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としにゃん＠サダ 2023/11/21(火) 8:00開始 5年前まで、僕の配信や僕が出る配信に、僕の頭の中に流れる創価学会製のbotの文字とかコメントで流れるってガチで妄想してました
lv343470999
奇跡の流星ークリスタルー
「あともう少しなのに…！」
切り揃えられた竜胆色の髪の毛が揺れる。
肩についたそれが、顔に纏わりついて鬱陶しい。
…あまりに膨大すぎる。
目の前の"奴ら"は、あまりに膨大すぎるのだ。
人間の頭部を縦に3つ重ねた程の胴体は、全て黒く短い毛で覆われ、頭頂部と胴体の真横から図太い鰐のような手が3本生えている。
身体の前後ろにひとつずつ、蜻蛉に似た目がついており、口元からは虎のような鋭い牙が覗く。
おそらくこちら側が正面なのであろう。
胴体から前後左右に生えた4本の足は、か細いながらもあまりに素早い。どこか蜘蛛と似た動きをしている。
"奴ら"は、たった1人立ち尽くす彼女をどうしてやろうかと弄ぶように、すぐに襲いかかるでもなく周りを同じ速度でぐるぐると徘徊している。
それだけの知能があるのだろうか。
髪の毛よりも深く、菖蒲色と形容するに相応しい彼女の瞳は、悍ましい姿をした"奴ら"で埋め尽くされていた。
少し、意識が霞む。
左の二の腕は、"奴ら"の爪や牙で抉られ、足元には朱殷の小さな池が出来ていた。
彼女の唇は色を失い、身体から温度が失われていくのを感じた。
ーここまでかもしれない。
そう思うと、不意に一粒の涙が彼女の胸元のブローチに零れ落ちた。
するとその涙に呼応するように、鈍い群青色をしていたそれが、当然鮮やかな七色に輝き強い光を放つ。
「これは…？」
ヴァルキリーエリュシオン ヴァルキリー様とデート実況｢チャプター６｣#1
久しぶりにデートね桂！。
その２→sm41333533
※次がない場合はマイリスを見てみてください。
ヴァルキリーエリュシオン実況→mylist/73732588
零～濡鴉の巫女実況プレイ→mylist/73486149
他の実況→mylist/73498650
東方実況→mylist/73498651
他の動画など→mylist/72470454
ヴァルキリーエリュシオン ヴァルキリー様とデート実況｢チャプター5｣#1
２つ動画なります。動画序盤、昨日(26日)の報告をしていますｗ
今日のデートは、2割ぐらい雑談になってるかもですｗ
その２→sm41287630
※次がない場合はマイリスを見てみてください。
ヴァルキリーエリュシオン実況→mylist/73732588
零～濡鴉の巫女実況プレイ→mylist/73486149
他の実況→mylist/73498650
東方実況→mylist/73498651
他の動画など→mylist/72470454
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.35「勇者転生 第三回」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ３／９回目です。
ほんと、キャラクターの見せ方って難しいですね。
今後の展開をわかりやすく示すために、ある種記号的に、色々意見を交わしていますが、これって本来なら旅の道中に議論を済ませておく内容ですよね…違和感しかない。
しかしこの中年ノリノリである。
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あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
気の向くままに不定期で投稿予定です。
BGM：THE SYONIN
オリジナル・サウンドトラック「イース＆イースⅡエターナル」 Falcom Sound Team jdk / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.30「トワイライト＝ポジション Part３」（完結）
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。３／3回目です。
いまとなっては珍しくないジャンルですし、当時をしてさほどだったような気もします。
世界系にはしたくないなぁ、とぼんやり考えてはいたような記憶があったりなかったりです。
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あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
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BGM：旅立ちの小径
英雄伝説Ⅵ 空の軌跡 Original Sound Track［Disc 1］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.27「Ocean(RPGネタ) Part 12」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は創作編、かつて制作を夢見たRPG企画第二弾（12/15回目）です。
2022年1本目です。
特に季節感なくやっております。
いよいよ本企画も底が見えてきた頃合い。
ご縁のあります方は気ままにご鑑賞いただければ幸いです。
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BGM： 覚悟を決めて
Zwei2 オリジナル・サウンドトラック［Disc 2］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.27「Ocean(RPGネタ) Part 5」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は創作編、かつて制作を夢見たRPG企画第二弾（5/15回目）です。
シナリオ的に序章です。
お使いイベント等も意識しながら、ベッタベタな古いJ-RPGな進行です。
分かる方がいらしたら、LUNARシリーズとか、ToEとか、風ザナとか、その辺りの雰囲気を想像していただければ助かります。
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BGM：浮遊大陸アルジェス -Introduction-
Zwei!! オリジナル・サウンドトラック2008［Disc 1］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.27「Ocean(RPGネタ) Part ３」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は創作編、かつて制作を夢見たRPG企画第二弾（3/15回目）です。
