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表現の不自由展 芸術監督の津田大介氏が日本外国特派員協会で会見
日本人記者よりも、日本国民に事情を説明するよりも先に、海外の記者に向けて「日本の行政機関に表現の自由が侵害」されたと臭わせながら、被害届も中々受け付けてくれなかったと「警察の公権力」批判も交えながら、日本国内からの厳しい批判なども自分に都合いい様に発言して、自己保身丸出し会見を行っていました。
<マル激・後半>5金スペシャル・マル激放送900回記念トークライブ 社会を壊さないために何ができるかを、あらためて考えてみた
その月の5回目の金曜日に、異色の企画を無料でお届けする5金スペシャル。
今回の5金は、マル激が来週、第900回放送を迎えるのを記念して、6月30日に外国特派員協会で行われた神保・宮台による公開ライブの模様をお届けする。
2001年4月の放送開始以来、マル激はジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司のコンビが、世界の政治、経済、社会、メディアなどの諸問題に加えて、社会のあり方や個人の幸せなどについても、多くのゲストを招き、いろいろな角度から議論を積み重ねてきた。
第900回放送を迎えるにあたり過去の放送を振り返ってみると、17年前の番組開始時に取り上げたさまざまな課題が、依然として今日、われわれの前に大きく立ちはだかっていることに、驚きを覚える。問題の処方箋はおろか、問題そのものを認識することが、ますます難しくなってきているという印象だ。いや、むしろ、誰もが処方箋はわかっているが、それを実行するための痛みにとても耐えられそうもないために、ずるずると流されているうちに、多くのことが手遅れになってきていると言った方が、より正確かもしれない。
しかし、誰のためにその痛みを甘受しているのかがわからなければ、誰も自分が損をするようなことはしたくないのは当然だ。また、その対象がわかっていても、それが自分たちの「仲間」だと認識できなければ、やはり痛みなど誰も引き受けようとはしない。
要するに、民主主義が機能していないのではなく、民主主義が機能する前提が機能していないのだ。
マル激ではこれまでその「前提」とは何で、どうすればそれが再構築できるかを、時間をかけて考えてきた。今回、第900回記念ライブでは、その中身をあらためて振り返り、この先、われわれが目指すべき新しいモデルを展望した。
前半はこちら→so33448251
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・マル激放送900回記念トークライブ 社会を壊さないために何ができるかを、あらためて考えてみた
その月の5回目の金曜日に、異色の企画を無料でお届けする5金スペシャル。
今回の5金は、マル激が来週、第900回放送を迎えるのを記念して、6月30日に外国特派員協会で行われた神保・宮台による公開ライブの模様をお届けする。
2001年4月の放送開始以来、マル激はジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司のコンビが、世界の政治、経済、社会、メディアなどの諸問題に加えて、社会のあり方や個人の幸せなどについても、多くのゲストを招き、いろいろな角度から議論を積み重ねてきた。
第900回放送を迎えるにあたり過去の放送を振り返ってみると、17年前の番組開始時に取り上げたさまざまな課題が、依然として今日、われわれの前に大きく立ちはだかっていることに、驚きを覚える。問題の処方箋はおろか、問題そのものを認識することが、ますます難しくなってきているという印象だ。いや、むしろ、誰もが処方箋はわかっているが、それを実行するための痛みにとても耐えられそうもないために、ずるずると流されているうちに、多くのことが手遅れになってきていると言った方が、より正確かもしれない。
しかし、誰のためにその痛みを甘受しているのかがわからなければ、誰も自分が損をするようなことはしたくないのは当然だ。また、その対象がわかっていても、それが自分たちの「仲間」だと認識できなければ、やはり痛みなど誰も引き受けようとはしない。
要するに、民主主義が機能していないのではなく、民主主義が機能する前提が機能していないのだ。
マル激ではこれまでその「前提」とは何で、どうすればそれが再構築できるかを、時間をかけて考えてきた。今回、第900回記念ライブでは、その中身をあらためて振り返り、この先、われわれが目指すべき新しいモデルを展望した。
後半はこちら→so33448253
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」
2017年が終わろうとしている。
2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に代表されるナショナリズムやオルタナ右翼の台頭、日米同盟と北朝鮮情勢、格差問題、憲法、アベノミクスや働き方改革など安倍政権の諸政策、共謀罪、種子法、解散と衆議院選挙、司法制度や教育無償化等々、多くの問題を多角的に議論してきた。
