タグ 宇宙開発 が登録されている動画 : 669 件中 33 - 64 件目
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Falcon 1ロケット3号機打ち上げ
アメリカの宇宙開発ベンチャー企業SpaceX社のファルコン1(Falcon 1)ロケット3号機打ち上げの様子。中継が途中で切れている事から判るとおり、残念ながら打ち上げは失敗に終わりました。 2号機の打ち上げの様子はこちら > sm766916 今までのUPしたもの > mylist/5649396
独学でロケット開発してみる 【第一章】
Phunを使ったロケット開発動画を見て感激、早速作ってみる。 【注意】多くの動画は作品的に「成熟した」ものとなっておりますが、この動画では各章にわたって、うp主が失敗と改善を繰り返して最終目的「人工衛星打ち上げ」を達成するという内容となっております。動画講座も見てません(色々とキツいですが) それでは、へっぽこ開発誌をご覧あれ。 次回策できましたよー【sm11731069】普段はこんなの作ってるsm3656391
探査機(俯瞰視点版)
4D2U Projectのmitakaを使用させていただいております。
BGM:SAM Free Music様よりお借りしてます。
sm3640468の補完みたいなものです。2番煎じなことをしていたようですが本人にとっては満足です。
動画中のアプレットは以下のURLで。www.colorado.edu/physics/2000/applets/satellites.html
訂正します。
NASAのHPで確認したところV1,V2ともに2010年~2012年までとなっているようです。
これは通信限界によるもので、通信負荷にあわせて徐々にミッションがターミネイトするらしいです。
機械的にも2020が限界のようです。うーん、残念ですね。
現在は粒子線観測などのお仕事を頑張っているようですよ!
ロケットガールOP 「RISE」 Full
☆ちょっとマイナーだけど良作だったアニメ「ロケットガール」のOP「RISE」をフルで☆画像を何枚か入れてスライドショー形式にした☆一部見苦しい画像もあるので注意
決定力・・・シュートミス集
サッカー選手達のシュートミスを集めた動画です。 その他のサッカー動画→mylist/10389015
韓国ロケット開発のPVアニメ、KSR-III_standard
2001年11月ごろに、韓国から拾った動画です。当時、56kのダイアルアップのテレほうだいで一晩中かかって、これを落とした。あまりのしょうもなさに脱力した思い出があります。いろいろと、つっこみどころ満載だな。ここで(http://www.soranokai.jp/pages/korea_naro_kslv1.html)実際の発射の写真がある。あと、KSR-3を10本束ねたのをKSLV-1として打ち上げようとしたけど、推進力が足らないから、ロシアからアンガラを買って、KSLV-1にしたそうだ。
奇跡の建造 種子島宇宙センターの挑戦 1/2
衛星打ち上げビジネスに参入すべく日本が開発したH-IIAロケット。1ヶ月間に2度の連続打ち上げという試練を乗り越える事が出来るか。 2/2→sm5527997
【高画質】H-IIAロケット13号機 打ち上げ【かぐや】
音量注意。ハイビジョン撮影された打ち上げ映像。JAXAから
マイリスト:mylist/4244297
スーパーロケット冷戦 【SPACE RACE + SKILL】
「宇宙へ~冷戦と二人の天才~」をニコニコでおなじみのSKILLと合わせてみました。
元ネタを知らない方はぜひ一度ご視聴ください。下のニコニコ市場もしくは「冷戦と二人の天才」タグからどうぞ。
他のうpした動画→mylist/9987484
新作「はやぶさ+PLANETES」→ sm10654291
【NASA】マーズ・サイエンス・ラボラトリー ミッション紹介【火星探査】
NASAの火星探査車計画 Mars Science Laboratory のミッション全般を紹介する動画。
火星大気突入→着陸→探査
オリジナルは http://marsprogram.jpl.nasa.gov/msl/gallery/videos.html
Credit:NASA, JPL
MSLは2011年秋に打ち上げ予定です。
「宇宙」コミュ作りました co5956
「天文☆天体観測」コミュもあります co6641
【宇宙開発】ロケットでしょでしょ【フォン・ブラウン】
フォン・ブラウン先生リスペクト。
