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【第3部】コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか 宇野常寛/菅野志桜里/たかまつなな/成田悠輔/宮田裕章/堀潤(司会)「PLANETS大忘年会2021」
配信日:2021年12月19日
世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催!
昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。
第3部のテーマは「コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか」
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
たかまつなな(時事YouTuber)
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
宮田裕章(慶応義塾大学 医学部教授)
司会:堀潤(ジャーナリスト、NPO法人「8bitNews」主宰)
2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
〈HANGOUT PLUS〉 堀潤×宇野常寛 いま、メディアに求められる倫理とは スッキリ降板騒動から考える
放送日:10月2日(月)21:00-
NHK「ニッポンのジレンマ」で出会い、あれから6年。
堀潤はNHKを辞しフリージャーナリストの道を歩み、
テレビワイドショーに切り込んだ宇野は
出演者の「政治的発言」のコントロールに反発して排除された。
インターネットがテレビの対抗馬ではなく、
補完装置になった今、ふたりの論客はどう戦うのか。
テレビの、ネットの、言論のあり方をいまこそ問い直します。
▼出演
堀潤
宇野常寛
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式ページ
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
〈HANGOUTPLUS〉堀潤×宇野常寛 ネットメディアで「伝える人」になるには
放送日:2018年3月27日
個人が情報を発信できるようになった現代において、インターネットの「正しい」使い方とは?
人気講座を書籍化した『堀潤の伝える人になろう講座』を発売したばかりの
フリージャーナリスト・堀潤さんと宇野常寛が、
実践的な情報の発信の仕方からメディアリテラシーの身につけ方まで、たっぷり2時間語り合います。
▼出演
堀潤
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。
アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。
2012年市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げる。2013年4月1日付でNHKを退局。
現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、
執筆など多岐にわたり活動している。淑徳大学人文学部客員教授。
▼堀潤さんの新著『堀潤の伝える人になろう講座』(朝日新聞出版)はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4023316520
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイト
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
《ロシア大統領選》ニュースから読み解く最新ロシア情勢〜北方領土は?ロシアの核は?米露関係は?〜
ニコ生公式放送URL:lv311695430
出演者
堀潤 (ジャーナリスト。市民ニュースサイト「8bitNews」代表=司会)
Twitter:@8bit_horijun ニコニコチャンネル:「発信は誰にも止められない」ch2568955
下斗米伸夫 (法政大学法学部国際学科教授)
小泉悠 (軍事アナリスト。公益財団法人未来工学研究所客員研究員)
《小泉氏 特別寄稿記事》存在感増すロシア――「大国」の実像と虚像http://originalnews.nico/1024
関連: ロシア史をゼロから学ぶ生放送 ~帝国、革命とソヴィエト崩壊、プーチン登場まで~lv311704954
防衛予算の使われ方は適切?激動の時代の安全保障を考える 【激論!日本の国防のかたち~各党代表者が徹底討論~】
この番組は、2018年6月19日に放送されたものです。
《ニコニコドキュメンタリー特集 「国防」を考える》
2018年6月、史上初の米朝首脳会談が開催され、日本を含む北東アジアをめぐる情勢はめまぐるしく変化しています。朝鮮半島をはじめ日本を取り巻く国際情勢が大きく揺れ動いている今、各政党は「国防」をどう考え、有事の際は、いかにしてこの国を守ろうとしているのか。
各党の国防担当者が、90分間徹底討論しました。
【出演】
司会進行 堀潤(ジャーナリスト)
自民党 中谷元(第14代防衛大臣)
立憲民主党 本多平直(安全保障部会長)
国民民主党 渡辺周(外交・安全保障調査会長)
公明党 濵地雅一(安全保障部会長)
日本共産党 笠井亮(政策委員長)
日本維新の会 浅田均(政務調査会長)
自由党 玉城デニー(幹事長)
希望の党 井上一徳(政策調査会長)
【関連番組】
『米中戦争~悪夢の開戦シナリオ~』ドキュメンタリー
「自衛隊・防衛ビジネス」裏トーーーク!~週刊ダイヤモンド現役記者、元自衛官ら登場〜
日本国防論~宮台・白井・伊勢崎・孫崎・伊藤インタビュー集~
■ニコニコドキュメンタリー公式サイト
【イベント生中継】イケダハヤト×中村洋基×前田裕二×宇野常寛×司会・堀潤「評価経済は社会をどう変えるのか」
放送日:2017年9月13日
渋谷ヒカリエで開催するイベントを生中継!
