大槻ケンジ - nicozon

筋肉少女帶 - さらば桃子 CVOER

筋肉少女帶 - さらば桃子 CVOER
作詞：大槻ケンジ作曲：橘高文彦/King-Show

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32990497

【監獄学園が観たくなるPV】作って歌ってみ…た!/愛のプリズン/by Kuroru

「いぃやぁぁぁぁぁぁ～乱世乱世」

濡れTシャツコンテストへの熱い気持ちは誰にも負けないでござる！
しかし、監獄学園が好きすぎてこんなフルPVを作ってしまったの・・・・だっ！
そしてこれに合わせて激しくシャウトとヘドバンしながら監獄学園OP「愛のプリズン」歌わせていただきまし・・・たっ！

Singer：クロル
Shout：クロル
Mix：クロル
Encode：クロル
Movie:クロル

【次作】【食戟のソーマが観たくなるPV】を作って2期OP「ライジングレインボウ」歌ってみたのでおあがりよ！【sm27277990】

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm27242086

【TVサイズver】叫んで歌ってみ・・・た！/監獄学園OP愛のプリズン/Kuroru

「(デスメタル風シャウト)イｲｨヤｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ～！乱世乱世。」

いや～乱世乱世。
濡れTシャツコンテストへの想いは誰にも負けないでござるよ。
監獄学園のOP「愛のプリズン」を濡れTシャツコンテストへの想いを込めて叫びながら歌わせていただきましたでござる！
今回はTVsize.verですが近々（明日か明後日くらいには）FULL.verもUPしますでござる。

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Singer：Kuroru(クロル)
Chorus：Kuroru(クロル)
Shout＆DeathVoice：Kuroru(クロル)
Mix：Kuroru(クロル)
Encode：Kuroru(クロル)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27227019

筋肉少女帯　EATMAN　OP「小さな恋のメロディ」

TVアニメＥＡＴＭＡＮのＯＰ　フルコーラス放送当時アナログビデオ編集アニメ「鬼灯の冷徹」のＥＤ「パララックス・ビュー」の元ネタとなっている歌。まさか１９９７年の作品のネタを２０１４年に聞くとは思わなかった。音が小さいかもしれません。申し訳ない説明文とタイトルを訂正しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23885227

８０年代インディーズの全て　～週刊ビデオパップル～高画質完全版

週刊ビデオパップルは、1984年から1985年にかけて、当時各週で発行していたビデオマガジンでした。主に都内の有名書店、インディーズ専門店で60分3300円で販売。ユニークなのが新しいビデオを買うとき前回のビデオと交換すると半額で買えるというものでした。当時はまだ某局の番組もなく、都内のライブハウスではとにかくメジャーでやるよりインディーでレコードを出すことが一つの目標にもなっていました。何か凄い奴や音楽、映像、芝居、美術、パフォーマンスに出会ってみようといった「熱気」も感じました。就職するよりもまず自分がやりたいことをぶつけていたような、ライブハウス、倉庫を改造したロフト、路上パフォーマンス、銀座の小さな画廊で小ライブ・・・。新しい場所が生まれた時代でもありました。この週刊ビデオパップルは1983年を中心とした当時のライブ、アーティストたちのドキュメントでもあります。また、家庭においてビデオという機械が普及している時代でした。60分という制約とビデオマガジンという中で我々も試行錯誤で制作していました。音声、画像の見苦しい点も多々あるかもしれませんが80年代半ばのカルチャーの空気がつたわればありがたいです。(各60分全54本)

http://www.nicovideo.jp/watch/so15153743

８０年代インディーズ　～週刊ビデオパップル～ＣＭ

週刊ビデオパップルは、1984年から1985年にかけて、当時各週で発行していたビデオマガジンでした。主に都内の有名書店、インディーズ専門店で60分3300円で販売。ユニークなのが新しいビデオを買うとき前回のビデオと交換すると半額で買えるというものでした。当時はまだ某局の番組もなく、都内のライブハウスではとにかくメジャーでやるよりインディーでレコードを出すことが一つの目標にもなっていました。何か凄い奴や音楽、映像、芝居、美術、パフォーマンスに出会ってみようといった「熱気」も感じました。就職するよりもまず自分がやりたいことをぶつけていたような、ライブハウス、倉庫を改造したロフト、路上パフォーマンス、銀座の小さな画廊で小ライブ・・・。新しい場所が生まれた時代でもありました。この週刊ビデオパップルは1983年を中心とした当時のライブ、アーティストたちのドキュメントでもあります。また、家庭においてビデオという機械が普及している時代でした。60分という制約とビデオマガジンという中で我々も試行錯誤で制作していました。音声、画像の見苦しい点も多々あるかもしれませんが80年代半ばのカルチャーの空気がつたわればありがたいです。(各60分全54本)

http://www.nicovideo.jp/watch/so15153749