タグ 宇畑知樹 が登録されている動画 : 68 件中 1 - 32 件目
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【作業用吹奏楽】
■1998年 日本の高校吹奏楽部のヨーロッパ遠征時の録音です。 ■会場の環境と機材による影響でしょうか、音質は非常に悪いです。急遽ドンキーでラジカセ(古っ!)買ってきて内臓マイクで録音したような音質ですが、会場の雰囲気はそれなりに感じられます。1 東北地方の民謡によるコラージュ2~4 「4つのスコットランド舞曲」より第1・3・4楽章5 吹奏楽のための「クロス・バイ・マーチ」6 サキソフォニア7 2人のいたずらっ子8 輝く日への前奏曲9 たなばた10 吹奏楽のためのバラード11 2つのバガテル12 三日月に架かるヤコブのはしご13~15 バレエ音楽「四季」より秋16 オーメンズオブラブ
ドキュメント高校吹奏楽部 1/5
高校吹奏楽部1・2年生が外国の音楽指導者の前で演奏。カメラのマイクなので音質は良くなく曲の部分しか聴けません。
交響詩「ローマの松」
埼玉県立伊奈学園吹奏楽部 第26回定期演奏会より
交響詩「ローマの松」
作曲:O.レスピーギ 編曲:森田 一浩
Ⅰ.ボルゲーゼ荘の松
Ⅱ.カタコンブ付近の松
Ⅲ.ジャニコロの松
Ⅳ.アッピア街道の松
演奏:埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部+OB吹奏楽団
【吹奏楽】 交響詩「ローマの松」
オットリーノ・レスピーギ作曲1.ボルゲーゼ荘の松2.カタコンブ付近の松3.ジャニコロの松4.アッピア街道の松2005年高校吹奏学部による演奏です。
淀工・伊奈学 夢の競演 大序曲「1812年」
2010年8月に行われた
大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部と
埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部との
ジョイント・コンサートより
大序曲「1812年」
作曲:P.I.チャイコフスキー 編曲:木村吉宏
指揮:丸谷 明夫
両校共似たような制服ですが、左襟にバッチが付いている方が
伊奈学園吹奏楽部です。
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
埼玉県立伊奈学園吹奏楽部 【第24回定期演奏会】より
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
作曲:R.シュトラウス
編曲:森田 一浩
指揮:宇畑 知樹
演奏:埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部
日時:2009年5月3・4日
於:大宮ソニックシティ大ホール
【吹奏楽】大序曲「1812年」
P.I.チャイコフスキー・作曲 / 木村吉宏・編曲 2010年 高校吹奏学部による演奏です。
がんばれ高校吹奏楽部
昔のサントリーホールでの高校吹奏楽部の演奏です。ファンファーレ~マーチ・エイプリル・メイと太陽への讃歌~大地の鼓動
行進曲「ラメセスII世」(阿部勇一)
自由曲も一緒に聴きたい人向けです。 1995年全日本吹奏楽コンクール 伊奈学園総合高校 金賞 課題曲:行進曲「ラメセスⅡ世」(阿部勇一) 自由曲:交響詩「ローマの噴水」より Ⅱ.朝のトリトーネの噴水、Ⅲ.昼のトレヴィの噴水、Ⅳ.黄昏のメディチ荘の噴水(オットリーノ・レスピーギ(磯崎敦博)) ⑦mylist/20715839 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056
埼玉県立伊奈学園吹奏楽部第26回定期演奏会アンコール
埼玉県立伊奈学園吹奏楽部 第26回定期演奏会よりアンコールで全員合唱した
「世界に一つだけの花」~部長挨拶~「オーメンズ・オブ・ラブ」です。
今年の定期演奏会は、東日本大震災の被災地への皆様に対して考慮し
派手な舞台演出は無し、アンコールは会場の皆さんと一緒に大合唱しました。
本当に感動的な定期演奏会でした。
今年の定期演奏会は東日本大震災の被災地の皆様方に対して
少しでも、元気になって頂けるよう、その収益の一部を被災地の皆様への
援助と言う形で、チャリティコンサートとなりました。
今年の全日本吹奏楽コンクールではコンクールと言う枠組みを超えて
被災地代表の団体様を皆様で応援しませんか?