VALUなど評価経済化を後押しするサービスの登場と、
その背景となるフィンテックの発展について議論します。
▼出演者
イケダハヤト(プロブロガー)
中村洋基(クリエイティブディレクター)
前田裕二(SHOWROOM株式会社 代表取締役社長)
宇野常寛(評論家、批評誌「PLANETS」編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、市民ニュースサイト「8bitNews」代表)
国境なき記者団 東アジア総事務局長登壇 / 公開討論「日本の報道の自由度」全編ノーカット動画
「国境なき記者団」が2018年に発表した「報道の自由度ランキング」において、
日本は180カ国中67位で、調査が開始された2002年の26位から大きく後退しました。
これを受けて日本外国特派員協会では、
国境なき記者団 東アジア総事務局長 セドリック・アルヴィアーニ氏らを招いて
12月7日に公開討論「日本の報道の自由度」を開催しました。
■登壇者
セドリック・アルヴィアーニ(国境なき記者団 東アジア総事務局長)
伊田浩之(週刊金曜日 副編集長)
大貫康雄(元NHKヨーロッパ総局長・自由報道協会代表理事)
堀潤(8bitNews代表理事・ジャーナリスト)
ピオ・デミリア(スカイTG24 極東特派員)
■12/7(金) ニコニコニュース生放送にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv317255473
堀潤×宇野常寛「分断される世界に対してジャーナリズムができること」 2020.1.7/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2020年1月7日
2019年4月、スーダンでは30年以上にも及ぶイスラム原理主義色の強い長期独裁政権が、
民主化を要求する市民による反政府運動を経て、国防軍によるクーデターで失脚しました。
そして現在、軍主導の暫定政権と再度の独裁を警戒する市民や国際社会との間で、
予断を許さない状況が続いています。
「アラブの春」以来のアフリカや中東の変革のゆくえを占うとも言われているこうした情勢は、
日本ではほとんど報道されていません。
スーダンではいま、何が起こっていて、わたしたちはどう行動すべきなのか。
「8bit news」代表・ジャーナリストの堀潤さんをゲストに迎え、現地での取材を中心にお話を伺います。
▼出演者
堀潤(「8bit news」代表・ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家・批評誌「PLANETS」編集長)
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
【AbemaPrime】ラッパーUZI逮捕、大麻“合法化”の現在
ゲスト:レイチェル・チャン、町山智浩
アンカー パックン
レギュラー
堀潤(8bitnews主宰)
REINA(タレント)
松浦茂樹(スマートニュース)
キャスター 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
関連:宮台真司×村本大輔「UZI逮捕と日本社会」sm32605024
【会員限定】夏野剛×堀潤対談【4月17日放送】
※こちらの動画はチャンネル会員の方のみご覧いただけます。
4月17日放送のニコ生『週間夏野総研』の堀潤さんとの対談部分です。
■堀潤「発信は誰にも止められない」
http://ch.nicovideo.jp/horijun
【会員限定】夏野剛×堀潤×樹林伸×黒井文太郎 3/3【4月17日放送】
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4月17日放送のニコ生『週間夏野総研』の堀潤さん、樹林伸さん、黒井文太郎さんとのクロストーク部分です。
■堀潤「発信は誰にも止められない」
http://ch.nicovideo.jp/horijun
【会員限定】夏野剛×堀潤×樹林伸×黒井文太郎 2/3【4月17日放送】
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4月17日放送のニコ生『週間夏野総研』の堀潤さん、樹林伸さん、黒井文太郎さんとのクロストーク部分です。
■堀潤「発信は誰にも止められない」
http://ch.nicovideo.jp/horijun
【会員限定】夏野剛×堀潤×樹林伸×黒井文太郎 1/3【4月17日放送】
※こちらの動画はチャンネル会員の方のみご覧いただけます。
4月17日放送のニコ生『週間夏野総研』の堀潤さん、樹林伸さん、黒井文太郎さんとのクロストーク部分です。
■堀潤「発信は誰にも止められない」
http://ch.nicovideo.jp/horijun
【後編】「衣食住から始まる『静かな革命』――ネットが変えた都市生活の現在」粟飯原理咲×小澤隆生×佐々木俊尚×古川健介×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年6月5日
