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言い忘れてますが、９回目の録画です。寝起きに撮ったせいかテンション低め。
何回言っても伝わらないようですが、俺が優先してるのは札集めやスマートな攻略じゃなく、ロールプレイングです。
◆新シリーズ 鞭アクション⇒sm9071246

【Part1⇒sm7882595】【前⇒sm9071897】【次⇒sm9108499】
【マイリス⇒mylist/13989769】

実況Part1まとめ⇒mylist/9128270
単発ものまとめ⇒mylist/8352258
ＨＰ：http://ashizurimusume.web.fc2.com/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9093986

東京都による尖閣諸島購入計画について批判を展開した中国大使が更迭すらされないという事態に日本人は何を自覚し、そして、グローバリゼーションの拡大によって「国益」が危機に直面している現状をどのように打破すべきなのか？ マスメディアの在り方や既得権益が生み出す弊害などをポイントに、中国事情にお詳しい宮脇淳子氏ならではの視点から明快に解き明かしていただきます！

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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http://www.nicovideo.jp/watch/so18431359

この異次元の金融政策はデフレ脱却への最後のチャンスと言っていた安倍総理にとって、消費税増税で景気回復の腰を折る事は望まない所だろう。TPPも国益を守ると言った以上、オバマの機嫌を取る為だけに米国への過大なサービスをして貰っては、国民としては困る所だ。中韓とは現状のまま適度な距離を置いた外交を望みたい所だが・・・。夏休み明けの安倍政権・・・安倍総理にしか出来ない事であろう、デフレと戦後レジームから脱却した「普通の国」にする事への本気の政策をそろそろ見せて欲しいものだ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21649581

●【「日本製」普及(南京・朝鮮半島歴史認識問題完全粉砕◇「神仏混淆」推進活動(調査・取材等)支援版画一覧表(申込終了2023・9月末) - 【「水間条項国益最前線」ブログ】
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■"みんなの想いを日本製にのせて【春馬さんの一周忌を偲ぶ】" YouTube
https://youtu.be/fkC9Rx6vO-U

■背景は禁止公園と錦糸町駅前

http://www.nicovideo.jp/watch/so42264970

日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。

聞き手：中山恭子（参議院議員）・すぎやまこういち（作曲家）
ゲスト：山田賢司（衆議院議員）

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http://www.nicovideo.jp/watch/so23297835

●〒107-8420 東京都港区赤坂１丁目１０−５
ラーム・エマニュエル駐日米国大使殿

■背景は国道6号線の四つ木橋あたり

http://www.nicovideo.jp/watch/so42257972

■超拡散記事『市川猿之助の「伝聞スキャンダル」をG7サミットに重ねた日本の闇』(2023-5-19)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3602.html
■背景は谷津バラ園

http://www.nicovideo.jp/watch/so42242437

どうにも頑固な橋下氏の自虐史観・・・
何を根拠にああまで頑ななのでしょうか。
私も「謝罪なんてしなくていいんですよ!」なども織り交ぜて言ったのですが。
ここだけは譲れない。


※Jellyさんの代理うｐです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21390709

背景は第一部が光が丘の公園、第二部が朝鮮版朝日の記事

http://www.nicovideo.jp/watch/so42184094

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●主な背景はママ下湧水公園(東京の名湧水57選)

http://www.nicovideo.jp/watch/so42282774

背景は旧安田庭園（4月30日）

http://www.nicovideo.jp/watch/so42203935

今回から不定期で開講される、『渡邉哲也の明るい経済講座』。第一回目は「相手の立場で考える」をテーマにお送りします。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so27601729

チャイナ、ノースコリアという20世紀型の国がなんと
日本の横にありますね。
21世紀の戦争の形もかわる今、日本はどのように
サバイブするのか。
粛々と自主防衛に向けて、法律を整備して、超法規
国家などにならないようにするべきです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12895085

◆アメリカ・トランプの世界再編は成功するか？

パネリスト：
　川口マーン惠美（作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授）
　菅原出（国際政治アナリスト）
　田村秀男（産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員）
　馬渕睦夫（元駐ウクライナ兼モルドバ大使）
　丸谷元人（ジャーナリスト・危機管理コンサルタント）
　宮崎正弘（作家・評論家）
司会：水島総

　①watch/1488516133
　②watch/1488516135
　③watch/1488516172

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http://www.nicovideo.jp/watch/so30747919

