タグ 妖怪ウォッチ_シャドウサイド が登録されている動画 : 121 件中 65 - 96 件目
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村川梨衣の a りえしょんぷり~ず #175(2018.08.07)
毎週火曜 23:00~23:30
毎週水曜 11:00~11:30(リピート)
メール [email protected]
Twitter twitter.com/rietion
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第1話 亡霊番長
最近、帰りの遅い姉のナツメを怪しんでいる、ケースケ。ナツメの後を追い、たどり着いた先で出会ったのは、なんと妖怪…⁉ナツメやトウマ、アキノリの3人は、妖怪探偵団を結成していたのだった。幽霊やUFO、ましてや妖怪など信じないケースケは、思わずその場を飛び出してしまう。一方、ナツメたちは、怪奇サイト「うすらぬら」で話題になっている、“亡霊番長”について調査を進めることに。路地から悲鳴が聞こえ、駆けつけてみると、少年が亡霊番長に追い詰められていた!ナツメは「妖怪ウォッチ エルダ」でジバニャンを召喚して戦う。その様子を物陰から目撃していたケースケは、亡霊番長を見て、あることに気づく。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
©LEVEL-5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京
次話→so33074565
村川梨衣の a りえしょんぷり~ず #188(2018.11.06)
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第2話 死者の乗る自転車
道で突如「死者の乗る自転車」が近づいてきて、襲われる…という怪奇事件が、最近「うすらぬら」によく書き込まれている。ナツメたちが被害者に聞き込みを進める一方で、なんとケースケが死者の乗る自転車“ゴーストサイクル”に襲われたらしい! ゴーストサイクルは恐ろしいオーラで背後から迫り、「お前じゃなぁーーい!」と叫びながら襲いかかってきたというのだ。調査を進めていく中で、「塾の帰りによく自転車で来るマサキくんという男の子がいる」という駄菓子屋のおばあちゃんの話にピンときたナツメたち。さっそくマサキの家へ行ってみるが、インターホンを押しても誰も出ない。そこへおばさんが通りがかり、「マサキくんは最近交通事故に遭って…」と涙ぐむ。すると、「どういうことだ!」と、なぜか興奮状態のゴーストサイクルが現れて…!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
©LEVEL-5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第4話 もったいない男
近頃、「もったいない男」と呼ばれる怪奇案件の書き込みが増えているらしい。もったいない男は食べものを残した子どもに「もったいな〜い…」と言いながらとり憑き、弱った子どもはそのまま痩せ細って死んでしまうという噂だ。そしてどの書き込みにも、特定の店のラーメンを食べ切れなかったときに、もったいない男が現れたという共通点があった。ナツメたちは調査のために、そのお店で超メガ盛りラーメンを注文。ところが、思わずナツメ、トウマ、アキノリは完食してしまう。これじゃ調査にならない!…と思っていたが、完食できなかったケースケがもったいない男にとり憑かれてしまう。しかもその姿は、とり憑かれたケースケにしか見えないようだ。もったいない男は家にも現れ、食欲を奪われたケースケはどんどん弱っていく。ついにもったいない男の手掛かりをつかんだナツメ達は、ケースケを救うため、ある場所に乗り込むことに…!