システム周りの話をしている訳ですが、プレゼンしているでもなく、やっぱり雑談なヤツです。
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BGM：レッツ・エクササァイズ！！
ZWEI2 オリジナル・サウンドトラック［Disc 1］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.22「双恋～リスペクト～ Part４」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、双恋という某作品のタイトルから妄想したヤツです。
一休さんもそうですが、昔見ていたアニメは雰囲気で覚えていますが、内容がさっぱり覚えていないものも多々ありますね。
じっくり腰を据えて見直す余裕が欲しいものです。
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BGM：リベールの歩き方
英雄伝説Ⅵ 空の軌跡 Original Sound Track［Disc 1］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.22「双恋～リスペクト～ Part３」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、双恋という某作品のタイトルから妄想したヤツです。
正直、当時から人生経験が乏しく、ましてや女性の心情など推し量るすべも無い身としては、女子中学生のリアルなど物語れるはずもありませんでした。
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BGM：リベールの歩き方
英雄伝説Ⅵ 空の軌跡 Original Sound Track［Disc 1］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.19「ライズサーガ Part16」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
かつて制作を夢見たRPGモノの企画です。
今回は第二部の登場人物紹介です。
登場人物考えながら、あれこれ展開を妄想していた記憶はあるのですが、記録が。。。
当時の自分の頭をRPGツクール2000のパッケージでぶん殴ってやりたいです。
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BGM：Harlech
XANADU NEXT Original Sound Track / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.19「ライズサーガ Part14」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
かつて制作を夢見たRPGモノの企画です。
今回は第一部 トーキーの英雄騎士のエピローグ、というかエンディングです。
最後の最後で、隠し切れていなかったあれやこれやが、一気に動き始める感じです。
とにかくスピード感重視に展開していき、プレイヤーが混乱したまま第二部へと誘導したい感じです。
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BGM：Harlech
XANADU NEXT Original Sound Track / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 二次創作編 Vol.1「ＮＥＸＴ⑧」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒上げてしまおうという、生産性の欠片もない動画です。
とある作品の二次創作となります。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.37「School Love Song Digest 詰め合わせ 後編」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。
前半延々愚痴っぽくて申し訳ありません。
メインのストーリーをガチで忘れてしまったのが悔やまれるヤツです。
いつか何かのきっかけで思い出すことがあれば、独立して語りたいところです。
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BGM：THE SYONIN
オリジナル・サウンドトラック「イース＆イースⅡエターナル」 Falcom Sound Team jdk / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.36「パパがおじいちゃんになった日」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。
一つの家族の形です。
エンタメの世界の家族観は突飛だったり、尖がった設定が多いですが、
ありきたりな日常の中に、ふと思い返してみると立派なドラマがあったりするものだと、そんな風に思います。
だからといって、それが「普通」だと、押し付けるつもりはありません。
ただ、そういうこともあるなと、理解していただければ幸いです。
こういう活動をしておいてなんですが、あまり幅広くエンタメに触れてきた身でもありませんので、
同じことを謳っている作品も、世にはあるんだろうなぁと、思います。
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BGM：THE SYONIN
オリジナル・サウンドトラック「イース＆イースⅡエターナル」 Falcom Sound Team jdk / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 雑談編Vol.8改め創作編 Vol.34「本気(ガチ)のハウツー本風青春小説（後編）」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なアレです。
今回は創作編です。
なんというか、自画自賛で恐縮ですけど、昔の自分はいろいろ考えてたんだなーと、今更ながら思ったり…。
「明日の自分に任せよう」ってのは、戦略としてはありだけど、だらだらとぶん投げ続けるのは選択肢としては下の下なんだなぁって、この年になって実感します。
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BGM：THE SYONIN
