大阪貯蓄 - nicozon

WebCM(ドラマ)第三話「大阪貯蓄信用組合”ビジネスマッチング”編」

ひなびた呉服屋はお爺さんと孫の二人でやっています。喧嘩が絶えません。そこに大阪貯蓄信用組合　大西と藤縄が通りかかりました。さて、なにかお手伝いできるのでしょうか？

このドラマは入組1か月の新人「桒原　直人」の物語です。ヘタレキャラの彼が厳しい選考を突破し無事入組しましたが、さて、社会人としてちゃんとやっていけるのでしょうか？組合制作のオリジナルWebドラマです。

WebCM時代劇第２弾は前回の続編。支店長はタイムスリップして再び江戸時代に。そこには本店営業部ビル建替え中の仮店舗が？！一方、支店長が経営相談で支援したお店は大繁盛、それを妬んだ悪党が登場し店を壊しにかかります。さて、支店長はどうする？

大阪貯蓄信用組合本部・本店営業部は平成２５年の一年間は建替え工事中。仮店舗が江戸時代にできたら？？

平成24年3月2日　WebCMの撮影を松竹京都撮影所で行いました。本編は約9分、でも撮影は朝7時から夜の10時までに及びました。この一日をメイキング映像に収めました。本編とあわせてご覧ください。

ＷｅｂＣＭの本編では見られないディレクターズカットを大阪貯蓄信用組合チャンネル限定で公開します。カットシーンはどこでしょうか？

大阪貯蓄信用組合ＷｅｂＣＭ第二弾！「もし江戸時代に大阪貯蓄信用組合があったなら」の予告編です。本編のダイジェスト版。組合ＡＴＭでしか見れない予告編を特別に大阪貯蓄組合チャンネルでお届けします。

大阪貯蓄信用組合　生野支店を舞台に描かれる熱血職員、熱血新人とお客様の人間模様。金融業界初の自主製作ＷｅｂＣＭとして業界紙でも取り上げられました。こちらはその予告編になります。平成23年度には店内ＡＴＭで配信した動画になります。ＡＴＭで動画が配信されているのも大阪貯蓄信用組合のＡＴＭだけです。

「大阪貯蓄信用組合」生野支店を舞台に繰り広げられる熱血職員、熱血新入職員とお客様のふれあいを描いています。脚本、演出、構成、出演等すべて当組合役職員が担当。なんと、生野銀座等、近隣の商店主のお客様も出演されています。

時は元禄１０年、淀川にほど近い江戸時代の街にタイムスリップした支店長が商いに困っている元禄時代の商人達をお手伝いすることはできるのか？生ゆるきゃらが支店長と一緒にタイムスリップ、お手伝いにも一役買います