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第3話 略奪魔 レッドヘッド
最近流行っているというカードゲーム、「電光石火時代」に夢中のケースケとトウマ。アキノリによると、最近「うすらぬら」にも電光石火時代にまつわる怪奇事件、 「雄叫びの略奪魔 レッドヘッド」 の書き込みがあったらしい。さっそくナツメ達は聞き込みに出発。どうやらレッドヘッドは電光石火時代での対戦を迫り、なんとカードのモンスターであるバーニングドラゴンを実際に出現させて、レアカードを奪うらしい。そんな時、ケースケがレッドヘッドに遭遇! ケースケ曰く、レッドヘッドは「よこせ…白い…犬…」という、気になる言葉を発していたとのこと。トウマによると、白い犬に似たブリザードウルフという超ド級のレアカードがあるらしく、それがあればレッドヘッドをおびき寄せられるかもしれないが… 果たして、レッドヘッドは現れるのか?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第25話 さらばミッチー
今日もナイトとして、ナツメを追いかけ回すミッチー。しかし、友達と楽しくショッピングをするナツメに対し、空回りなことばかりをして、ナツメをうんざりさせていた。ショッピングの帰り、ナツメは何者かにさらわれてしまう。ナツメの悲鳴を聞きつけ、ミッチーが現場にかけつけるがすでにナツメの姿はなく、代わりに「大事な女を返してほしくば、町はずれの廃工場へ来い」という、ミッチー宛の脅迫状が!みんなが止めるなか、ミッチーはいてもたってもいられず、ナツメを助けにひとりで指定の場所へと行ってしまう。果たして、ミッチーはナツメを取り戻すことができるのか!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第5話 恋する人体模型
“ジンタ”はケースケが通う小学校に50年前からいる妖怪系人体模型。彼は自分を「かわいい」と言ってくれる八品マナミに想いを寄せている。そんなある日、ジンタはコージによって、告白のメッセージを体に書かれてしまった。ジンタに書かれたメッセージを見たマナミは悪ふざけだと激怒し、コージに「大嫌い!」と言う。そのとき、謎の人物が吹き矢を放ち、ジンタに当たった。するとジンタは突如怒りの炎を燃やし、「マナミさんは…コージが嫌い、コージ…ボクに落書きをした、ゆるさない…」と、コージへの復讐を始めたのだ! 告白以降さまざまな災いがふりかかるようになったコージは、ケースケたちに「命を狙われているみたいなんだ…」と相談する。ケースケは、認めたくはないものの、妖怪のしわざを疑い、コージのために調査へ乗り出す。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第11話 オレさまはネコ妖怪である
ジバニャンには過去の記憶がない。なぜ唐突にチョコを食べたくなるのか、なぜトラックを見ると無性に潰したくなるのか。わからないが、すべては自分の過去に関係しているのかもしれないと、ジバニャンは思っていた。ある日、いつもの交差点でジバニャンは、魂を回収する死神に憑かれたトラックが一人の女子高生に迫っているのを目撃。死神の魂回収の邪魔をすることは絶対に許されない…。だがジバニャンは、我慢できずに女子高生を助けてしまう。彼女の名前は、ミホ。なんと、妖怪のジバニャンが見えるらしい!さらにミホは、「あなたのことを知っているかもしれない」とつぶやく。ジバニャンとミホの関係とは?そして、ジバニャンは記憶を取り戻すことができるのか?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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アニメのナツメの制服シーンを集めてみた
アニメ版シャドウサイドでナツメちゃんが制服着てるシーンを集めてみました。思ったより全然少なかったw
1/6追記:23話のBパート部分を入れ損ねてたので修正版を投稿しましたsm41614375
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第6話 わらうドッグマン
「わらうドッグマン」と呼ばれる存在が、「うすらぬら」で話題になっている。顔が犬、体は人間で、鋭い爪で通りかかった人に襲い掛かってくるらしい。中には、すべてを切り裂いていったという、恐ろしい書き込みも…。そんな話をしていると、突然妖魔レーダーのアラート音が鳴る。ドッグマンが現れたのではないかと思ったナツメたちが向かうと、へたり込んでいる少年たちがいた。話を聞いてみると、ダジャレを言いながら歩いていたら突然ドッグマンが現れたらしい。吠えながら電柱を殴り倒したというが、けがはなかったとのこと。次にドッグマンに襲撃されたのは、家電量販店。ここでも人には被害がなく、ショーウィンドウと、そこへ並んでいた何台ものテレビが破壊されていた。ドッグマンを見たという少女の話から、ケースケはあることに気づき、ドッグマンが現れる場所がわかった気がするという。そして、ケースケは少々ビビりながらも、なぜか公園にタンクとコージを呼び出し、意外な行動に出る…!
