タグ 孔子 が登録されている動画 : 532 件中 193 - 224 件目
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【論語 子罕第九】子曰わく、吾衛より魯に反りて【春日部つむぎ】
子曰わく、吾衛より魯に反りて、然る後に樂正しく、雅頌各〃其の所を得たり。
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【論語 子罕第九】子、齊衰者と冕衣裳者と瞽者とを見れば【春日部つむぎ】
子、齊衰者と冕衣裳者と瞽者とを見れば、之を見て少しと雖も必ず作ち、之を過ぐれば必ず趨る。
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【論語 雍也第六】子曰わく、賢なるかな回や【春日部つむぎ】
子曰わく、賢なるかな回や。一簞の食、一瓢の飲、陋巷に在り。人は其の憂に堪えず、回や其の樂しみを改めず。賢なるかな回や。
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【論語 公冶長第五】臧文仲、蔡を居く【春日部つむぎ】
子曰わく、臧文仲、蔡を居く、節を山にし、梲を藻にす。何如ぞ其れ知ならん。
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【論語 八佾第三】子、大廟に入りて事ごとに問う【春日部つむぎ】
子、大廟に入りて事ごとに問う
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【論語】【顔淵第十二】樊遲、仁を問う【春日部つむぎ】
樊遲、仁を問う。子曰わく、人を愛す。知を問う。子曰わく、人を知る。樊遲未だ達せず。子曰わく、直きを擧げて諸を枉れるに錯けば、能く枉れる者をして直からしむ。樊遲、退きて子夏に見えて曰わく、嚮に吾夫子に見えて知を問う。子曰わく、直きを擧げて諸を枉れるに錯けば、能く枉れる者をして直からしむと。何の謂ぞや。子夏曰わく、富めるかな、是の言や。舜、天下を有ち、衆に選びて皋陶を擧げ、不仁の者遠ざかる。湯、天下を有ち衆に選びて伊尹を擧げ、不仁の者遠ざかる。
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【論語】【顔淵第十二】子張問う、士何如なれば斯れ之を達と謂うべき【春日部つむぎ】
子張問う、士何如なれば斯れ之を達と謂うべき。子曰わく、何ぞや、爾の所謂達とは。子張對えて曰わく、邦に在りても必ず聞え、家に在りても必ず聞ゆ。子曰わく、是れ聞なり、達に非ざるなり。夫れ達なる者は、質直にして義を好み、言を察して色を觀、慮りて以て人に下る。邦に在りても必ず達し、家に在りても必ず達す。夫れ聞なる者は、色に仁を取りて行は違い、之に居りて疑わず。邦に在りても必ず聞え、家に在りても必ず聞ゆ。
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【論語】【顔淵第十二】季康子、盗を患えて、孔子に問う【春日部つむぎ】
季康子、盗を患えて、孔子に問う。孔子對えて曰わく、苟くも子にして不欲ならば、之を賞すと雖も竊まざらん。
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【論語】【顔淵第十二】顔淵、仁を問う【春日部つむぎ】
顔淵、仁を問う。子曰わく、己に克ちて禮に復るを仁と爲す。一日己に克ちて禮に復れば、天下仁に歸す。仁を爲すは己に由る。而して人に由らんや。顔淵曰わく、請う、其の目を問わん。子曰わく、禮に非ざれば視ること勿れ、禮に非ざれば聽くこと勿れ、禮に非ざれば言うこと勿れ、禮に非ざれば動くこと勿れ。顔淵曰わく、回、不敏なりと雖も、請う、斯の語を事とせん。
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【論語】【先進第十一】子路問う、聞くままに斯れ諸を行わんか【春日部つむぎ】
子路問う、聞くままに斯れ諸を行わんか。子曰わく、父兄の在すこと有り、之を如何ぞ、其れ聞くままに斯れ諸を行わんや。冉有問う、聞くままに斯れ諸を行わんか。子曰わく、聞くままに斯れ諸を行え。公西華曰わく、由や問う、聞くままに斯れ諸を行わんかと。子曰わく、父兄の在すこと有りと。求や問う、聞くままに斯れ諸を行わんかと。子曰わく、聞くままに斯れ諸を行えと。赤や惑う。敢て問う。子曰わく、求や退く、故に之を進む。由や人を兼ぬ、故に之を退く。
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【論語】【鄉黨第十】康子、藥を饋る【春日部つむぎ】
康子、藥を饋る。拜して之を受く、曰わく、丘未達せず、敢て嘗めず。
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【論語 子罕第九】子曰わく、出でては則ち公卿に事え【春日部つむぎ】
子曰わく、出でては則ち公卿に事え、入りては則ち父兄に事う。喪の事は敢て勉めずんばあらず。酒の困を爲さず、何か我に有らんや。
