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様々な角度から見るソユーズMS-20(前澤友作氏搭乗機)の打ち上げ
前澤友作氏の乗る有人宇宙船ソユーズMS-20の打ち上げを様々な角度から見てみましょう。
ソユーズMS-20の本体や打ち上げロケットのフェアリングには日本国旗とMZロゴが貼り付けられています。
民間の宇宙旅行者が行きも帰りも同じソユーズに搭乗してISSを往復するのは今回が初めてとなります。(これまでの民間宇宙旅行者は行きと帰りで違うソユーズに搭乗していました、これを「タクシークルー」といいます)
ソユーズMS-20は2021年12月8日に打ち上げられました。
水星探査機登載、Ariane5型ロケット打ち上げ、衛星分離成功
2018/10/26現在の情報：ベピコロンボ水星探査機はドイツのESA運用センター（ESOC）で順調に運用が進められています。水星表面探査機MPOの２つのアンテナ（中利得アンテナ：MGA、高利得アンテナ：HGA）がそれぞれ正常に展開されました。「みお」は休止状態（Dormant Mode）にあり正常です。探査機はクリティカルな運用期間を無事に終え、今後は「みお」を含む各搭載機器の最初の動作確認を実施していきます。
水星探査機MIO 搭載のアリアン5型ロケットが、仏領ギアナのクールー宇宙発射場から、
打ち上げられた。 今後、太陽電池パネルの展開、種々機器の作動確認、
計9回にも及ぶスイングバイ航法などが待ち構えており、発射は成功したが、水星
到着までにはまだまだクリアーせねばならない課題が山のようにある。
全てが順調にいけば、2025年、衛星からの受信電波を受けて到着確認となるが、
全てが初の試みの中、制作された日本・欧州の2機の探査機が、太陽熱を
上手く処理し、低温にも耐え、ちゃんと探査が行えるのか、心配ごとは
尽きない。
尚、動画後半部分にあるMMO探査機は、日本の探査機ですが、このビデオ
作成後に、名前がMIOと改名されました。 MIO(みお)の名は、
河川や海で船が航行する水路や航跡を意味する「澪（みお）」
スペースシャトル打ち上げツアーに行ってみた その２
11年4月29日エンデバーの打ち上げツアーに行って来ました
その２打ち上げ見学会場までです
打ち上げ2時間前に中止になったのでなんとも終わりが変ですが…
見に行くツアー過程をだらだらと撮ったのでゆるりとお付き合いください
その１ sm15018210
NASAツアー sm15043930
アルテミス初号機打ち上げ！！、人類は再び月への一歩へ踏み出す！
※音量注意！
打ち上げまで2：20秒前より
ええい、早く見せろ、見たいんじゃ！という人はココをクリック #2:20
もしくは短縮版へ sm41380557
再び人類は月を目指します。
まずは今回は無人機である初号機で。
約25日間周遊します。
今回のテスト結果によって、2号機は有人で月周回軌道。
そして3号機で、いよいよ月面着陸を目指します。
3号機は2025年を予定しております。
あくまで、順調にいけばですが・・・・とても楽しみです。
それまで自分が生きていられたらいいのですが（；^ω^）
3年ぶりファルコンヘビー打ち上げ sm41330411
以前のファルコンヘビー打ち上げ sm34958362
イプシロンロケット5号機打ち上げ 内之浦漁港より
2021年11月9日9時55分イプシロンロケット5号機が打ち上げられました。
内之浦漁港からの映像です。
高画質4K動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=rjPhxWX0J4I
H-2A17号 発射台に移動2010年05月20日 13時ごろ
竹崎海岸からコンデジで撮影です。三脚を準備してなく、石の上において撮りました（笑）流れてくる音は、近くにいた警備員の無線から漏れてくる音です。現場の緊張感が伝わってきますＷＷ初めての打ち上げ見学で、浮かれてウロウロしてたらこの海岸で出くわした職員？にこの時間に移動すると聞いて撮影できました。