オリジナル・サウンドトラック「イース＆イースⅡエターナル」 Falcom Sound Team jdk / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー ネタ話 Vol.15「あるサラリーマンの哀歌」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回はネタ話です。
職業モノの小説を書く時の説得力って、どうやって磨くんだろうと、しみじみ思います。
経験（実体験）と、知識（情報収集）、なんだかんだ自己研鑽って大切だなって思います。
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BGM：純粋なる者たち
ヴァンテージマスターポータブル オリジナルサウンドトラック / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.27「Ocean(RPGネタ) Part 1」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は創作編、かつて制作を夢見たRPG企画第二弾（１/15回目）です。
全15回の長丁場ですがよろしければお付き合いください。
Part1～4がシステムやらなんやらの雑談で、Part5～15がシナリオになります。
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BGM：レッツ・エクササァイズ！！
ZWEI2 オリジナル・サウンドトラック［Disc 1］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.26「箱庭の中の空」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。単発モノです。
なんというか、舞台演劇って総合芸術なんだなぁと、妄想していてしみじみと考えていたことを覚えています。
物語を展開していく思考がまとまりきらず、圧倒的に経験値の不足を感じたものです。
ここ数年観劇ができておらず、少々さみしいですね。
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BGM：月明かりの下で
英雄伝説Ⅵ 空の軌跡 Original Sound Track［Disc 1］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.24「フェアリーピット Vol.６（完結）」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。フェアリーピットの6／6回目です。
これにて完結になります。
あらすじは以上ですが、物語根幹の真相と、これを創作する上での当時の自分の深層の部分は、なかなかにロクでもないな。
と、ラジオ収録後に、それこそ15分ほどキノコ氏と意見交換をしました。
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BGM：月明かりの下で
英雄伝説Ⅵ 空の軌跡 Original Sound Track［Disc 1］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.24「フェアリーピット Vol.4」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。フェアリーピットの4／6回目です。
本当に今更ですが、築30年ってそれほど騒ぐほどの古い建造物ってわけではないですね。
当時はそのさじ加減がわかっていませんでした。
正直、築80年以上でも、違和感ないような気がしますし、それでも土地だけで桁が一桁×幾らか違うでしょうね
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BGM：月明かりの下で
英雄伝説Ⅵ 空の軌跡 Original Sound Track［Disc 1］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.24「フェアリーピット Vol.2」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。
自分で聞いてて恥ずかしくなるくらい、東京にコンプレックスを持ってたんだなと呆れてしまいます。
丁度、大学4年の就活時期でしたし、学生生活楽しかったんだろうなぁ…。
まぁ、そのくせ、東京での内定は蹴って地元に帰っているのだからわからんもんです。
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あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
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BGM：月明かりの下で
英雄伝説Ⅵ 空の軌跡 Original Sound Track［Disc 1］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.19「ライズサーガ Part9」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
かつて制作を夢見たRPGモノの企画です。
今回は第一部 トーキーの英雄騎士 メインエピソードその6です。
どうしても創作物に出てくる教会のお偉いさんは私腹を肥やしているイメージがありますね。
そういった定番ネタを擦り倒すスタイルで諸々設定しているので、実際にこのエピソードを煮詰めた場合、誤解や妄信を織り交ぜながら、違う角度から話を展開できるような気もしますね。
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BGM：Harlech
XANADU NEXT Original Sound Track / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.19「ライズサーガ Part8」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
かつて制作を夢見たRPGモノの企画です。
今回は第一部 トーキーの英雄騎士 メインエピソードその5です。
物語中盤で、そろそろ明確な敵役を出しとかないと締まらないってことで、少々規模の大きな争いが展開される回です。
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BGM：Harlech
XANADU NEXT Original Sound Track / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.19「ライズサーガ Part5」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