「衣食住から始まる『静かな革命』――ネットが変えた都市生活の現在」
▼出演者
粟飯原理咲(アイランド代表)
佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)
小澤隆生(ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長 YJキャピタル株式会社 代表取締役)
古川健介(nanapi代表、けんすう)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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■ポスト戦後の現在、ネットは〈生活〉の何を変えたのか。そして、これからの都市部ビジネスパーソンの文化はどうあるべきなのかを考える。
【中編】「ものづくり2.0 ――世界を変える日本版メーカーズムーブメントの現在」小笠原治×落合陽一×加賀谷友典×根津孝太×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年5月11日
「ものづくり2.0 ――世界を変える日本版メーカーズムーブメントの現在」
▼出演者
小笠原治(株式会社nomad代表、3Dプリンティングセンター「IsaacStudio」運営)
落合陽一(メディアアーティスト、YouTube290万再生の”空中浮遊”装置開発者)
加賀谷友典(フリープランナー、脳波で動くネコミミ”necomimi”開発者)
根津孝太(デザイナー、クリエイティブコミュニケーター、znug design代表)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
【プレゼンテーション】岩岡孝太郎(FabCafe)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
▼
元WIRED編集長のクリス・アンダーソン著『MAKERS』により広く知られるようになった”メイカーズムーブメント“。2013年には日本でも3Dプリンターがメディアに取り上げられることにより大ブームとなった。同ムーブメントは「モノのロングテール」とも呼ばれ、誰もがアイデア一つで製造業になり、創ったものを売れる時代になりつつある。
しかし、”ものづくり“の民主化は、本来、日本的インターネットの得意とするところではなかっただろうか? たとえば、海洋堂に代表されるニッチなフィギュア市場は国内だけで300億円を超えると言われる。また、音楽の世界ではインターネット登場以後、初音ミクの登場とニコニコ動画により音楽制作レイヤーのアンバンドル(分離)が起こった。トヨタ・ソニーなど製造業の伝統を持つ日本ならば、もっと先進的な「ものづくり2.0」を起こすことができるのではないだろうか?
日本版メーカーズムーブメント「ものづくり2.0」の未来はどうなるのか? その可能性を考える。
▼「ほぼ日刊惑星委員会」でのイベントレポート記事はこちら
【前編】鈴木寛×平将明×堀潤×宇野常寛「新しい民主主義のカタチ ―僕らは政治を変えることができるのか―」
早稲田大学公認学生団体鵬志会の後期講演会に宇野が登場!
大隈講堂でのシンポジウムをPLANETSチャンネルから生配信いたします。
■出演者
鈴木寛氏(元文部科学副大臣)
平将明氏(自由民主党衆議院議員)
堀潤氏(市民ニュースサイト「8bitNews」代表)
宇野常寛氏(評論家/「PLANETS」編集長)
【中編】ニコ生PLANETS 6月号「リベラル再生会議2」夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛【2/3】
放送日:2013年6月25日
雑誌PLANETSのチャンネル生放送!今回は「リベラル再生会議2」!!
■先日のニコニコ超会議2のPLANETSブースにて、宇野常寛が夏野剛さんと急遽ニコニコ生放送を配信開始しました。
■そこに、通りがかりの(!)福島みずほさんにも加わって頂き、さらに堀潤さんや津田大介さんを巻き込みながらあたらしいリベラル層を切り出そうと大盛り上がり!この集いを「リベラル再生会議」と銘打って、場をあらためてじっくり議論をしようということでまとまったのです。
■ちなみに宇野の意図は旧左翼的なものの復権を目指すことではありません。むしろ主たる関心は、旧左翼的スタンスの失敗と機能不全を徹底的に明らかにすることにあります。
上記の生放送の様子はご覧いただけましたでしょうか?
未見の方はぜひ御覧ください!⇒http://www.nicovideo.jp/watch/1367915603
そして6/25、今月のニコ生PLANETS 6月号にていよいよあの日の続きが提示されます!
「リベラル再生会議2」今回のメンバーは、
ドワンゴ取締役の夏野剛さん、
社民党党首福島みずほさん
元NHKアナウンサー堀潤さん、
そして、弊誌PLANETS編集長の宇野常寛でお送り致します!