●【完結「南京事件」「慰安婦問題」DVD製作と「日本製」普及活動(調査・取材)支援版画一覧表≡申込方法
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●背景は多摩川浅間神社（4月29日）

http://www.nicovideo.jp/watch/so42200852

■超拡散記事『市川猿之助の「伝聞スキャンダル」をG7サミットに重ねた日本の闇』(2023-5-19)

●2023年5月18日昼のニュースは、広島G7サミットを訪れる各国の要人のニュースを押しのけてスーパー歌舞伎の「市川猿之助さんが自殺か!」に席巻されてました。
不思議なのは、警察発表が無いにも拘わらずまた三浦春馬さや芦名星さん竹内結子さん達同様にテレビ画面に「自殺防止の命の電話」のフリップが表記されてました。

三浦春馬さんと錯綜する共通点は、「クローゼット」がキーワードになりす。
市川猿之助さんは、クローゼットに朦朧状態で座っていたとのことですが、三浦春馬さん芦名星さん竹内結子さんは「クローゼットで首を吊っていた」と報じられてましたが、違いは市川猿之助さんは生きていたことです。

実際、2023年5月3日から開催されているスーパー歌舞伎公演の詳細は昼の部　午前11時30分～夜の部　午後4時～
※劇場：明治座

この日程で午前10時過ぎに二人のマネージャーが迎えに行った後は、様々報道されている通りです。

市川猿之助さんが歌舞伎界の名跡「猿之助」を四代目市川猿之助襲名公演(2012年6月)の演目は【スーパー歌舞伎ヤマトタケル】が披露されました。

『歌舞伎ヤマトタケル』は、 梅原猛が三代目市川猿之助のために書き下ろした「ヤマトタケルの半生をドラマに仕立てた」作品は、昭和61年に「スーパー歌舞伎」という演目で初演された歌舞伎界に新風をもたらした作品です。

最近、20年放送の連続テレビドラマ『半沢直樹』（TBS系）、昨年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演して、国民的人気を集めていました。

2023年5月18日発売の週刊誌「女性セブン」が『歌舞伎激震の性被害！市川猿之助濃厚セクハラ』との記事を配信していましたが、事件事故の両面から捜査が行われています。
★『女性セブン』の記事によると、歌舞伎界のトップスターである猿之助さんが、共演する役者たちにキスや体を触る行為といった「性的スキンシップ」を求めていたと、劇場関係者らが証言。断ったスタッフが公演から外されたこともあったといい、キャスティングや裏方にも影響力を持つ猿之助さんに対し、周囲が「拒否できない雰囲気」だったと指摘した。15日夜、公演後の猿之助さんを記者が取材した際、「答える義務はありません」と話したという。
★【松竹回答】また松竹は、同記事で報じられた被害者からの訴えなどは同社には「届いておりませんでした」としている。　

■ここがポイントになります。近所の主婦が同18日の「午前9時頃キャキャ～悲鳴を聴いた」とテレ朝の取材に応じていました

日本の伝統文化を愛し、特殊詐欺防止の警察庁大使を務めていた愛国者であり、三浦春馬さんの愛国心に通じる日本人が、次々と日本の闇に翻弄されるのを終結しなくてはいけません。ここに現在の政界・マスメディア・芸能界「日本の闇」が横たわっています。

これら日本の闇を「法と証拠」に基づいて動画を配信していた「水間条項TVアーカイブ」は、2020年2月19日に開設してから2023年3月13日深夜にアカウントが削除されるまで、14万7000登録を山としてバンされたときにも12万1000の登録者数を維持していたにも拘わらず、YouTubeが唐突にアカウントを削除するまで「3745万7301」アクセス数を記録していた準公共材の役割を果てしておりました。
現在、様々な妨害を排除してニコニコ会員動画『「水間条項」会員動画』で日本の闇を解りやすく配信しております。
【水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家関連配信資料】

2023年5月19日

水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家

■【自民党本部事務局】

〒100-8910 東京都千代田区永田町１丁目１１−２３
自民党本部事務局気付
麻生太郎自民党副総裁様

●【「日本製」普及(南京・朝鮮半島歴史認識問題完全粉砕◇神仏混淆推進)活動(調査・取材等)支援版画一覧表(申込終了2023・9月末)
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■【中曽根弘文:住所】

●国会事務所
住所〒100-8962
東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館1224号室
TEL03-6550-1224FAX03-3592-2424

