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ゆったり気分で星空を堪能しませう　つ∀・）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm576300

下小田切交差点～臼田宇宙空間観測所。
たぶん 1:46 あたりまでが県道。3:57 で直径64mパラボラアンテナ（日本最大？）が見え始めます。

これまでのリスト→mylist/2767172/2907193。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1220967

先月末ちょっと話題になっていた大バースト中のホームズ彗星の映像です。浄土平天文台での撮影です。大バースト？核はどなっていの？見てご確認ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1436068

他星系への旅。動画はNASA JPLのサイトより拝借。記事は[ http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2308305/2322680 ]参照してくれ。住めそうなのは第4惑星らしく、見た目がアクエリアスっぽい。あと誰か音楽つけてくれる人求む。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1479695

どれだけ画面と音が両立できるかテストも含めてあぷと思ったら....音はともかく画面が泣ける画質に....mylist/40102/3521717かmylist/40102/4033818

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1500615

10年位前のフランス製。アホな自分でも天文学の基礎が分かるようになったシリーズ。「春分」「暦のずれ」「すい星のしくみ」「すい星の軌道」。探しましたが第1回と第2回の冒頭はやはり残ってませんでした。太陽系マイリスト mylist/4315132

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1956402

バークレーでの軌道要素が若干変わっていたので再度入力、シミュレータで出してみました。最接近の前後を観測ポイントを変えていろいろな角度からやってみましたが、やはり今の所は火星にぶち当たりそうにはありません。太陽と火星との位置関係は火星の見える面と影の面とで適当に想像して下さい。おもしろ半分で音声付けてみました（笑）軌道要素はここを参考にしています→　http://www.cfa.harvard.edu/iau/Ephemerides/Unusual/K07W05D.html　The Skyとかステラ・ナビゲーターとかのシミュレータを持っている人は遠日点距離やら軌道傾斜角やら離心率やら、それぞれの数値を打ち込んで試してみるのも面白いでしょう。あ、どうせここまで来たならついでにsm1992707もドゾー

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1965097

①月。②左から、カリスト・イオ・木星・エウロパ・ガニメデ。③2006年11月9日、水星の日面通過、右下：太陽黒点、左上：水星。※音カット。天文のマイリストmylist/4754197

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2189399

ようやく音付きで再Up。関連記事は、http://www.astroarts.co.jp/news/2007/11/07exoplanet_55cnc/index-j.shtml 他星系への旅へのいざない。動画はNASA JPLのサイトより拝借してます。　記事によると今回はかに座55星系の第4惑星が新たな発見らしく、太陽と地球の関係に酷似しているっぽい。　短いツアーですが、お楽しみいただければと思います。　曲はシートベルツより「7minutes」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2500798

宇宙すごい

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3129678

小型の望遠鏡とWEBカメラで撮影した火星の動画です。暇つぶし程度に見てください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3257444

小型の天体望遠鏡と市販のウエブカムを組み合わせて、月面を撮影した動画です。他に、「２００５年の火星大接近」という動画もあげてます。興味のある方はどぞ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm3257444

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3350499

国内最大の望遠鏡、そして世界最大の公開望遠鏡、「なゆた」の雄姿をごらんあれ。
曇っていたため天体観測はできませんでしたが、自動化された各部の動きだけでもワンダバでした。丁寧に解説してくださった天文台スタッフの鳴沢真也さん、圓谷文明さんにこの場を借りて御礼申し上げます。
なゆた望遠鏡は――驚くべきことですが――誰でも利用できます。詳細はこちらから＞http://www.nhao.go.jp/home.html
動画製作：野尻抱介　自作動画＞mylist/3016166

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3713079

７月１日にオープンなので早速行ってきました。プラネタリウムは感動の一言です。内部は撮影禁止だったので投影機は撮れませんでした。。。行きは、仙台駅からバスで。帰りは、最寄駅から電車で帰ってきました。興味がある方は是非行ってみると面白いですよ。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm3829648

mylist/6830627　まとめ動画→sm3894941■Nikon D3 14-24mmF2.8GにてISO6400 F2.8 6秒露光でインターバル撮影同じ場所で撮影したもう一つの動画→sm3855279■1280*720のDivXは以下のブログにおいてあります。http://mockmoon.sblo.jp/article/16725279.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3887745

ようつべからの拾い物。2009年世界天文年のPV。多分消されますよねコレ…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4274808