涼宮ハルヒの「冒険でしょでしょ?」を最初に聴いた瞬間に思いついたネタ。動画にまとめる気力を貯めるのに一年以上かかった計算ですが、さて楽しんで頂けますでしょうか。
本当はコロリョフ先生も好きなのですが、公式の写真がほとんど無くて動画が作れません。
一応補足:ペーネミュンデで強制労働させられていた人間のほとんどは、連合軍捕虜です。ですが、後年フォン・ブラウンが批判される際に取り上げられたのは、ユダヤ人強制労働者の問題が多かったため、歌詞はああなっています。
他に作ったものとか mylist/10212866
お金をかけて宣伝してくださった方、本当にありがとうございます。
ロケットガール OP&ED FULL
OP・・・ICHIKO:『RISE』 ED・・・misae:『明日行きのバスに乗って』
月を目指した熱き冷戦
mylist/10552293 「信玄の野望」の世界史Flashより転載
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/9179/
H-IIAロケット15号機/GOSAT「いぶき・まいど1号他」打上ライブ配信【後編】
後半は相模原のYAC(JAXA宇宙教育センター)で放送されたライブ配信です(casTYひかり荘からの配信は前回のH2A14号機をもちまして終了、今回のH2A15号機からはYACから配信されます)詳しくは→http://www.yac-j.or.jp/tv/▼DJいはもとくんは今日も絶好調ですo(^-^)o▼最後は恒例の∩( ・ω・)∩ばんじゃ~い三唱でしめます▼前編→sm5921864▼前回14号機の打上は→sm2417628
【がくぽ】月へ ~For Robert Hutchings Goddard~(オリジナル曲)
理系曲4曲目は、「夢を諦めない」というメッセージと共に"ロバート・ハッチングス・ゴダード"博士を歌いました。
ゴダード博士は液体燃料ロケットの開発者です。
歌の中で19世紀末と言ってますが、1番中盤で既に20世紀に入っています。
ちなみに、ニューヨークタイムスは、アポロ11号の月面着陸の前日、49年前の自身の非難に対し「タイムスは過ちを後悔する」と謝罪の社説を発表しました。
ピアプロからcoulin様の絵をお借りしました。
LipSyncのキャラクタはルリ様のがくぽを使わせていただきました。
ありがとうございます。
おいらの作った曲:mylist/6400068
次の曲:雪娘の子守唄 sm6083031
埋没曲発掘キャンペーンは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。
【AVSA】日本の宇宙開発の夜明け【ペンシルロケット】
練習を兼ねて初投稿です。ソースがソースなもんで、画質悪くてスンマソ。■大東亜戦争の敗戦を経て、サンフランシスコ講和条約の締結をもって日本は再び独立を取り戻し、航空宇宙の研究を再開するに至った。■東京大学生産技術研究所(AVSA)の糸川英夫の下、日本のロケット研究が始まった。■この映像は、全長僅か23cmの日本最初のロケット「ペンシルロケット」の実験の記録である。■ベビーSロケットへ→sm5952307■リストmylist/11077349
【AVSA】志しは大きく【ベビーSロケット】
■ペンシルロケットの水平試射を経て、秋田県道川海岸での斜め上打ち上げ実験が始まった ■ペンシル(全長230mm)を少し大きくしたペンシル300(全長300mm)の発射上下角70度に始まり、全長1200mmの二段式ベビーロケットへと発展して、観測ロケットの基本機能の実験・技術習得を行った。 ■この時の実験で、ペンシル300で高度約600m、ベビーSロケットで高度約6Kmに達した。■ベビーTロケット→sm5960358 ■ペンシルロケット→sm5952129■リストmylist/11077349
【AVSA】世界デビューを目指して【ベビーTロケット】
■ベビーSロケットでの飛翔試験が順調に進み、次の段階として、加速度計やテレメーターを積んだベビーTロケット、更にカメラを積んだベビーRロケットで、パラシュートを使って搭載機器を回収するなど観測ロケットの基礎技術を習得し、次のカッパロケットによる高度40Kmの高空観測データを引っさげて、IGY国際地球観測年に世界デビューすることになる。■因みに、IGYでの自力宇宙観測ロケットの打ち上げは、米ソとイギリス、そして日本の4カ国だけであった。■「おおすみ」ラムダロケット→sm5969264 ■ベビーSロケット→sm5952307■リストmylist/11077349