お問い合わせは弊誌ツイッターアカウント( http://twitter.com/PLANETS_8 )まで!
【前編】「ぼくらのニュースルーム革命」宇野常寛×開沼博×田中秀臣×名越涼子×堀潤
放送日:2013年10月7日
堀潤さんの新刊「ぼくらのニュースルーム革命」刊行イベント(於: 新宿ロフトプラスワン)を、PLANETSチャンネルからも緊急生中継!!
「ぼくらのニュースルーム革命」
■出演者
宇野常寛(評論家、PLANETS編集部)
開沼博(社会学者)
田中秀臣(経済学者)
名越涼子(フリーアナウンサー)
堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitnews代表)
【前編】ニコ生PLANETS 6月号「リベラル再生会議2」夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛【1/3】
放送日:2013年6月25日
雑誌PLANETSのチャンネル生放送!今回は「リベラル再生会議2」!!
■先日のニコニコ超会議2のPLANETSブースにて、宇野常寛が夏野剛さんと急遽ニコニコ生放送を配信開始しました。
■そこに、通りがかりの(!)福島みずほさんにも加わって頂き、さらに堀潤さんや津田大介さんを巻き込みながらあたらしいリベラル層を切り出そうと大盛り上がり!この集いを「リベラル再生会議」と銘打って、場をあらためてじっくり議論をしようということでまとまったのです。
■ちなみに宇野の意図は旧左翼的なものの復権を目指すことではありません。むしろ主たる関心は、旧左翼的スタンスの失敗と機能不全を徹底的に明らかにすることにあります。
上記の生放送の様子はご覧いただけましたでしょうか?
未見の方はぜひ御覧ください!⇒http://www.nicovideo.jp/watch/1367915603
そして6/25、今月のニコ生PLANETS 6月号にていよいよあの日の続きが提示されます!
「リベラル再生会議2」今回のメンバーは、
ドワンゴ取締役の夏野剛さん、
社民党党首福島みずほさん
元NHKアナウンサー堀潤さん、
そして、弊誌PLANETS編集長の宇野常寛でお送り致します!
お問い合わせは弊誌ツイッターアカウント( http://twitter.com/PLANETS_8 )まで!
【前編】「衣食住から始まる『静かな革命』――ネットが変えた都市生活の現在」粟飯原理咲×小澤隆生×佐々木俊尚×古川健介×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年6月5日
「衣食住から始まる『静かな革命』――ネットが変えた都市生活の現在」
▼出演者
粟飯原理咲(アイランド代表)
佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)
小澤隆生(ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長 YJキャピタル株式会社 代表取締役)
古川健介(nanapi代表、けんすう)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
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■ポスト戦後の現在、ネットは〈生活〉の何を変えたのか。そして、これからの都市部ビジネスパーソンの文化はどうあるべきなのかを考える。
【前編】「ものづくり2.0 ――世界を変える日本版メーカーズムーブメントの現在」小笠原治×落合陽一×加賀谷友典×根津孝太×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年5月11日
「ものづくり2.0 ――世界を変える日本版メーカーズムーブメントの現在」
▼出演者
小笠原治(株式会社nomad代表、3Dプリンティングセンター「IsaacStudio」運営)
落合陽一(メディアアーティスト、YouTube290万再生の”空中浮遊”装置開発者)
加賀谷友典(フリープランナー、脳波で動くネコミミ”necomimi”開発者)
根津孝太(デザイナー、クリエイティブコミュニケーター、znug design代表)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
【プレゼンテーション】岩岡孝太郎(FabCafe)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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▼
元WIRED編集長のクリス・アンダーソン著『MAKERS』により広く知られるようになった”メイカーズムーブメント“。2013年には日本でも3Dプリンターがメディアに取り上げられることにより大ブームとなった。同ムーブメントは「モノのロングテール」とも呼ばれ、誰もがアイデア一つで製造業になり、創ったものを売れる時代になりつつある。
しかし、”ものづくり“の民主化は、本来、日本的インターネットの得意とするところではなかっただろうか? たとえば、海洋堂に代表されるニッチなフィギュア市場は国内だけで300億円を超えると言われる。また、音楽の世界ではインターネット登場以後、初音ミクの登場とニコニコ動画により音楽制作レイヤーのアンバンドル(分離)が起こった。トヨタ・ソニーなど製造業の伝統を持つ日本ならば、もっと先進的な「ものづくり2.0」を起こすことができるのではないだろうか?