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第39話 駄菓子屋のウマ男
ナツメたちがテスト期間の間、探偵団事務所を自由に使っていいと言われたケースケ。さっそくマンガの続きを読みにやってきたところに、ジュニアが大慌てで飛び込んできた。どうやらジュニアが大好きなおばあさんの駄菓子屋がピンチらしい。ケースケたちが駄菓子屋に行ってみると、この店に来ると恐ろしい化けものに襲われるとのウワサが立ち、店に子どもが来なくなってしまったそうだ。おばあさんを助けたいジュニアたちに促され、渋々「うすらぬら」で調べるケースケ。すると、「駄菓子屋のウマ男」という投稿が!「妖怪妖怪探偵団プラスケースケで解決しようぜ!」と張り切る不動明王ボーイたちと共に、調査に乗り出すことに。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第12話 捕らわれのトウマ
今話題の、すべてを言い当てるパーフェクト占い師・千堂レイ。中央広場で開催される占いショーに彼女が出演すると聞いて、妖怪探偵団も行ってみることにする。レイのステージには長蛇の列が…。諦めて帰ろうとしたそのとき、レイが呼び止め、なんとトウマだけを占ってくれるという!トウマの情報を、すべて完璧に言い当てていくレイ。さらに不動明王の存在までもお見通しなのか、「すべての災いのもとは魔神」だと言う。半信半疑で占いを聞いていたが、レイの「正しい道に導いてあげる」という言葉が引っかかっていたトウマ。行かないほうがいいと思いつつも、トウマの足は、レイのオフィスへと向かう…。その頃ナツメは、嫌な胸騒ぎを感じていた。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第16話 あぶない海水浴
「うすらぬら」に、青白い手が、人を海中に引きずり込むという怪奇事件の書き込みが寄せられた。妖怪探偵団はさっそく調査に向かう。書き込み主の大学生たちにそのとき撮影した動画を見せてもらうと、無数の青白い手のようなものが海の中から現れ、男子学生が海中に引きずり込まれる様子が収められていた。次の日、ナツメたちは事件が起こった海へ行ってみるが、特に異常はないようだ。そして夕暮れどき。アキノリとアヤメが、偵察のために事件があったブイの付近へ泳いで行ってみると、突如潮の流れが早くなり、海中から青白い手が出現!2人に襲いかかり、 動画と同じような、「行かせるかぁ~…」という不気味な声が響く。果たして、海中に潜んでいるものの正体とは…?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第10話 戦慄の切裂きジョーカー
かなり危険な香りを醸し出している、“切裂きジョーカー”についての怪奇案件。切裂きジョーカーはトランプのジョーカーにそっくりなピエロ風の男で、夜道を歩く女性の背後から迫り、「スパッといきましょうか~」と、鋭い2本の鎌で切りかかってくるらしい。被害者はその後、部屋に引きこもってしまうという。切裂きジョーカーをおびき寄せるため、なんとアキノリが女装して囮に。こんな格好で大丈夫なのか…と思った矢先、切り裂きジョーカーが出現! ジョーカーは両手の鎌でアキノリを襲撃するが、トウマが幻魔“義経”を憑依召喚し、間一髪のところで追い払った。しかしその後、アキノリは自分の部屋に引きこもってしまう。アキノリにいったい何が起こったのか…!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第44話 エンマと失われた城
空亡ウイルスが力をつけていけば人間界と妖魔界を巻き込む大混乱が起き、さらには世界を滅ぼすという話をカイラから聞いた妖怪探偵団。さらに、朱夏の力を持つナツメが真の覚醒をすれば、空亡を倒すことができるかもしれないと言われ、ナツメは思い悩む・・・。その頃、妖魔界で旅を続けてきたエンマ大王とぬらりひょんは、旅の終着地となるであろう朱夏の城へたどり着いていた。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第28話 呪いのAIアシスタント
「セバス」は、呼びかけるとさまざまな生活のサポートをしてくれるスマホのAIアシスタント。だが、セバスには「セバスさん」という別の顔があり、お願いをしたら恐ろしいことになった、という書き込みが「うすらぬら」に寄せられていた。そんな中で、銀行強盗逮捕のニュースが流れる。「セバスさんに大金を掴みたいとお願いしたら、体が勝手に動いた」という犯人の供述を聞いたナツメたちは、妖怪の仕業ではないかと疑う。さっそく調査を開始すると、なんとタンクがセバスさんを呼び出し、「ケースケとコージと3人で空を飛びたい」とお願いしてしまったことが判明! 現れたセバスさんの力で、ケースケたちの足は勝手に走り出してしまい…!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第23話 ドクターCの闇カルテ
