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【敗れたり大胸裁き!】大胸越越【We♡ウイスキー2023】
禁酒法下の亜米利加で荒稼ぎ一代男のシーグラム社長、サミュエル・ブロンフマンのお話。
法曹面ではどうにも有罪にもってけなくて、さすがのお奉行も白旗モード。
元ネタの『大岡越前』がナショナル劇場だったので、松下を絡めてのお話作り。
バブル崩壊後の不況で松下がMCA売却までは憶えてたけど、
その買収先がシーグラムとは憶えてなかったわ。
『We♡ウイスキー2023』開催中ですよ? 告知動画はこちら→sm41767505
過去動画は、コミュニティ「蛸責屋本舗」(co5614113)にてどうぞ。
【ゆっくり】紀勢旅行記 4日目後編(終)【田丸城跡】
仕事やプライベートで予定外のゴタゴタがあったので動画投稿が予定より遅れました
紀勢旅行もいよいよ最終回
最後に続日本100名城の田丸城に寄ってきました
2022年の10月6日から10月9日までの旅行を
旅先で撮った写真をスライドショー形式(たまに動画もあるよ)で流して
ゆっくりのきめえ丸で振り返る動画です
主に100名城に選出されたお城を巡っての旅行です
今回の行先は紀伊半島の東部
解説も編集も言葉の意味もガバガバなのは許して下さい
ソフト: ゆっくりMovieMaker4
BGM : 甘茶の音楽工房様
魔王魂様
効果音:効果音ラボ様
地図:GoogleMap
【英傑大戦】気まぐれにデッキ変えつつ英傑【第148回:大岡裁き】
見やれ、これぞ神妙なる大岡裁き!
徳川幕府第八代将軍:徳川吉宗の側近にして、大江戸南町奉行:大岡越前守忠相。
暴れん坊将軍の有能側近であり、彼を主人公にした時代劇「大岡越前」でお馴染みの名奉行。
(ちなみに大岡越前の方が歴史的には過去の作品であり、暴れん坊将軍が後発である)
三河松平氏の時代から徳川家に仕え続けた大岡家。その四男として生まれ
兄が、時の将軍:徳川綱吉に島流し刑を受けたこともあり大岡家の家督を継ぎ
徳川家康の父:松平広忠から一字賜って「忠相(ただすけ)」の名を与えられた。
忠相が25歳の時、将軍直下の書院番(親衛隊)に配属。
さらに出世を重ねて31歳で目付方(監視役)という官僚の域にまで昇進。
第七代将軍:徳川家継の時代には普請奉行へ到達していた。
そして家継夭折の翌年、第八代将軍:徳川吉宗の時代に抜擢され江戸南町奉行に任命。
享保の改革の先鋒者となり、吉宗の掲げる政策を実際に施行する役として
「火消隊の編成」「書籍法律」「目安箱設置」「貨幣改鋳」等の事業を担った。
さらに後に町奉行と同じく将軍直属の最上位職である寺社奉行に転任後
長く幕府に尽くした忠相に対しての加増の末、最終的には1万石の領地を与えられ
明治時代まで続く西大平藩(現在の愛知県)初代藩主となった。
(250年以上にも及ぶ江戸時代で奉行が大名にまでなったのは歴史上、忠相のみである)
そして徳川吉宗崩御の約半年後
75歳の天寿を全うして、吉宗の後を追うようにこの世を去った。
長兄の英傑大戦:mylist/73130055
まいまいつぶろ-2023/05 村木嵐 (著) 【アラ還・読書中毒】9代将軍、徳川家重、口をきけず字も書けない、周りから馬鹿にされてきたが、目も耳も正常、頭脳明晰で優しかった。口の役に徹する大岡忠光
・影の軍団
・大岡忠光は口に徹した
・耳の良い女性の伏線も・・その後出てこない
(家重の子供を産んだ、側室として登場するが)
・田沼意次
(天才)
・薩摩の木曽川治水
・将軍になってからの物語が薄い?