タグ 宇宙 が登録されている動画 : 8941 件中 8193 - 8224 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
人工衛星衝突の詳細CG ≪Iridium 33 / Cosmos 2251≫
2009年2月10に衝突した人工衛星、イリジウム33とコスモス2251の様子を表したCG。
この件についての詳細なコラム↓
『ついに起きてしまった人工衛星衝突 “使えない高度”が現実になる時代に』
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090216/132209/
ニコ用にエンコしたはずなのになぜか再エンコされる。orz → 分かった、音声無しだから再エンコされたんだ。高画質版はオリジナルを見てね。
オリジナルは http://www.agi.com/corporate/mediaCenter/news/iridium-cosmos/
Video courtesy of Analytical Graphics, Inc. (www.agi.com).
Satellite collision with an Evolve-based, statistical break-up model
This one-minute video demonstrates the approach trajectories of the two satellites prior to impact, as well as a statistical breakup model with an example of propagated debris.
iridium 33 と cosmos 2251 の衝突の様子
現在, 九州大学の宇宙機ダイナミクス研究室により衝突解析が進められています.この衝突により 1 cm 以上のデブリが約 6 万個以上発生すると計算結果ではでています.詳細は http://ssdl.aero.kyushu-u.ac.jp/ のデブリのページを見てくださいsm6232282に破片の広がる様子もアップしました
【ぎんが】世界中の天文学者からラブコール【M-3SⅡ-3ロケット】
■3番目のX線天文衛星ASTRO-Cを1987/2/5 15:30、近地点505.5km、遠地点673.5km、傾斜角31.1度、の軌道に打上げ。■初の三軸制御、Z軸ホイールを天空走査にも活用、CCDスターセンサ、CCD太陽センサ、磁気トルカー、磁気バブルメモリを新規開発、通信系でSバンド使用。■打上げ後、小田稔から「大マゼラン雲に超新星出現」の報、急遽観測、超新星と思しきX線を世界に先駆け検出。同じ頃、岐阜の「カミオカンデ」もこの超新星からのニュートリノ検出。■超新星残骸、暗黒星雲高温プラズマ、近接星間巨大フレア、巨大ブラックホールの傍証セイファート銀河中心核激動、最果てクウェーサーのスペクトル等を発見。■「あけぼの」M-3SⅡ-4→sm6198636■「さきがけ・すいせい」M-3SⅡ1・2→sm6171053■宇宙研物語 mylist/11077349 宇宙開発 mylist/20228085
【さきがけ・すいせい】ハレー艦隊出撃!地球脱出計画【M-3SⅡ-1・2】
■76年ぶりに再接近するハレー彗星探査の為、我が国初の惑星間軌道に打上げ。■'85/1/8に、新型ロケットと初の惑星軌道投入の試験を兼ね試験機「さきがけ」が、翌'86/8/19/には本格的ハレー探査機「すいせい」が打ち上げられ、共に惑星間軌道に乗りハレー彗星の探査を行った。■この時、ハレーに接近観測する探査機は6つあり、ソ連「ヴェガ」1・2号、欧州「ジオット」、米国「アイス」、日本の2機である。世にこれを「ハレー艦隊」と呼んだ。■ハレーの自転周期、水分子の放出量を算出。イオンの尾の形成の瞬間を捉えて喝采を浴びた。■「すいせい」にはハレーのダストが2回衝突したが無事探査を終えた。■「ぎんが」M-3SⅡ-3→sm6179058■「はくちょう」M-3C-4→sm6159595■宇宙研物語 mylist/11077349 宇宙開発 mylist/20228085
【はくちょう】X線天文学で世界の舞台へ【M-3C-4ロケット】
■ここまでの出典「宇宙研物語」http://www.isas.jaxa.jp/j/japan_s_history/index.shtml■現在も稼動中の「すざく」へと連なる日本のお家芸の一つ、X線天文衛星の第一号である。■1976/2/4に打ち上げ失敗したCORSA-A衛星の復活戦として、3年後の1979/2/21近地点545km、遠地点577kmの略円軌道に打ち上げられた。■幾つものX線天体の新発見。国内外の光学望遠鏡との同時観測、中性子星の半径が皆10km程度である事を突き止め、銀河中心までの距離の誤差を指摘し、パルサーの観測から中性子星の自転のふらつきを明らかにし、ブラックホール候補星「はくちょう座X-1」の重要な観測を行った。■この時の軌道Grで的川泰宣が活躍している。■「さきがけ・すいせい」M-3CⅡ-1・2→sm6171053■「きょっこう」M-3H-2→sm6133479■宇宙研物語 mylist/11077349 宇宙開発 mylist/20228085
はちゅね初!宇宙へ 【4.やった!無重力ネギ振り13連発w】
