘苅星(メカルビシ)と織姫星="妻星(ブナズブシ)"の切なくもロマンティックな内容の作品。沖縄の新たな琉球楽器"四線(よんしん)"の響きも優しい、切ない七夕ソングです!収録CDアルバム四線倶楽部「遠きあの島へ」の情報はhttp://www.s-music.org/4shin/2ndCD.htm