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木星と土星
望遠鏡で拡大してみた木星と土星(実写)です。拡大率は数百倍じゃないかと思います。天文のマイリストhttp://www.nicovideo.jp/mylist/4754197
著作権フリー動画素材/商用利用可/土星1
著作権フリー映像素材/商用利用可/土星1ご購入は、http://movies.saleshop.jp/items/2566163その他の著作権フリー映像・セットでお得なDVD収録版は▼ http://studio-navi.com/movieshopping/映像の編集に、合成、バックグラウンド、オープニング・エンディング・タイトルと幅広-くご利用いただけます。著作権フリーですので個人・企業様ともに商用利用可能です。素材そのものを配布・譲渡・販売はできません。詳しくは販売ページの利用規約をご確認ください。制作:スタジオなび(撮影・映像制作・ホームページ制作管理)公式サイト:http://studio-navi.com◆ホームページ制作管理 http://navihp.com/
ホモと見る 土星系の「実写動画」
土星探査機「カッシーニ」が撮影した3万枚の実写画像を組み合わせて作成された土星系の「実写動画」、CG等は使われていないそうです。
土星
望遠鏡を通した土星、実写です。何も変化がないから面白くないかもしれないですが、どうぞ。天文のマイリストhttp://www.nicovideo.jp/mylist/4754197
2013年4/28の土星
デジカメの動画モードがアレなのか、非常に像が薄いです。空がイマイチなのもありますが……一等星も碌に見えない状態でした。それでも静止画なら露出の調整でどうにでもなりましたが……。
望遠鏡で目で見た感じのきれい過ぎない土星です
いつもスマホで適当に撮影しているだけですが、”ニコニコ星まつり”ということで参加いたします。
望遠鏡を覗いて、目で見た感じの土星です。目の代わりにスマホで覗いてます。
スマホのデジタルズーム8倍くらいで拡大しているので、小さい画面で見ることをお勧めします。
著作権フリー動画素材/商用利用可/土星3
著作権フリー映像素材/商用利用可/土星3ご購入は、http://movies.saleshop.jp/items/2566258その他の著作権フリー映像・セットでお得なDVD収録版は▼ http://studio-navi.com/movieshopping/映像の編集に、合成、バックグラウンド、オープニング・エンディング・タイトルと幅広-くご利用いただけます。著作権フリーですので個人・企業様ともに商用利用可能です。素材そのものを配布・譲渡・販売はできません。詳しくは販売ページの利用規約をご確認ください。制作:スタジオなび(撮影・映像制作・ホームページ制作管理)公式サイト:http://studio-navi.com◆ホームページ制作管理 http://navihp.com/
著作権フリー映像素材/商用利用可/土星2
著作権フリー動画素材/商用利用可/土星2ご購入は、http://movies.saleshop.jp/items/2566175その他の著作権フリー映像・セットでお得なDVD収録版は▼ http://studio-navi.com/movieshopping/映像の編集に、合成、バックグラウンド、オープニング・エンディング・タイトルと幅広-くご利用いただけます。著作権フリーですので個人・企業様ともに商用利用可能です。素材そのものを配布・譲渡・販売はできません。詳しくは販売ページの利用規約をご確認ください。制作:スタジオなび(撮影・映像制作・ホームページ制作管理)公式サイト:http://studio-navi.com
土星
Vixen SX赤道儀 + Takahashi SKY90 + x2 + x1.4にEOS Kiss X4(クロップ 7倍)にて撮影。Premiereで約3倍に拡大しています。
土星の環の 『 カッシーニの間隙 』 生成シミュレーション
土星の衛星3つ(ミマス,エンケラドゥス,テティス)と環の粒子4万個の位置と速度を数値計算して,土星の環の 『 カッシーニの間隙 』 が生成していく様子をシミュレーションしてみました。詳細については http://blog.livedoor.jp/technopolitan/archives/52003916.html をご覧下さい。
2023年5月の星空情報・天文現象(春の道標、北斗七星/おとめ座に潜むモンスター/月と惑星の接近/5月の月の暦)
5月の星空情報です。
