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屋根雪落下
落下式屋根から一晩の間に積もった雪が落下する様子です。下手したら死ぬ!ぜってー死ぬ!!!ちなみに、片屋根の三分の一ぐらいしか落ちていません。
屋根雪飛ばし
屋根から落とした雪がある程度になったので飛ばして片付ける。今回は手持ちで撮影してみたけど、一人で撮影だとどうもダメだね。2倍速です。
ロータリー車
朝の除雪車はこなかったけど、明るくなってから除雪車が来た。スノープラウを装備したタイヤショベルが先に雪を寄せてそれをロータリー車が吹き飛ばす。
除雪機始動!
除雪機HONDAスノーファイターHS1810Zの作業風景です。畑の雪かきに行くためにまず、雪の上に上げる必要があります。動画撮影時、積雪1.5mほどですかね。駐車場ではほとんど雪の壁になっているのでこの上に何とか載せる必要があります。これくらいだとスコップで崩さずにいきなり除雪機で向かえます。1.8mあるとさすがに先に崩さないと無理ですね。
妻有で車載動画
2014/1/8撮影今期の冬は寒波厳しいとはいうものの、妻有は奇跡的に雪が降らず、正月休みに一回も屋根に上がらず、家の前の雪かきすら2度しかやらなかった。まあ、いつかはきちんと降るだろうけど、比較用に撮影。
雪壁除雪
雪出できた壁がせりでてきて投雪機で出した雪が当たるようになってきたので除雪しようとしたのだけど。。。思った以上に硬くて、高くて、疲れて嫌になってしまいました。たまにはこんなこともしています的な動画。
雪像製作-4
雪像製作、雪積みの様子です。ほとんど積み終わりです。現時点でも高さ的には大丈夫なのですが、(撮影は11日)日曜日は作業休みなので溶けて低くなる分を考えて、ちょっと修正。この高さになると除雪機ではうまく投げ上げることができません。角度的にちょっとつらいです。
除雪機、働く!
いろいろ反省!機会があったら撮影しなおします。HS1810Zレビュー--概観--フレームがでかい。幅が100cmしかないのに長さがとてもある。機械自体の大きさに比べて除雪部の大きさが小さい。走行クラッチ、作業クラッチともに電動モータを利用。慣れるとレバーより快適かも。オーガローリングは電動油圧。これはあまりよくない。リレーの貼り付きがこの機械の弱点のよう。オーガのリフト量がもうすこしあればいろいろ楽だったのに。--新雪除雪--80cmぐらいの雪は楽勝!投雪距離も十分。小回りが利かない。幅は狭いが除雪スピードが速い!--屋根雪除雪--除雪先で方向転換するのが大変。埋まりづらいが埋まったら掘り起こすのが面倒。ボディがほぼ除雪幅あるので前に行くのも難しい。
屋根の雪下ろし
今シーズン3度目の雪下ろし。場所は妻有です。自宅の母屋の屋根から車庫の雪下ろしの風景を撮影。建物は2階建てです。落とした雪が屋根につかえないように高めの建物になっています。奥に見えるのが電信柱の線です。屋根の端のほうはかなりへっぴり腰になって作業しています。
雪像製作-削り3日目
またもや昼間は雨。日が暮れてから天気は回復し、氷点下に。大まかに削り込んでいきます。その一方でまだ積んでいるところも。雨が降った後冷え込んだおかげで、雪の硬さが安定していなくて、積む分には非常にやりづらい。できるだけ均一な雪質でまとまった量がほしいのですが、手付かずな雪は表面がかなり硬くてザクザクしていて、下のほうがわりかし乾いた雪。積む分には悪戦苦闘です。明日は雪が降りそうな予定なんだけど、今となれば雪はもう邪魔。。。
雪像製作‐削り2日目
削りに入って2日目。昼間は雨が降りましたが、日が暮れて快晴に。気温は氷点下でしょうが、そんなに寒くはない。そんなコンディションです。明日の天気がまだ不安ということでそんなに進めてはいません。ある程度バランスを見ながら削りだし、削りすぎたと思ったところは積み増ししています。後から継ぎ足しで積んだ雪はちょっと雪が溶けて締まらないとやばいので、不安定な場所の積み増しは今夜が最後ぐらいにしたいです。ところで、金曜日の雪像審査、今年は午後6時前後になるみたいで。金曜の午後は休みとって雪像にかかったほうがいいんだろうなぁ。。。
雪像製作‐削り開始
2月13日、本日から夜間作業開始。これから毎日夜7時半から10時近くまで雪像製作が続きます。とはいっても、今からそんなに進めても、妻有の雪はどんどん溶けてしまうのでそんなに進めることはできないので、みんなのんびりやっています。まだまだ何を作るかは判らないですよね?