H-IIAロケット44号機の打ち上げカウントダウンにBBC NEWSのカウントダウンBGMをつけてみた
イギリス研修中に思いついたネタ()
過去にやった通常バージョンのやつはこちら→sm34250323
スターシップテスト三号機 打ち上げ成功！ アルテミス計画及び、人類火星到達計画へ大きな一歩！
※いい部分だけ抽出した映像です。
打ち上げ50秒前から映像は始まります
ええい、能書きはいい！
早く見せろ！というせっかちな人は以下コチラのタイムをクリック！
打ち上げ #00:50
大気圏突入 #11:48
スターシップ3号機、ついに大きな一歩となる成功をしました！
難しい33もあるクラスターエンジンも全て正常に稼働成功、再点火も成功。
凄いのは、大気圏突入する映像をここまで鮮明に捉えたカメラ！
よくここまでカメラは撮影頑張ってくれた、恐らく人類初の至近距離による大気圏突入映像だろう
スターリンクを駆使し、ここまで映像をなるべく途切れず通信出来た事も凄い
着実にここまで進化させてきたスターシップ
アルテミス計画で月への人類輸送、そして最終目標の火星へ人類を到達させる航行手段としても、
かなり現実味を感じさせてくれました
色々言われるイーロンですが、応援しています！
※他の動画紹介
ファルコンヘビーの初号機打ち上げ sm32705498
ファルコンヘビー、ついに全部の3ブースター帰還成功 sm34958362
ブラックホールが星を飲み込む想像映像 sm27457479
3年ぶり打ち上げ sm41330411
H-IIAロケット45号機の打ち上げカウントダウンにBBC NEWSのカウントダウンBGM(2021年特別版)をつけてみた
H-IIAロケット45号機で打ち上げられた「Inmarsat-6 F1」がイギリスの衛星なので、同じイギリス繋がりで、同機の打ち上げカウントダウンにBBC NEWSのカウントダウンBGMをつけてみました。
今回は2021年打ち上げということで、同年のフィリップ殿下薨去に伴い一定期間使われた特別バージョンのカウントダウンBGMをつけてみました。
過去にやった通常バージョンのやつはこちら→sm34250323
【行動記録】H-IIAロケット23号機衝天【H-IIA23号機】
2月末に種子島にH-IIAロケット23号機の打ち上げを見に行きました。
この動画は宇宙ヶ丘公園から見た打ち上げの様子と、せっかくなんで愛車も画面に納めて愛車PVにしようという意図のもと製作しました。
楽曲は
秋山裕和さんのOne's believesを使わせてもらいました。
フリー音楽素材 H/MIX GALLERY
http://www.hmix.net/
前作愛車PV sm22914053
ブログhttp://itonokonbu.seesaa.net/
イプシロンロケット５号機打上げライブ（ニコニココメント付きクリップしてみた）
引用【JAXA】革新的衛星技術実証２号機／イプシロンロケット５号機打上げライブ中継 - 2021/11/09(火) 09:15開始 - ニコニコ生放送
スペースシャトル打上げ STS-132 アトランティス号
つべより ttps://www.youtube.com/watch?v=5KygwcZ545U
あまりに素晴らしかったもので。
表記ミスで2012年ではなく、2010年との事。
STS-132は、シャトル計画上、アトランティス号最後のミッションとして、2010年.5月14日に打ち上げられました。
後にSTS-135ミッションが追加され、2011年.7月8日が真のアトランティス号のラストフライト、及びシャトル計画ラストミッションになりました。
現在、アトランティス号は展示施設にて、今もその姿を見せてくれてます。
色々な角度から撮影された動画を編集してあり、素晴らしい映像です。
発進前の、飛行士たちの移動から乗り込むシーンもあり必見。