とうとう成功だ!!! ■ 前回までは mylist/7348539 にあります.マイクロはちゅねはうp主のHPにあります(http://www002.upp.so-net.ne.jp/morioka)
【きょっこう】乱舞するオーロラに挑む【M-3H-2ロケット】
■「きょっこう」は磁気圏、プラズマ圏、電離圏の相互作用の研究目的の衛星で、丁度その頃進行中だった国際磁気圏観測計画(IMS)に、半年後に打ち上げた「じきけん」衛星と共に参加した。■1978/2/4 16:00 軌道傾斜角65.3度、遠地点3,978km、近地点641kmの準極軌道に打ち上げ。■搭載機器の動作はすべて良好で、数多くの貴重なデータを得ることができた。特筆すべきは、世界初の紫外線(1,300Å)によるオーロラ撮像が行われ、オーロラの発達過程が2分8秒毎にグローバルに描き出されたことである。■対象が極域現象故、内之浦のみではデータ取得率が悪く、南極昭和基地及びカナダ・チャーチル研究基地にもテレメータ受信局を設けた。■「はくちょう」M-3C-4→sm6159595■「たいよう」M-3C-2→sm6031905■リストmylist/11077349
Nexus - The Jupiter Incident プレイ動画 2-2「事件」
このゲームのプラエトリアンはciv4ほど強くはない。
前sm6085196 次 マイリストmylist/10461798
やっとDemo版sm5807417の人が出てきました。
Nexus - The Jupiter Incident プレイ動画 2-1「ラプター襲来」
どんどん遅くなる更新
次sm6087141 前sm6013458 まとめmylist/10461798
追記:字幕が付いていないところがあったので修正しました。thanks!!
[実況プレイ] プロジェクトシルフィード 1面 2/2 [まさかの展開]
ここから実質の1面スタートです。 mylist/10882575
画面が白っぽいのは、キャプチャ時の調整ミスです、ごめんなさい。
文字も見づらいので、次回までに調整しておきます。
2回目なので、次世代戦闘機のイキがいいです。
訂正:特殊機動 ×Aボタン ○Bボタン
次>sm6084302
[実況プレイ] プロジェクトシルフィード 1面 1/2 [プロローグ]
実況プレイを3面から始めてたけど、1・2面だけやり直しました。mylist/10882575
次>sm6065024
○変更○
ダウンスキャンコンバータ→S端子 解像度は480x480
音質を気持ちだけ向上
人類最後の男(?)
youtubeより転載。地球の2倍以下の大きさの太陽系以外の惑星を観測できるようになったらしいことをニュースで知りました。そのニュースによれば、地球に似た環境の星を今後も探すらしいです。とすると、こういうことも可能性としてゼロではないのかなと妄想してしまうシーンです。巨大娘。mylist/10692859
はちゅね初!宇宙へ 【3.お願い!無重力になってw】
簡単そうに思えることでも,ま,やってみると色々あるのさ~w ■ 前回までは mylist/7348539 にあります.マイクロはちゅねはうp主のHPにあります.http://www002.upp.so-net.ne.jp/morioka
イラン 初の衛星打ち上げ成功
2009年2月2日打ち上げ。今度こそ軌道速度を出して衛星になったようです。ラ・ヨダソウ・スティアーナ
mylist/4244297
【たいよう】熱圏を探る【M-3C-2ロケット】
■太陽輻射エネルギーを受けて様々に変化する熱圏の振舞いを調べるため、特に太陽活動静穏時を選んで軌道に投入された衛星である。■1975年2月24日14時25分に打ち上げられ、近地点高度255.24km、遠地点高度3,136km、軌道傾斜角31.5度、周期121分の軌道に載った。■太陽活動が静かな時期の地球プラズマ環境のデータを数年にわたり取り続けた結果、静穏期の地球のプラズマ環境を決めることができたので、もし異常現象が発生したときは、明確にその影響を調べることが出来るようになった。■その後の衛星による電離層プラズマ研究がめざましい成果をあげる糸口を作った衛星として特記される。■「きょっこう」M-3H-2→sm6133479■「たんせい2号」M-3C-1→sm6009804■リストmylist/11077349
AIR POWER - SPACE SHUTTLE THE RECOVERY スペースシャトル (3/3)
スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故の原因究明と対策、再起までを追ったドキュメンタリー。1988年制作。 1/3 sm6025204 2/3 sm6025591 AIR POWER一覧mylist/10658451
AIR POWER - SPACE SHUTTLE THE RECOVERY スペースシャトル (2/3)
スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故の原因究明と対策、再起までを追ったドキュメンタリー。1988年制作。 1/3 sm6025204 3/3 sm6026554 AIR POWER一覧mylist/10658451
AIR POWER - SPACE SHUTTLE THE RECOVERY スペースシャトル (1/3)
スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故の原因究明と対策、再起までを追ったドキュメンタリー。1988年制作。※ビデオテープの状態が悪く一部画面の乱れがあります。 2/3 sm6025591 3/3 sm6026554 AIR POWER一覧mylist/10658451
Nexus - The Jupiter Incident プレイ動画 1-6「シュケンジャベータ」
第一章終了です。データスキャナー使ったら怒られた。
次sm6085196 前sm6007865 マイリストmylist/10461798
記録と台詞に一部差異がありましたがそのままにしました。
【たんせい2号】精密な打ち上げを目指して【M-3C-1ロケット】
■無誘導方式では科学衛星にとって必要な精密な軌道に載せることが困難なため、2段目に液体噴射によるTVCとサイドジェットを導入して、3段構成としたM-3Cでの最初の打ち上げ実験である。■打ち上げる衛星も科学衛星ではなく、地磁気姿勢制御などの実験を行う工学実験衛星とし「たんせい2号」と名付けられた。■1974年2月16日14時00分に打ち上げられ、近地点高度273km、遠地点高度3,180kmの軌道に投入された。■衛星のスピンを低減する為のヨーヨーデスピナ・衛星のスピン軸方向を制御する地磁気利用スピン軸方向制御装置・姿勢変化を補償するキーピング・マグネットなどの実験が行われ、成功裏に終了した。■「たいよう」M-3C-2→sm6031905 ■「でんぱ」M-4S-4→sm5997709■リストmylist/11077349
Nexus - The Jupiter Incident プレイ動画 1-5「キッサキ来襲」
時間がかかってしまった。次は今日の午後にでも
相変わらず日記やプロフィールの長文を無理やり詰め込んだので投稿者コメントログから読んでください。
次sm6013458 前sm5924150 まとめmylist/10461798
【でんぱ】初の電離層・磁気圏観測衛星【M-4S-4ロケット】
■今では日本のお家芸になっている磁気圏観測衛星の第1号である。■'72年8月19日、M-4S 4号機で打ち上げられ、近地点240km,遠地点6,570km,軌道傾斜角31°の軌道に投入された。■打ち上げから3日後にトラブルに見舞われ、必死の回復運用にも関わらず通信系はなんとか回復したものの観測は不能と判断し運用を断念した。■それでも短い期間のデータから、電離層と磁気圏のプラズマ密度、電子温度、VLF電磁波の強度スペクトル、LF電波エミッションと地球磁場分布などに関する興味ある情報を取得することができ、電離層内のF2層全域にわたる高度分布を観測し、亜熱帯域を中心とする電離層異常に関して貴重な資料が得られた。■「たんせい2号」M-3C-1→sm6009804 ■「しんせい」M-4S-3→sm5987793■リストmylist/11077349
【しんせい】研究者待望の第一号科学衛星【M-4S-3ロケット】
■1971年9月28日M-4Sロケット3号機によって、初の科学衛星「しんせい」が打ち上げられた。■3つの観測器から得られた結果は、南米大陸付近の異常な電離を見出し、短波帯の太陽電波の発生機構を明らかにし、中南米地帯での宇宙線の異常カウントを見出した。■データは136MHzと400MHzの電波で、64bps/1,216bpsのPCM-DPSK-AM変調で送られてきた。磁気テープ記録方式のデータレコーダを搭載して1周分のデータを記録し、内之浦の可視範囲にはいったところで、地上からのコマンドにより、データレコーダの再生信号を送信した。■近地点874km、遠地点1,871km、軌道傾斜角32度。1年9ヶ月間で運用を終了。■「でんぱ」M-4S-4→sm5997709■「たんせい」M-4S-2→sm5978778■リストmylist/11077349
H-IIA15号機「いぶき」打上げまとめ
JAXAによるH2A打上げ中継と、リフトオフ後はいくつかの映像も加えてまとめてみました。80秒前~リフトオフまでの間はノーカット、途中の空撮はsm5968679、後に公開された「いぶき」側カメラsm5959377等も加えてあります。
【たんせい】本格的衛星時代の幕開け【ミューM-4S-2ロケット】
■ここまでの出典は全て 日本の宇宙開発の歴史[宇宙研物語] http://www.isas.jaxa.jp/j/japan_s_history/index.shtml から転載。■観測ロケットを転用したラムダロケットから、本格的な衛星打ち上げロケットとして開発されたミューロケット(M-4S)で打ち上げた最初の人工衛星は、東大のスクールーカラー(この時はまだ東大宇宙研)にちなんで「たんせい」と命名された。■打ち上げはは1971年2月16日、近地点高度990km、遠地点高度1,110km、周期106分で、わが国2番目の衛星となった。■「しんせい」M-4S-3→sm5987793 ■「おおすみ」ラムダロケット→sm5969264■リストmylist/11077349
H-IIAロケット15号機 空撮
2009年1月23日打ち上げ
関連 M-V7号機:sm1795387 H-IIA13号機:sm1786184 mylist/4244297