【おおすみ】悲願の日の丸衛星【ラムダロケット】
■当時の社会党等からの圧力で「軍事転用を避ける為、日本のロケットは誘導装置があってはならない」との制約から、日本独特の「無誘導打ち上げ」方式を採用した為、衛星誕生までの道のりは困難を極めた。■'66年9月26日の失敗を皮切りに、4度の失敗と実験を経て、ついに'70年2月11日、我が国初の人工衛星「おおすみ」を衛星軌道に載せる事に成功した。ソ米仏につぐ世界4番目の快挙であった。■軌道は遠地点5,151km、近地点337km、停波は14~15時間、2003年8月2日5時45分大気圏再突入し、北緯30.3度、東経25.0度の北アフリカ(エジプトとリビアの国境の砂漠地帯)に落下消滅した。■「たんせい」ミューロケット→sm5978778 ■ベビーTロケット→sm5960358■リストmylist/11077349
【たんせい】本格的衛星時代の幕開け【ミューM-4S-2ロケット】
■ここまでの出典は全て 日本の宇宙開発の歴史[宇宙研物語] http://www.isas.jaxa.jp/j/japan_s_history/index.shtml から転載。■観測ロケットを転用したラムダロケットから、本格的な衛星打ち上げロケットとして開発されたミューロケット(M-4S)で打ち上げた最初の人工衛星は、東大のスクールーカラー(この時はまだ東大宇宙研)にちなんで「たんせい」と命名された。■打ち上げはは1971年2月16日、近地点高度990km、遠地点高度1,110km、周期106分で、わが国2番目の衛星となった。■「しんせい」M-4S-3→sm5987793 ■「おおすみ」ラムダロケット→sm5969264■リストmylist/11077349
【しんせい】研究者待望の第一号科学衛星【M-4S-3ロケット】
■1971年9月28日M-4Sロケット3号機によって、初の科学衛星「しんせい」が打ち上げられた。■3つの観測器から得られた結果は、南米大陸付近の異常な電離を見出し、短波帯の太陽電波の発生機構を明らかにし、中南米地帯での宇宙線の異常カウントを見出した。■データは136MHzと400MHzの電波で、64bps/1,216bpsのPCM-DPSK-AM変調で送られてきた。磁気テープ記録方式のデータレコーダを搭載して1周分のデータを記録し、内之浦の可視範囲にはいったところで、地上からのコマンドにより、データレコーダの再生信号を送信した。■近地点874km、遠地点1,871km、軌道傾斜角32度。1年9ヶ月間で運用を終了。■「でんぱ」M-4S-4→sm5997709■「たんせい」M-4S-2→sm5978778■リストmylist/11077349
【でんぱ】初の電離層・磁気圏観測衛星【M-4S-4ロケット】
■今では日本のお家芸になっている磁気圏観測衛星の第1号である。■'72年8月19日、M-4S 4号機で打ち上げられ、近地点240km,遠地点6,570km,軌道傾斜角31°の軌道に投入された。■打ち上げから3日後にトラブルに見舞われ、必死の回復運用にも関わらず通信系はなんとか回復したものの観測は不能と判断し運用を断念した。■それでも短い期間のデータから、電離層と磁気圏のプラズマ密度、電子温度、VLF電磁波の強度スペクトル、LF電波エミッションと地球磁場分布などに関する興味ある情報を取得することができ、電離層内のF2層全域にわたる高度分布を観測し、亜熱帯域を中心とする電離層異常に関して貴重な資料が得られた。■「たんせい2号」M-3C-1→sm6009804 ■「しんせい」M-4S-3→sm5987793■リストmylist/11077349
【たんせい2号】精密な打ち上げを目指して【M-3C-1ロケット】
■無誘導方式では科学衛星にとって必要な精密な軌道に載せることが困難なため、2段目に液体噴射によるTVCとサイドジェットを導入して、3段構成としたM-3Cでの最初の打ち上げ実験である。■打ち上げる衛星も科学衛星ではなく、地磁気姿勢制御などの実験を行う工学実験衛星とし「たんせい2号」と名付けられた。■1974年2月16日14時00分に打ち上げられ、近地点高度273km、遠地点高度3,180kmの軌道に投入された。■衛星のスピンを低減する為のヨーヨーデスピナ・衛星のスピン軸方向を制御する地磁気利用スピン軸方向制御装置・姿勢変化を補償するキーピング・マグネットなどの実験が行われ、成功裏に終了した。■「たいよう」M-3C-2→sm6031905 ■「でんぱ」M-4S-4→sm5997709■リストmylist/11077349
