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【ウイニングポスト７】ナリタブライアンの子供で３冠を目指すpart9
前回のあらすじ：ビワブライアンが朝日杯を初めて勝ち２歳王者に。３歳になり皐月賞も初制覇。さらにダービーを勝ち２冠達成。初めての３冠挑戦へ。
今回は３冠挑戦の菊花賞です。
今振りかえるとスターブライアンの能力を考えれば最初の１頭目で３冠達成していても全く不思議はなかったですよね。
もしそうなっていたら父子３代３冠制覇に目標が変わっていたかもしれませんね。
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【ウイニングポスト７】ナリタブライアンの子供で３冠を目指すpart8
前回のあらすじ：初めて２頭出しで挑んだ皐月賞も３、４着と敗れ、またしても１冠目でつまづく。その２頭はダービーでワンツー。その頃２歳には成長早めの期待の若駒が。
もしも、直仔で３冠達成出来なければ孫で３冠目指します（これは前シリーズの終盤でも言った覚えが）。
今もブライアンの孫たちが誕生していますけど、直仔の挑戦が終わるまでは孫は所有しないようにします。
それから、編集でカットしていますが２０２１年にクラブ設立の打診があったので設立予定です。
あと、前回長期放牧に出した流星の仔ライトブライアンは今回はまだ復帰前で出てきません。
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【ウイニングポスト７】ナリタブライアンの子供で３冠を目指すpart7
前回のあらすじ：兄弟引退の後登場したパステルブライアンは春クラシックは勝てず３冠ならず。その後菊花賞、天皇賞春、宝塚記念を勝利を勝利。そしてナリタブライアンが種牡馬引退。
成長遅めの馬ならば使い方次第で春クラシックに間に合うと分かったのでそういう使い方していきます。
ただ、前回誕生した流星の仔は晩成だったのでさすがにクラシックは無理と判断し、海外牝馬ＧⅠでも狙えたらと思っています。
溜め取りした分がなくなって、今はプレイした分だけ編集してアップしているので、この先の展開がどうなるかはうｐ主も分かりません。
はたして目標達成できるのかどうか。
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【ウイニングポスト７】ナリタブライアンの子供で３冠を目指すpart6
前回のあらすじ：スターブライアンは凱旋門賞に挑戦して惜しくも２着。その後ＢＣターフを制覇し最後に有馬優勝。レッドブライアンもマイルＧⅠ連覇など国内ＧⅠ４勝し１年を終えました。
前回のパートで次回11/17予定と書いていたのは1/17の間違いです、すみません。
なので予定通りのアップです。基本的に２日置きのアップです。
今回はダイジェストラッシュです。
最初の最強兄弟の後、低迷の世代が続いていましたがようやく次の光明が見えてきました。
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【ウイニングポスト７】ナリタブライアンの子供で３冠を目指すpart5
前回のあらすじ：スターブライアンが秋古馬３冠（古馬王道完全制覇）達成。５歳になりドバイシーマクラシックも勝利。凱旋門賞を目指します。弟のレッドブライアンは兄のいない国内で古馬戦線へ。
エキスパートの凱旋門賞はまさにウイニングポストの最高峰のレースですね。
それから、ゲーム中の2015年に他馬主の馬が牡馬クラシック３冠を達成していて、目標を先越されてしまいました。
兄弟達が引退したらこちらも改めて３冠目指さないと。
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【ウイニングポスト７】ナリタブライアンの子供で３冠を目指すpart4
前回のあらすじ：３歳レッドブライアンは皐月３着で３冠ならず。その後ダービー、菊花賞を兄と同じく制し、兄弟対決に向けて有馬へ。
４歳スターブライアンは天皇賞春と宝塚記念を圧勝。秋古馬３冠ロードが始まります。
現実では兄ビワハヤヒデとの兄弟対決が実現しなかったナリタブライアンですが
今回強い子供２頭の兄弟対決が実現します。
それにしてもいきなり強い２頭が出てきたのはいいですがその後に続く馬がなかなか出てこないですね。
２頭とも引退する頃には新星が現れるといいんですけど。
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【ウイニングポスト７】ナリタブライアンの子供で３冠を目指すpart3
前回のあらすじ：スターブライアンは皐月賞２着で３冠逃すもダービー菊花賞で２冠。有馬２着で３歳終了。弟のレッドブライアンが２歳で３戦してオープンに上がりました。兄は４歳で古馬の王道へ。弟はクラシック３冠挑戦へ。
コメントもいつもたくさんありがとうございます！
