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ウイルスは存在しない!マスメディアでは発信されない情報!国家ぐるみの犯罪行為
マスメディアは決して、都合の悪い真実は語りません。
10年前と全く変わらない、お笑い番組や嘘ばかりの報道に踊らされ、
我々は考える力を失いつつあります。
今回の動画では、コロナは危険!ワクチンを接種しなさい!と、
国の圧力や、同調圧力に屈してしまわないようにする為の動画になっています。
そもそも、コロナはそんなに怖いのもなのか?
ワクチンを打ってしまうとどうなるのか?
国内にも、コロナに対して不信感を持つ人が沢山います。
どうか、あなたの目で確かめてほしいのです!
これ以上、人道的犯罪を見過ごすわけには行きません!
現代医療に裁きの鉄槌を。
ちなみに、ウイルスは存在しません。
Vrer-e6細胞は死んだ猿の肝細胞から出来ていて、それを化学薬品を混ぜてダメージを与えつ続けると、
私たちがよく目にする、コロナウイルスの写真のような形状になります。
私たちがなぜ病気になるのか?ですが、環境汚染・外部からのストレス・加工食品の過剰摂取から来る毒物を人間が元々持っている、免疫が働いているからです。
世に出ない医療業界の闇!それでもあなたは医療を信じますか?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42393530
ウイルスの真実 ウイルスは存在しない!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41256635
日本販売のスマホには盗聴回路が組み込まれている
Googleも米軍に情報提供?
国防総省とシリコンバレーが人々に知られたくない本当の姿がここにあります。
グーグルは、シリコンバレーの数あるIT企業の中でも、創業段階から情報機関が手塩に掛けて育て上げてきた非常に特殊な企業です。
むしろ、CIAやNSAのIT部門と言い換えた方が適切なのかもしれません。
2003年、グーグルは、政府機関でありながら、世界でもっとも秘密めいた情報機関である国家安全保障局(NSA)との間で210万ドルの契約を交わしています。
ウィキリークスのジュリアン・アサンジは、「グーグルは、みんなが思っているようなものじゃない」という記事の中で、次のように述べています。
2003年、NSAはマイケル・ヘイデン統括の下で、外国情報監視法(FISA)に組織的に違反していた。
それは、ブッシュのホワイトハウスからの命令に従って、すべてを収集し、すべてを傍受し、すべてを認識し、すべてを処理し、すべてを活用するために通信傍受プログラム『プリズム』が導入される前のことである。
まさに、これらは国防総省・高等研究計画局(通称「DARPA」)の全情報認知(Total Information Awareness:TIA)プログラムそのものである。
同時期、グーグルは、ネット上から収集した膨大な情報を検索するためのツールをNSAに提供するために、約200万ドルの資金をNSAから受け取っているのだ――
確か、グーグルの企業理念は、世界の情報を収集してこれを整理し、普遍的にアクセス可能で有用なものにする、ことではなかったのかな?
彼らがやっていることは、彼らが掲げた理念と正反対のことばかりです。
このように、あらかじめ作られたシナリオがあり、スマホの普及も仕組まれていたのかもしれません。
もはや、隠すつもりはないようですね!
googleは使わないようにしましょう!