かつて制作を夢見たRPGモノの企画です。
今回は第一部 トーキーの英雄騎士 メインエピソードその２です。
オゼの位置は、現実でいうところの、北海道辺りを想定していましたが。
地殻変動諸々の都合で、西側を大きく迂回して現着となります。
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あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
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BGM：Harlech
XANADU NEXT Original Sound Track / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 二次創作編 Vol.1「ＮＥＸＴ⑩」(完)
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒上げてしまおうという、生産性の欠片もない動画です。
今回の動画は、投稿してきた二次創作作品「NEXT」のアフタートークその2、です。
ぼそぼそと聞き取りにくいトークを繰り広げておりますが、生暖かく聞いていただければ幸いです。
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あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
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BGM：THE SYONIN / オリジナル・サウンドトラック「イース＆イースⅡエターナル」 Falcom Sound Team jdk / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.35「勇者転生 第二回」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ２／９回目です。
とんでもない展開を、どうとでもないという風に描写したかったのでしょうが…
いかんせん地の文が冗長、というより単純にくどすぎますね。
リリスは毎回やたらと美少女と呼ばれたり。
唯一アルストイが積極的に動く場面だったり。
小賢しくも伏線を混ぜ込んでますが、なんか逆に悪目立ちしてる気もしますね。
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BGM：THE SYONIN
オリジナル・サウンドトラック「イース＆イースⅡエターナル」 Falcom Sound Team jdk / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 雑談編 Vol.9「ファンタジア文庫の思い出」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なアレです。
今回は雑談です。
オッサン二人が思い出話に花を咲かせているわけですが、冷静に考えると、四半世紀前の話題というのが、怖い。
年取ったなぁ。
一応おススメを挙げていますが、古典すぎて、今の若い世代の肌に合うのだろうか？ と逆に興味が湧くところです。
不快に感じられた方は、すぐさまブラウザバックを推奨いたします。
あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
気の向くままに不定期で投稿予定です。
BGM：THE SYONIN
オリジナル・サウンドトラック「イース＆イースⅡエターナル」 Falcom Sound Team jdk / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.27「Ocean(RPGネタ) Part 14」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は創作編、かつて制作を夢見たRPG企画第二弾（14/15回目）です。
本編最終回です。
ラスボス戦→エンディングなやつです。
RPGでよくあるこのエンディング後の世界は想像にお任せします。
的な流れにモノ申したく、ラジオ的にはもう一本続きます。
お付き合いください。
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あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
気の向くままに不定期で投稿予定です。
BGM： 宿縁の終焉
Zwei2 オリジナル・サウンドトラック［Disc 2］ / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.19「ライズサーガ Part19（完結）」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
かつて制作を夢見たRPGモノの企画です。
今回は第三部「英雄たちの歌」全体像のネタばらしです。
長々と語ってきて、正直疲れているため、全て語り切れているか頭が回っておりません。
もし、このシリーズ全て聞いてくださった方がいらしたら、感謝いたします。
（二部、三部のあらすじも残していたら、はたして何Partまで行ったのだろうか。。。）
不快に感じられた方は、すぐさまブラウザバックを推奨いたします。
あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
気の向くままに不定期で投稿予定です。
BGM：Harlech
XANADU NEXT Original Sound Track / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.19「ライズサーガ Part15」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
かつて制作を夢見たRPGモノの企画です。
今回から第二部 偽りの伝承歌編です。
一部のようにクエスト達成型のRPGから一変して、第二部は、第一部で冒険した世界を回りながら、怒涛の展開で物語を回していく、基本一本道の物語です。
不快に感じられた方は、すぐさまブラウザバックを推奨いたします。
あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
気の向くままに不定期で投稿予定です。
BGM：Harlech
XANADU NEXT Original Sound Track / Copyright © Nihon Falcom Corporation