学校では、イケメン俳優の崎山ケンが休業宣言をしたというニュースでもちきり。崎山だけでなく、最近イケメン俳優が相次いで休業宣言をしており、それは「うすらぬら」でも話題になっていた。そんななか、大慌てでケースケが事務所にやってきて、「公園に崎山ケンがいる!」という。ナツメたちが公園へ駆けつけると、とても芸能人には見えない雰囲気の崎山がいた。彼曰く、仕事帰りにいきなり“Dr.カメレオン”と名乗る化けものに廃病院に連れ込まれたうえにイケメンオーラを吸い取られ、休業せざるを得なくなったそうだ。早速、探偵団は廃病院へ向かうことにする。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第9話 人食いマグロと呼ばれて
「うすらぬら」に、「空飛ぶ人食いマグロ」という新たな書き込みが寄せられた。 突然頭上に現れた巨大マグロが、人を食べてしまうらしい…。さっそく調査を始めた妖怪探偵団。書き込み主に話を聞いてみると、グルグル寿司へ入ろうとした親子3人が、巨大マグロに丸飲みされてしまったのを見たという。一方テレビのニュースでは、謎の連れ去り事件が相次いでいると報じられていた。被害者たちはいずれも商店街近くで連れ去られており、意識が戻ると魚市場の倉庫にいたという共通点があるとのことだ。そのニュースを見ていたナツメたちは、連れ去り事件と人食いマグロ、そしてグルグル寿司には関連性があると確信する。次の日、グルグル寿司に調査へ向かったナツメたちは、人食いマグロに襲われる人たちが共通してあるものを持っていることに気がつく。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第8話 オーの反乱
AIロボット掃除機「オールマイティくん」は万能なだけでなくリーズナブルで、入手困難になるほどの大人気。あまりに高性能なため、「うすらぬら」では、オールマイティ君には何らかの陰謀が隠されているのではないかと噂までされている。ケースケのクラスメイト・ミサキは、中古のオールマイティくんを買ってもらい、「オーちゃん」と名付けて友だちのように仲良く過ごしていた。ある日ケースケたちは、オールマイティくんの開発にも技術提供している次世代エネルギー研究所へ社会科見学にやってきた。展示に夢中になったミサキは、館内でひとりはぐれて所長室のほうへ迷い込み、とんでもない話を聞いてしまう。その頃外では、街中のオールマイティくんが集結し、大暴走を始めて…。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第33話 慌てん坊のサタンクロース
日常を取り戻したナツメたちがいつものように「うすらぬら」を開いてみると、新しい投稿が寄せられていた。それは、「真夜中のサタンクロース」についての書き込みだ。サンタクロースならぬ「サタンクロース」は12月前から子どもが住む家に現れ、そのプレゼントを手にした子どもには、とんでもなく恐ろしいことが起こるらしい。ナツメとトウマ、ケースケは、さっそくサタンクロースの調査を開始! 書き込み主の少女・ゆみの話を聞き、トウマは被害者のある共通点に気づく。一方、女郎蜘蛛の一件で、伝説の霊媒師の子孫であることを知ったアヤメは、いつ狙われても対処できるように自分を鍛えたいと言い、おばばとアキノリと共に修行を開始する。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第19話 逆襲の蝉ファイナル
ある日の早朝、ケースケはタンクとコージと一緒に、隣町の山へカブトムシを捕りに出かける。しかしカブトムシはぜんぜん捕まらず、ターゲットを蝉に変更。3人は、誰が一番多く蝉を採れるか競争することに。意気込んだタンクがひとり山の奥へと進んでいくと、これまで山中に鳴り響いていた蝉の声が突如止み、目の前にありえないほど巨大な蝉が出現! 慌てて逃げるタンクだが、巨大蝉は不快な音を立てて追いかけてくる。そのころ、タンクを探していたケースケも蝉の大群に襲われ、妖怪ウォッチエルダでハイパーミッチーを召喚。探偵団の事務所から突然消えたミッチーを見たナツメたちは、ケースケに何かあったのではないかと心配する。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
©LEVEL-5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第15話 十万年にひとりの美少女
トウマのクラスに美少女が転校してきた。彼女の名前は、姫乃アヤメ。気取らない性格のアヤメは、すぐに学校中の人気者となった。妖怪探偵団の事務所でもアヤメの話題で盛り上がるが、アキノリが突然、「その子、次に狙われるかも!」と叫ぶ。「うすらぬら」に、連続美少女失踪事件についての書き込みがあったのだ。消えた美少女たちはとある場所で、アイドルのスカウトを待っていたらしい。調査のため、ナツメもその場所でスカウトを待ってみると、「女の子は誰だってアイドルになれる…このボクが熱ぅ~く指導すればね」という言葉と共に、アイドルプロデューサーの「窯元熱」と名乗る人物が現れた。美少女失踪事件との関連を疑うナツメだが、窯元によって、小さな人形にされてしまい…なんとアイドルデビュー!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第43話 洞潔、炎の決別