■背景は東久留米市の神社仏閣と湧水

http://www.nicovideo.jp/watch/so42235781

■緊急超拡散『日本の「伝統文化(風俗習慣)」を根本から破壊する「LGBT法案」国会成立を阻止して下さい』

●この「LGBT法案」が、今回、活況を呈して国会を通過する流れは、「保守のマドンナ」として安倍晋三氏が常に優遇していた稲田朋美衆議院議員が自民党政調会長時代に渋谷区が開催した「LGBT」大会に参加して話題を提供したことから自民党内に変化をもたらして来た歴史があります。
昨日(2023年5月15日)、稲田朋美衆議院議員等与野党協議の結果、法案の文言に「差別」を使うか否かが合意出来ず、会議は決裂して自民党が持ち帰り再度検討することになりましたが、国内外の良識派邦人の方々にお願いできるのは、バイデン大統領が【G7サミット】の参加を楯に暗にサミット前のLGBT法案可決を促していることなのです。
バイデン大統領にして見ると、そもそも広島サミット事態が不愉快なのであり、ましてインド代表東京裁判判事パール判事は、広島の地を訪ねたとき米国に謝罪を要求した有名な言葉を残しており、そのインドの首相も参加する広島サミットは避けたいのが本音なのでしょう。
その材料に「LGBT法案」のG7サミット前の国会可決の宿題など言語道断なのです。

★実際、罰則の無い理念法として「LGBT法案」が可決すると個々の自治体が、「女性と性自認」した男子小中高生が、「女子トイレ」「女子ロッカー室」の使用を認める条例を可決できる可能もあり「性犯罪」の温床になり得る危険な法案なのです。
★米国では性自認して男子が女子のスポーツ大会への参加を続々禁止する方向に流れている「LGBT法案」をあえて日本が可決する必要はまったくありません。

★そもそも日本には「LGBT」への弾圧や罰則など無い緩やかな伝統文化があり、世界が絶賛する「歌舞伎」として芸術まで高められているのが実態なのです。

■【自民党総務会とは】■

自民党では、最終的に総務会を通過しなければ法案を阻止できますので、最期のよりどころとして、温厚で優しい総務会長の★ 遠藤利明さんに集中して、今国会での法案見送りを要請して下さい。

■★■下記総務会メンバーの国会議員会館並びに地元選挙区事務所へ、メール・電話・ファクスで「LGBT法案」反対を要請して下さい。国内外から数千人が協力して参加していただければG7サミット前の「LGBT法案」は流れますので、宜しくお願い致します。

●会長代行
★江渡聡徳
●会長代理
★小里泰弘
★ 金子恭之
★義家弘介 （衆）
●会長代理
★松村祥史 （参）
●副会長
★土屋品子
★平沢勝栄 （衆）
★副会長 江島潔 山田俊男 （参）
●総務
★東国幹
★五十嵐清
★ 石破茂
★衛藤征士郎
★北村誠吾
★下村博文
★根本幸典
★本田太郎
★山本有二
★若林健太 （衆）

◆【自民党総務】は党内各派閥等から均等に選出される傾向があり、各派閥等の代理人といえる。
決議は全会一致が慣例となっている。
議題に反対する総務委員がいる場合は反対意見を述べた上で退席し形式的に全会一致としていることである。これにより次のような効果がある。まず、総務を通じて党内各グループの了承を得なければ、予算案や法案を提出できない力がある。

◆次に総務委員を通じてグループが反対意見を表明できることから、派閥間の決定的な亀裂を防ぐ効果がある。

◆首相が党内の信任を失った場合、総務会を通じて党議拘束等で影響力を行使できなくなるため、両院議員総会によらず早期の退陣を促す影響力がある。

●重要報告、2023年4月上旬、『水間条項TV』(2万数千登録)のアカウントが唐突に削除されたときにアップした動画が、稲田朋美衆議院議員に対する「LGBT法案」等に対する「公開質問」としてアップした番組でした。間もなくアカウントも削除されました。また直後に記録用に本来の名称「水間条項TV」を【水間条項TVアーカイブ】(14万7000登録)して維持していたアカウントも警告無しに削除されました。