日が暮れて暗くなると、北の空の高いところには北斗七星が昇っています。
柄杓(ひしゃく)から伸びるカーブをたどると、色違いの二つの一等星、うしかい座のアルクトゥルスとおとめ座のスピカが輝いています。
春の星空には、天の川銀河の外の天体がたくさん隠れています。イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)によって初めてブラックホール・シャドウが撮影された巨大楕円(だえん)銀河M87も、おとめ座の領域にあります。
星座の中を動く月は、5月中旬に明け方の空で土星の近くを通ります。
下旬になると、宵の空で明るく輝く金星と細い月が接近し、目を引く光景になるでしょう。
〇5月の月の暦
6日:満月※ 12日:下弦 20日:新月 28日:上弦
※6日の未明には半影月食が起こります。国立天文台暦計算室の「日食各地予報」をご参照ください。
2023年1月の星空情報・天文現象(初日の出/しぶんぎ座流星群が極大/まだまだ目を引く火星/1月の月の暦)
2023年1月の星空情報です。
一年の始まりを告げる、初日の出。国立天文台のウェブページでは、各地の日の出情報をお知らせしています。
新年の空を彩る「しぶんぎ座流星群」。今年は極大の時刻が日本の昼間に当たり、あまり良い条件ではありませんが、1月4日の夜明け前、月が沈む時間帯からが見頃でしょう。
1月の夜空でも、昨年12月に地球に接近したばかりの火星がまだ十分に明るく、引き続き目を引きます。
日の入り後の西の空には、「宵の明星」金星がまばゆい姿を現し、次第に高度を上げてきます。対照的に地平線へと沈みゆく土星との接近が見どころです。
2023年も、星空を通して天文学を楽しみましょう。
〇1月の月の暦
7日:満月 15日:下弦 22日:新月 29日:上弦
2022年12月の星空情報・天文現象(火星が地球に最接近/ふたご座流星群/年の瀬の夕方をいろどる惑星たち/12月の月の暦)
2022年12月の星空情報です。一年で夜が最も長い時期を迎えます。
東の空に続々と昇ってくる冬の星座。明るい恒星が多く見える季節ですが、
今年はその中でも飛び抜けて明るく輝く、見慣れない赤い星があります。
2年2か月ぶりに地球と接近している、火星です。
星座の中を「惑う」ように位置を変える惑星の動きは、
人類が太陽系の姿を解き明かすための道しるべとなりました。
今月中旬には、ふたご座流星群の活動が活発になります。
13日夜から15日明け方にかけての2夜、特に多くの流星が見られそうです。
今年は、深夜になると下弦前の月明かりの影響を受けるため、
まだ月が高く昇ってこない夜半前の時間帯の観察がおすすめです。
12月下旬、夕方の南西の空では、土星と木星の二つの惑星が目立っています。
年末にはそこに月も加わります。
夜空を穏やかに楽しみながら、2022年を締めくくりましょう。
〇12月の月の暦
8日:満月 16日:下弦 23日:新月 30日:上弦
2022年10月の星空情報・天文現象(夜空に目立つ惑星たち/日の出前の水星を探そう/銀河群れる秋/10月の月の暦)
2022年10月の星空情報です。
太陽系から天の川銀河の外側まで、奥行きのある夜空を楽しみましょう。
日が暮れて暗くなっていく空で、ひときわ明るく輝き始める木星がまず目を引きます。土星も穏やかな明るさで見えています。
深夜の空では、高く昇ってきた火星が、輝きを増しています。
肉眼で見える惑星の中で、見られるチャンスが少ない水星。
太陽から大きく離れる「西方最大離角」の頃は、地平線からの高度が高く見やすくなります。
9日前後、日の出前の東の空で探してみましょう。
夜の早い時間帯、秋の夜空を高く横切って見える「天の川」。私たちが暮らす銀河の姿です。
空がとても澄んだ暗い夜には、天の川銀河の外にある銀河も、肉眼でかすかに見えることがあります。
天の川銀河と同じグループ(局部銀河群)に属する渦巻(うずまき)銀河です。
〇10月の月の暦
3日:上弦 10日:満月 18日:下弦 25日:新月
2022年8月の星空情報・天文現象(星空に親しむ夏にしよう/ペルセウス座流星群/土星が見頃/8月の月の暦)
2022年8月の星空情報です。
8月最初の1週間は「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」。
今年は「伝統的七夕」の日も8月4日で、この期間に重なります。
星空に親しむ夏にしましょう。
毎年8月中旬に活動が極大となる「ペルセウス座流星群」。
12日深夜から13日未明にかけて最も多くの出現が予想されますが、満月直後の月明かりに邪魔され、見える数は少なくなるでしょう。
深夜の南の空には「衝」を迎える土星が輝いています。