ナリタブライアンの子供にシャドーロールつけるとなんだかそれだけで強くなったような気がします。
３冠とれなかった馬もナリタブライアンを一流種牡馬にするために出来るだけ活躍させたいです。
リーディング獲って種付け料１０００万くらいにしたいですね。
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【ウイニングポスト７】ナリタブライアンの子供で３冠を目指すpart2
前回のあらすじ：最初の年から流星の子スターブライアンが登場。成長遅めながらも２歳で重賞勝利。３歳になり、トライアル２着で皐月賞に向かいます。その弟のレッドブライアンもなかなかの逸材。
パート１を見て下さった方々ありがとうございました！
また多くの方に見ていただけて嬉しいです！
初挑戦のＧⅠはレース前の期待度や結果に関わらずレースはノーカットにします。
２回目以降の挑戦は状況次第でレース途中をカットしたりダイジェストにしたりします。
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【ウイニングポスト７】ナリタブライアンの子供で３冠を目指すpart1
昨年暮れ、ナリタブライアンの山路秀則オーナーがお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
３冠馬ナリタブライアンの子供で父子２代の牡馬クラシック３冠を目指します。
シャドーロールの怪物を再現したいです。
PS3のマキシマム2008、2009年スタート、スペシャル種牡馬でナリタブライアン導入、難易度EXPERT、レースはリセットなし、馬券購入なし、能力エディットなし、育成騎手なし。牧場とお守りは前シリーズの終了時のデータを引き継ぎ。
ヒシアマゾンも使いたかったんですが、海外牧場にいるため購入できませんでした。
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【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart13
前回のあらすじ：サイレンススズカの子供最後の１頭ラストスズカ。３歳時に天皇賞秋を勝ち、４歳になって海外遠征。
アーリントンミリオン、ＢＣマイルに挑戦するもいずれも敗戦。翌５歳になって再挑戦が始まります。
２度と見ないと決めていたサイレンススズカの最後の天皇賞、動画のために見ようかとも思ったのですがスタートしてから１０秒が限界でした…。
サイレンススズカシリーズはこれで完結です。
ご視聴、応援ありがとうございました！
またお会い出来たら嬉しいです。
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次回作⇒sm9270684 アップしました！
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【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart12
前回のあらすじ：アライブスズカが６歳で安田記念、宝塚記念を制するも、秋の天皇賞は２着で引退。２歳ラストスズカがデビューし、２戦目に重賞２着。３歳を迎えます。
２歳時ラストスズカがノド鳴りだった時は焦りましたが、数ヶ月間１週放牧を繰り返して９月くらいに治りました。
結果的に１１月デビューになっていい時期にデビュー出来たと思います。
ラストスズカは３歳以降、ステップレースの１戦を除いて全て作戦は大逃げのみです。
ラストスズカ以降は馬を所有せず、前シリーズの時のように「最後の１頭は大活躍する」という縁起を担ぎました。
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【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart11
前回のあらすじ：マーチャンスズカが阪神ＪＦ、桜花賞を勝利。早熟だったためその後は勝てず。一方晩成のアライヴスズカは４歳暮れに重賞初制覇し５歳を迎える。
サイレンススズカの種牡馬引退が近づいてきました。
タイトルを「子供」ではなくて「子孫」としているのはもし子供で達成できなければ孫でと考えていたからです。
でも出来れば直仔で達成したいです。
ここまでＧⅠ馬は多く出ていますが最高でもＧⅠ３勝で殿堂入りは無し。
最終目標を達成するなら余裕で殿堂入りするくらいの馬じゃないと難しいのかもしれません。
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【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart10
前回のあらすじ：ファインスズカは海外ＧⅠを勝つも、目標レースは勝てず。２歳マーチャンスズカがデビュー３連勝。アライヴスズカは新馬勝ちの後長期成長放牧中。