屋根雪排雪作業
屋根から落とした雪は硬く締まっていてこのクラスでも結構厳しいです。20馬力という数字がひとつの目安になってくれるのかな?それとも、ディーゼルだといいのか。。。
雪像製作-2
雪像製作、雪積みの様子です。コンパネに除雪機で雪をぶち当てて積む「コンパネ積み」は、確かに楽で早いですが、狙い通りの形に積んでいくにはやはり手積みが重要になります。後で楽な作業をするには隙間なく雪を積むことが必要で、そのためには雪を砕いてから積む必要があります。除雪機で積むと機械が勝手に砕いてくれるので、かなり楽です。上にいる人が足元の雪を細かく踏み砕き、それを壁の形に積み上げ、下にいる人が上の人が作った穴に雪を補充するというのが手積みの基本です。必要な高さに積みあがったら2日ぐらい放置し、雪自身の重さで締めさせるとあとで崩れにくくなります。
雪像製作
カテゴリは自然でいいのかなぁ。。。雪祭りがもうすぐになったので、雪像製作を開始。まずは雪積みです。昔はスコップ持って人海戦術でやっていたのですが、今はコンパネ立てて投雪機でガーってやってしまいます。今回の動画は4倍速!
2012/1/29屋根の雪下ろし
除雪の動画が続きます。作業小屋の雪降ろしに行って来ました。自宅二回降ろすとやっています。先週は自宅も下ろさなかったので3週間ぶりですね。作業自体は20分ほどなのだけど、行くのがつらい。。。スノーダンプはステンレス製のクマ武です。妻有エリアでは圧倒的な人気を誇ります。高いけど、一回これを使うと他のが使えなくなります。http://item.rakuten.co.jp/ctweb/884900#884900屋根用の軽量版でも十分な強度を持っています。雪が少ないときの写真を撮ってきました。http://uploda.cc/img/img50e048b5e02f1.JPG
屋根雪除雪
屋根から落とした雪を片付けます。今まではこの条件だとかなり悪戦苦闘していた我がHS1810Zですが、今回は雪を落としてから3週間経っているため、雪が馴染んでいてくれてなかなかの食い付をしてくれました。調子に乗りすぎてベルトを鳴かしてしまいました。鳴くとそろそろ寿命の合図。
屋根の雪下ろし
前回も同じ動画をあげています。今シーズン二回目、今年に入ってから初めての雪下ろしです。前回あげたのより雪は少なかったので楽でした。
除雪機活躍!
以前投稿した動画の撮影しなおし。前回は水滴がひどかったので。。。積雪について質問があったので周りの積雪は多分2メートルはない。屋根から落とした雪山は3メートルちょいというところだろう。雪山が大きく見えるのは雪山が屋根に届かないように掘るたびにこうやって周りの雪を飛ばしているから。逆に玄関前などは積んだ雪で雪の山が3メートルぐらいはあるはず。カメラはその積んだ雪の上にセットして撮影しました。1/30日現在、もう一降り、大寒波が来そうです。都合が付けばまた動画を上げさせてもらいます。
雪像製作‐雪積み
もうすぐ雪祭り。雪像製作を始めました。まずは雪積み。コンパネを立てて除雪機で雪を積みます。途中でスコップで形を整えながら高さを稼いでいきます。エンコしなおしましたsm16953910こちらはそのうち削除します。
雪像製作-3
前回の動画が結構ひどかったのでエンコしなおし。というか、動画の名前間違っていて、解説がちょっとニュアンス違っていた。まあ、やっていることはほとんど同じなんだけど。
屋根からの落下雪排雪
自宅屋根が落下式になりました。家は2階建てで平屋部分も多く、小まめに排雪するのが前提となっております。そのために投雪機も従来のHONDA HS1810ZよりWADOのSX2211に代わりました。屋根から落下した雪ということでかなり固くしまった雪ですが、それをものともしないで排雪するパワーをご覧ください。コメントにあった以前のホンダとの比較ですが、埋まりやすさという点だけだと大差ない、というか、ホンダのほうが軽い分だけ藪漕ぎの時、突っ込んでいけます。慣れも大きいのでしょうが。家の形がダキの部分がなくなり、固いところと柔らかいところが複雑に絡み合う場所がなくなったため、というのが大きいと思います。
2012/1/28豪雪
2012年1月27日、関東を含む日本全体に及んだ寒波は我妻有にはそんなに雪を降らせませんでした、が、日本有数の豪雪地、妻有がそのままで済む訳がなく、翌28日朝には一晩で70センチほどの降雪がありました。前日の夜にも、きれいに除雪しているのですが。今まであげた動画では条件が悪くて悪戦苦闘していた我がHS1810Zですが、さすがにこの条件ならなかなかの威力を発揮します。3カット目のシャッターの前の雪はブルが押して言った残りの雪です。今回は2倍速。