一連の議論から見えてきたものは、グローバル化の進展やインターネットによる情報革命によって機能不全に陥った民主制度を立て直していくことの困難さと、そうした中で個々人が日々感じている生きづらさに手当をしていくことの重要性だった。
確かに状況はあまり思わしくない。これは日本に限ったことではないが、われわれがこれまで当たり前のように享受してきた民主的な社会の規範や制度が崩れ、それに取って代わることができる新しい理念が見えてこない状況の下で、多くの人が社会のあり方や将来に不安を覚えながら、どうすればいいかがわからずにいるのが現状ではないか。
しかし、何でもありのポスト・トゥルース(脱真実)の時代を乗り越えるためには、まず一つ一つのトゥルースを直視することから始めるしか方法はないというのが、マル激で議論を積み重ねてきた末の結論だった。
まずわれわれはこれまで長らく当たり前と考えてきた世界の秩序が、実は幸運な偶然の積み重ねの結果だったり、途上国や社会の中の特定の弱者からの搾取によってのみ成り立っていた不完全かつ不条理なものだったことを、認識する必要がある。その上で、豊かな社会を築いていくための必要条件を人為的に再構築していくことが、遠回りのように見えて、実はもっとも現実的な処方箋なのだ。
ポスト・トゥルースは、本当の問題から目を背けたまま、便宜的な建前に過ぎない制度や理念を当たり前のものとして、それにただ乗りしてきたことのつけが回ってきたものと見ることができる。
民主的な制度や習慣が前提としていた条件が崩れた中で、それを再構築することは決して容易なことではないだろう。しかし、逆風の中でこそ、長い歴史の中でわれわれが培ってきた「自由」や「平等」などの普遍的な価値の真価が問われる。
年末の恒例となったマル激ライブでは、2017年に起きた様々なニュースを通じて見えてきた世界と日本の現実と、そこで露わになった問題を乗り越えて前へ進むための2018年の課題を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so32498442
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」
2017年が終わろうとしている。
2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に代表されるナショナリズムやオルタナ右翼の台頭、日米同盟と北朝鮮情勢、格差問題、憲法、アベノミクスや働き方改革など安倍政権の諸政策、共謀罪、種子法、解散と衆議院選挙、司法制度や教育無償化等々、多くの問題を多角的に議論してきた。
一連の議論から見えてきたものは、グローバル化の進展やインターネットによる情報革命によって機能不全に陥った民主制度を立て直していくことの困難さと、そうした中で個々人が日々感じている生きづらさに手当をしていくことの重要性だった。
確かに状況はあまり思わしくない。これは日本に限ったことではないが、われわれがこれまで当たり前のように享受してきた民主的な社会の規範や制度が崩れ、それに取って代わることができる新しい理念が見えてこない状況の下で、多くの人が社会のあり方や将来に不安を覚えながら、どうすればいいかがわからずにいるのが現状ではないか。
しかし、何でもありのポスト・トゥルース(脱真実)の時代を乗り越えるためには、まず一つ一つのトゥルースを直視することから始めるしか方法はないというのが、マル激で議論を積み重ねてきた末の結論だった。
まずわれわれはこれまで長らく当たり前と考えてきた世界の秩序が、実は幸運な偶然の積み重ねの結果だったり、途上国や社会の中の特定の弱者からの搾取によってのみ成り立っていた不完全かつ不条理なものだったことを、認識する必要がある。その上で、豊かな社会を築いていくための必要条件を人為的に再構築していくことが、遠回りのように見えて、実はもっとも現実的な処方箋なのだ。
ポスト・トゥルースは、本当の問題から目を背けたまま、便宜的な建前に過ぎない制度や理念を当たり前のものとして、それにただ乗りしてきたことのつけが回ってきたものと見ることができる。
民主的な制度や習慣が前提としていた条件が崩れた中で、それを再構築することは決して容易なことではないだろう。しかし、逆風の中でこそ、長い歴史の中でわれわれが培ってきた「自由」や「平等」などの普遍的な価値の真価が問われる。
年末の恒例となったマル激ライブでは、2017年に起きた様々なニュースを通じて見えてきた世界と日本の現実と、そこで露わになった問題を乗り越えて前へ進むための2018年の課題を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so32498451
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
百田尚樹氏・外国特派員協会記者会見 H29/7/4
作家の百田尚樹氏が4日午後3時から東京の外国特派員協会で記者会見を行う。
青山学院大学教授 「思想から見るアメリカの現在 トランプ現象」vol.2