アストンマーチャンとサイレンススズカの配合は血脈活性さえ成立しておらず、
ミスプロのインブリードで何とか爆発力を確保しているというくらいのものでしたが、思い入れで選んだ牝馬でした。
配合が良かったわけではないのでなかなか良い馬が出なくて、厳しいかなと思い始めていたのですがここにきて良い馬が出るようになってきました。
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【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart9
全開のあらすじ：古馬陣は揃って引退。新世代の逃げ馬ファインスズカに期待がかかる中、見事皐月賞を逃げ切り。放牧に出し秋に備えます。
ウイニングポスト７の中では、海外馬はさすがに強いですね。
国内レースに出てこられると現実の競馬ではあり得ないくらい強くて理不尽に感じますが、
こちらが遠征する場合にはその手強さがやりがいになります。
あと、作戦を逃げにするか大逃げにするかはよく迷ってしまいます。
どっちを選んでも、勝てなければ「別の方の作戦にすれば勝てたかも」と考えてしまうので。
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【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart8
前回のあらすじ：スマイルスズカ天皇賞秋連覇。しかし他のレースは勝てず。年末を迎え引退する馬が出始めます。
動画の目的、目標について曖昧な部分があったので、動画の冒頭で再確認しています。本編は１分３０秒過ぎからです。
年末で３頭引退、サイレンススズカはリーディング種牡馬になりました！
区切りの年ということで、これからは所有馬の方針を変え、相当素質の高そうな馬を厳選して所有します。
なので、所有馬が１頭もいない世代もあります。
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【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart7
前回のあらすじ：オーシャンスズカがダービー制覇。古馬のグルーヴスズカ、スマイルスズカもいい競馬を見せますが春ＧⅠには届かず。
桜花賞馬のフラワースズカも復帰して秋のＧⅠシリーズが始まります。
サイレンススズカの主戦だった上村騎手のブログ大好きです。
今年末で引退する馬が多く、次から世代交代ですね。
子供の活躍によりサイレンススズカの種付け料がだいぶ上がってきました。
実際無事種牡馬入りしていたら、種付け料１０００万クラスの種牡馬になっていたかもしれませんね。
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【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart6
前回のあらすじ：スマイルスズカが年度代表馬に。マーチスズカがフェブラリーＳでダート初ＧⅠ制覇、さらにフラワースズカがチューリップ賞、桜花賞を大逃げで連勝。大逃げの持ち味を出せました。
前パートはハナ差決着がすごく多かったですね。ＧⅠのハナ差決着はゲームでも力入ります。
そういえば現実の競馬でも最近のＧⅠでハナ差決着多い気がします。
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【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart5
前回のあらすじ：４頭出しで挑んだ秋の天皇賞でスマイルスズカが勝利！
今回は牝馬戦やダートへの挑戦もあります。
海外遠征はやはり大きいところを狙っていきたいですが、天皇賞秋を逃げ切る馬が現れたらその馬はアメリカに遠征したいですね。
サイレンススズカもアメリカ遠征が予定されていましたから。
アーリントンミリオンやＢＣに行きたいです。
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マイリスト⇒mylist/15857463
【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart4
前回のあらすじ：２世代目のクラシック挑戦。マーチスズカは重賞連勝するも本番ではもうひとつ。一方スマイルスズカは皐月賞には出れなかったもののダービーで大逃げ勝利。初のGⅠ制覇をダービーで飾りました。
今回はキリのいいところで区切ったためちょっと時間短めです。
それからこの動画の最終目標ですが、
「天皇賞秋を逃げて勝ち、ジャパンカップと海外遠征で勝利」
ということにします。スズカが無事だったら走っていたであろうレースです。
(12/8)中距離馬でも最終目標達成できるように、ジャパンカップ優勝は最終目標からはずしました。
それが出来れば上記のレースを勝つことは出来ると思いますので。
