タグ 大河ドラマopパロ が登録されている動画 ： 107 件中 97 - 107 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
フレプリ最終回偽EDグランドフィナーレ（大河の信玄Ver.）
新鮮なプ〇キュアの最終回と名場面に大河『武田信玄』（中井貴一主演、1988年）の最終回ナレーションとOP曲を合わせました。
大河のナレは信玄母（大井夫人）が行っており、フレプリに当てはめると当初はタルトかと思うも、敬語使いということでブッキー（パイン）がナレという設定にしました（笑）。
大河最終回のEDではキャスト紹介をしましたが、人数の多さで目まぐるしいことから、OP曲をバックに字幕でフレプリの主要キャストを絞って紹介するという形にしています。
フレプリはシリーズ屈指の大河的な展開を見せたと思いますので、やたら壮大な曲をバックにスケール大きな気分でご覧ください（苦笑）。
ID : 15183786、ID : 4839387、ID : 1154338 広告ありがとうございます☆
ハグプリ花（はな）の乱
ハグプリの名場面に大河ドラマ『花の乱』（主演・三田佳子、作・市川森一、1994年）のOP曲を合わせました。脚本家はウルトラマンシリーズのメインライター経験者で、このドラマは本放送時に低視聴率だったものの、上質なドラマでファンの間では高く評価されています。作曲家はガンダムなどでおなじみの三枝氏で、スタプリのMadに使用した同じ室町大河の『太平記』とともに、壮大な悲劇を思わせる旋律になってます（sm38697567）。
ハグプリは以前にプリキュア達を主役とした明るめのMadを投稿しましたが（sm38417708）、今回は曲に合わせてクライアス社というか、ジョージ・クライを主役に想定した作りとしました。クライがはなと未来の夫婦なのか明確には分かりませんが、多少大河の日野富子ー足利義政の関係に重ねているイメージです。
一応ハグプリ３７話の歴代ぷりきゅあが総登場した回の設定でキャスト紹介していますが、重要人物については一部この回未登場のキャラも入れています。
大らかにお楽しみください…。
ID:1154338 広告ありがとうございます☆
祝！１０００アクセス達成！！ 皆様、応援ありがとうございます☆
[原神MAD] 甘雨、明智光秀説 [麒麟がくる]
![[原神MAD] 甘雨、明智光秀説 [麒麟がくる]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/38769255/38769255.72738671)
※この動画は、大河ドラマ「麒麟がくる」とゲーム原神の登場キャラ「甘雨」のMAD動画です。
「麒麟がくる」にドはまりしていた時期と甘雨ちゃん実装時期が重なり、「これは作るしかない」と思い立ち、かなり時間は経ってしまいましたが製作しました。
功名がプリ５！
プリ５および５Gogo！と大河ドラマ『功名が辻』（2006年、司馬遼太郎原作)のOP曲を合わせました。山内一豊の妻・千代はたぐいまれな内助の功で夫を土佐一国の領主に導き、夢原のぞみはプ〇キュアとなってココをパルミエ国王に就けました。事の大きさは違いますが、パートナーの絆に共通点はあると思いまして、絢爛豪華な戦国大河のテーマをバックに壮大なドラマをお楽しみください。
ID : 1154338 広告ありがとうございます☆
大河ドラマ プ〇キュア～夢を超えた少女たち
元祖から2020年の癒しのプ〇キュアまでシリーズのOP画面に大河ドラマ『秀吉』のOP曲を合わせました。副題は大河の原作小説の副題を流用しました。栄枯盛衰がこの大河のテーマですが、プ〇キュアシリーズがみんなに愛される形で続いてほしいという願いを込めました。万全とは言えませんが、お楽しみください。
ID : 1154338 広告ありがとうございます☆
渋沢栄一ゆかりの企業 精神受け継ぎ産業発展に寄与を確認
渋沢栄一ゆかりの企業 精神受け継ぎ産業発展に寄与を確認
2020年10月9日 19時11分
来年、放送されるNHKの大河ドラマで、その生涯が描かれる埼玉県深谷市出身の実業家、渋沢栄一にゆかりの深い企業が集まり、渋沢の精神を受け継いで、日本の産業の発展に寄与していくことを確認しました。
東京商工会議所が開いた会合には、渋沢とゆかりのある企業およそ10社のトップらが参加しました。
この中で渋沢が初代会長を務めた帝国ホテルの定保英弥社長は、渋沢が従業員に残した「客を送迎することは、大変にご苦労なことである。国家のためにも非常に大切な仕事である。精進してやってくださいよ」ということばを、今も大事にしていると話しました。
また、清水建設の宮本洋一会長は道理にかなった企業活動によって、社会に貢献するといった渋沢の教えを社是にしていると紹介し、今後も渋沢の教えを受け継いでいきたいと話しました。
そして、渋沢が初代会頭を務めた東京商工会議所としては、「逆境の時こそ、力を尽くす」という渋沢の精神のもとに、今後、シンポジウムを開くほか、新型コロナウイルスの影響に苦しむ医療機関などに、医療品や生活用品を届ける活動を行っていくことを説明しました。
三村明夫会頭は「いろんな形で渋沢の精神が受け継がれて多くの企業が生き残っている。今後も渋沢の思想に注目が向けられることを期待している」と話していました。