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【論語 泰伯第八】子曰わく、如し周公の才の美有りとも【春日部つむぎ】
子曰わく、如し周公の才の美有りとも、驕且つ吝ならしめば、其の餘は觀るに足らざるのみ。
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【論語 雍也第六】子曰わく、知者は水を楽しみ【春日部つむぎ】
子曰わく、知者は水を楽しみ、仁者は山を樂しむ。知者は動き、仁者は靜かなり。知者は樂しみ、仁者は壽し。
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【論語 雍也第六】子曰わく、人の生くるや直し【春日部つむぎ】
子曰わく、人の生くるや直し。之を罔いて生くるや、幸にして免るるなり。
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【論語 雍也第六】子游、武城の宰たり【春日部つむぎ】
子游、武城の宰たり。子曰わく、女、人を得たりや。曰わく、澹臺、滅明なる者あり。行くに徑に由らず、公事に非ざれば、未だ嘗て偃の室に至らざるなり。
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【論語 雍也第六】子、仲弓に謂いて曰わく【春日部つむぎ】
子、仲弓に謂いて曰わく、犂牛の子、騂くして且つ角あらば、用いること勿らんと欲すと雖も、山川其れ諸を舍てんや。
【論語 里仁第四】参や、吾が道は一以て之を貫く【春日部つむぎ】
参や、吾が道は一以て之を貫く
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【論語】【衛靈公第十五】子曰わく、志士仁人は生を求めて以て仁を害すること無く【春日部つむぎ】
子曰わく、志士仁人は、生を求めて以て仁を害すること無く、身を殺して以て仁を成すこと有り。
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【論語】【子路第十三】子路曰わく、衛の君、子を待ちて政を爲さば【春日部つむぎ】
子路曰わく、衛の君、子を待ちて政を爲さば、子將に奚をか先にせん。子曰わく、必ずや名を正さんか。子路曰わく、是有るかな、子の迂なるや。奚ぞ其れ正さん。子曰わく、野なるかな、由や。君子は其の知らざる所に於ては蓋し闕如たり。名正しからざれば則ち言順わず、言順わざれば則ち事成らず、事成らざれば則ち禮樂興らず、禮樂興らざれば則ち刑罰中らず、刑罰中らざれば則ち民手足を措く所無し。故に君子は之に名づくれば、必ず言うべきなり。之を言えば必ず行うべきなり。君子、其の言に於て、苟くもする所無きなり。
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【論語】【子路第十三】子路、政を問う【春日部つむぎ】
子路、政を問う。子曰わく、之に先んじ、之を勞う。益を請う。曰わく、倦むこと無かれ。
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【論語】【鄉黨第十】人を他邦に問わしむるときは【春日部つむぎ】
人を他邦に問わしむるときは、再拝して之を送る。
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【論語】【鄉黨第十】郷人の飲酒には杖者出づれば【春日部つむぎ】
郷人の飲酒には杖者出づれば、斯に出ず。郷人の儺には、朝服して阼階に立つ。
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【論語 子罕第九】牢曰わく、子云う、吾試いられず【春日部つむぎ】
牢曰わく、子云う、吾試いられず、故に藝ありと。
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【論語 雍也第六】子、南子を見る【春日部つむぎ】
子、南子を見る。子路説ばず。夫子之に矢いて曰わく、予が否なる所の者は、天之を厭たん、天之を厭たん。
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【論語 雍也第六】子、子夏に謂いて曰わく【春日部つむぎ】
子、子夏に謂いて曰わく、女、君子の儒と爲れ、小人の儒と爲る無かれ。
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【論語 雍也第六】回や其の心三月仁に違わず【春日部つむぎ】
子曰わく、回や其の心三月仁に違わず。其の餘は則ち日に月に至るのみ。
【論語 雍也第六】子華、齊に使す【春日部つむぎ】
子華、齊に使す。冉子、其の母の爲に粟を請う。子曰わく、之に釜を與えよ。益さんことを請う。曰わく、之に庾を與えよ。冉子、之に粟五秉を與う。子曰わく、赤の齊に適くや、肥馬に乘りて輕裘を衣たり、吾之を聞く、君子は急しきを周うて富めるに繼がずと。
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