是非、元動画のチャンネル登録もしてあげて下さいね。
今後のNASA及びスペースXの新しい宇宙船やアルテミス計画、そして火星へのスターシップ計画と
人類の宇宙への挑戦を共にする、新型宇宙船の進化が楽しみです。
日本及びJAXAも頑張れ！
H-IIAロケット35号機「みんなのカウントダウン」の打ち上げカウントダウンにBBC NEWSのカウントダウンBGMをつけてみた
イギリス研修中に思いついたネタ()
今回は全国から公募された小中学校の児童生徒によるカウントダウン付きです。
過去にやった通常バージョンのやつはこちら→sm39870459、sm34250323
世界の代表的な大型ロケットとは？ OLD SPACE編
こんにちは、齊田興哉（さいだともや）です！
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
今回は、「世界の代表的な大型ロケットと」について、解説していきたいと思います。
宇宙先進国である日本・・・。日本も世界を代表するロケットがありますね！
SPACE X（スペースエックス）のFALCON9（ファルコンナイン）はNEW SPACE（ニュースペース）の分野に分類しているので、この動画では別の機会にしますが、世界の代表的な大型のOLD SPACEのロケットの中で日本のH2A（エイチツーエイ）、H2B（エイチツービー）は結構目立っている印象がありますね。
今回は、そんな世界の代表的な大型ロケットについて詳しく解説していきたいと思います！ただ、今回紹介するのは、一部ということでご了承ください！
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飛行機分離型ロケットが今後主流になる？Aevumについて解説！
こんにちは、斉田興哉（さいだともや）です！
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
今回は、「宇宙ベンチャーAevum
(イーバム)について解説していきたいと思います。
先日、とあるニュースサイトでAevumに関するビジネスのニュースが出ていました。
Aevumがどのような企業なのか、どのような取り組みをしているのか、強いは何か？
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います！
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斬新な打ち上げアイデアで取り組む世界のロケットベンチャー
こんにちは、齊田興哉（さいだともや）です！
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
今回は、「斬新な打ち上げアイデアで取り組む世界のロケットベンチャー」について解説していきたいと思います。
「ロケット」と聞くと皆さんは、何を思い浮かべますか？
日本ですとH-IIA（エイチツーエイ）ロケット、H-IIB（エイチツービー）ロケットを思い浮かべる方が多いでしょうか？
近年、JAXA(ジャクサ)は、次世代ロケットとしてH3(エイチスリー)ロケットの開発を進めていますね。
あとはやっぱり、Space X（スペースエックス）のFalcon9（ファルコンナイン）でしょう！
しかし、近年は、このような従来のような、ペンシル型のロケットが、垂直に宇宙に向かってまっすぐと伸びていく打ち上げ方法以外の方法も話題になっています。
今回は、そんな斬新なロケットの打ち上げアイデアについて、解説していきたいと思います！
それではスタートです！
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中国のロケットベンチャーもSpaceXのような着陸をやっちゃう！
この宇宙ベンチャーもまたすごい！中国のロケットベンチャーGalactic Energy!