これから数年間は、環(わ)の傾きが小さい時期になるため、土星らしい姿を望遠鏡で楽しむのは今がチャンスです。
〇8月の月の暦
5日:上弦 12日:満月 19日:下弦 27日:新月
2022年4月の星空情報・天文現象(明け方の空に惑星が集合!/日の入り後には水星/4月の月の暦)
2022年4月の星空情報です。暖かさを増した季節は、朝夕の空を楽しむのにぴったりです。
4月上旬、明け方の東の空に、金星と、火星、土星が集まっています。
金星はマイナス4等、火星と土星はそれぞれ1等程度の明るさで、白み始めた空でも見つけられます。
5日には、火星と土星が、月の視直径(見かけの大きさ。約0.5度)に収まるほどに接近して見えます。
奥行きの差は10億キロメートル以上。太陽系の壮大な広がりを秘めた光景です。
下旬になると、木星も加わって、夜明けの空はますますにぎわいます。
そんな中、ただ一つ日の入り後の空に現れる惑星が、水星。
東方最大離角を迎え、高度が高くなり今年いちばん見やすくなります。
明け方の空に目を奪われがちですが、「値千金」と言われる春の宵も、楽しみましょう。
〇4月の月の暦
1日:新月 9日:上弦 17日:満月 23日:下弦
2022年3月の星空情報・天文現象(「明けの明星」を見よう/火星と土星と細い月/春分点は空の原点/3月の月の暦)
2022年3月の星空情報です。
日の出がぐんぐん早まり、昼と夜の長さが逆転していく3月。
これからしばらく、夜明けの空に注目していきましょう。
真っ先に「明けの明星」金星が目につくでしょう。
西方最大離角を迎え、東の空にあり、空が明るくなってきてもしばらく輝いて見えます。
少しずつ高度を下げる金星とすれ違うように、火星が昇ってきます。
下旬には土星も近づきます。それぞれ約1等という、見つけやすい明るさ。
月末は細い月とも共演します。 見晴らしの良い場所で楽しみましょう。
21日は春分。
この日に太陽が通過する方向「春分点」を原点に、天球に座標が張り巡らされています。
〇3月の月の暦
3日:新月 10日:上弦 18日:満月 25日:下弦
2022年1月の星空情報・天文現象(しぶんぎ座流星群に注目!/木星、土星、水星、そして月/1月の月の暦)
2022年1月の星空情報です。
2022年の幕開けは、「しぶんぎ座流星群」に注目です。
今は存在しない星座の名前で呼ばれるこの流星群は、出現数の多い三大流星群の一つ。
流星の数が増えるのは4日の夜明け前。放射点が高い時間帯に極大となり、月明かりの影響も受けない好条件で観察できます。
日の入り後には、南西の空に傾いた木星、土星が輝いています。
西の空が開けた場所では、地平線に近い高度に現れる水星も探してみましょう。東方最大離角(注)となる7日頃が、見つけるチャンスです。
細い月との共演も冬の夜空の魅力を引き立てます。
2022年も、星空を通して天文学を楽しみましょう。
〇1月の月の暦
3日:新月 10日:上弦 18日:満月 25日:下弦
※18日は、2022年で最も遠い満月です。
(注)最大離角とは、地球よりも内側の軌道を公転する内惑星が、地球からの見かけ上太陽から最も離れること。東方最大離角の頃の水星は、日の入り直後の西の空で地平線からの高度が比較的高くなる。
2021年12月の星空情報・天文現象(夕方の惑星たち(金・土・木)/ふたご座流星群/初日の出の時刻は?/12月の月の暦)
2021年12月の星空情報です。冬至を迎えて日の入りが一番早い季節となりました。
夕空には、最大光度を迎えて明るさの際立つ金星と、さらに土星、木星が並んでいます。
上旬には、細い月がその並びに加わります。
毎年12月に注目されるのは、ふたご座流星群。13日から14日の夜を中心として前後数日、多くの流星が出現します。
今年は、上弦を過ぎた月が沈んだ後の、夜明け前の空で条件よく見られそうです。
2021年も年の瀬。新しい年の最初の日の出を迎えようとする方もいることでしょう。
各地の初日の出の時刻も、国立天文台ウェブサイトでご紹介しています。
〇11月の月の暦
4日:新月 11日:上弦 19日:満月 27日:下弦
※19日は、2021年で最も遠い満月となります。
2021年10月の星空情報・天文現象(この時期見られる惑星たち/水星を見るチャンス/ペガスス座と初めての太陽系外惑星/10月の月の暦)
2021年10月の星空情報です。秋の夜空に見え隠れする惑星に注目してみましょう。
秋の夕暮れ、「宵の明星」金星が真っ先に輝きはじめます。暗くなるにつれて、南の空には土星と木星も現れます。
太陽に近く、なかなか見られない水星。西方最大離角となる下旬、日の出前の空で高度が10度を超え、見つけやすくなります。