「トランプ現象」は先進国の共通課題講師は元共同通信社のジャーナリストで、現在は米国の思想史研究などを専門とする大学教授。「トランプ現象」の根底にあるものを、単なるポピュリズムでなく、米国の保守思想の転換点として分析した、明快で深みのある会見だった。米国第一など孤立主義的な思想を支持するトランプ現象の背景として、白人中産階級の①経済格差の拡大に対する怒り②「多元文化社会」化への嘆き――の2つの側面を指摘。特に40-50歳代の白人の死亡率が自殺や薬物中毒などで上昇しており、その死亡率の高い地域とトランプ支持率の高い地域が重なっている、との話は衝撃的だった。
日本会議会長が反日メディアに洗脳された外国人記者を正論スパンキング
外国人記者の質問時に通訳がマイク使ってなくて聞き取りにくいので(全体的に軽く音声増幅してあります)
[無責任シールズ] 世代を超えた共闘が可能。外国特派員協会で会見 9.16
by KYODO NEWS 【共同通信社】 /
小僧相手に全く呑気な、反日メディア。
③ [質疑応答] 慰安婦問題 米国教科書会社 マグロウヒル社の記載 8.6
by mahorobajapan /
外国特派員協会 2015-8-6 / 全3部
② [質疑応答] 慰安婦問題 米国教科書会社 マグロウヒル社の記載 8.6
by mahorobajapan /
外国特派員協会 2015-8-6 / 全3部
[質疑応答] 慰安婦問題 外国特派員協会との交渉経過 8.6
by mahorobajapan /
外国特派員協会(FCCJ)も何らかのバイアスがある。
② [西岡力] 慰安婦問題 日本の学者100人が米国の学者らの声明に反論 8.6
by mahorobajapan /
西岡力 東京基督教大学教授、外国特派員協会 2015-8-6
米国教科書会社 マグロウヒル社の記載に端を発する日米間の論争
① [渡辺利夫] 慰安婦問題 日本の学者100人が米国の学者らの声明に反論 8.6
by mahorobajapan /
渡辺利夫 拓殖大学総長、 外国特派員協会 2015-8-6 /
米国教科書会社 マグロウヒル社の記載に端を発する日米間の論争
【神回】ついに韓国の捏造慰安婦問題が外国特派員に暴露されていく②
後半部分2015年3月17日日本外国特派員協会(通訳分はカットしてます)アメリカの高校歴史教科書に韓国の捏造プロパガンダが掲示されてる事について秦郁彦氏、大沼保昭氏が修正を求める神会見オリジナルhttps://www.youtube.com/watch?v=wy1-ckr8FIE
【神回】ついに韓国の捏造慰安婦問題が外国特派員に暴露されていく①
2015年3月17日日本外国特派員協会(通訳分はカットしてます)アメリカの高校歴史教科書に韓国の捏造プロパガンダが掲示されてる事について秦郁彦氏、大沼保昭氏が修正を求める神会見オリジナルhttps://www.youtube.com/watch?v=wy1-ckr8FIE
フィフィ、塩村文夏の外国特派員協会会見は議員失格とバッサリ
https://www.youtube.com/channel/UC3wi7AeN_VmWQFGNlp2b1fw ← youtubeチャンネルはこちら!
3/3【討論!】東京都知事選と反日メディア[桜H26/2/15]
◆東京都知事選と反日メディア
パネリスト:
有本香(ジャーナリスト)
掛谷英紀(筑波大学准教授)
片桐勇治(政治アナリスト)
高山正之(ジャナリスト)
西村幸祐(評論家・作家)
古谷経衡(評論家)
三浦小太郎(評論家)
森鷹久(評論家)
司会:水島総
①watch/1392392282
②watch/1392393666
③watch/1392394130
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2.3 【東京都知事選】田母神俊雄氏 外国特派員協会での会見【必見】3/3
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
mylist/36189276 mylist/36075773 mylist/35663834 mylist/34569202 mylist/33781403 mylist/32610055 mylist/32025500 mylist/30966448 mylist/30489606 mylist/29457783 mylist/28667620 mylist/27669911 mylist/26431932 mylist/25787733 mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185
【桜内文城・高池勝彦】驚き!吉見教授の慰安婦訴訟、10月7日の第一回口頭弁論には傍聴を![桜H25/9/24]