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マイリスト⇒mylist/15857463
【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart3
前回のあらすじ：１世代目のファィンスズカが３歳クラシック、天皇賞秋に初めての挑戦。結果は力及ばす。
そんな中２世代目のスマイルスズカが圧勝でデビュー戦を飾りました。
最初にパート２という字幕が出ますがパート３の間違いです。
ウイニングポスト７で大逃げをすると、後続が早めに追いついてきて捕まることが多いですね。
出来れば最初から最後まで影を踏ませないような逃げをしてみたいです。
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マイリスト⇒mylist/15857463
【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart2
前回のあらすじ：サイレンススズカの初年度産駒の２歳戦。ファィンスズカがラジオNIKKEI杯２歳Sで重賞初制覇。クラシックに進めそうです。
お待たせしました、これからはもう少し更新ペース上げていきます。
パート１は予想以上に多くの方に見ていただき、とても嬉しいです。ありがとうございました。
ゲームの中でもサイレンススズカのような逃げて圧倒的に強い馬を作るのは相当難しいですね。
それだけすごい馬だったのだと思います。
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マイリスト⇒mylist/15857463
【ウイニングポスト７】サイレンススズカの子孫で夢の続きをpart1
テーマはずいぶん迷いましたが、最もご希望が多く、うｐ主自身もやってみたかったサイレンススズカにしました。
敢えて、思いっきりな感じのタイトルにしました。
サイレンススズカの子供達で父のような、あるいは父を超えるような強い馬を目指します。
PS3のマキシマム2008、2009年スタート、スペシャル種牡馬でサイレンススズカ導入、難易度EXPERT、レースはリセットなし、馬券購入なし、能力エディットなし、育成騎手なし。
牧場とお守りは前シリーズの終了時のデータを引き継ぎ。
ゲーム開始時の設定や開始直後のイベント、人脈イベントなどは全て省いています。
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マイリスト⇒mylist/15857463
コミュ作りました⇒co347925
【ウイニングポスト７】メジロブライトから天皇賞４代制覇を目指すpart17
前回のあらすじ：第４世代からラストクエストが天皇賞に初挑戦。２着に入る健闘を見せました。
現実では叶わなかったことを達成させるということも競馬ゲームの楽しみ方の一つだと思います。
ここまでのご視聴ありがとうございました！
すみません！メジロブライトの天皇賞春は98年でした。
次シリーズについてのご希望たくさんありがとうございます。
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次シリーズ⇒sm8785026
mylist/14983863
コミュ作りました⇒co347925
【ウイニングポスト７】メジロブライトから天皇賞４代制覇を目指すpart16
前回のあらすじ：サードファンタジアも天皇賞を勝ち後継馬の１頭になりました。サードトレジャーの子供が２歳になり、そろそろ４代目世代が走り出します。
動画アップする時は実際のプレイは数パート先を進んでいたんですが、とうとう追いついてしまいました。
今回は撮って出しなので前回いただいたコメントでなるほどと思った部分を取り入れて、４代目世代の名前の頭を「ラスト」から「フォース」に変えさせていただきます。
最初の２頭に関してはそのまま「ラスト」ですけど。
2042年～2045年5月までです。
part15⇒sm8640941
part17⇒sm8677433
mylist/14983863
【ウイニングポスト７】メジロブライトから天皇賞４代制覇を目指すpart15
前回のあらすじ：３代目天皇賞馬サードトレジャーが引退、種牡馬入り。４代目目天皇賞馬を目指す生産が始まります。
うｐ主は実際の競馬は毎週見ていて、馬券は年に数回競馬場に行った時に買います。
競馬場が住んでいる県内にないのであまり頻繁には行けません。
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part16⇒sm8659100
mylist/14983863
【ウイニングポスト７】メジロブライトから天皇賞４代制覇を目指すpart14
前回のあらすじ：１頭目の３代目天皇賞馬サードトレジャーが誕生した後も天皇賞への挑戦は続きます。ハナ差負けで逃した馬も。