恨みや憎しみを自らの力にする空亡ウイルス。洞潔は、“姫”を狙う空亡ウイルスの動きが活発化していることを感じる。そんななか、やたらと背後から視線を感じるようになるナツメ。だが、振り返ってみても誰も見ている者がいない・・・。恐怖を覚え始めたナツメのボディガードを買って出たミッチーとハルヤは最初こそ衝突し合うが、なんだかんだと言いながらも一緒にナツメのガードをするように。“姫”のこととなると冷静さを欠くハルヤを心配した洞潔は、くれぐれも注意するようにと念を押すが、ハルヤは「姫のことは俺に任せておけ」と言い張る。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第37話 姫はそこにいる
近くに姫がいることを確信した酒呑童子(ハルヤ)と洞潔(島之内)は、姫を覚醒させる鍵となる妖聖剣を5本集めるため、トウマが持つ妖聖剣を奪う決意をする。そんななか、ナツメたちはいつものように「うすらぬら」で怪奇案件を探していた。未だに怪奇現象や妖怪に恐怖を抱いているケースケは、面倒ごとに巻き込まれる前に…と、ひとり外へと出ていく。しかしケースケは、探偵団事務所の外で待ち構えていた洞潔にさらわれてしまい……。ナツメたちは、総力を挙げてケースケを救う決意を固める。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第30話 アヤメ、散る
アキノリが撮影したアヤメの写真が、フォトコンテストで大賞を受賞! ナツメたちの気づかいもあり、アキノリはなんと、アヤメとふたりきりで写真を見るために出かけることになった。デートだと浮かれるアキノリを見守るため、ナツメたちはこっそりと、ふたりの後をつけていく。展望台でいい雰囲気になり、まるで本当の恋人同士かのように見えるアキノリとアヤメ。そして、アキノリはついに告白を決意する! しかし、アキノリがその場を少し離れているうちに、アヤメはどこかへ行ってしまう。 アキノリはアヤメを探しに行くが、そのとき、妖魔レーダーが強力な妖気を感知する。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第27話 さまよえるコマじろう
コマさんはもともと、アキノリの家の神社で飼われていた、信繁という犬だった。倒れてきた狛犬の下敷きとなってしまい、妖怪となったのだ。そのとき下敷きになったのはコマさんだけでなく、弟の“コマじろう”も一緒だったらしいが、コマさんが妖怪になった時、コマじろうの姿はなかったという。しかし、おばばとアキノリたちがコマさんとコマじろうのお墓へお参りに行くと、なんと、コマじろうの墓のうしろに穴が空いていた!トウマが幻魔・義経を召喚し、コマじろうを探してみると、どうやら池のまわりにいることが判明。そしてついに、草むらからコマじろうが現れるが、その姿は…!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第22話 トウマと鬼王のかけら
トウマが突然倒れ、意識不明になってしまった。病室に駆けつけたナツメたちは、トウマの身体からにじみ出る邪悪なオーラを見て、これは普通の病気でなく、怪奇案件だと断定する。おばばの「妖魔レントゲン」でトウマを撮影したり、お祓いの儀式を行ったりしていると、なんとトウマから鬼まろの“モグ”が出てきた!モグは、“オグ”や“トグ”と一緒にトウマの身体の中で「悪いやつ」と戦っていたらしい。さらに、その悪いやつを倒さないと、トウマは回復しないという。ナツメたちはトウマの身体の中に入り、悪いものを倒しに行くことに!果たしてトウマの体を脅かす者の正体とは?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第18話 顔どろぼう
イケメンばかりが失踪する事件が多発。妖怪探偵団が妖怪の関与を疑っていると、イケメンが消えた瞬間を目撃したという女子中学生の書き込みが寄せられる。彼女の話によると、「プリティーハンサム」という画像加工アプリで自撮り写真を盛ったところ、画像だけでなく被写体の男子自体の顔もイケメンに変化したのだという。さらに、突如スマホの画面から触手のようなものが何本も伸びてきて男子たちの顔を吸い取り、最終的に彼らは消えてしまったという…。ナツメたちは調査を進めるため、そのアプリのイベントにやってきた。会場では「ハンサムボーイズコーナー」なるブースがあり、男子たちにアプリを使ってイケメンになる方法をレクチャーしているのだが…。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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