日本維新の会の橋下徹代表が発言した事で、大いに注目が集まった所謂「従軍慰安婦」問題。国際的な反響も大きく、5月27日には、都内の外国特派員協会で記者会見を行い、その真意を直接国際社会に向けて発信する事になった。その際、その語学力を見込まれて会見の補佐にあたった桜内文城議員は、アンフェアとも言える特派員協会の司会者の発言に対して注釈を付けたが、その時の発言がもとで、慰安婦プロパガンダの中核メンバーである吉見義明教授から、突然の名誉毀損裁判を起こされることになったのである。研究者でありながら学術的な論争を回避し、いきなりの裁判闘争に持ち込んだ吉見教授の真意は何処にあるのか?様々な疑問と疑念が渦巻く今般の裁判に関し、その「言論の自由」を賭けた戦いとしての意義についてお話しいただくと共に、視聴者の皆様には、10月7日の第一回口頭弁論への傍聴を呼び掛けさせて頂きます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【外国特派員協会】原子力規制委員会 田中俊一委員長 記者会見 (平成25年9月2日)
平成25年9月2日に外国特派員協会(FCCJ)で行われた、
原子力規制委員会 田中俊一委員長の会見と質疑応答を公開いたします。
9月に発足1年を迎える原子力規制委員会の活動や、今月施行された新規制基準に基づく
原発の再稼働問題などについて講演する予定です。
■外国特派員協会ホームページ
http://www.fccj.ne.jp/
■スケジュール
12:30~ 田中俊一委員長スピーチ
13:00~ 質疑応答
14:00 終了
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
石原慎太郎 「日本維新の会」代表 日本外国特派員協会記者会見 5
石原慎太郎 「日本維新の会」代表 記者会見 主催:日本外国特派員協会
2012/11/20(火) 14:08 に終了 番組ID:lv115940449
日本外国特派員協会主催http://www.fccj.ne.jp/による
石原慎太郎 日本維新の会 代表(前東京都知事)の記者会見(生中継の録画)です
Foreign Correspondents' Club of Japan
FCCJ
石原慎太郎 「日本維新の会」代表 日本外国特派員協会記者会見 6
石原慎太郎 「日本維新の会」代表 記者会見 主催:日本外国特派員協会
2012/11/20(火) 14:08 に終了 番組ID:lv115940449
日本外国特派員協会主催http://www.fccj.ne.jp/による
石原慎太郎 日本維新の会 代表(前東京都知事)の記者会見(生中継の録画)です
Foreign Correspondents' Club of Japan
FCCJ
H23/02/14【元海上保安官・一色正春氏の外国特派員協会講演】後編
「英雄とかヒーローとか言われるのは間違っている。むしろ当たり前のことと受け止められるように日本がなっていけばいいと思う」
「昔は日本人がそういう考え方をしていた。それが最近失われていることを心配している。」
前編→sm13599271
中編→sm13599495
mylist/23184394 mylist/22171729 mylist/21642469 mylist/21129952
H23/02/14【元海上保安官・一色正春氏の外国特派員協会講演】前編
「英雄とかヒーローとか言われるのは間違っている。むしろ当たり前のことと受け止められるように日本がなっていけばいいと思う」
「昔は日本人がそういう考え方をしていた。それが最近失われていることを心配している。」
中編→sm13599495
後編→sm13599826
mylist/23184394 mylist/22171729 mylist/21642469 mylist/21129952
4/2堀江貴文外国特派員協会インタビュー3「徹底抗戦」
堀江貴文リスト→mylist/11908607#at_d 4→sm6665054 1→sm6631811 2→sm6631912 3→sm6631978 (iii)架空取引監査法人のお墨付実際に一部作業はされていなかった経営責任と刑事責任は別物(3)処罰が重い(不公平)2005年課徴金制度が導入される日興コーディアル200億の粉飾5億の課徴金上場維持、経営陣逮捕されずIHI170億の粉飾16億の課徴金上場維持、経営陣逮捕されずライブドア50億の粉飾(疑惑)上場廃止経営陣4人逮捕起訴、2人実刑課徴金制度はすでに導入予定検察の暴走を考えての仕組みex.西武鉄道事件カネボウ事件長銀事件などライブドア以前証券取引法違反単独での実刑はない。
4/2堀江貴文外国特派員協会インタビュー2「徹底抗戦」
ようつべの堀江貴文氏のアカウントより転載 1/3→sm6631811 2/3→sm6631912 3/3→sm6631978 (2)ライブドア事件は違法ではない3つの論点マネーライフファンド架空取引(i)マネーライフ事件強制捜査逮捕容疑になった事件DCF法での企業価値評価が適正でないといわれる赤字の会社を数億円で評価するのはベンチャーでは当たり前将来キャッシュフロー予測が適正違法性はない (ii)ファンドの自社株取引ファンドは脱法目的だから存在を否定される脱法目的でなく法令順守目的実現利益を損益計算書につけるか、貸借対照表につけるかの問題2つの学説が並存している資本説と資産説ファンドの連結基準当時は曖昧。ライブドア事件後に明確化される長銀事件との関連曖昧なものは無罪