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朝鮮人による日本人テロの不起訴処分で大阪地検に電凸!.wmv
大阪市生野区で発生した、韓国籍の朝鮮人による日本人テロ事件。大阪府警の捜査に犯人は「お前は日本人か?と確認し、日本人なら何人でも殺そうと思った」と自白。 包丁を事前に購入した計画的犯行。大阪地方検察庁は「心神喪失」と判断し、「不起訴処分」を決定したが、異常な判断と言わざるを得ない。反日感情で犯行に及び、善悪の判断もできる状況で心神喪失に当たらない。検察庁や裁判所、法務省の司法行政が狂い始め暴走している。起訴すべきだと思われる皆様は、不起訴処分をした大阪地検に「抗議」と大阪第一検察審査会に「職権起訴」を要請して下さい。〒530-8522 大阪府大阪市北区西天満2-1-10(大阪地方裁判所庁舎内)電話番号 06-6316-2981
桜宮高校 元顧問を在宅起訴
○暴力の実態をバレー部OBが証言sm19899998
○桜宮高校暴力事件まとめsm19905281
○橋下市長 桜宮高校の問題を語るsm19938739
○橋下市長と小倉さんの議論sm19947440
○【あるあるorねーよ】桜宮高校 問題の争点のアンケートsm20022035
○桜宮高校 食い違う意見sm20095080
○桜宮高校 校長更迭~入試開始までまとめ(2.14~2.20)sm20147871
○桜宮高校 歴代校長らに管理責任指摘...他sm20404732
○桜宮高校 元顧問を書類送検sm20414518
○桜宮高校 元顧問を在宅起訴へ...他sm21224181
○なぜ桜宮高校は問題なのか
→【前編】sm20219286 【後編/橋下市長編】 PART 1/2 sm20644253 PART 2/2 sm20644637
大坪被告元特捜部長、逮捕・勾留の心境語る
「この惨めな生活が、これからいつまで続くのか、自由を奪われ、無罪主張を貫く気持ちが折れかけたこともあった」と話します。 「幾千の検察官の中から私だけがなぜ選ばれ、なぜここにいるのか。その過酷な現実を受け入れるのに大変苦しんだ。いかに物理的に拘束されることがつらくて悲しいものかと。私が逮捕した彼ら(被疑者)のどうこくだとか悲しみが分かりました」(元大阪地検特捜部長 大坪弘道 被告) 120日間にわたる勾留。拘置所では、163日間勾留された厚生労働省の元局長・村木厚子さんのことも考えたと言います。 「彼女の場合は(自宅から)遠い大阪で勾留され、ご家族とも(面会は)2週間、1週間に1回。彼女の苦しみが自分の体をもって理解できた」
検察のストーリーは崩壊している
大阪地検特捜部による証拠改ざん・隠ぺい事件の裁判で、元副部長の最終弁論がおこなわれ、「検察のストーリーは不自然極まりない」と、弁護側は改めて無罪を主張しました。大阪地検特捜部の元部長・大坪弘道被告(58)と元副部長・佐賀元明被告(50)は、検事だった前田恒彦受刑者(44)が証拠を改ざんした事実を知りながら、隠ぺいした罪に問われています。検察は、2人に懲役1年6ヵ月を求刑していますが、最終弁論で弁護側は、「著しく変遷し信用に値しない前田元検事らの供述に、検察は依存している」と批判。「検察のストーリーは崩壊している」として、佐賀被告の無罪を改めて主張しました。裁判は22日の大坪被告の最終弁論で結審し、判決は来年3月の見通しです。
証拠改ざんした元検事 「不利な証拠があっても出さないのが実態」
大阪地検特捜部による証拠改竄、犯人隠避事件の裁判で改ざん行為をした元検事は「不利な証拠があっても出さないのが刑事裁判の実態だ」と証言しました。 元特捜部長の大坪弘道被告(58)と元副部長の佐賀元明被告(50)は、郵便不正事件で押収した証拠品を元主任検事、前田恒彦受刑者(44)が改ざんしたことを知りながら隠蔽した罪に問われています。 弁護側による反対尋問で前田受刑者は、証拠に対する認識として「例えば10の証拠があって3つが不利な証拠の場合、検察でも弁護人でも裁判に出すことはない。それが刑事裁判の実態だと思う」と述べました。 これまでの裁判で大坪被告らは無罪を主張していますが、前田受刑者は検察側の主張に沿う証言をしていて、・・・
証拠品改ざん事件 元検事「有罪にしたかった」是非!拝聴してください。
(03/17 13:39 )郵便不正事件にからみ証拠品を改ざんした罪に問われている大阪地検特捜部の元検事が、動機について「特捜部は確実に有罪にすることが求められるので、裁判に紛糾を避けたかった」と述べた。証拠隠滅の罪に問われているのは、大阪地検特捜部の元検事・前田恒彦被告(43)。前田被告は無罪判決が確定した厚労省の元局長・村木厚子さんの事件で、押収したフロッピーディスクのデータを検察の主張に沿うように変更し、改ざんしたとされる。大阪地裁で17日に行われた被告人質問で、弁護側が動機について質問すると、「特捜部は確実に有罪にすることが求められ、裁判の紛糾を避け、有罪にしたいという気持ちがあった」と述べ、「法と証拠を重んじる検察官としてやってはいけないことをした」と謝罪した。・・・