日本版メーカーズムーブメント「ものづくり2.0」の未来はどうなるのか? その可能性を考える。
▼「ほぼ日刊惑星委員会」でのイベントレポート記事はこちら
【後編】鈴木寛×平将明×堀潤×宇野常寛「新しい民主主義のカタチ ―僕らは政治を変えることができるのか―」
早稲田大学公認学生団体鵬志会の後期講演会に宇野が登場!
大隈講堂でのシンポジウムをPLANETSチャンネルから生配信いたします。
■出演者
鈴木寛氏(元文部科学副大臣)
平将明氏(自由民主党衆議院議員)
堀潤氏(市民ニュースサイト「8bitNews」代表)
宇野常寛氏(評論家/「PLANETS」編集長)
【後編】「P8 その後」vol.1 堀潤✕宇野常寛「ニッポン開発委員会2013 ――社会のOSをアップデートするために」
放送日:2013年4月13日
毎回、満員御礼となっているPLANETS×10°CAFEイベント。
今週末4/13(土)からは、「P8」のその後について、
豪華ゲストを迎えて語る連続講座を開催します!
題しまして、
「夜の世界」から日本を変える
――「PLANETS vol.8」その後
3回連続講義@高田馬場10°CAFE
第一回目は、4/13(土)19:00より、
フリージャーナリストの堀潤さんと
巻末特集「ニッポン開発委員会2013」を読み解きます。
■インターネットを舞台とした「政治の季節」の激動とは裏腹に、
旧態依然とした体制が残存し続ける政治とメディアの現実――
オールドタイプの「リベラル」や「抵抗」の思想がほぼ無価値になった現在、
左翼的なナルシシズムと訣別したかたちでの社会変革の回路が求められている。
■公共放送を飛びだした元NHKアナウンサー堀潤が本誌編集長宇野と語る、
「メディアを変える」ことで「社会を変える」方法と提案とは?
■シリーズ第1回では、巻末特集「ニッポン開発員会2013」をテキストに、
インターネット以降のメディアのあり方と、連動する新しい都市型リベラル勢力の構想を語ります。
【後編】本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話
放送日:2014年3月31日
「本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話」
■
いま若者を取り巻く状況は、厳しい労働環境、企業の社員育成力の低下、若者の家族づくりの難しさ、新卒一括採用の是非……と論点が山積状態。
今回は、流行の「意識高い系」にも、逆張りのヒガミ系にもなれない人たちを対象に、お金、余暇、キャリアプランなど、登壇者の経験を交えてゼロから「働く」ということを考えます。
▼出演者
秋山進
小室淑恵
竹内幹
水無田気流
南章行
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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後編ダウンロード
【後編】「リベラル再生会議4」柿沢未途×夏野剛×堀潤×宇野常寛
放送日:2014年1月28日
「リベラル再生会議4」
■出演:
柿沢未途(衆議院議員・結いの党 政調会長)
夏野剛(株式会社ドワンゴ取締役)
堀潤(ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家・『PLANETS』編集長)
▼MP3音源を配布中! スマホや音楽プレーヤーに入れれば移動中に聴けちゃいます!
【前編ダウンロード】
【後編ダウンロード】
▼本編ではこんな話が…
・みんなの党離党の背景と、結いの党結党その戦略とは?