交響詩「英雄の生涯」 埼玉県立伊奈学園総合高等学校
2011年全日本吹奏楽コンクールでの演奏。 演奏/埼玉県立伊奈学園総合高等学校 指揮/宇畑知樹 作曲/R.シュトラウス 編曲/森田一浩
【吹奏楽】公開音だし練習? 実は「夢のような庭」です。
Welcome to the Imagination World2009年高校吹奏楽部による演奏です。
伊奈学園総合高等学校吹奏楽部 2007 薔薇の騎士
2007年第55回全日本吹奏楽コンクール金賞。作曲:リヒャルト・シュトラウス 編曲:森田一浩 J.コーベル 指揮:宇畑知樹
【吹奏楽】無伴奏ヴァイオリンパルティータ第二番 ニ短調より シャコンヌ【伊奈学園】
Johann Sebastian Bach 作曲 森田一浩 編曲
埼玉県立伊奈学園総合高校 - 交響詩「英雄の生涯」より
2011年(第17回)西関東吹奏楽コンクール金賞・代表課題曲はこちらです→sm16350384
「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調」より シャコンヌ
第56回全日本吹奏楽コンクール高校の部で見事金賞に輝いた「シャコンヌ」です。
【吹奏楽】稜線の風-北アルプスの印象/八木澤 教司
2005年の高校吹奏学部による演奏です。 こちらに曲目解説があります。 http://www.horae.dti.ne.jp/~yagisawa/home/alps.html 曲のイメージが鮮明になると思います。 「地獄谷」のシーンの音創りの工夫が見えて面白いです。
【吹奏楽】S.ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲 伊奈学園
S.ラフマニノフ作曲、森田一浩編曲、パガニーニの主題による狂詩曲です。 演奏は2005年全日本吹奏楽コンクール高等学校の部より、宇畑 知樹/埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部。 私がラフマニノフにはまるきっかけとなった曲。昔からパガニーニエチュードは好きだったんですが。 伊奈学園は99年のトッカータとフーガしかり、本当にクラシックアレンジが上手いですね。伊奈のサウンドと合っているんでしょうか。 課題曲→nm8209726 マイリスト →mylist/14153468
【吹奏楽】B.バルトーク 音楽とパントマイム「中国の不思議な役人」 伊奈
B.バルトーク作曲、 音楽を伴うパントマイム「中国の不思議な役人」です。 演奏は1997年全日本吹奏楽コンクール高等学校の部より、宇畑 知樹/埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部です。 リクエストにお答えして。 役人と行ったら磐城、というイメージでしたが、この役人もなかなか良いですね。ものすごく爽やか。というかここまで爽やかだと役人じゃないような・・・w 曲のあらすじはかなり凄まじいものですが(詳しくはWikipediaの記事をご覧ください) 課題曲→nm8199286 マイリスト→mylist/14153468
マードックからの最後の手紙
埼玉県立伊奈学園吹奏楽部 第26回定期演奏会より
「マードックからの最後の手紙」です。
The last letter from Murdoch
作曲:樽谷 雅徳
指揮:宇畑知樹
曲の解説
1912年4月、世界最大の豪華客船として、ニューヨークへ向け出航した
タイタニック号は、その処女航海を終える事無く、海の底へと沈んでいきました
マードックは、タイタニック号に乗船していた1級航海士であり、
船が沈む最後の瞬間まで勇敢に乗客の救出にあたった乗組員の一人です。
彼は、航海中家族に手紙を書くのが日課でした。
曲はその手紙をアイリッシュ調のメロディーで綴ってあります。
【吹奏楽】 O.レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」より 伊奈学園総合高校
O.レスピーギ作曲、交響詩「ローマの噴水」です。 演奏は1995年全日本吹奏楽コンクール高等学校の部より、宇畑 知樹/埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部。 初出場とは思えないサウンドと技量で、見事金賞を獲得した、95年の演奏です。 課題曲→nm8081606 マイリスト →mylist/14153468
【吹奏楽】埼玉県立伊奈学園総合高校 - 「アルプス交響曲」
2003年西関東吹奏楽コンクール金賞・代表(音質改善バージョン)
【吹奏楽】たなばた
Road to Wien1 東北地方の民謡によるコラージュ2~4 「4つのスコットランド舞曲」より第1、3、4楽章5、吹奏楽のための「クロス・バイ・マーチ」6、サキソフォニア7、2人のいたずらっ子8、輝く日への前奏曲9、たなばた10、吹奏楽のためのバラード11、2つのバガテル12、三日月に架かるヤコブのはしご客演指揮アルフレッド リード 11秋山紀夫 10指揮宇畑知樹 1~9、12~16収録1~5 1998.7.13 第27回ウィーン国際青少年音楽祭(オストリア・ウィーン)6~7 1998.7.16 第1回国際アルペン音楽祭(スイス・サースフェー)8~12 1998.7.18 第1回ミッドヨーロッパ音楽祭(オーストリア・シュラートミンク)
【吹奏楽】歌劇「トゥーランドット」より【伊奈学園】
Giacomo Puccini 作曲 後藤 洋 編曲 演奏 伊奈学園OB吹奏楽団
太陽への讃歌-大地の鼓動
埼玉県立伊奈学園総合高等学校の演奏です。 東海市吹奏楽団が吹奏楽コンクール東海大会で披露した感動の名曲「太陽への讃歌―大地の鼓動」 作品は神秘的な弱奏から開始され、温かなハーモニーに移り行きます。 八木澤氏によると「誕生した我が子を母親が優しく抱いている」ような、優しいイメージのなかで生命の誕生と成長を祝福しているそうです。 中間部では氏の「ナスカ」で試みた躍動的なリズムによってエキゾチックに展開。 その後に現れる合唱コラールは、まさに鳥肌と感動に包まれます。