撮影機材:kenko sky walker SW-ⅡPC 250万画素CMOSイメージセンサー 注:赤道儀がない為逃げて行きます。 天気:晴れ?(うす曇) 撮影場所:千葉県北西部

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4634589

山道で迷子になったら使ってみましょう [222]

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4908078

ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したフォーマルハウトの惑星。
可視光で太陽系外の惑星が捉えられたのは世界初。
詳細な解説はsm5247828を参照

Credit: ESA/Hubble (M. Kornmesser) and ESO (L. L. Christensen)

http://www.spacetelescope.org/news/html/heic0821.html
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/11/14hubble_fomalhaut/index-j.shtml

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5247094

■星座解説動画がなかったので作ってみた。■音楽　プラネテスO.S.T 2より「Wishes」■使用ソフト　Stellarium（http://www.stellarium.org/ja/）、ペイント

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5501258

企画：世界天文年2009日本委員会
構成：高田裕行
制作：株式会社ホットスター　唐崎健嗣
編集：Alexandre Bouquin
サウンドロゴ：近藤秀将
曲：Overload（Talamasca/Mindcontrol Records）
オリジナルは→http://www.astronomy2009.jp/ja/movie.html

「天文☆天体観測」コミュ作りました co6641
「宇宙」コミュもあります co5956

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5556666

IAU(国際天文学連合)のIYA2009ワーキンググループが提供する予告編ムービー(2m30s,Naなし,日本語字幕)
Credit:International Year of Astronomy 2009, IAU and UNESCO
Visual design: Martin Kornmesser & Luis Calc,ada
Music and Sound Effects: MoveTwo (Axel Kornmesser & Markus Lo"ffler)
Footage and photos: Gemini Observatory (Kirk Pu‘uohau-Pummill/Peter Michaud), CFHT (Jean-Charles Cuillandre), TWAN (Babak Tafreshi, Laurent Laveder), Martin Kornmesser (ESA/Hubble), NASA, NASA/ESA Hubble Space Telescope, ESA/Mars Express, Kevin Govender, NASA/Spitzer Space Telescope, ESO/VLT/ALMA, & Akira Fujii
Project lead: Lars Lindberg Christensen (ESA/Hubble)
オリジナルは http://www.astronomy2009.org/resources/multimedia/videos/detail/iya_trailer_japan/
エコノミー回避版 sm5640620
[天文☆天体観測]コミュco6641[宇宙]コミュco5956作りました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5558089

このシミュレーションは、星をあらわす粒子、ガスをあらわす粒子、ダークマターをあらわす粒子の３種類の粒子の運動を解いているものです。ここでは、星をあらわす粒子、ガスをあらわす粒子の２種類を表示して映像化しています。

国立天文台４次元デジタル宇宙プロジェクト提供
シミュレーション：斎藤貴之（国立天文台）
可視化：武田隆顕（国立天文台）・額谷宙彦（理化学研究所）
可視化プログラミング：武田隆顕（国立天文台）・高幣俊之（理化学研究所）
オリジナル http://4d2u.nao.ac.jp/t/var/download/index.php?id=spiral2

「天文☆天体観測」コミュ作りました(コミュ限定動画有) co6641
「宇宙」コミュもあります co5956

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5630735

IAU(国際天文学連合)のIYA2009ワーキンググループが提供する予告編ムービー(2m30s,Naなし,日本語字幕)
Credit:International Year of Astronomy 2009, IAU and UNESCO
Visual design: Martin Kornmesser & Luis Calc,ada
Music and Sound Effects: MoveTwo (Axel Kornmesser & Markus Lo"ffler)
Footage and photos: Gemini Observatory (Kirk Pu‘uohau-Pummill/Peter Michaud), CFHT (Jean-Charles Cuillandre), TWAN (Babak Tafreshi, Laurent Laveder), Martin Kornmesser (ESA/Hubble), NASA, NASA/ESA Hubble Space Telescope, ESA/Mars Express, Kevin Govender, NASA/Spitzer Space Telescope, ESO/VLT/ALMA, & Akira Fujii
Project lead: Lars Lindberg Christensen (ESA/Hubble)
オリジナルは http://www.astronomy2009.org/resources/multimedia/videos/detail/iya_trailer_japan/
1Mbps高画質版 sm5558089
[天文☆天体観測]コミュco6641[宇宙]コミュco5956作りました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5640620

月が誕生。後半の学説は2008年現在のもの。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1219929312