秋が深まり、天高くペガスス座が昇っています。目印は「秋の四辺形(ペガススの四辺形)」。
1995年に太陽以外の恒星をまわる最初の惑星※が発見されてから四半世紀を超え、太陽系外惑星の発見数は飛躍的に増えました。
天文学は着実に宇宙の謎を解き明かしています。
〇10月の月の暦
6日:新月 13日:上弦 20日:満月 29日:下弦
(18日:十三夜(太陰太陽暦における9月13日))
※太陽以外の恒星の周りをまわる太陽系外惑星としてペガスス座51番星bが発見されるより先に、パルサー(高速で回転する中性子星)の周囲をまわる惑星が発見されました(1992年)。
2021年9月の星空情報・天文現象(宵の明星を見よう/明るい土星と木星/中秋の名月を楽しもう/9月の月の暦)
2021年9月の星空情報です。秋めいてきた夜空に、名月が照り映えます。
「秋の日はつるべ落とし」と言われるように、日に日に早くなる日の入り。
そのあとには、まだ夕照の色が残る中でも真っ先に、明るい金星が目を引きます。
西の空で輝く「宵の明星」。10日には、細い月と並ぶ様子が楽しめます。
空が暗くなる頃、南の空では土星と木星が並んで輝いています。
特に木星は、宵の空では群を抜いた存在感を見せています。
23日は秋分。かつての暦で秋の中頃、収穫を祝う季節の訪れです。
いわゆる旧暦の八月十五日の夜に昇ってくる、満月前後の月を愛でる風習は、「中秋の名月」として古くから親しまれています。
今年は21日が中秋。満月となる日の夜に昇ってくる名月です。
〇9月の月の暦
7日:新月 14日:上弦 21日:満月 29日:下弦
2021年8月の星空情報・天文現象(夏の大三角を見上げよう/ペルセウス座流星群に注目/明るい土星と木星/8月の月の暦)
2021年8月の星空情報です。夏本番の夜空を、流星が彩ります。
2021年は、8月14日が伝統的七夕の日。
はくちょう座のデネブ、わし座のアルタイル、そしてこと座のベガ。
頭上に輝くこの3つの星が作る夏の大三角を覚えて、空を見ましょう。
天の川が見える暗い空では、たくさんの流星にも出会えるでしょう。
「ペルセウス座流星群」は、毎年8月中旬の夜半過ぎに多く出現します。
特に2021年は、日本で未明の時間帯に極大を迎え、月明かりも無いため、絶好の観察条件です。
最も多くの流星が観察できると期待されるのは13日の明け方です。
土星と木星は、ともに今月に「衝(地球から見て太陽と正反対側になる瞬間)」を迎え、一晩中存在感を持って輝いています。
視直径(見かけの大きさ)が大きく、明るく見える今、望遠鏡で楽しみたいところです。
〇8月の月の暦
8日:新月 16日:上弦 22日:満月 30日:下弦
2024年5月の星空情報(明け方に現れる土星/みずがめ座η流星群/春の星座と銀河宇宙/5月の月の暦)
2024年5月の星空情報です。
明け方、東の空に、土星が昇ってきます。地平線近くには、火星も姿を見せています。月初めと月終りには、月がこれらの惑星の近くを通ります。
5月上旬に活動の極大を迎える 、みずがめ座η(エータ)流星群。出現する数はさほど多くありませんが、今年は観察に適した夜明け前の時間帯に 月明かりの影響が少ないため、観察には好条件です。
暦の上では夏が始まりますが、夜空の主役は春の星座。北斗七星から伸びる「春の大曲線」をたどり、続いて「春の大三角」を見つけてみましょう。その周辺は、天の川銀河の外まで見通せる領域に当たり、たくさんの銀河が潜んでいます。
○5月の月の暦
1日:下弦 8日:新月 15日:上弦 23日:満月 31日:下弦
2023年12月の星空情報(好条件!ふたご座流星群/夜空で目を引く惑星たち/12月の月の暦)
12月の星空情報です。
毎年12月の見どころ、ふたご座流星群が、今年は好条件で見られます。
流星の数が多くなるのは、13日から15日にかけて。ピークとなるのは15日明け方。放射点の高度が高く、月明かりの影響もありません。空の暗いところで、目をしっかりと慣らせば、多くの流星を見られそうです。
明け方の空には金星が明るく輝き、宵の空には土星や木星が見えています。明るい惑星が月と並ぶ姿も目を楽しませてくれるでしょう。
22日に冬至を迎え、一年の中で最も夜の長い時期となる12月。暖かくして、にぎやかな星空を楽しみましょう。
○12月の月の暦
5日:下弦 13日:新月 20日:上弦 27日:満月
【天体観測 電視観望でGO!】土星の試写。
土星の撮影は、初めてやってみました。
長焦点屈折望遠鏡の眼視で見た感じとは、全然違いますね。
シャープに写らなくて、ちょっとがっかりしています。
どうやったら、綺麗に写るか考えてみます。
今回は試写です。