■「水間条項TVアーカイブ」は、三年間で「3700万アクセス」以上視聴され、登録者数が減っても12万数千登録を維持してましたが、イエローカードの警告無しに「アカウント一発削除」でトータル773本の貴重なコンテンツが視聴できなくなりました。その中には西尾幹二先生・西川京子先生との対談等たくさんありましたので、近々、好き放題に言論弾圧をしているYouTubeを「刑事告訴」しますので宜しくお願い致します。新しいYouTubeのアカウントは★【「日本製」普及TV】ですので登録宜しく御願い致します。また、これまで通り国内外の良識派日本人の連携ホームグランドとしてのニコニコ会員動画【「水間条項」会員動画】(月550円)は、現在も火曜・木曜・土曜日の週3回コアな情報を配信してますので、日本を取り戻し建て直したいと願っていらっしゃる皆様の参加を切に願っておりますので、宜しくお願い致します。
最後になりましたが、新たにツイッターも開設しましたので、日本の再興のため新たにツイッターも始めましたので、そちらも登録宜しくお願い致します。


2023年5月16日午前6時

水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家

■背景は皇居を時計回りに歩いて見た景色　

http://www.nicovideo.jp/watch/so42226936

ひっそり放送〜そこにある危機

シロクマ犬もさすがに不安を感じました。
これが人災、システムエラーと考え、憲法改正も
含めた、日本の近代化に着手すべきです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13908783

※修正版公開のお詫び
テロップ表記に不手際がございましたので、修正させていただきました。
ご質問をいただいた方、ならびにご心配いただいた視聴者の皆様、そして青山繁晴先生には、深くお詫び申し上げます。

独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える！』。今回は、技術者の方からの愛国心ゆへの迷いや、被災地の拉致工作の懸念、さらには収録中に青山千春博士から飛び込んできた、メタンハイドレートに関するお話しをさせていただきます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so17029748

独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える！』。今回は、「国益」と「世界平和」の関係性についての疑問に、クリミア半島事態やイラク戦争の例を引きながらお答えしていきます。

◆独立総合研究所
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http://www.nicovideo.jp/watch/so27130859

前回の「インド出入り禁止の件」をふまえて去年電話をしていたのですが、慌ただしい年末と怠惰な正月で、投稿が遅れに遅れてしまいました。インドはインドの国益にならないと思えば、親日国である日本の放送局でも出入り禁止にもするが、日本においてはＮＨＫが本社ビル内に中国放送（CCTV）と韓国放送（KBS）を同居させていることは、日本の国益に適っていると考えているのかなど聞いてみました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19745055

プーチン大統領
「友好国との関係を強化していく」

西側は他国の主権や国益を無視し、自分たちのルールを押し付け、内政干渉する。

エネルギー危機や食糧問題から一方的な利益を得ようとする。

何度も言っているが、ロシアは人類の共通の課題に対抗するために協力する用意ができている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42273621

維新、鈴木宗男氏を除名処分で調整　ロシア訪問で　10日正式決定
https://mainichi.jp/articles/20231006/k00/00m/010/218000c
ウクライナ戦争で大儲け、米軍産複合体の内実
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74498
維新、超えてはいけない一線を超えた鈴木宗男議員を除名へ【親露派の末路】
https://www.nicovideo.jp/watch/so42852759
現在進行形の外患誘致 ～ 玉城デニー、鈴木宗男、そして朝日新聞
https://yukokulog.blog.fc2.com/
2022年の安倍元首相の見解。
https://twitter.com/YUBnec5idCZbVM7/status/1675006376291213312?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1675006376291213312%7Ctwgr%5E9a5ec018794cb72d80aa6c675dd59a3a43816eb5%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fdon1110