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5663496

youtubeより。2009年に向けての改訂版のようで、一部の恒星の大きさが修正されてます。　バージョンアップ版はsm7128243

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5664012

天文ソフト セレスティア (Celestia) のデモをアップするためのテスト。
マシン：MacBookPro 2.53GHz MEM 4.0GB HDD 320GB(7200rpm)
キャプチャソフト：Snapz Pro X 2.1.3 日本語版
640x480pxで取り込み コーデックはApple Pixlet 最高画質。
その後FinalCutPro Ver6 でクロップ。H.264 Video 960kbps Audio 16kbps (無音) で書き出し。
iShowU で取込 sm6239433 / 二つ並べて sm6241936 / HD取込&BGM sm6242102

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6238053

天文ソフト セレスティア (Celestia) のデモをアップするためのテスト。
マシン：MacBookPro 2.53GHz MEM 4.0GB HDD 320GB(7200rpm)
キャプチャソフト：iShowU Ver1.69
はじめから512x384pxで取り込み コーデックはApple ProRes422。
その後FinalCutPro Ver6 で倍速化。H.264 Video 960kbps Audio 16kbps (無音) で書き出し。
前回sm6238053とは違って、収録先を外付けHDD(FW800/FAT32)に。Celestiaの設定も見直し、追加アドオンを収録先とは別の外付けHDD(USB/HFS+)に移動。
iShowUの方がSnapz Pro より細かい設定が出来てこっちの方が好きかも。新バージョンのiShowU HDも出てるようなので、次に試す予定。→新Ver重すぎ。キャプチャ途中で落ちた。日本語対応もまだだし、劣化しとるがな。
Snapz Pro X で取込 sm6238053 / 二つ並べて sm6241936 / HD取込&BGM sm6242102

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6239433

天文ソフト セレスティア (Celestia) のデモをアップするためのテスト。
マシン：MacBookPro 2.53GHz MEM 4.0GB HDD 320GB(7200rpm)
キャプチャソフト：左 iShowU Ver1.69 右 Snapz Pro X 2.1.3 日本語版
今回は基本的に条件同じ。640x480pxの全画面を30fpsで取込。
Snapzの仕様に似せて、iShowUでは圧縮無しで取込。その後どちらもApple ProRes422(HQ)に変換して保存。FinalCutで2画面並べて書き出し→縮小＆エンコ。
スムーズにするコツは、まずマシンを再起動し、1度デモを再生してから取込を始めること。メモリ(?)にキャッシュが残って良い感じに。
シミュレーション内の時間を統一してなかったので細部が異なりますが、コマ落ちの参考に。
Snapzのみ sm6238053 / iShowUのみ sm6239433 / HD取込&BGM sm6242102

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6241936

2009年2月22日早朝のルーリン彗星です。一時間撮影して動画に変換してみました。画面の右側に尾が伸びていますが、良く見ると反対側にも極淡い尾が伸びています。この動画では見えるかどうか。画質が相当悪くなってしまったので動画作成の勉強が必要のようです。☆☆☆ 追記 ☆☆☆望遠鏡は口径77mm、焦点距離425mm (F5.5) と小型の物です。カメラはCanon Kiss Digital Xで、ISO1600 x 3minの露出時間です。☆ sm6359650に画質改善版を投稿しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6247732

2009年2月22日早朝のルーリン彗星です。一時間撮影して動画に変換してみました。画面の右側に尾が伸びていますが、良く見ると反対側にも極淡い尾が伸びています。この動画では見えるかどうか。sm6247732の動画を再エンコードしたらそれなりの画質になりました。☆☆☆ 追記 ☆☆☆望遠鏡は口径77mm、焦点距離425mm (F5.5) と小型の物です。カメラはCanon Kiss Digital Xで、ISO1600 x 3minの露出時間です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6359650

フリーの天体鑑賞ソフト「セレスティア」で思いつくままに銀河系を巡ってみました。
と、言いつつも半分くらいは地球の周りです・・・。
寄り道しながらだんだん遠くまで行ってデネブで折り返しています。

BGMは謝謝PさんのMY DESTINY EXPRESS（nm5170222）をお借りしました。空想好きの心をくすぐる歌詞・・・最高です！

◇'09.4.29追記
たくさんの再生とコメントありがとうございます！自分の周りには星に興味があるという人がほとんど居ないので、とても嬉しいです。

太陽系編：sm6222419

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6456182