・宇野「柿沢さんのところは政策は素晴らしいとしても、それでポピュラリティを獲得できるのかという疑問がある」
・夏野「安倍政権の靖国だなんだっていうのは、経済政策への弾幕なんじゃないの?」
・堀「公共事業のバラ巻き以外で、本当に日本が地方分権を進めて、地域社会をつくっていくには、どういう手法がある?」
・夏野「まともな考え方もった人だったら、過疎地に住んでいる人は移住してよと言うと思うけど、政治家は言えない」
・柿沢「維新と組んでも、結いの党は若者の味方だと言うことができる」
・宇野「変な言い方になるけど、結いの党はこれから公明党みたいになればいいと思う。」
平昌五輪・南北朝鮮接近、中村逸郎「韓国を変えたのはプーチン」
【AbemaPrime】2018年1月10日水曜日
ポイントは、ロシアの天然ガスパイプライン
キャスト
MC 宮澤エマ
アンカー パックン
ゲスト 中村逸郎(ロシア研究家、筑波大学教授)
レギュラー
堀潤(8bitnews主宰)
REINA(タレント)
松浦茂樹(スマートニュース)
キャスター 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
【後編】「ものづくり2.0 ――世界を変える日本版メーカーズムーブメントの現在」小笠原治×落合陽一×加賀谷友典×根津孝太×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年5月11日
「ものづくり2.0 ――世界を変える日本版メーカーズムーブメントの現在」
▼出演者
小笠原治(株式会社nomad代表、3Dプリンティングセンター「IsaacStudio」運営)
落合陽一(メディアアーティスト、YouTube290万再生の”空中浮遊”装置開発者)
加賀谷友典(フリープランナー、脳波で動くネコミミ”necomimi”開発者)
根津孝太(デザイナー、クリエイティブコミュニケーター、znug design代表)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
【プレゼンテーション】岩岡孝太郎(FabCafe)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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元WIRED編集長のクリス・アンダーソン著『MAKERS』により広く知られるようになった”メイカーズムーブメント“。2013年には日本でも3Dプリンターがメディアに取り上げられることにより大ブームとなった。同ムーブメントは「モノのロングテール」とも呼ばれ、誰もがアイデア一つで製造業になり、創ったものを売れる時代になりつつある。
しかし、”ものづくり“の民主化は、本来、日本的インターネットの得意とするところではなかっただろうか? たとえば、海洋堂に代表されるニッチなフィギュア市場は国内だけで300億円を超えると言われる。また、音楽の世界ではインターネット登場以後、初音ミクの登場とニコニコ動画により音楽制作レイヤーのアンバンドル(分離)が起こった。トヨタ・ソニーなど製造業の伝統を持つ日本ならば、もっと先進的な「ものづくり2.0」を起こすことができるのではないだろうか?
日本版メーカーズムーブメント「ものづくり2.0」の未来はどうなるのか? その可能性を考える。
▼「ほぼ日刊惑星委員会」でのイベントレポート記事はこちら
【中編】「東京2020――僕たちがつくりあげるもう一つのビッグプロジェクト」乙武洋匡×猪子寿之×家入一真×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年7月10日
「東京2020――僕たちがつくりあげるもう一つのビッグプロジェクト」
▼出演者
乙武洋匡(作家)
猪子寿之(チームラボ代表)
家入一真(起業家、活動家)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
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2020年に東京はどうなっているのか? 開会式はどうなるのか? せっかく訪れてくれた外国人ゲストに“TOKYO”の何を知ってもらえばいいのか? 僕たちならば「東京2020」をこうつくる! これならばワクワクできる、もう一つのビッグプロジェクトについて語り合う。
【後編】「なぜインターネットは(まだ)政治を変えることができないのか」家入一真×高木新平×堀潤×宇野常寛
放送日:2013年9月25日
好評のPLANETS×10℃AFEイベント!
今回は「なぜインターネットは(まだ)政治を変えることができないのか」と題しまして連続起業家こと家入一真さん、コンテクストデザイナーとして活躍されている高木新平さん、そしてジャーナリストの堀潤さんをお迎えして、大激論!
こちらのイベントは会場でもご覧いただけました
http://wakusei2nd.com/archives/2511
【出演者】
家入一真(起業家)
高木新平(コンテクストデザイナー)
堀潤(ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家/「PLANETS」編集長)
【PLANETSチャンネル】
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エッセイ、評論、ルポ、レビュー、インタビュー満載。
会員限定動画は月に2~3本更新!
PLANETSチャンネルページはこちら↓
http://ch.nicovideo.jp/channel/wakusei2nd
原一男監督が語る「泉南アスベスト(石綿)被害」
ドキュメンタリー映画『ニッポン国VS泉南石綿村』を撮影した原一男監督が、その実態を語りました。
MC:宮澤エマ
レギュラー:堀潤(8bitnews主宰)/REINA(タレント)/松浦茂樹(スマートニュース)
アンカー:パックン
公式サイトhttp://docudocu.jp/ishiwata/