こんにちは、齊田興哉（さいだともや）です！
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
今回は、「中国のロケットベンチャーGalactic Energy 」について解説していきたいと思います。
先日は、中国のロケットベンチャーであるLink Spaceを紹介しましたが、また違うベンチャーが登場しました。
彼らのロケットはどんなロケットなのか、どのようなところが魅力的なのか、今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います！
それではスタートです！
SpaceX ロケットの再利用の限界に挑戦！
こんにちは、齊田興哉（さいだともや）です！
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
今回は、「SpaceX ロケットの再利用」について解説していきたいと思います。
Space Xといえば、もう世界No.1の宇宙ビジネス企業と言っても過言ではありません。
先日の民間初となる宇宙飛行士をCrew Dragonで国際宇宙ステーションまで輸送したニュースは、世界を駆け巡りました！
他にも、何万機というインターネット衛星を打ち上げるStar Link計画や月や火星などにいくためのStarshipの開発も今、着々と準備を進めていますね。
そんなSpace Xですが、falcon 9というロケットを何度も何度も再利用するという取り組みも実施しています。
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います！
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思った以上に多い？！世界では、◯日に1回の頻度でロケットが打上げられているという事実！！
こんにちは、齊田興哉（さいだともや）です！
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
今回は、「世界各国のロケットの打ち上げ回数」について解説していきたいと思います。
世界では、１年間にどれくらいのロケットが打ち上げられているかご存知でしょうか？実は、思ったよりも高い頻度でロケットは打ち上げられていると実感できると思います。
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います！
それではスタートです！
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SpaceXに似てる？！ 中国ロケットベンチャーLinkSpaceの驚愕のロケットとは？
こんにちは、斉田興哉（さいだともや）です！
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
今回は、「中国のロケットベンチャーLinkSpace」について解説していきたいと思います。
私が初めてLinkSpaceを知ったのは、Twitterでした！
そのTwitterで知ったことは、Space Xと同じような形で垂直着陸で戻ってくることです。でもよく調べてみると、Space Xとは違いがありました。
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います！
それではスタートです！
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宇宙ビジネスの基礎知識 ロケット編 その3
今回は、宇宙ビジネスの基礎知識ということで、
ロケット編第3回目をレクチャーしていきたいと思います。
第1回、2回と動画を見ていただいて、いかがだったでしょうか？
このロケット編の動画では、複数回の講義を予定しています。この動画を全て見ていただければ、ロケットビジネスについて概論はご理解いただけるものと感じております。
基礎知識としての設定について、動画を見てくださっている方々によって異なってしまい、不確定性が高いかもしれませんが、お許しいただければ幸いです。
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ロケットの輸送革新で起きる人工衛星の設計革命と激変する日常生活の可能性
こんにちは、齊田興哉（さいだともや）です！
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
今回は、「宇宙ビジネスの衛星設計の未来予想」について解説していきたいと思います。
前回は、ロケットの未来予想について、解説しました！ロケットが変化、革新していくともちろん人工衛星も変わっていくのです！
今回は、そのロケットの続き、人工衛星についての未来についてです！
正直、人工衛星は、意外と馴染みがないかたが多いのではないでしょうか。しかし、日常生活においても、たくさんの恩恵を受けています。
今回は、そんな衛星について、今と未来について解説していきたいと思います！
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東京-NY間が37分？！SpaceXの宇宙船StarShipで日帰り海外旅行が実現間近！
こんにちは、齊田興哉です！
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
今回は、「宇宙ビジネスにおける日帰り海外旅行」について解説していきたいと思います。
Space XのStarShipをご存知でしょうか。
今、Starshipに関して、様々な試験が実施されていて、
マニアの間でいろんな動画や画像Twitterに毎日アップされていますね。
Starshipとは、人が100人程度乗ることができるSpace Xが開発中の宇宙船のことです。
実は、開発も順調に進んでいて、この宇宙船で、月にも行けるし、日帰り海外旅行も行ける・・・・そんなワクワク感満載な物です。
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います！
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ロケットって昔に比べると安くなってきてるの？
こんにちは、齊田興哉です！
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
今回は、「ロケットの今と昔の価格比較」について解説していきたいと思います。
戦後、アメリカそして旧ソ連の宇宙開発戦争から、ロケット開発はスタートしたと言っても過言では無いですね。
もう60年くらい、ロケット開発がスタートしてから経っていますが、
実際にロケットってどれくらい価格が下がってきているのでしょうか？
実は、Aerospace Securityというところが、とても興味深いものを公開しています。
低軌道 LEOに特化していますが、ロケットをHeavy、Medium、Smallと分類して、ペイロード1kgあたりのコストを1960年から2020年までの推移を示しています。
今日は、そんな話題についてお話ししたいと思います！
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