【たいよう】熱圏を探る【M-3C-2ロケット】
■太陽輻射エネルギーを受けて様々に変化する熱圏の振舞いを調べるため、特に太陽活動静穏時を選んで軌道に投入された衛星である。■1975年2月24日14時25分に打ち上げられ、近地点高度255.24km、遠地点高度3,136km、軌道傾斜角31.5度、周期121分の軌道に載った。■太陽活動が静かな時期の地球プラズマ環境のデータを数年にわたり取り続けた結果、静穏期の地球のプラズマ環境を決めることができたので、もし異常現象が発生したときは、明確にその影響を調べることが出来るようになった。■その後の衛星による電離層プラズマ研究がめざましい成果をあげる糸口を作った衛星として特記される。■「きょっこう」M-3H-2→sm6133479■「たんせい2号」M-3C-1→sm6009804■リストmylist/11077349
【アポロ】 S-IVステージ切り離し
A-101(SA-6)で撮影された、第1段(S-I)と第2段(S-IV)切り離しの様子。Saturn Iにおいて使われたS-IVは6基のRL-10エンジンを搭載しており、アポロ計画で初の地球周回軌道投入を果たすなど成果をあげましたが、のちに開発されたS-IVB(sm2517148)に後を譲りました。当動画では4つのアングルをコラージュしてお送りします。ちなみにRL-10エンジンは改良が続けられ、現在もデルタロケットの2段目に利用されています。
アポロ計画関係画像集 mylist/2087991
【きょっこう】乱舞するオーロラに挑む【M-3H-2ロケット】
■「きょっこう」は磁気圏、プラズマ圏、電離圏の相互作用の研究目的の衛星で、丁度その頃進行中だった国際磁気圏観測計画(IMS)に、半年後に打ち上げた「じきけん」衛星と共に参加した。■1978/2/4 16:00 軌道傾斜角65.3度、遠地点3,978km、近地点641kmの準極軌道に打ち上げ。■搭載機器の動作はすべて良好で、数多くの貴重なデータを得ることができた。特筆すべきは、世界初の紫外線(1,300Å)によるオーロラ撮像が行われ、オーロラの発達過程が2分8秒毎にグローバルに描き出されたことである。■対象が極域現象故、内之浦のみではデータ取得率が悪く、南極昭和基地及びカナダ・チャーチル研究基地にもテレメータ受信局を設けた。■「はくちょう」M-3C-4→sm6159595■「たいよう」M-3C-2→sm6031905■リストmylist/11077349
【はくちょう】X線天文学で世界の舞台へ【M-3C-4ロケット】
■ここまでの出典「宇宙研物語」http://www.isas.jaxa.jp/j/japan_s_history/index.shtml■現在も稼動中の「すざく」へと連なる日本のお家芸の一つ、X線天文衛星の第一号である。■1976/2/4に打ち上げ失敗したCORSA-A衛星の復活戦として、3年後の1979/2/21近地点545km、遠地点577kmの略円軌道に打ち上げられた。■幾つものX線天体の新発見。国内外の光学望遠鏡との同時観測、中性子星の半径が皆10km程度である事を突き止め、銀河中心までの距離の誤差を指摘し、パルサーの観測から中性子星の自転のふらつきを明らかにし、ブラックホール候補星「はくちょう座X-1」の重要な観測を行った。■この時の軌道Grで的川泰宣が活躍している。■「さきがけ・すいせい」M-3CⅡ-1・2→sm6171053■「きょっこう」M-3H-2→sm6133479■宇宙研物語 mylist/11077349 宇宙開発 mylist/20228085
【ぎんが】世界中の天文学者からラブコール【M-3SⅡ-3ロケット】
■3番目のX線天文衛星ASTRO-Cを1987/2/5 15:30、近地点505.5km、遠地点673.5km、傾斜角31.1度、の軌道に打上げ。■初の三軸制御、Z軸ホイールを天空走査にも活用、CCDスターセンサ、CCD太陽センサ、磁気トルカー、磁気バブルメモリを新規開発、通信系でSバンド使用。■打上げ後、小田稔から「大マゼラン雲に超新星出現」の報、急遽観測、超新星と思しきX線を世界に先駆け検出。同じ頃、岐阜の「カミオカンデ」もこの超新星からのニュートリノ検出。■超新星残骸、暗黒星雲高温プラズマ、近接星間巨大フレア、巨大ブラックホールの傍証セイファート銀河中心核激動、最果てクウェーサーのスペクトル等を発見。■「あけぼの」M-3SⅡ-4→sm6198636■「さきがけ・すいせい」M-3SⅡ1・2→sm6171053■宇宙研物語 mylist/11077349 宇宙開発 mylist/20228085