そして、４頭出しで挑戦した天皇賞春で再びサードトレジャーが天皇賞制覇。後継馬のメインになることが決定しました。
いつもゲーム中の愛馬達を応援していただきありがとうございます！2037年10月～2038年12月末までです。
サードトレジャーの活躍は誕生後の成長、特性など後天性的な部分が大きかったようです。パワーがＢからＡに成長したりとか。
引退後の能力には成長分などは反映されないのでそこが不安要素ではあります。
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part15⇒sm8640941
mylist/14983863
【ウイニングポスト７】メジロブライトから天皇賞４代制覇を目指すpart13
前回のあらすじ：サードトレジャーが天皇賞制覇。父子３代天皇賞制覇を達成しました。しかし他にもまだ期待のかかる馬がいるので、もうしばらく第三世代で頑張ります。あわよくば複数の天皇賞馬を出したいです。
2035年6月～2037年5月までです。
またスピードＡが出てきましたが右回り苦手の関西所属で精神力がＣ。能力をフルに発揮できる舞台がありません…。
サードトレジャーの天皇賞制覇時点で所有していた馬は最後まで走らせて、それ以降生産した馬は売却します。
世代ごとで区切った方が分かりやすいと思いましたので。
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part14⇒sm8623080
mylist/14983863
【ウイニングポスト７】メジロブライトから天皇賞４代制覇を目指すpart12
前回のあらすじ：３代目天皇賞馬を目指す生産が始まりました。そんな中、３戦３勝でステイヤーズＳを制した楽しみな馬が出現。下の世代にも楽しみな馬が控えています。
2034年1月～2035年5月までです。
スピードＡで瞬発力と勝負根性がどっちもＣだった時の悲しさ。
そんな馬はどんな脚質にすればいいのでしょうか・・・
part11⇒sm8568492
part13⇒sm8600701
mylist/14983863
【ウイニングポスト７】メジロブライトから天皇賞４代制覇を目指すpart11
前回のあらすじ：２代目天皇賞馬セカンドプレイはその後も実績を積み上げ、ＧⅠ８勝で引退、種牡馬入り。３代目を目指す生産が始まります。
今回から第２章、2028年1月～2033年12月までです。
メジロブライトが引退した後の生産は、一応次の世代を見越して繁殖用の牝馬を生産していました。
といってもあまり成果は上がらず、使えそうな牝馬は１頭くらいでした。
part10⇒sm8546147
part12⇒sm8585662
mylist/14983863
【ウイニングポスト７】メジロブライトから天皇賞４代制覇を目指すpart10
前回のあらすじ：大活躍を見せるセカンドプレイ。そしてついに天皇賞制覇！メジロブライトとの父子天皇賞制覇達成。
今回はセカンドプレイの天皇賞後の模様です。
2026年5月～2027年12月までです。
動画をアップする時には実際のプレイはその１、２パート先まで進んでいることが多いです。
途中から牧場の拡張を紹介していませんけど、ちょくちょく定期的に拡張は進めています。
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part11⇒sm8568492
mylist/14983863
【ウイニングポスト７】メジロブライトから天皇賞４代制覇を目指すpart9
前回のあらすじ：期待の世代の２頭も、最後のチャンスの天皇賞で勝てず。残る産駒は最後の世代の３歳馬１頭だけになりました。
最後の馬セカンドプレイの能力グラフを見たいというコメントをいただきまして、この時点でグラフは判明しきってないですが、分かっている能力を書きます。
スピードＡ、パワーＳ、勝負根性Ｃ、瞬発力Ａ、柔軟性Ｓ、賢さＳ、精神力Ａ、健康Ｂ。
スピードはこれまでの馬はＣに近いＢが最高だったので、能力はどの馬と比較しても数段上です。
最後の世代からこんな馬が誕生するとは…だけど最後を託すにはふさわしい馬です。
2025年５月～2026年５月まで。
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part10⇒sm8546147
mylist/14983863
【ウイニングポスト７】メジロブライトから天皇賞４代制覇を目指すpart8
前回のあらすじ：天皇賞に大きな期待をかけていた馬が引退。しばらく低迷しますが、再び強いステイヤーが頭角を現し、再度これからに期待が高まります。
2022年５月～2025年５月までです。
晩成の馬は確かに本格化前から使いづめするのは良くなかったかもしれないですね。
ひとつ勝ったらその後は成長するまでじっくりいっても良かったかもしれません。
part7⇒sm8489897
part9⇒sm8529601
mylist/14983863