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42856709

通貨スワップ廃止に『韓国人が完全に逆ギレして』八方塞がり状態。スワップ継続は韓国の国益に反すると断定

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26991115

　5回目の金曜日に特別企画を無料放送する恒例の5金スペシャル。特定秘密保護法案の国会審議が佳境を迎えるなかでお送りする今回は、法案をめぐる一連の議論が露わにした日本の課題を再考した上で、国家機密にまつわる映画を通して秘密法制と民主主義の関係を議論した。
　秘密保護法案については、秘密指定権限が明確に決められていないことからくる濫用のリスクや外部チェック不在の問題など多くの課題が指摘されている。秘密法制は一旦施行されてしまえば濫用や問題点が外から見えなくなる特性があるため、制度設計には十分過ぎるほどの慎重さが求められるのは言うまでもない。しかし、安倍政権は11月26日に特定秘密保護法案の衆院通過を強行し、参院では僅か１週間あまりの審議で、何が何でも同法案を12月6日の会期末までに成立させるつもりのようだ。
　政府が保有する情報の中で、国の安全保障に関わる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、政府が秘密に指定できる権限を明確に定義することで、保護されるべき秘密は保護しつつも、これまでのような無節操な秘密指定権限の濫用を防ぐ効果が期待できる、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。
　ところが、政府から出てきた法案はまったく逆行していた。政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない。民主主義の国としては到底受け入れられない恥ずかしい内容の法案だった。…
　番組前半では、ここまでビデオニュースが行ってきた取材、関係者へのインタビュー、講演の映像を交えながら、特定秘密保護法案の仕組みや問題点などを改めて再確認した。
　そして番組後半では、映画『密約 外務省機密漏洩事件』に描かれた沖縄返還をめぐる日米密約問題と、国家機密だったアメリカの対ベトナム政策の報告書がニューヨークタイムズにすっぱ抜かれた「ペンタゴン・ペーパー事件」を題材としたアメリカ映画『The Pentagon Papers』を取り上げ、国家秘密が暴かれた後の日米両国の反応の違いなどを議論した。
　ペンタゴンペーパーの内容が報じられ、ベトナム戦争の実態や政府の嘘が露呈したアメリカでは、歴代政権の対ベトナム政策が批判に晒され、インドシナからの撤退へとつながっていった。機密文書の公開という国益を損ねかねない行動が、「国益」の意味を変えてしまったからだった。一方、日本では毎日新聞の西山太吉記者が国家的な陰謀と言っても過言ではない日米密約の存在を暴いたにもかかわらず、西山氏の取材手法ばかりに批判が集中し、政府が国民を欺いていたという事実はほとんど問題とならなかった。この違いはどこから来るものなのか。
　秘密保護法制をめぐる一連の議論を通じて見えてきた日本の政治と社会の現状を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
　今週は5金（その月の5回目の金曜日）に当たるため、恒例通り特別番組を無料で放送します。ニュース・コメンタリーはお休みします。
後半はこちら→so22361237

http://www.nicovideo.jp/watch/so22361295

国防、防災、領土問題など、現代日本が知るべき危機管理の在り方を先人達に学ぶべく、濱口和久が産経新聞で連載を手掛けている「日本史の中の危機管理」よりお送りする「危機管理講座」。 今回は、伊藤博文の特命を帯びて米国の世論に働き掛け、日露戦争を終戦に導いた陰の功労者である金子堅太郎の日本に主軸を置いた外交力について、現在の拉致問題をめぐる日朝交渉の状況とも比較しながらお伝えします。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so24751444

ISIL殲滅のため、ようやく地上戦の検討に入ったアメリカと、非軍事に特化しながら積極的平和外交を展開する日本の、軍事とインテリジェンスについて論評していきます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so25557516

独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える！』。今回はまず、朝日新聞の伝統破壊工作の一端を御紹介しておくと共に、進路選択を控えた大学生へのアドバイスや、人生を左右する「視点」の持ちようについてお話しさせていただきます。

◆独立総合研究所
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http://www.nicovideo.jp/watch/so31767199

気鋭の戦略学者、奥山真司が「地政学」に纏わるトピックを分かりやすく解説します。

http://www.nicovideo.jp/watch/so21744682

年が明けて早々、現地支援調整所要員に続いて、派遣施設隊の先遣隊、そして主力要員が次々と日本を発ち、今月下旬にも第１次隊・最終組の出国を控えている、自衛隊・南スーダン派遣国際平和協力隊。国家戦略を欠き、政治決定の安易さも否めない派遣ではありながらも、灼熱の未開の大地で、我が防人達がどのような気概で南スーダンの「国づくり」に取り組んでいるのか、自衛隊の宿営地が置かれている首都・ジュバなどを訪れ、隊員達の活動の様子などを取材なさってきた国際政治アナリストの菅原出氏に、写真なども御紹介いただきながら、お話を伺います。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so17314392

政治アナリストでいらっしゃる豊島典雄氏をお迎えし、集団的自衛権行使を可能にする憲法解釈見直しをめぐって、肝心の与党・自民党内で「限定容認論」が議論の焦点となるなど、日本をとりまく安全保障環境が厳しさを増している現実を認識しているとは思えない実状の危うさについて、お話を伺います。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so23354068

気鋭の戦略学者、奥山真司が「地政学」に纏わるトピックを分かりやすく解説します。

http://www.nicovideo.jp/watch/so21738991